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【ボストロール】

Last-modified: 2018-07-22 (日) 04:16:22

概要 Edit

DQ3以降、度々登場する緑色の体で太った風貌のモンスター。
その名に恥じず、作品によってはボスの大役を担うこともある。
同種属に【トロル】【トロルキング】【ダークトロル】【トロルボンバー】、ボスキャラとして【ショウカク】【トロルバッコス】【スイーツトロル】【ジャック将軍】
モンスターパレードでは同色に夢魔ベスノザが、そのあとユリヌスという魔物に召喚されベスノザゾンビとして再び登場。全体の色が少し濃くなっている。
 
DQ6で仲間モンスターとして抜擢されたためか、以後の作品でも基本的に仲間になるのはトロル族でもこいつの役目である。外伝作品でもトロルを差し置いて登場することが多く、何かと優遇されている。

DQ3 Edit

【へんげのつえ】【サマンオサ王】に成り済まし、【ブレナン】含む多くの国民を苦しめる悪政を敷く。【サイモン】が獄死したのもこいつの仕業。
トロルの割には言葉巧みで頭が良いようだ。ジパングの【やまたのおろち】も同様の作戦で民衆を苦しめている。
最終的には勇者一行に【ラーのかがみ】で正体を明かされ敗れる。
 
なお後述の関連商品ではいずれもバラモス配下の魔物ということになっているが、原作ゲーム中ではこいつもやまたのおろちも「バラモスの部下」だという表現は一切無い。
(強いて言うなら、サマンオサの兵士が「王様は魔王に心を売ってしまわれたのではないか?」と疑う描写がある程度。)

FC版 Edit

HPは320と高く、さらに約100もの【自動回復】があるため一気にHPを削らないと倒せない。
当時の痛恨は不発になることがあり、こうなると表示もダメージも通常攻撃と一切区別がつかないので極めて分かりにくいが、ローテーション1回行動で「攻撃→攻撃→痛恨→攻撃→攻撃→痛恨→攻撃→攻撃…」の順に行う。
つまるところ痛恨が来る可能性があるターンは限られているので、スカラやスクルトで身を固め、痛恨が来るターンはアストロンでスルーしてしまえば割と低レベルでも倒せてしまう。
2回目の痛恨がくるターンにちょうどアストロンが切れるのもミソである。
ただし、アストロンで3ターンも経過すると自動回復の効果でHPがほぼ全回復してしまうので、使う場合は
「補助呪文をかけまくる→痛恨の危険がある第3ターンが来たらアストロン→第6ターン終了時に解けたら総攻撃」とすること。
呪文を一切使えないが、なぜかMPが12ある(マホトラで奪って確認できる)。当初は呪文を使わせる設定だったのだろうか?
 
攻撃力こそ高い(地上世界ではバラモスと【ひとくいばこ】に次ぐ第3位)が1回行動なので、ベホマがあれば回復が遅れることもないだろう。
ただし痛恨の一撃による事故死だけはどうしようもないので、せかいじゅのはを用意しておきたい。
また、重そうな見た目に反して素早さも80と高いことにも注意。不安ならピオリムの準備を。
強耐性ながらも、ルカニやマヌーサ、ラリホーなどが通るので狙ってみるのもよい。
攻撃呪文はヒャド、バギ、デイン系が確実に効く。
更にバイキルトで与えるダメージを増やせば万全である。
なお、メガンテには無耐性であるが、サマンオサでは固定戦闘のためボス属性が付与されており、メガンテやどくばりは無効。
 
後に【アレフガルド】で通常エンカウントし、特に2匹組となると自動回復もあって倒しづらい。
FC版はターゲッティングが未熟なため、全員で合計200前後のダメージを与えて単体なら3ターンで倒せる場合でも、「100ずつ同グループの2体に分散して与えてしまって永遠に倒せない」という最悪の攻撃パターンを繰り返す可能性があるためである。
マヒャドかバギクロスがあれば自動回復分を打ち消せるダメージを与えられるほか、メガンテやどくばりが通じるようになっているのでこれにかけてみるのも手。
当時発行された【どらくえ3 謎の魔王をやっつけろ】という非公式攻略本では、サマンオサのボストロールは「体力だけの奴なのですぐに死ぬ」と書かれているが、アレフガルド編になると「ボストロールのHPは驚嘆に値する」と評価が一変している。
全力を出せるボス戦と余力を残さねばならない雑魚戦の違いもあるだろうが、当時はまだ自動回復のカラクリが解明されておらず、執筆陣はこれを知らなかったのだろう。
 
【格闘場】にも参戦し、その高い攻撃力で対戦相手をねじ伏せる。
さらに自動回復があるため、長期戦になっても安定した強さを誇る。
高いHPと痛恨の一撃という似たような攻撃タイプで格闘場のライバルともいえる【だいまじん】【クラーゴン】と違い複数回攻撃はできないものの、それでも圧倒的に強い。
なお、ボストロール同士の対戦だと自動回復と完全ローテーションのために決着が付かず引き分けとなる。
これは次作の【てっきゅうまじん】同士のタイマンと同じなのだが、鉄球魔人は130倍とブッ飛んだオッズだったので目立っていたが、こちらはお互いに1.2~1.5倍程度と地味なので、あまり有名にはならなかった。もっとも、どのみち引分けなので何倍だろうが意味はない。
 
ドロップアイテムの【らいじんのけん】は、上の世界ではこのドロップ以外での入手方法がない。
サマンオサでらいじんのけんを獲得できると上の世界の攻略が結構楽になるため、1/256という低確率を押してでもこれのドロップを粘ったプレイヤーも少なくないだろう。
しかしコイツと戦うには下記のループを繰り返さねばならず非常に面倒くさい作業となるので、大抵のプレイヤーは途中で挫折することになる。

  1. セーブポイントからサマンオサにルーラ
  2. 城下町をつっきって城に入る
  3. さいごのかぎを使って食堂から侵入
  4. 城内をぐるりと回って北東の塔に上り、飛び降りて寝室に侵入
  5. ベッドの前でラーのかがみを使う(偽王がいない昼間でも問題ない)
  6. ボストロールを倒してドロップしなければリセット(1に戻る)

Wii版に入っているFC版DQ3なら、どこでもセーブ機能を利用することで比較的簡単にドロップの吟味が可能。
とは言え、それでもかなりの反復作業を覚悟しておこう。
 
余談だが、他のファンタジー作品などでは「トロルは火に弱い」とされることが多いが、こいつは逆に炎系(メラ、ギラ、イオ系)に強耐性を持つ。
そのためサマンオサでは主砲の【メラミ】が効きづらく、アレフガルドでも威力の高い【イオナズン】【メラゾーマ】が滅多に通らない事も、こいつがタフに見える一因だろう。

SFC版 Edit

固定戦闘のみのボスに昇格した為か、HPが1500にまで増加。さらにメガンテへの完全耐性を獲得。
さらに守備力も2倍になっているため非常にタフになっているが、自動回復はなくなった。
 
頭が良くなったのか、ルカナンを使ったローテーション2回行動で攻めてくる。
行動パターンは『攻撃+ルカナン→痛恨+攻撃→攻撃+痛恨→ルカナン+攻撃』。
行動回数が増えている分、痛恨が来る確率もあがってるため事故死の確率が増えており、前述の通りボスに昇格したためか、FC版では強耐性だった補助呪文はルカニとマホトーンを除いて完全耐性になっている。
ルカナンの頻度は多くないが、高い攻撃力と手数が多いので、下がった守備力は上げておかないとすぐに撲殺されてしまうので注意。
裏技を解禁するのなら【装備技】を利用するのも大いに有効である。
 
炎系の呪文は効きにくいので魔法使いは補助係に徹したほうが良いだろう。
攻め手が必要ならヒャダルコやヒャダイン辺りで攻めていこう。
MPが無限な上にDQ3のルカナンの減少量は現在値の50%と強力なため、まずはマホトーンでルカナンを封じたいところ。
ただし、呪文を封じた場合はルカナンの空撃ちを行わず、ローテーションが『攻撃+痛恨→攻撃+攻撃→痛恨+攻撃』に変化することには要注意。
ルカナン封じと並行してスクルトで守備力を上げておくことを忘れないように。
見た目に反して素早さが高い点も変わっていないため、FC版同様不安ならピオリムを使っておこう。
 
ただし、どんなに手堅く戦っても、痛恨の一撃は強烈なので注意が必要。
SFC版ではバイキルトがかかると痛恨の一撃が発生しなくなるという特性があるので、スクルトを十分に唱えてからあえてボストロールにバイキルトをかけてやることで、事故死を防ぐことができる。また、スクルトの重ね掛け前提なら、全員に【みかわしのふく】を装備して下準備中やその後の通常攻撃の被弾率を下げれば、なお良いだろう。
 
ちなみに、FC版のように通常エンカウントすることは無くなり、戦えるのは基本的にボス戦1回のみとなっている。
また、ドロップアイテムは【ちからのたね】に変更されたため、らいじんのけんはアレフガルド以降でないと手に入らないようになった。そのため「ボストロールから雷神の剣を手に入れましたか?」という質問に「はい、盗賊を使用して頑張りました」というと真っ赤な嘘になる。
また、このリメイク以降は断末魔が追加された。

GBC版 Edit

基本的にはSFC版と同じだが、GBC版3ではバイキルト時も痛恨が出る仕様なので絶対にかけないように。
こちらでは、追加ダンジョンである【氷の洞窟】の地下1Fで通常エンカウントできるようになっている。FC版に準じたのか、2体で登場することが多くタチが悪い。

知られざる伝説 Edit

エピソード「勇者サイモンの悲劇」で登場。「バラモス様の配下、ボストロール」と名乗っている。

小説版 Edit

大幹部である【バラモス四天王】の1人。サマンオサ大陸と【スー】大陸を受け持っている。7年前にサマンオサ王を幽閉し、すり替わっていた。
 
四天王一の怪力の持ち主であり、棍棒の一振りで複数の一般人を文字通り粉々にした。
怒る民衆から無数の矢や槍を背中に撃ち込まれるが、ビクともせず暴れ続ける。
しかし勇者アレルの手にした【オルテガ】の形見の剣で貫かれ戦死した。

CDシアター Edit

こちらでもバラモスの配下として登場。基本的な立ち位置は同じ。
就寝中に寝室に忍び込んだ勇者アレルに、サマンオサ王が勇者サイモンに託した【ガイアのつるぎ】を見せられるが、ガイアのつるぎを渡したのは本物の王だったので「そんなもの知らん」と一蹴し、偽者と見破られる。
激昂し兵を呼び寄せようとするが兵士は賢者となったライドに眠らされており、更にラーのかがみで正体を暴かれ、全員葬るべく襲いかかる。
 
女戦士ステラの一撃すら通じない肉体と破壊力を持っていたが、ライドのメラミとバギマでダメージを受け、アレルのガイアのつるぎによる一撃でトドメを刺される。
なおCDシアターでの勇者サイモンは、このボストロールに直接殺害されたようである。さり気にいびきが酷い。
 
声優は郷里大輔だが、役名はサマンオサ王でクレジットされている。

アイテム物語 Edit

【へんげのつえ】のエピソードにて、サマンオサ方面の偵察部隊の最高司令官という立場で登場。
不得手な情報戦の指揮官を任された挙句、成果が上がらないせいでバラモスからお叱りの手紙が届いたりと、中間管理職の苦悩が描かれている。
最終的にエビルマージを頼って変化の杖を作ってもらっている。

DQ6 Edit

通常は【天馬の塔】1F~3Fにのみ出現するが、【ライフコッド】襲撃にも参加する。だがその中では【バーサクオーク】と並んで弱い方。
攻撃呪文に弱く、【痛恨の一撃】は守備力影響タイプ(2.5倍)で致命傷にはなりづらい。
それ以外では突き飛ばしを仕掛けてくる他、わかりにくいが攻撃をミスする無駄行動もある。
また、DQ6のトロル系の共通の特徴としてターン毎20ポイントの自動回復特性も備わっている。
HPが320もあるが実は下位種族のトロル(350)よりもHPが低い。
 
ドロップアイテムはちからのたね。仲間にすることも出来る。詳細は【トビー】参照。

DQ8 Edit

【暗黒魔城都市】の精鋭として登場するほか、【トロルの迷宮】での主役。
魔城では回廊より前のエリアで出現し、特に外観の屋内・東の塔では出現率が4割程と高い。トロルの迷宮に至っては5割以上。
終盤はリーザス地方(東部の平地[夜間])、アスカンタ国領(東部の平地[夜間])、リブルアーチ地方(南部の森)、砂漠地方[夜間]にも分布するようになるが、いずれも出現率は高くない。
 
とにかくHPが高く苦戦するが、痛恨と攻撃ミスの設定はDQ6と同じ。
ただ、同種の武器をなめ回すという馬鹿丸出し行動がないのはさすがボスといったところか。
しかも、2回に1回の攻撃は確実に通常攻撃をしてくる分、空振りしてくる確率が低い。
 
トロルの迷宮の2匹組は、通常の奴よりさらにHPが高い。
が、それよりも彼らの台詞回しのインパクトが強烈。パンチラも強烈。揚句にここで起きていた惨劇も強烈。
そして3DS版では声も付いてさらに強烈。もう勘弁してくれ。
 
ドロップアイテムは【特やくそう】(1/16)、レアドロップで【ごくじょうのカビ】(1/128)。
概念よりも、カラーリングでチョイスされたっぽい内訳。
スカウトモンスターもいるが、守備力が低く攻撃ミスもあるので意外に安定しない。ギガンテス系の方が無難。詳細は【ボス】参照。

DQ9 Edit

【ガナン帝国城】【宝の地図】の洞窟(遺跡・洞窟タイプ)等に出現する。
通常の雑魚敵としての登場しかしない為、前作ほどのインパクトはないが、やはり周囲の敵と比べてHPや攻撃力はずば抜けて高い。
 
DQ3やDQ8と異なり、武器をなめ回すといった無駄行動が多かったり、痛恨の一撃か!と思ったらこけてミスしたりと、どこか抜けている。
というか、DQ9のトロル属は皆こんな感じ。出現数も少ないので、さしたる脅威を感じる敵ではない。
ただしトロルキングと違い、痛恨は守備力無視型なので、こちらのレベルが高くなるとある意味トロルキングより危険。打撃コンボでさっさと倒したい。
ドロップアイテムは【こんぼう】、レアドロップで【ブーメランパンツ】
時々朝寝ぼけて、毛皮の服の前後を間違えるそうで、リアルでも抜けているようだ。確かにあの服は間違いそうに見えなくもないが。
 
クエスト【トップをめざせ!】【ぱふぱふ少女チャミー】で対象モンスターとなる。

DQ10 Edit

【ちからのゆびわ】を落とすため、冒険者から積極的に狩られる。
また、オフラインモードでは雑魚モンスター最強である。詳しくはこちら

DQ11 Edit

世界に異変が起きた後の【クレイモラン地方】【シケスビア雪原】【名もなき島】に出現。
やはり痛恨の一撃を使ってくるが、ミスも多いというDQ9以降の設定を踏襲している。
ドロップアイテムは【ふさふさの毛皮】、ちからのゆびわ(レアドロップ)で、いずれもDQ10と同じ。

強ver Edit

【ネルセンの迷宮】【勇者の試練】に登場。トロルボンバーを押しのけ系統最上位の地位を獲得した。

DQM1(PS版)、DQM2 Edit

悪魔系として登場する。
野生のものは【はざまの世界】に出現する。
配合で生み出すには【アンクルホーン】×獣系などの組み合わせがある。
習得する特技は【たいあたり】【みがわり】【みなごろし】
見た目通り体中も頭の中も筋肉の塊らしく、HPや攻撃力、守備力は高い反面、賢さやMPの伸びは悪い。
ちなみに、レベルが低いうちはHPや攻撃力よりも守備力のほうが伸びやすい。恐るべき肉の壁だ。
 
PS版では序盤からHP、攻撃力が高く伸びるが守備力の伸びが悪い。
しかしその守備力もレベル42以降激増し、なんとHP、攻撃力を差し置いて自力で999まで上昇する。
トロル系と言えばタフさ(というよりはHP)とパワーの高さが印象的だが、今作ではそんな第一印象をいい意味で裏切ってくれた。
会心率も最高でより強力な戦士タイプと化した。補助系と封じ系の耐性が悲しいくらい低いのだが…。
【ようがんまじん】を血統にこいつを配合すると【ゴールデンゴーレム】になる。

DQMCH Edit

悪魔系Aランクのモンスター。
心が覚えている特技は【すてみ】、たいあたり、みがわり。
野生の個体はアレフガルド大陸全域に出現する。
 
相変わらずHPと攻撃力はすさまじい勢いで伸びてゆく。
実はCHのモンスターの中では【グラコス】と並んで最強の攻撃力を持つモンスターでもある。ただし守備力の伸びは晩成型となってしまった。
そして他の能力についてはやっぱり残念なことになっている。
一応会心率は高い方なので純粋な打撃役としては結構働いてくれる。

DQMJ Edit

悪魔系のBランク。【モルボンバ島】の洞窟や、ラストダンジョン途中の中ボスとしても登場。
前者はスカウト可能だが、一度倒すかスカウトすると二度と出現しないので慎重に挑みたい。
ただし、戦わなくても問題なく先に進めるため無理にスカウトしようとせず、後でまた必要になった時に来ればいい。
 
スカウトに失敗しても逃げれば何度でも再挑戦できる。【おにこんぼう】やその先の【ドン・モグーラ】にはコイツが必要なので是非捕まえておきたい。
一般配合では作れず、Bランクモンスターのくせに配合にはAランクの【バッファロン】【ギガンテス】が必要。
やはりHPと攻撃力、守備力は高水準だが、その他は軒並み低い。所持スキルは【VSドラゴン】
 
まめちしきには「敵がミンチになるまで殴り続ける」とさらっとエグいことが書いてある。

DQMJ2、DQMJ2P Edit

相変わらず悪魔系のBランクだが、Mサイズの2枠モンスターになった。
密林エリアの夜間に出現するが、初遭遇時はスカウトどころか勝つことも困難なので注意。
相変わらずおにこんぼうの配合素材として有用だが、今回は何度でも出現する。
このランクの脳筋2枠にしては耐性が美味しく、ザキ・マヌーサ・眠り無効。
ただしギラ系に弱く、麻痺や混乱には耐性が無いので注意。
特性はメガボディとプレッシャーのほか、何気にれんぞく(2回)も持つ。
通常攻撃は棍棒で1ヒット、勢い余ってすっ転んで2ヒットというアクションで、馬鹿っぽさが増した。これは【イノブタマン】と同じモーションである。
ちなみに魔界にも出てくるが、こちらでの遭遇機会は滅多に無い。宝箱を巡って【ゲモン】と争ったり、離れた足場からゲモンを挑発したりと何かと縁があり、セットで並べると面白い場面がよく見られる。
また、世界選手権のプロマスター級では、公式チームの「おやかたとサブ」との対戦で【キラーピッケル】と一緒に出てくる。

プロフェッショナル版では、雨の日限定に行けるエリアの奥に夜のみ出現するため、場所が分かりにくくなった。
無印版でいたところにはパオームが出現する。

テリワン3D Edit

野生の個体は【しんじつの扉】に出現する。
配合では【コングヘッド】×イノブタマンor【サイコロン】or【ダンビラムーチョ】の組み合わせで誕生する。
派生先はこいつ×【ブオーン】でトロルボンバー、こいつ×【リザードファッツ】【ギガントヒルズ】【バズズ】のいずれかでおにこんぼう。
特性は【メガボディ】【れんぞく】(2回)、【AI1~2回行動】【メラブレイク】
+値を上げることで【ひん死で 会心】【ときどき冥界の霧】を習得。

イルルカ Edit

【砂漠の世界】の端にある洞窟の奥で、棍棒でシリを掻きながらゴロゴロしている姿が確認できる。
そんな彼の世話係と思われる【ブラシこぞう】の姿も。
この洞窟には【水の世界】クリア後に入れるようになるが、序盤でスカウトできれば即戦力になるし、Sランクのおにこんぼうを作る為の足掛かりにもなる為、できることならここでスカウトしてしまいたい。
【新生配合】で暴走機関、ギガボディ化でギャンブルカウンターを習得する。ちなみに東の洞くつの個体は一度仲間にすると再出現しないので注意。

DQMJ3、DQMJ3P Edit

悪魔系Dランクで、ライドタイプは陸上・歩行。【時空の裂け目】に出現する。
初期スキルは種族特有の【ボストロール(スキル)】
合体特技は【天翔轟嵐斬】、合体特性は【超タフガイ】

彼のモーションは【呪術師マリーン】【若葉の精霊】にも流用されている。

少年ヤンガス Edit

不思議のダンジョンシリーズでは長い間はぶられていたが今作にてようやくの初登場。
【魔導の宝物庫】の深層にのみ出現する。
【トロルキング】の親になるので捕獲しておくと良い。
テンションを上げている間しか捕獲できないので、弱らせた後は溜めてくれるまでこいつの正面で棒立ちしている必要がある。
そのため運が悪いと延々と殴られ続けることもあるので、ヤンガスのHPと相談してほどほどに狙おう。
また、こいつが出るということは【ダースドラゴン】も出てくるので気を引き締めておこう。
 
成長限界はレベル30。
デフォルトネームは♂が「ボスロー」、♀が「ボスール」。
配合パターンは【アトラス】×【アークデーモン】か、【デスカイザー】×【ももんじゃ】系。
アトラスを生み出す過程でこいつが必要になるので、作るなら後者のパターンが基本。
【デスストーカー】と配合すれば上記のトロルキングが生み出せる。
ちなみに♀の話によるとトロルとトロールは分家と本家の関係にあたり、トロールの方が偉いらしい。

DQMB Edit

第3章から登場。
ステータスはHP:950 ちから:179 かしこさ:5 みのまもり:35 すばやさ:8。
ギガンテスと比べると、ちょっぴりタフ。
弱点は灼熱/光属性の呪文。
 
「痛恨の一撃」は混乱の追加効果がある、ミスか100%会心の一撃かの賭け技。
なお、ヒットした場合は敵味方関係なく「痛恨の一撃!」の表記が出る。
ちなみに他の敵の技が会心になった場合の表記は「つうこんの一撃!」なので、この技だけの独特の表記なのである。
 
「なぎはらう」は持ってる棍棒で敵全員を攻撃する。
僧侶と組む事によって痛恨の一撃が「癒しの一撃」になる。
こちらも賭け技であり、ミスか普通のダメージのどちらかになる。しかし、当たれば必ず90近く回復出来る。
 
ギガンテスと【うごくせきぞう】とチームを組むと、合体モンスター【暗黒の魔人】になる。
ちなみに、DQ8本編ではこの3体でチームを組んでも合体しない。

DQMBS Edit

タクティカルチケットホルダー2で先行登場し、第7章でチケットに封印できるようになった。
基本ステータスはHP:919、ちから:768、すばやさ:103、かしこさ:225、みのまもり:493。
技はたたきつぶす→ばくげきこん→ダークネスハンマー→ハンマーラッシュの順で変化していく。
トロル系の例に漏れず攻撃手段は全て殴打属性の単体攻撃で、コンボを発動しやすい。
耐性は魔と闇に強い反面光と聖に弱く、異常耐性は非常に強いが呪いのみで他は強い、弱いが目立つ。

DQH Edit

【シーラ】でのボスでの登場が初で、【スターキメラ】とコンビを組んでいる。
四股を踏みこちらをよろめかせてくるほか、痛恨の一撃が強烈。
また体を丸めてバトルロードの【ベル】の大車輪のような回転アタックを仕掛けてくる。
しかし何より厄介なのがルカナン。攻撃するためには近づかなくてはいけないのだが、近づくとルカナンの圏内に入ってしまい守備を下げられてしまう。
しかもこちらを先に倒してもスターキメラがこいつを回復してしまい、いつまでも終わらない。
【バリスタ】を使いスターキメラを先にやっつけてしまえばあとは楽。
ボストロールは全体的に攻撃を避けやすいため、残りは仲間モンスターと袋叩きにしてしまえばいい。
なお、後ろから攻撃をすると、なんと屁をこいて吹き飛ばしてくる。
しかも食らうと【幻惑】状態になってしまうので、できるだけ前面から攻撃しよう。
ちなみに【ヤンガス】が「クッキンされるのは勘弁」とトロルの迷宮ネタを言ってくれる。
 
ボスの後は、ストーリー終盤でも普通に中堅程度の雑魚敵として出てくる。
 
【モンスターコイン】はアシストタイプ3枠で、前方に転がっていきダメージを与えてくれる。
威力はかなり強力なので、出し惜しみせず積極的に使っていきたい。
 
クリア後は宝の地図でボストロール・強、スターキメラ・強と戦える。通常同様、スターキメラから倒そう。

DQH2 Edit

【クレティア】周辺の【魔族の森】近郊で昼寝をしている強敵の個体がいる。
一応ストーリー序盤から戦えるのだが、ステータスはこの時点では文字通り場違いな高さ。
攻撃ではまともにダメージを与えられない上に相手からは3桁ダメージを余裕で貰う。
警告におとなしく従って戦わない方が良い。
 
それもそのはず、攻撃力だけならストーリー上ではずっと先の【霊峰レーゲン】の連中よりも高い。
行動自体も強烈な威力を持つ痛恨の一撃やこちらの守備力を下げるルカナン、
こちらに向かってでんぐり返しなど、前作で使っていた行動もフルで活用。
さらに地面を棍棒でえぐりとり、岩を飛ばす遠距離攻撃まで行うのだからたまったものではない。
見た目通りHPも相当高いので、長期戦も覚悟するしかない。
ここまで強いのにも関わらず経験値やゴールドははっきり言ってショボく、ドロップも【ふさふさの毛皮】のみ。
ふさふさの毛皮は【ももんじゃ】などの戦いやすい相手も普通に落とすのでコイツを狩る価値はない。
図鑑埋めのためにさっさと倒して、二度と関わらないようにしたい。
他のトロル族とは違い10匹討伐すれば討伐コンプリートとなるので10匹倒したら以後は無視しよう。
 
その後は【オレンカ】の戦いで通常雑魚として出現する。
ここで会えるやんちゃ個体の力は尋常でない。
特にルカナン食らった後の回転アタックは喰らえばほぼ即死なので当たらないように。
1匹でもやんちゃ討伐したら後は無視してしまおう。一か八か【ひとくいばこ】【モンスターコイン】の一撃必殺に賭ける手もあるがまず期待しない方がいい。
モンスターコインは前作とほぼ同じ。威力は高く図体のデカさに見合っている。
 
【時空の迷宮】ではボスとしてスターキメラと組んで登場することがある。
ここで出る個体はHPが半分を切るまでルカナンやでんぐり返し攻撃を使わない。

DQB Edit

3章から登場。トロルよりもさらにビッグサイズで攻撃パターンに左手での張り手が追加。
殴る→溜め殴り→殴る→張り手…のローテーションで行動する。
3章ではコイツ全てとギガンテスを全て倒すとチャレンジ項目を達成できる。ギガンテスに比べればよほどマシなので、【ひかりのつるぎ】クラスの武器があれば正面からのガチンコでも十分勝てる。
拠点周辺の個体は【悪魔のカベかざり】、旅のとびら・青の先の個体は【火をふく石像】を落とす。
 
終章では【ラダトームの魔城】のボスとして登場。【まどうし】2体を連れている。
魔城に近づいた時に突然話しかけてくる声の主はおそらくコイツ。
ちなみに今作ではトロルとボストロール以外同種がいない。

ダイの大冒険 Edit

【ヒュンケル】の故郷の村を襲撃した魔物の一種として登場。