【みだれ打ち】

Last-modified: 2026-04-20 (月) 14:17:19

概要

3DS版DQ8、DQ10、DQ11に登場する特技。DQ8とDQ10以降では名前が同じなだけで位置づけは全く異なる。
【乱れ撃ち】【どく矢みだれうち】【さみだれうち】との名前かぶりがまぎらわしい。
 
DQ10オンラインでは鍛冶、DQ11・DQ10オフラインでは【ふしぎな鍛冶】の特技のひとつ。
集中力を7消費し、0.8倍の力でランダムに4回打ち付ける。
基本的には4連打ちが使いにくい形状のもの(叩く箇所が少ない、直線状など)に対して、序盤の大雑把な形作りに使われる。
集中力効率は高いが、行動1回に対しては【超4連打ち】に劣る。
言い換えると地金の伸びに対して温度が下がりやすいということなので、この点には注意。

DQ8(3DS版)

【ゲルダ】【ムチスキル】の55ptで覚える特技。
消費MP0。
敵全体に0.8~0.9倍(通常攻撃を行った場合の2匹目とほぼ同等)のダメージを与える。
ムチ版の【パワフルスロー】と言った趣。ただしこちらに岩石系の属性はなく、純然たる物理攻撃である。
 
一見便利に見えるが、さらに上に【デスウィップ】が存在し、【扇スキル】にも【アゲハ乱舞】があるため活躍の場は少ない。
MPを消費しないことを活かして道中のザコ戦でMPを節約するくらいだろうか。

DQ10オフライン

主人公の鍛冶レベル(現在の各職業のレベルのうち最高の値)が30で習得する。
一発あたりの威力はたたくの0.85倍。

DQ10オンライン

(武器・防具・道具)鍛冶職人が職人レベル16で習得する。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

主人公がレベル31で覚える。
威力/消費集中力で考えた時に最高の効率を誇る特技だが、PS4版と3DS版でかなり仕様が異なるので、それぞれについて詳細に説明する。
 
3DS版では、叩けるマスの数が4以上の時は同じマスは叩かない、3の時は3マスすべてを叩いてから1マスだけもう一度叩く、2の時は2マスを2回ずつ叩く、といった具合。
特に2マスや4マスの時に効果を発揮し、4マスだとレベル26で覚えた【4連打ち】や後々に覚える超4連打ちを使う理由が無くなり、それどころかヤリや靴系アクセといった2×2の正方形ではないため4連打ちが使えない鍛冶でも効果を発揮。
3マスや5マス以上ある場合でも、叩きすぎによる事故が起こらないためギリギリまでみだれ打ちを使うことができ、結果として集中力の節約に大きく貢献する。
もちろん【ヘパイトスの炎】との相性も抜群。この仕様により、3DS版等では文句なしで最強の鍛冶特技である。
 
PS4版では、どのマスを叩くかは基本的にランダムなので、大きなアイテムを打つのには向いていない。
ゲージ稼ぎにかなりのバラツキが出てしまってその後上下打ち等が使いにくくなるために、乱れ打ちの後の効率が悪化してしまう。
効率の良い乱れ打ちを使っても、その後の効率が悪化してしまうのでは元も子もない。
なので、2×2マス叩ける場所があるアイテムならば4連打ちを使う方が良いだろう。
最高効率であることに変わりはないので、4連打ちが効果的にならない小さいアイテムや変わった形のアイテムならば、鍛冶開始直後はこれでゲージを稼ぐべし。
特に小さくて難易度が★★★以上のアイテムは、レベルが低いうちはこれがないと集中力が不足するし、さらに難易度の高いアイテムともなるとこれ無しではまともに+1すらつけられない。
2×2マス叩ける場所がないアイテムに対しては、最後まで活躍する特技。
なお、ランダムとは言いつつも均等に打つ確率が若干高くなってはいるが信頼できるほどではなく、4マスの鍛冶で一つのポイントに3発叩きこんだり、ギリギリを狙おうとしてゲージを突き抜けるのも良くある話。
仕上げ直前でこの特技を使うのはやめておこう。
 
DQ11Sは各モードの移植元に同じ。

キャラバンハート

【狩人】ランク3の戦闘特技。敵単体を眠り・毒・麻痺のいずれかにする。

DQMSL

『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』コラボで出たことがある。
比較的多数のFFに出ているが、一番印象深いのは初出であるFF5か。