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【エテポンゲ】

Last-modified: 2019-03-22 (金) 23:56:31

概要 Edit

【くさった死体】そっくりなキャラクター兼ボスモンスター。
アイラ曰く彼と似た魔物と戦ったことがある気がするとのことなので、某パンツマスク親父とは異なりマジでくさった死体そっくりの容姿であるといえる。
ただしゾンビぎりで特効を受けたりはせず、3DS版7の【公式ガイドブック】でも「見た目がまるでゾンビのような山賊」とされており、これでも一応生きた人間ではあるようだ。
 
……モンスターズではゾンビ系モンスター扱いだが。
まあ、モンスターズは間違いなく人間のはずのカンダタが悪魔系扱いだったりするゲームなので、本編の設定ではれっきとした人間なのだろう。おそらく。
くさったしたい職」に就きマスターした人間である、との噂も流れたが果たして?
その場合後述のかしこさについての推察や特技の辻褄が全く合わないが。

DQ4(PS版) Edit

クリア後のダンジョンである【謎のダンジョン】の、【山賊のアジト】の地形が流用されたエリアにて、こいつと思われるくさった死体タイプのキャラがいる。

DQ7 Edit

初出。現代ダーマで戦う【山賊四人衆】の1人。
【さんぞく兵】【さんぞくマージ】【さんぞく】と一緒に戦いを挑んでくる。
マップ上のグラフィックも戦闘時のグラフィックもくさった死体と全く同じである。
リメイク版ではテリワン3Dのグラフィックから帽子を取った姿になっている。
英語版での名前はPS版ではEpong、3DS版ではPurtic Stinkenheimer。
 
初登場時はほかの山賊3人とセットで出てくるのだが、彼だけ固有名なこともあってこの時点ですでに印象深い。
その独特な響きの名前はガボ曰く「死ぬまで忘れない名前」らしく、マリベルに至っては名前を聞いただけで笑いをこらえるほど。
何がそんなに面白いのかはよくわからないが……比較的笑いのツボが浅そうなガボはともかく、あのマリベルでさえ笑わせるのだから相当なインパクトである事は確か。
しかも彼女は山賊の狼藉やアジトの不潔さに辟易している状況だというのに、である。
 
なお、マリベルが「エテポンゲよりガボのほうがおりこうさん」だと誉めるセリフがあるのだが、それに対するガボの反応がPS版とリメイク版で全く異なっており、PS版では素直に喜ぶが、リメイク版では比較されたことを怒る。
これはもうマリベルがどんな意味合いで言ったのか、ガボがどんな受け止め方をしたのかによって展開がガラリと変わることなので、PS版とリメイク版のどちらがしっくり来るかは各自の想像次第と言えるだろう。
いずれにせよ、馴れ合いの範疇と考えて良さそうである。

キャラクター Edit

山賊のアジトでは食事当番を担当している。
話しかけてみると一人称は「ウチ」、語尾は「~なのねん」などという独特の喋り方なのが特徴。
仲間内でも頭が悪いと評判で、ついさっき自分たちを叩きのめした主人公たちを新入りと間違えたりすることも。しまいには、「あいつの脳みそは腐っている」といわれる始末…
一応彼も自分の頭が悪いことは自覚しており、だからこそせめて役に立とうとみんなのために料理をしている……のだが、悲しいかな彼の作る料理ははっきり言ってマズいらしい。
そしてそのことを指摘されて怒った彼は鍋にタンを吐き捨てる。oh……
なお、エンディングでは山賊の頭と一緒にダーマの神殿に現れ、エテポンゲシチューを作ってくるが、やはりその出来は……。

戦闘能力 Edit

見た目に反して四人衆のなかでは最も攻撃の種類が多い芸達者なやつ。
【3段階ローテーション】で行動し、行動パターンは以下の通りとなっている。

通常攻撃orどくの息マッスルダンスorマホトラおどり鋭い爪を振り下ろすor石つぶて(繰り返し)

どくの息やマホトラおどりを使ってくれる分にはまだいいのだが、運が悪い時はマッスルダンス→石つぶてと全体攻撃が続くことがあるのが怖い。
【ダーマ神殿】の近くである事もあり、HPの低い職に就いていると石つぶて1発で危険に陥るなんて事も。
補助系呪文はルカニ、マヌーサ、ラリホーが高確率で有効。
何気なしに山賊四人組の中ではHPが最も高いため、こいつから狙うのはあまり得策とはいえない。
幸い放っておいてもこちらの状況を危機に陥れる状態変化攻撃はしてこないので、まずは一旦眠らせるなどしておいて、他のメンバーから先に倒したほうがいいと思われる。
 
MPを消費する行動を一切行わないにも関わらずMPが45もある。なんとさんぞくマージ(30)より多い。
多分マホトラおどりでMPを吸収する関係上、MPゼロにはできなかったのだろう。それにしても、こんな無駄に高くする必要はなかっただろうが…。
 
3DS版では姿がテリワン3D準拠のものに変わったほか、【ドキドキのパーティ】で再び戦うことが可能。
やることは変わらないものの能力は全体的に高くなっている。MPにいたっては驚愕の184。まあ無駄だが。

知識の帽子に関するイベント Edit

ある時期になると【ちしきのぼうし】【アズモフ】の元から盗み出して賢くなり、カシラの参謀にまで上り詰める。
賢くなったエテポンゲは口調まで普段と違い、キリッとした印象を受けるが、グラフィックはそのまま。リメイク版ではちゃんと帽子をかぶったグラフィックになっている。
結局、リートルードにある【世界ランキング協会】の賢さ部門で1位を取ったことから賢さの秘密が山賊の頭にバレて、結局元に戻り以前と同じ食事当番に落ち着くことになる。
ただしこのイベントは期間限定なので、イベントをこなさずに物語を進めた場合は、勝手にぼうしの件が解決してしまっている。こうなってしまうと、イベントを見ることは出来なくなってしまうので注意が必要。
…まあ、山賊たちの話を聞けば何があったのかはとりあえず分かるのだが。
ちなみにこのイベントはクリアに必須ではないので無視してもOK。
 
なお、ちしきのぼうしの賢さの修正値は+30とたしかに高いが、かといってこれ一つで誰でも世界一賢くなれるというほどの品でもない。
これを身に付けただけで賢さランキング1位になれるのだから、実は元からけっこう賢い可能性がある。
実際、同僚の山賊のなかには本当にそれを疑う者(さんぞくマージらしき奴)がいる。
彼は自身の頭の悪さを自覚しているところがあるが、それが強過ぎてかしこさを発揮できないのかも知れない。
 
また、彼が1位の間は絶対に追い抜いて1位になることはできない。
たとえ【かしこさのたね】を大量に使って賢さ999まで上げようとも、である。
すなわち、エテポンゲのかしこさは最低でも970以上(ちしきのぼうしと組み合わせて1000以上)あるということになる。
これだけ賢ければ、ちしきのぼうしを返上した後でランキングに登録しても、ぶっちぎりの1位をとれた確率が非常に高い。
或いはちしきのぼうしがエテポンゲの脳細胞に異例の活発化作用を及ぼして、異常なまでの賢さを与えたという線も考えられるが。
 
なお事件解決後のハーメリアでは彼の盗みを手際がいいと褒めるあらくれがいる。要領が悪いだけで案外有能な人物なのかもしれない。
それにしてもあんな目立つ見た目で盗みを成功させるとは、やはりただ者では無さそうだ。

DQ10 Edit

季節イベントにNPCの女性として【エテポンが登場。

テリワン3D Edit

ゾンビ系のFランクモンスターとして登場。
こちらでは姿がくさった死体をより人間に近づけた色になり、頭にちしきのぼうしらしき物を被っているほか、耳が尖っている。
扱いは隠しモンスターで、今作で最後に解禁されたモンスターである。
配信前からライブラリの穴から「【エッグラ&チキーラ】【エビラ】の間」「Fランクのゾンビ系」であることは判明しており、モンスター図鑑などから、「『えつく』~『えひら』の間のモンスターはエテポンゲしか存在しない(当wikiでも確認可能、当時【エビーメタル】は存在していない)」、という目星が立っており、それが的中した。
ノーマルプレゼント対戦の他、Fランクの為すれちがいバトルでも手に入れることができる。
 
特性は【スタンダードボディ】【バギ系のコツ】【どくブレイク】
+25で【いきなり冥界の霧】が、+50で【どくどくボディ】が追加される。
なんとバギ系のコツ以外の特性がくさった死体と全部一緒。能力もあまり変わらない。
HPは非常に高いので、粘り強く生き残りバギ系特技を活かして戦うといい。
所持スキルは【ため息】。これもまたくさった死体と一緒である。

イルルカ Edit

前作に引き続き、ゾンビ系のFランクモンスター。
配合で生み出すことはできない上錬金カギの世界にも出てこないので、入手には引越しアプリを用いるかチャレンジGPで3連勝する必要がある。
【新生配合】【どくこうげき】【メガボディ】化で【AI1~2回行動】【ギガボディ】化で【いきなり冥界の霧】を習得。
能力値がほとんどくさった死体の据え置きだった前作とは異なり、攻撃力が下がった代わりに賢さの限界値が800オーバーと高くなっており、世界賢さランキング1位の面目躍如といったところである(とはいえ、もっと賢いモンスターはいる)。
特性もくさった死体とは差別化が図られており、エテポンゲが毒撒きに特化しているのに対し、くさった死体は瀕死で会心率がアップしたり、亡者の執念でしぶとく生き残ったりする。
 
何より驚かされるのは、本作で復活した図鑑の説明だろう。
なんとくさった死体みたいな容貌の人間ではなく、本当にくさった死体だったことが判明した!多分亡者の執念を習得しゾンビ化したのだろう。
エテポンゲシチューについても言及されている。