【おおみみず】

Last-modified: 2021-03-18 (木) 13:15:47

概要

DQ4やモンスターズシリーズに登場するモンスター。
でっかいミミズのモンスターだがなぜか牙の生えた大きな口を持つのでヘビっぽくも見える。その体長は1メートルを超えるらしい。
色違いに【サンドマスター】【マリンワーム】【マリンリバイアサン】)がいる。
戦闘能力はスライムよりも若干強い程度なので旅慣れた冒険者なら苦戦することはないだろうが、その巨大なヌメヌメBODYで襲いかかられたら精神的ダメージが大きそうだ。
 
後にコイツを数十倍に巨大化させた【タイラントワーム】が登場するとは誰も思わなかっただろうが、更に後に全てのおおみみずが巨大化して同じサイズになろうとは誰しも想像だにしなかっただろう。
 
ちなみに現実世界に存在するミミズの最大体長は3mにも達するので、1mのミミズは異様に長いわけではない。が、上記の世界最大のミミズも直径は1cm程度なので、こいつは異様に太いことが分かる。
他にも口が大きく開いて牙があるなど、むしろ外見はミミズより両生類のアシナシイモリの方が似ている。

なお、初期作品のドット絵を見ると平仮名の「み」に見えなくも無い。シャレなのだろうか?

DQ4

4章以外の出発地周辺のフィールドに出現する。
HPは周りの敵より多いが、守備力や素早さは異常に低く特殊攻撃は何もしてこないので、初期装備でも十分戦えるだろう。
落とすアイテムは【やくそう】
落とす確率が高めなので、最後に倒すといい。
スライムに毛が生えた程度な強さな割に経験値とゴールドは3倍も貰えるので、冒険初期では美味しいモンスターである。
PSリメイク版の書籍『あるきかた』では、総合出現率が最も高いモンスターとして紹介されていた。
 
【モンスター闘技場】では、【いたずらもぐら】【みみとびねずみ】との対戦カードがある。
序盤の敵の殴り合いにしては倍率に開きがあり、HP以外の面で劣るためか倍率10倍の穴モンスターである。
しかし3体とも序盤の敵ということで攻撃が集中すれば大本命のみみとびねずみがあっさり落ちることもある。
倍率の割には勝てるチャンスもあるので、敢えて賭けるのも手である。
とはいえこのカード、大本命のみみとびねずみはショボそうな見た目に反して実は6割近いそこそこ安定した勝率を持っており、さすがに1.1倍の極低オッズには見合っていないにせよ、思ったほど荒れるサービスゲームではないので波乱への過度な期待は禁物。

DQ10

モンスターとしては登場しないが、おおみみずの化石というクエスト専用アイテムが登場する。

DQM・DQM2

【虫系】として登場している。
DQMでは【ゆうきのとびら】【やぼうのとびら】に、DQM2では【砂漠の世界】の地下水路などに出現する。地下水路に出現する低レベルの個体もけものぎりを放ってくるが、砂漠の世界で仲間にできるけもの系はクリア後の【ビーバーン】のみである。
配合では虫系×悪魔系で生み出せる。習得する特技は【けものぎり】【ふしぎなおどり】【トラマナ】
やはりおおみみずなだけあってステータスはかなり弱い。
そのかわり会心率はちょっと高めで、成長はかなり早い。
これを血統に、物質系を相手に配合すると【よろいムカデ】が、物質系を血統にすると【ひとくいサーベル】が誕生する。よろいムカデは後に【ホーンビートル】【デビルアーマー】に、ひとくいサーベルは後に【キラーマシン】への配合に使えるため、早めに仲間にしておくと良い。
RTAではけものぎりが【ビーバーン】によく通り、【バイキルト】を覚える【よろいムカデ】の配合に必須クラスなことから、これを使ったチャートが存在する。

DQMCH

自然系のDランクとして登場。重さは2。
やはり最序盤の【旅立ちの洞窟】などに出現する。
習得する特技はふしぎなおどり、トラマナ、【メダパニダンス】
ステータスはHPと守備力が比較的成長しやすい。
転生士の能力で転生させると、ランク1の【釣り師】(子供・男)になる。

テリワン3D

自然系のDランク。前作2本でDランクだったタイラントワームがBランクに昇格したのでちょうど後釜に収まったわけである。
【おおにわとり】【おおなめくじ】といった最近の「おお」が名前に付くモンスターの例に漏れず、超巨大化して3枠モンスターとして登場。妙にテカテカしている。
DQ4の皆さんはこんなのとレベル1でやりあっていた…わけではないだろうが、DQ4のおおみみずは1枠程度のサイズである。何があった。
当然のようにタイラントワームのモーションを使いまわしており、所持スキルも【タイラントワーム】である。
というより、かつてどぎつい赤色だったタイラントワームを、赤色を抑えて再現したような恰好である。
 
入手は難しく、白の卵から生まれるか、マスターズGPで5連勝した際の景品として貰えるのみ。
特性は【ギガボディ】【AI1~3回行動】【どくどくボディ】【自動HP回復】【ベタンブレイク】
また、+25で【いあつ】、+50で【一族のほこり】の特性を得る。一族の…誇り…?
追加特性を含めると、7つ中6つの特性がタイラントワームと被っている。
能力的にもタイラントワームと似通っているが、こちらのほうが入手が難しく、種族追加ポイントが得やすいことからマスターズGP上位入賞者がよく使っている。
かくしてタイラントワームの存在感を元祖が完全に食ってしまった。

イルルカ

自作カギの世界で野生で登場するようになり、入手難度は格段に下がった。
ベタンブレイクは【ジバリアブレイク】に代わり、また【新生配合】【ジバリアのコツ】を習得するようになったので、【ジバリーナ】【がんせきおとし】を持つブオーン(スキル)との相性が非常に高い。
あちらに追加されたのがどくブレイクのため、タイラントワームよりも攻撃面でも耐久面でも勝り、またも上位種を喰らう事となった。

DQMJ3

本編には登場しないが、プロモーションムービーに登場。
執拗に主人公を追跡し、ムービーの最後ではマ素に侵されて【凶おおみみず】になる。
その巨体も相まって、ストーリー上の重要ボスと錯覚させるほどのインパクトだが、凶おおみみずは配信限定であり、ストーリーには登場しない。

DQMJ3P

今作のプロモーションムービーでも登場。無印と同じように主人公と【ノチョリン】を付け回すが、最後はJ1・J2の主人公達に倒されてしまう。
そしてやはり本編には登場しない。
もっとも凶おおみみずはボスとして登場したが。

スラもり

【ウルオッター川】【カラカラ水源】に出現。敵というよりは障害物に近い存在として登場している。
驚くほどデカく、倒すことは不可能。本家での微妙な扱いがウソのようである。
巨大な蟻地獄の巣のようなものを見つけたらコイツ。渦の中心に近付くと顔を出して襲ってくる。
食われると少しずつダメージを受けてしまうので、ボタン連打で素早く脱出しよう。
なお、こいつは主人公だけでなく射程に入った物すべてを見境無く襲う。なので敵モンスターを投げつければ勝手に食べて倒してくれる。
運ぶつもりだったアイテムや敵を食われた場合は、スラ・ストライクを当てれば吐き出す。

DQB2

ミミズらしく土をキレイにして耕す能力を持ち、人間に友好的な種族として登場。
しかしそれが物作りとみなされ【ハーゴン教団】の迫害に遭って絶滅の危機に陥っており、作中では【みみずん】しか登場しない。

DQRA

真2弾カードパック「そして伝説は高らかに」にて実装。魔剣士専用のノーマル。
みみずんが既にいたため、原種であるこいつの方が後に実装される形となった。

2/2/3
召喚時:毒状態の敵がいるなら味方リーダーのテンション+1 カードを1枚引く

毒を軸としたデッキでは「毒状態の敵がいる」という緩い条件の割に、かなり欲張りな効果を持っている。
潤滑油的存在なので、毒デッキを組むなら忘れずに入れたいカード。

漫画版スラもり

第22話で登場。サバ砂漠に住んでおり、ゲーム版同様に大きい。語尾に「ミズ」をつける。
勇者の剣を飲み込んだせいで腹痛に苦しんでおり、スラリンが様々な手を使うも剣を取り出せず、結局自分でトイレで剣を排泄することで解決した。

アベル伝説

アドニス加入後、ネグロゴンド手前で戦った。
例に漏れずやっぱり超巨大であり、妙にリアルで気持ち悪い。
土中から無数に湧き出る巨大な姿は【ヘルバオムのねっこ】を彷彿とさせる。
アドニスが斬りつけた後に【モコモコ】が叩き潰さないと分かれた部分から別々に復活するという面倒なモンスターだった。