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【エビラ】

Last-modified: 2019-01-19 (土) 19:10:50




概要 Edit

DQ6、8、モンスターズシリーズに登場する海老のモンスター。
同種属に【マッドロブスター】が、星ドラにはエビーマという個体が登場している。
 
怪獣映画「ゴジラ」シリーズに同名のエビ怪獣がいるが、それが由来と言うよりは、エビをモンスター化するにあたって他に相応しい名前がなく意図せず被ったと見られる。
モンスターデザイン担当の【鳥山明】が怪獣好きであるため、意図的にそう名付けたとされる説もあるが、モンスター名はシナリオ・ゲームデザイン担当の【堀井雄二】が決めているため、鳥山明説は有力ではない。
一方で、エビの複数系で「エビ等」、
または、「邪悪な~」という意味の英語で「Evil」とエビをかけて「EVILA」としたなどの説がある。

DQ6 Edit

上の世界の海上や【沈没船】【海底神殿】に登場する。本作ではマッドロブスターの下位種。
通常攻撃しか行わないものの、時々2回攻撃を仕掛けてくる。
パラメータもなかなかだが、こちらの呪文も特技もよく効く。然し、【ザキ系】にはやや耐性がある。
海底の各ダンジョンで遭遇する頃にはもう弱く、戦うのがかったるい程度のモンスター。
 
ドロップアイテムは、1/128の確率で【おなべのフタ】を落とす。
ショボいが【シエーナ】【マルシェ】)のバザーで買いそびれると、
下の世界の【ライフコッド】で拾う以外ではこいつのドロップでしか手に入らない。
 
小説版では完全なギャグキャラ。
「海底神殿は華やかな色が無くて退屈だ」とぼやく【グラコス】に「私の体は赤いですが」と進言してぶん殴られた。
戦闘シーンでは完全に蚊帳の外で、踏み潰されそうになったところを【ハッサン】に助けられるが、結局巻き添えを食らって吹っ飛び、最後はグラコスに握り潰されてしまった。

DQ8 Edit

6の頃のイメージを一変させる凶悪化。
二人旅に加えてこちらのHPが50程度の時期に集団で現れ、
【ポルトリンク】周辺の他の敵と比べると二回りどころか四回りほど高い41という攻撃力を持ち、
あろうことか2回行動までする、場違いな強敵。
参考までに周辺の他の敵の攻撃力を抜粋すると、【プリズニャン】の攻撃力は27、
パワータイプの【アルミラージ】ですら34止まり(しかも当然ながら1回行動)である。
この時点で攻撃力41の2回攻撃を食らったらたまったものではない。
さらにMPを奪うためだけに【マホトラ】を唱えてくる嫌なモンスターになった。
 
しかも、25%という脅威の回避率のために、攻撃しても当たらない当たらない。
HPと守備力も周りの敵の1.5倍ほどあり、例え当たってもなかなか倒れてくれない。
その上、同時出現する【シーメーダ】【ベホイミ】【しびれくらげ】のマヒ攻撃といった絶妙なサポートもあり得る。
おまけに初の出現場所がスクリーンショットでさんざん公開されていた、
【ポルトリンク】東の岩のアーチのある海岸であり、
ふらふらと海岸に降りて撲殺されたプレイヤーはかなりの数に上った。
8で大幅に株を上げたモンスターの一匹である。
 
のちに【アスカンタ国領】【パルミド地方】の海岸でも出没するが、流石にこの頃になれば対等に戦える。
逆に言えば、アスカンタレベルの敵がポルトリンクの時点で出現するという事でもあるので、
このモンスターがいかに異常かということが分かっていただけるだろう。
因みに、終盤はポルトリンク海岸の出現率が激減するが、他では逞しく出現率を増やしている。
 
落とすアイテムは、通常枠で【ブーメラン】(1/128)、レア枠で【うろこの盾】(1/256)。フォルム的に何となく連想できそうな感じの内訳となっている。
ドロップ率はひたすら低いので、【討伐モンスターリスト】のデータ埋めには苦労させられる。
  
なお、8の序盤の海岸に出る【水系】モンスターはステータスが強化されて海上にも出現する事が多いが、
コイツは海岸の陸上にしか出ない珍しいモンスターである。
 
8では完全3D化に当たって、レベルファイブにより気持ち悪いほど異様にリアルな動きをつけられた。
その実物さながらの腰の振りを見て、過去作品に登場した【ガニラス】系や【カニおとこ】系より、
はるかに「美味しそう」と思ったプレイヤーも少なくはないようである。
 
また、スカウトモンスターとして【エビーラ】が登場しているが、
HPや耐性が低く、戦力にはなりづらい。

3DS版 Edit

基本的にはオリジナル版と変わってはいないが、
シンボルエンカウント式になったこともあり、うまいこと見つからずに探索を行なうことも容易となった。
しかし、ポルトリンクにいる新キャラの【フォート】が「ポルトリンク東の海岸は絶景ですよ」などと言うため、
その言葉に騙されて海岸に降りたらこいつらにやられた、という新手の被害報告もちらほらある。

DQMJ Edit

これまでモンスターズに登場していたマッドロブスターを差し置いて自然系のAランクに大出世した。
野生では出現しないが一般配合で生み出せる系統最上位種であるため、手に入れるのはそれほど難しくない。
【オクトセントリー】との選択でスラム街で貰うこともできる。
育てると守備力と素早さがカンストし、この2つはメタル系にも負けていない。しかしHPと攻撃力はそれほど高くはならず、この点もメタル系そっくり。
【グラコス】と配合すると【だいおうイカ】に出世し、【おおさそり】と配合すると【はさみくわがた】に退化する。
所持スキルは【MPかいふく】

DQMJ2、DQMJ2P Edit

今作では海岸のいざないルーラのフロアに生息するようになったが、Cランクにダウンしてしまった。
しかし、位階が高めなためBランクモンスターへの足がかりになる。
例えばゾンビ系モンスターと配合して【しりょうのきし】を作り、死霊の騎士を【わかめ王子】と配合すれば、
たちまちAランクの【フラワーゾンビ】へと出世を遂げてくれる。
 
DQMJ2では大王イカの素材になるが、DQMJ2Pでは特殊配合先は無くなった。変わりに【ぐんたいガニ】×2で誕生する。
能力値は全体的にダウンしたが、れんぞく(2回)の特性を得ている。
DQMJ2Pではルカニブレイクといきなりスカラの特性も持っており、最強化するとダウンブレイクの特性を得る。

テリワン3D Edit

たくらみの扉に出現するほか、ぐんたいガニ×2で誕生させることもできる。
守備力の限界値が1088となかなかタフである。
特性はスタンダードボディ、れんぞく(2回)、パラメータブレイク。+25でいきなりスカラ、+50でライトメタルボディの特性を得る。
+50以上の個体はライトメタルボディのせいで一気にHP最大値が半減してしまうので、ここを補強しておくのも手。殴り合いには強くとも、それ以外はこの限りでないからだ。
こいつ2体で【ダンジョンえび】になる。ぐんたいガニから生み出す場合、系図が3代とも見事に甲殻類系になる。

イルルカ Edit

ついにマッドロブスターが再登場し、これによりモンスターズ初共演を果たした。

野生では出現せず、きんのタマゴ孵化などで手に入れることができるが、配合のほうが楽なのは言うまでもない。

【新生配合】【ヒートアップ】【メガボディ】化で【かばう】【ギガボディ】化で【AI1~3回行動】を習得。