【ゲントのつえ】

Last-modified: 2020-05-11 (月) 05:43:55

DQ6

【チャモロ】が最初から所持している、随所に豪華な装飾が施された杖。
攻撃力15、かっこよさ16。売却も捨てることも出来ない貴重品。
武器としては弱く、チャモロの武器は【モーニングスター】にすぐとってかわられてしまうが、
他作品における【しゅくふくのつえ】と同じく、戦闘中に使用すると【ベホイミ】の効果がある。
前2作品での祝福の杖の立ち位置が微妙だった事への反省からか、この杖は非常に早い段階で入手可能である。
 
この杖の使い方と所持者次第で、【ムドー】戦の難易度は大きく左右される。
そのままチャモロに所持させて道中のMP節約に使ってもいいが、できればムドー戦では【主人公】【ハッサン】に渡し、回復が出来る人員を一人でも増やしたい。
ムドー戦という序盤最大の山場で要となる上に、過去作の祝福の杖に比べて入手時期が格段に早いため、かなりの長期間にわたって回復用に活躍してくれる素晴らしい杖。
あまりに頼りになるせいで、たまにチャモロより存在感があると言われたりする。チャモロもかなり強いキャラなのだが……。
しかし、最大の問題点は、SFC版のAIは戦闘中に道具を使用してくれないため、初回プレーではベホイミの効果自体に気付きにくいこと。
同じ効果でありながら、名前が祝福の杖でなかったことの弊害とも言える。
せっかくの便利性能に気づかず、チャモロ加入~ムドー戦、回復やMPに無用の苦労を背負ったプレーヤーが少なくないだろう。酷い場合には、加入後すぐに前述のモーニングスターと装備交換されたのち、武器として使用される事すら一度もなく永久に【ふくろ】行きになっていたり…。
とは言え、【ゲントの村】の住人の話をくまなく聞いていれば、ゲントの杖に癒しの効果があることは教えてもらえる。もっと言うと前作までをプレイしてきたプレイヤーであれば杖と言う武器自体、大半が道具として使う事で効果があるという性質上、取り敢えず杖というだけで1度は道具として使ってみる習慣を持っているはずであり、性能に気付かずに袋の肥やしにしたプレイヤーは殆どいないだろう。もしいるとするならばドラクエシリーズ初プレイが本作という初心者くらいか。あと、杖をはじめとした装備品の道具効果そのものを熟知してはいても、プレイスタイルや好み等から、それらを活用しようという発想が終始でて来ない、と言うパターンも無くはない
リメイク版では、AIも使ってくれるようになり、チャモロはベホイミのシチュエーションなら確実にこっちを使うため、初見プレイヤーも気づきやすい。
 
前述の通り基本的に売却不可の一品ものなのだが、裏ダンジョンに出現する【デススタッフ】がドロップすることがある。
さすがにこの時期にベホイミの効果では何の役にも立たないのだが、それにしても何故「死の杖」なんて名前のデススタッフが癒しの杖を持っているのか謎。
倒して邪気が抜けると、デススタッフ自体がゲントの杖に変化するのだろうか?
 
なお上述の通り、DQ6では祝福の杖は登場しない。
祝福の杖の初出がDQ4であることや天空シリーズの時系列を考えると、案外ゲントの杖が後々の世において祝福の杖と呼ばれるようになったのかもしれない。

テリワン3D

名前が名前なのでDQ6以外には登場していなかったが、本作でまさかの再登場。
裏シナリオクリア後に【ジュヒョウの国】の武器屋で購入可能。
追加効果が優秀(?)なためか攻撃力が高い【王のしゃくじょう】より販売開始が遅い。
 
べらぼうにMP消費が大きくなったベホイミを無限に使える!…なんて効果ではなく与えたダメージに応じてHPが回復する効果がある。回復値の上限は100。
つまるところ【きせきのつるぎ】と同じ効果である。効果自体は悪くないものの攻撃力が7しかなく使いづらい。
【他国マスター】の女戦士に勝った時にもらえることもあるが他国マスターに勝てるころに+7ではほぼ無用だろう。

イルルカ

【水の世界】のボローニャの村、ボートリッツの港町で買えるほかいにしえの灯台の宝箱に入ってることがある。
女戦士から貰えることがあるのは前作と同じ。

DQR

第5弾カードパック「勇気の英雄譚」にて実装。僧侶専用レジェンドカード【チャモロ】の死亡時効果で自動で装備される。

3/1/2
テンションリンク:ダメージを受けているランダムな味方1体のHPを4回復する
カードを1枚引く この武器の耐久力を-1する

同作におけるベホイミとほぼ同じ効果を2回まで発動できる。
手を休めずにリソースが補充できる、ありがたい一品。