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【きせきのつるぎ】

Last-modified: 2019-06-20 (木) 06:34:59




概要 Edit

奇跡の剣。DQ4以降の本編、不思議のダンジョンシリーズなどに登場する武器。
ダメージを与えながら自分のHPが回復するという嬉しい追加効果を持つ。
ナンバリングタイトルにおける回復値は与えたダメージの1/4となる。
その特殊効果や攻撃力的に、【もろはのつるぎ】と対を成す剣と言える。
 
メダル王の中盤あたりの恒例の景品となっている。
通常攻略時に役立つほか、【しんぴのよろい】と共にオートレベルアップなどで重宝される。
入手時点では突出した攻撃力を持っていることが多い。終盤まで使えるかは作品次第。
良くも悪くも、メダル集めの影響を最大限に受けるアイテムといっても過言ではない。
同様の効果を持つ武器としては、【英雄のヤリ】【アンフィスバエナ】(弓)、【ガイアのオノ】がある。
  
英訳すると【ミラクルソード】になり、こちらはまんま特技版きせきのつるぎとして登場している。
こちらはその他に【ミラクルムーン】【ミラクルエッジ】【ミラクルブースト】【ミラクルストライク】などのバリエーションがある。

DQ4 Edit

攻撃力100。前作の【雷神の剣】(95)を凌ぐ切れ味である。
【ちいさなメダル】6枚と引き換え。また討伐必須ボスの【ヘルバトラー】を倒すとトルネコが盗んでいなければ必ず落とす。
【勇者】【ライアン】【クリフト】【トルネコ】が装備可能。
一品物を除けば最大の攻撃力を持つ。
複数入手可能で高い攻撃力にHP回復効果を併せ持つため、雑魚戦・ボス戦問わず汎用性が非常に高い。
また、回復量は与えるダメージに比例するため、【ルカニ】【バイキルト】と好相性。
 
【トルネコの盗み】を利用すれば量産することも可能だが、四天王最強の実力を持つヘルバトラー相手に長々と粘るのは至難の業。
ただし、盗むとドロップしなくなるため、盗みで量産する際は全滅→再戦を繰り返す必要がある点には要注意。
当たり前だが、奇跡の剣を入手する意味があるのは、人数分の4本まで。
既に持っている分と合わせて5本以上を狙う必要があるかと問われれば、間違いなく答えは「NO」。
5本以上量産するのは、純粋に自己満足や【やり込み】の類だと思った方が良い。
狙うのならば万全の準備をした上で挑もう。
 
最速で入手する場合、【船】入手直後に1本、【まほうのかぎ】入手直後にもう1本と、【キングレオ】との対戦前に2本が手に入る。
もっとも、その時点で手に入るちいさなメダルのうち2枚はかの難ダンジョン【海鳴りのほこら】にあるため、入手自体が結構な苦行となるが…。比較的見つけやすい壺やタンスや宝箱に限定してもまほうのかぎ入手直後に1本は手に入る。
 
船入手直後といえば、【はじゃのつるぎ】の攻撃力45に浮かれているような時期。
小さなメダルが落ちている場所やメダル王の城の立地を事前に把握していれば、このタイミングでいきなり攻撃力100などという、ブッ飛んだ性能を持つ武器を手に入れることが出来てしまう。
 
さて、早期入手したこれを誰に持たせるかは、プレイヤーのスタイルによって様々だろう。
力の高い勇者やライアンに持たせれば、破竹の勢いで敵を蹴散らしてくれる。キングレオのみならず、続く【バルザック】【ピサロナイト】といったボス連中との対戦でも大いに活躍することだろう。
一方でクリフトに装備させれば、力の弱い彼でも十二分な攻撃力を発揮するようになり戦力が増えるという利点がある。また同じ僧侶系の【ミネア】がこれを装備できないこともあって力では劣りながらも攻撃力では上回ることが多くなる。
また、トルネコにとってこの武器は上記3人よりも重要な位置付けにある。彼は中盤戦において特に弱い印象を持たれがちだが、それは基本的に打撃のみのキャラながら破邪の剣(+45)から奇跡の剣(+100)の間に装備できる武器が全く無いため (リメイク版でも同様)。このため仲間が新しい武器を入手する過程でトルネコは戦力外に落ちていくのであるが、早期に奇跡の剣を与えれば彼の攻撃力も勇者たちに比肩するものになり、役立たずの汚名を返上して強力なストライカーとして機能してくれるようになる。
勇者やライアンには船入手時点で、奇跡の剣に近い攻撃力を持つ【ドラゴンキラー】が購入可能 (但し事前の金策が必須)に加えて、魔法の鍵入手後は呪われていながらもほぼ同じ攻撃力がある【もろばのつるぎ】もあるため、そちらを装備させればパーティ全体の戦力の底上げができる。或いは彼らはレベルアップで同時に力がグングン伸びることもあって雑魚戦では破邪の剣でも事足りることも多々あるため後回しでも問題ないだろう。ボス戦の時だけ臨時で渡せばいい。
 
後半【はぐれメタルのけん】【てんくうのつるぎ】など、攻撃力だけならこの剣の上をいく武器が手に入るが、これらは一品物であり、これらが回って来なかったキャラにとっては最強装備となる。
あるいは回復機能を持つこちらをあえて装備し続けるという選択肢もある。特に勇者は基本的な最終装備である天空の剣(強化版)とは10しか攻撃力が違わない上、勇者自身の力の強さもあって与ダメージに伴って回復効果も大きくなることもあり、より重宝する。
そのままラスボスの【デスピサロ】戦まで使い続けても良く、早い話が船を入手した時点で最終装備が手に入ってしまう。
一種のバランスブレイカーとしての位置にある武器。
 
ただし難点もある。
ちいさなメダルを交換して複数手に入れる場合の話で、この剣と交換した分は他の景品を入手することが困難になってしまう。
この剣自体は終盤にヘルバトラーから確実に1本入手可能だが、さすがにそんな時期に1本目を入手しても大して意味は無いため、多くのプレイヤーがこの難点にぶつかることだろう。
難点になる理由は、FC版の小さなメダルが全部で32枚しかないためで、この剣を2つ以上交換してしまうと、【はぐれメタルヘルム】か、あるいはそれ以外の景品全てを諦めざるを得なくなる。
結論から言えば、メダルの景品でしか手に入らないのは実はメダル1枚と交換出来る【てんばつのつえ】のみ。アイテムコンプの観点からはそこまで神経質になる必要はない。
また実用性で考えた場合はFC版のはぐれメタルヘルムに交換する価値が薄いことも追い風になる。守備力は高いが耐性がない上、その気になれば【メタルキング】から【トルネコの盗み】で手に入れることも可能 (普通のドロップは1/4096なので実質ないも同然)。これにメダルを20枚も費やすのは勿体無い。
【しあわせのぼうし】は4枚と少しはお手軽だが【はぐれメタル】からヘルム同様に盗めるばかりか、へルムと違ってドロップ率も1/128とそこそこ期待できる。更に【ブライ】以外は守備力だけは市販品で充分代用が効くことから【低レベルクリア】やブライ常時一軍起用等縛りプレイでもなければ早期にメダルを4枚も使ってまで貰う価値はないという見方もできる。
ただ天罰の杖による【バギマ】はMPいらずで誰でも使えるし、船入手直後~導かれし者が揃うまであたりはHPの高いモンスターが少ないこともあって時期的にかなり強力なグループ攻撃になるので【コナンベリー】の船内で入手できる最初の2枚は天罰の杖がおすすめ。
それ以降は奇跡の剣を最優先するのが最善と言えるだろう。幸せの帽子は奇跡の剣を2本入手した後で充分。
 
また、終盤になるとこれに並ぶ程度の武器が他にも手に入るため、終盤まで交換を渋っていると、手に入る頃には行き渡り先がなく、馬車内に待機しているメンバー(大体はトルネコ)に持たせ、馬車外全滅時の保険程度の役目で終わる可能性がある。
例えば強力な武器を買えるだけの資金や強化後の天空の剣・はぐれメタルの剣などや、強力な打撃要員としてアリーナが育っていることが挙げられる。
よって、可能な限り早期に入手した方がその高い攻撃力を活かす機会が多くなり、高額な【ドラゴンキラー】等の購入費を浮かす事もでき、その分で防具面の充実が図れるなど、何かと有意義。メダルによる交換で早期に2本入手するというのも効果的で、いつか1本は使われなくなる時が来るだろうが、それまで長い間大活躍してくれることを考慮すれば決してムダではない。勿論上述の通り最後まで2本フル回転でも使っても決して見劣りはしない。
また、ミネアをレギュラーで起用するなら、はぐれメタルの剣は彼女に回さざるを得ない(回さないと次点武器が【マグマのつえ】なので攻撃力が67も落ちる)ので尚更この剣が活躍することが多くなる。
この辺はプレイヤー各自の考えやプレイスタイルにあわせて選択するといいだろう。
 
もう一つはこの剣自体の仕様に関する難点。本作ではこの剣の攻撃で敵にとどめを刺してしまうと回復効果が機能しない。
勇者やライアンは素早さが低く、大抵は他のメンバーが弱らせた敵に対するとどめの一撃を担当することが多いため、雑魚戦では思ったように回復効果が働いてくれない。
このため長丁場のダンジョンで回復効果をアテにし過ぎると、実は回復しておらず、ズルズルとダメージが蓄積しやすい。
一方ボス戦では敵に攻撃を回避されない限り確実に回復効果が働くものの、一回当たりの回復量は微々たるものなので、これさえあればダメージを帳消しにできるというような都合の良さは無い。
強力な攻撃を喰らえば当然ピンチに陥るので、適宜回復が必要であることはこの武器の有無を問わない。
あくまで回復効果は補助程度として念頭に置いて、ゆめゆめ過信しないこと。
【ブライ】にバイキルトをかけてもらうと回復量も2倍になるので、これを利用する手もある。
 
ちなみに非売品ではあるが売却は可能で、7125Gとそこそこ高値で売れる。
しかし小さなメダル6枚を消費してこの値段ではまったくもって割に合わない。
どうせ売るなら1枚で交換出来て一つ3225Gで売れる天罰の杖を6本売った方が良い。

PS版 Edit

新たに仲間に加わるようになった【ピサロ】も装備可能。
しかし同じ回復機能を持ち攻撃力で上回る【まかいのつるぎ】も登場したので、それを入手すれば彼にとっては不要となる。
 
小さなメダルの仕様が変更され、累計38枚になったため、FC版ほど易々と早期入手はできなくなった。
移民の町を最終段階まで成長させていた場合は、さいごのかぎが入手できる前後で手に入る。
ただし、この他に【キングキャッスル】【ミステリータワー】内の宝箱から一つずつ手に入る。
当然ヘルバトラーも落とすので、なんと固定入手分だけで人数分揃えることが可能。
オマケにキングキャッスル内の武器屋で、31000Gと高値ながらも市販されていたりする。
 
しかし、キングキャッスルの構成要員である王様や兵士は終盤にならないと出ないキャラが多いため、早期に作るには、とてつもない労力と根気が必要。
一応、実現すればメダルの景品分とあわせて魔法のカギ入手直後に複数入手することも可能ではあるが、この時点で31000Gもの出費をしてしまうと、その他の装備品(主に防具)の購入を諦めざるを得ないため、攻略上それほど有効な手段とは言い難い。
終盤になれば堰を切ったかのように構成要員がわんさか登場するので、簡単に作れるようになる。
理論上はFC版と入手時期がそれほど変わっていない等、ある意味奇跡の剣大盤振る舞いの機種。
 
回復効果が敵を倒した際も発揮するようになるなど、この武器自体の性能はさらに向上しているのだが、あいにく同じ武器屋で更なるバランス粉砕兵器である【はかいのてっきゅう】が売られているため、どちらかといえばそちらを狙う人が多く、相対的な価値は下落してしまった。
それでも鉄球を装備できない勇者やクリフトにとっては入手すれば最後まで使っていける優秀な剣である。
 
売値は3100GとFC版の半値以下。

DS版 Edit

小さなメダルの景品とヘルバトラーのドロップは変わらず。
このほか【移民の町】最終形態にて、宝箱から一つ、同武器屋で31000Gで買う事もできる。
  
規定数のメダルを集めるには【さいごのかぎ】が必要となり、手に入る時期がかなり遅れることとなった。
移民の町の仕様も変更されたため早期の複数入手は事実上不可能。
固定配置数も減ったので、人数分調達しようと思ったら店屋で購入するかヘルバトラーからの盗みが必須となっている。

スマホ版 Edit

基本的にはDS版を準拠している。
ただし移民の町の仕様が再び変更され、最終形態に発展可能なタイミングが「デスピサロ撃破後」から「【マスタードラゴン】との会話後」に前倒しされている。
このため複数入手できるタイミングが若干早くなった。

DQ5 Edit

攻撃力100。ちいさなメダル16枚と引き換えに入手可能。売値は7125G。
漏らさず集めていた場合は【テルパドール】でちょうど16枚になり、
宝箱を意図して避けるような事が無ければ遅くとも【グランバニア】到達時にはちいさなメダルが16枚以上集まるだろう。
【はじゃのつるぎ】の倍以上の攻撃力を誇り、HPまで回復するこの強さは圧巻。
【てんくうのつるぎ】が攻撃力110であることを考えると、
使い手の力が上がっていけば、守備重視のバランスなら最終武器の一角にすら挙げられる。
 
装備可能なのは【主人公】【男の子】の他、【装備グループ】E・Mのモンスター。
特に装備グループMのモンスターにとっては、これか【デーモンスピア】が最強武器となる。
 
その性質上、【バイキルト】などとの併用により回復効果がより凶悪となる。
バイキルトがダメージではなく攻撃力自体を2倍にするため、回復量が元の2倍以上になるわけである。
クリア後に限られるが、複数入手して【たたかいのドラム】を打ち鳴らせば道中の回復の手間がグッと減る。
しかも、たたかいのドラムを使わずとも、守備力と耐性を充実させたメンバーならば、それだけでも回復の手間を減らすには十分である。
 
これを貰うと【メタルキングのたて】の入手が絶望的になるが、メタルキングのたては耐性面で使い勝手が悪い。
主人公は【ドラゴンのつえ】入手まで武器を買い換える必要がなくなる為、貰う価値は十分過ぎるほどある。
しかも、ちいさなメダルのドロップを期待せずに最大3本貰うことが可能。
回復の回数が減るので、MPをかなり節約することが出来る。
さすがに3本目は貰ったとしても、ほとんど使わないだろうが。
 
また、バグにより敵として登場することもある。
詳しくは【きせきのつるぎが敵として出現するバグ】を参照。

リメイク版 Edit

ちいさなメダル23枚と要求数が増えたが、【すごろくの穴】のゴール景品としても手に入る。売値は4750G。
最速で【チゾット】で入手可能と少し遅くなったが、チゾットはルーラ登録されないので、グランバニアまで進めてから貰うのがいいだろう。
かなりの長丁場となる【グランバニア山の洞窟】で使えなくなるのは痛いが、【チゾットの山道】を2回登るのはかなり手間。
ただし、【ひとくいばこ】【あくまのツボ】の不確実ドロップや、すごろく場の景品を合わせると、テルパドールの時点でギリギリ足りる。
 
バイキルトの仕様が変更された為、SFC版ほどの回復量は期待出来なくなった。
とは言え、それでも十分過ぎるほど強い武器。
 
【謎のすごろく場】でメタルキングのたてが入手できる上、メダルの総数も増えた為両方取ることも困難ではなくなったため、気兼ねなく複数交換してもよいだろう。

DS版以降 Edit

【デボラ】も装備できる。
攻撃力だけなら【グリンガムのムチ】と並んで彼女の最強武器である(条件次第ではこれを上回る武器もあるが)。

DQ6 Edit

攻撃力100。ちいさなメダル累計40枚で交換可能。今作では売却不可。
【マーメイドハープ】を入手する頃には集まるはず。
また、【キラーマジンガ】が稀に落とす。海底宝物庫で手に入ればこのあとの冒険がかなり楽になるが確率は低く、あまり当てにできない。
クリア後、ランプの魔王の勧誘を狙っていると自然と手に入る。【プラチナソード】に次いで溜まりやすいアイテムである。
 
人間キャラなら誰でも装備できるというのも嬉しく、最速入手時点なら破格の攻撃力で誰に持たせても強い。ミレーユやチャモロは勿論、ハッサンに持たせて高威力の【まわしげり】【せいけんづき】で薙ぎ倒すのもそれだけで強力。
仲間モンスターも【装備グループ】A・C・D・Eとかなり幅広いモンスターが装備出来る。
チャモロ、ウインドマージ、ダークホーン、ランプの魔王にとっては、【メタルキングのけん】(全員が装備可能)を除けばこれが最強武器になる。
バーバラには【グリンガムのムチ】があるが、これを仲間モンスターに使わせる場合はやはりこの剣が次点に残る。
また他の装備者の場合でもこれより強い武器は2万G以上もする高額商品だったり、カジノの高額景品入手がクリア後と入手方法が限定的でもあるため、メンバーによってはこれより強い武器を用意できないという事も十分あり得る。
最強武器には劣るとはいっても攻撃力100という値は終盤でも見劣りしない性能なので、中盤に入手できる武器でありながらゲームクリアまでは十分使っていける。
 
ダーマ神殿南の井戸、ロンガデセオの墓場、ザクソンの村等の寄り道を続けると最速で【ミラルゴ】戦前に入手することが可能だが、場違いな強敵が出現するので注意。
 
【おしゃれなかじや】ではたったの1600Gで叩き直しが可能で、かっこよさが38から51に上昇する。
【ベストドレッサーコンテスト】では【しんぴのよろい】とのコーディネートで+40のボーナスが付く。
2つのパーツだけで破格のボーナスがつくため、他の装備次第だがプラチナシリーズよりも高得点を狙える。
女性でも上記の組み合わせが可能なので、ランク4はこれがあれば余裕でクリア可能。是非とも叩き直して貰うといい。

リメイク版 Edit

全ての仲間スライムが装備可能な為、装備できないのはドランゴのみとなった。
また、この作品でのきせきのつるぎの回復量は、通常攻撃で与えるダメージに依存する。
つまり、例えば本来100ダメージ与える敵にきせきのつるぎの【もろばぎり】で1.5倍の150ダメージ与えたとしても、回復量は100*1/4の25となるのだ(そのくせ、反動は150*1/4≒37ダメージ食らうので割りに合わない)。
逆に、一度のダメージ倍率が低くても回復量が変わらないので、手数でダメージを重ねる特技との相性が良い。
はやぶさぎりとの組み合わせが非常に強力である。
 
特にこのはやぶさぎりとの組み合わせ、ただでさえ強力だとわかるのだが、二撃目に特殊な計算式が使われるおかげで使い勝手はさらによい。
打撃で100ダメージ与えられる敵にきせきのつるぎではやぶさぎりを使うと、
一撃目は約75ダメージを与え、100*1/4=25回復する。ここまでは正常な挙動の範疇なのだが、二撃目にも約75ダメージを与えた後、何故か(100+100)*1/4=50ダメージ回復するのだ。
つまり、通常攻撃の1.5倍のダメージを与え、約半分のHPを回復するのである。
せいけんづきではきせきのつるぎの回復効果は受けられないので、両者を上手く使い分けたい。
【ばくれつけん】【さみだれけん】も残念ながら回復の対象外。

漫画版 Edit

メダル王が【ジャミラス】の封印から解放された記念にミレーユに渡し、【魔法戦士】を目指してはどうかと勧めた。後に【らいめいのけん】を失い素手だったテリーに譲られた。
初登場ではガイドブック準拠の形状だったが、テリーに渡した際は何故かDQ8に近い形状に変わっていた。

CDシアター Edit

こちらではメダル王から貰いチャモロがしんぴのよろいと共に使っている。
『すっかり手に馴染んだ』という事だが、中盤からかなり恵まれた装備である。

DQ7 Edit

攻撃力100。【主人公】【メルビン】【アイラ】(データ上では【キーファ】も)が装備可能。
ちいさなメダル65枚の景品となっている。順調に集めていれば【プロビナ】【ルーメン】で入手可能。
最速で入手した場合、その時点では破格の攻撃力。【ラッキーパネル】で手に入る【ゾンビキラー】よりも遥かに高い。
特技全盛のDQ7では回復効果が空気になりがちなのが残念だが、それでも攻撃力100の強力な武器としての価値は健在である。
これより強い武器は【水竜の剣】を除けば、DISC2の【マール・デ・ドラゴーン】【移民の町】の各最終形まで登場しない。
また、メルビンにとってはこれ以上の攻撃力を持つ武器が一品物だったり入手が面倒な物であるため、長きに渡って装備し続けることとなる。場合によっては最終装備となることもある。
ちなみに【風の塔】の宝箱にも入っているが、その頃には主人公とアイラにはもっと強力な武器があるため、HP回復効果が目当てで無ければ2本目はまず不要である。
 
かっこよさは前作と同じ38で、【世界ランキング協会】のコーディネートボーナスの付き方も同様。
ただし、本作では【おしゃれなかじや】が無い上に装備者が限定されてしまうため、前作に比べると利便性は下がっている。
 
本作では売却可能だが、売値は1000GとDQ4・5の頃に比べると大幅に下がってしまっている。
累計方式故にメダルで複数本貰うことはできず、DQ6と違ってドロップする敵もいないことから、世界に2本しかない貴重な武器なので、不要になっても売らずに袋に忍ばせておきたい。

リメイク版 Edit

【トクベツな石版】の一つ【星空のまものたち】の初回クリア報酬でも入手可能。
やる気になれば、キーファがいる時に入手することも出来る。まぁキーファをそこまで育てる意味が無いが。
また、トクベツなモンスターである【キラーマジンガ】が落とすこともある。

DQ8 Edit

攻撃力80。小さなメダル68枚の景品。
【主人公】の他、【短剣スキル】を30以上に上げた【ゼシカ】も装備可能。
 
攻撃力100は【英雄のヤリ】に譲ったようだ。
その上、ククールが装備できない事やスキル次第で見向きされない事に加えて、入手時期的にドラゴンキラーがライバルとして立ちふさがる。前作までの活躍は見込めないだろう。
一方でメダルを上手く集めていれば、ドラゴンキラーが店売りされる【オークニス】到着前後に入手可能。
購入しなくとも手に入るのは嬉しい。ドラゴンキラーはお金に余裕が出てから購入しても良い。
そして【命のブレスレット】と錬金すれば、【きせきのつるぎ・改】になる。入手直後の強化も可能。
ちなみに、これに戻す事は出来ない。
売値は1000G。

3DS版 Edit

短剣スキルを59以上に上げた【ゲルダ】も装備可能で、【追憶の回廊】にてもうひとつ手に入るようになった。

DQ9 Edit

攻撃力77。ちいさなメダル32枚で入手できる。
まめに青宝箱や壷、タルを漁り続けていれば、割と早い段階で入手できるのではないだろうか。
 
宝の地図のボスである【スライムジェネラル】が低確率で落すこともある。
今作ではこれと【いやしのうでわ】2個とを錬金すればきせきのつるぎ改になる。
 
クエスト【もふもふ雲】で必要になる。きせきのつるぎ改で代用可能。

DQ10 Edit

レベル50より装備可能な片手剣。基本攻撃力は62。
HP回復量は与えたダメージの6%と控えめ。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

【主人公】【カミュ】【シルビア】【グレイグ】が装備可能な片手剣。

-+1+2+3
攻撃力80838791
魅力24252628
攻撃時 HP回復25%

 
今作もメダルでの入手。【メダルスタンプ帳】60枚のみで入手可能な一品物。
ただ今作は「きせきのつるぎ・改の素材にならない」おかげで打ち直しで強化することが可能。
改が手に入るのはクリア後なので、クリア前までは一線級の武器として十分活躍できる。
 
最短での入手時期は【ドゥルダ郷】までに拾い物と【クエスト】を消化しておけば、その気になれば【ロウ】の再加入より前に手に入る。
もっともこの時点では【船】も無いうえに、諸事情によってしばらくの間は行けないところも多いため、あらかじめ世界中のすべてのメダルを集めておくという入念な探索が前提となっている。
そのため通常のプレイの範疇できせきのつるぎが手に入るとしたら、再び船を手に入れてある程度の行動範囲が増えた後になるだろう。
 
入手できる頃の店売り最強装備である【まけんしのレイピア】とほぼ互角の攻撃力で、その後に入手できる【メタスラの剣】とも大差なく、【ほのおのつるぎ】辺りから差が出始めるがこちらは火属性固定であるため、武器としての扱いやすさは【はぐれメタルのけん】を入手するまで揺るがないだろう。
ぜひとも片手剣勇者や二刀流のカミュ辺りに装備させたい逸品である。
素材でないために改との共存が可能になっているが、あちらは量産できるのでそのころに出番が回ってくることはほぼないだろう。
ただ改にするための材料という側面が強かったDQ8・9とは違い、フライングゲットに規制が入った【ふしぎな鍛冶】の仕様によりきせきのつるぎ・改の入手が大幅に遅れたこともあって、手に入れてすぐ第一線で活躍できるという意味ではこちらの方が有難みは大きい。

DQMシリーズ Edit

DQMJ2から登場。ぶっ通しで攻撃力77。
 
DQMJ2無印版では入手方法が「DQ9との【すれちがい通信】で出現する【スライムジェネラル】からのドロップのみ」というレアなアイテム。ぬすっと斬りが効かないのでリアルラックに懸けるしかなく、ある意味「選ばれし者のみが入手できる」武器。
 
DQMJ2Pでは【ヒヒュドラード】撃破後、【ピピッ島】のWi-Fiショップにて売られていた。Wi-Fiショップ限定だけにかなりお高いが、売値は20,000ゴールドと他の武器やアイテムに比べるとだいぶ良心的なお手頃価格だった。
参考までに、モンスターのタマゴは88,000ゴールド、これと同じ効果を持つ
【ゲントの杖】は10,240ゴールド、【ディバインメイス】は46,000ゴールド。ゲントの杖は攻撃力の低さゆえかこれの約半額だが、これ(きせきのつるぎ)と攻撃力のさほど違わないディバインメイスは倍以上のお値段なのだ。
 
続くテリワン3Dでは非売品。【メダルおじさん】にちいさなメダルを50枚渡すか、特定の【旅の扉】【他国マスター】の戦士に勝つともらえる(事がある)。後者はセーブロード戦法を利用し、これやお目当ての武器が手に入るまで粘るのも手。
 
イルルカではまさかの通常店売りに。【天空の世界】のヒターノの町で売られている。ただし25,000ゴールドと時期的にかなりお高く、賢者の塔の宝箱からも入手可能なので無理に買う必要はない。そうでなくとも、鍛冶強化できない店売りの武器は需要が少ないのだ。
また、やはり天空の世界で他国マスターの戦士に勝つともらえる。
やたらと天空の世界に縁があるようだ。
それ以外だと、お使いで頼まれる【にじいろの布きれ】をお母さんに渡すともらえるほか、【錬金カギ】の報酬などでも手に入る。大盤振る舞いだ。
ただし前作と違いちいさなメダルのごほうびにはならなかった。





トルネコ2 Edit

攻撃力7。与えたダメージに関わらずHPを10回復する効果がある。
【ダースドラゴン】の炎でチクチク削られるHPの回復手段として有効。
【はやぶさの剣】【剛剣かまいたち】の能力があれば回復できる機会を増やせるので、是非とも合成しよう。

PS版 Edit

【もっと不思議のダンジョン】70Fにある。
【カギ】2つと【つうかの指輪】があれば入手可能。どれかが出ないことがしばしばだが…。

GBA版 Edit

【不思議のダンジョン】の80Fにある。PS版よりも入手しやすくなった。
確実に発動する【鉄球】の罠と【落とし穴】に守られており、さらに【つるはし】【大部屋の巻物】で壊せる壁、そして【ガーゴイル】2体に守られている。
まずは【ワナ抜けの指輪】を装備して鉄球の罠に乗り、下を向いて踏んで水路を飛び越えよう。
戦士なら【ワナつぶし】【川わたり】で楽々突破可能。
そのまま落とし穴もワナ抜けやワナつぶしで突破し、壊せる壁を破壊すれば入手できる。
ガーゴイル2体はアイテムの上に乗ると動き始める。【とうぞくの壺】で吸い込めば動き出さない。
入手できたら、合成する前に持ち出して【きせきぎり】を習得しておこう。

トルネコ3 Edit

攻撃力は3、数は1。
【ガーゴイルの店】では入手できず、売却する人はまずいないと思うが、販売価格は15000G、買取価格は7500Gと割と高め。
 
今作の最難関とされる【不思議の宝物庫】の80Fの【宝物部屋】に眠っている。
【爆発の指輪】等、壁として塞がる【水晶】を3回破壊できる【アイテム】があれば入手可能。
 
基本的な仕様はトルネコ2と殆ど同じで、攻撃に成功するとHPが10ポイント回復する。
印の重ね掛けはできず、1つの武器には1つまでしか印を付加できない。
トルネコで不思議の宝物庫を攻略する際は邪魔な印かもしれないが、【封印の洞くつ】を攻略する際は非常に強力な印なので、武器によってうまく使い分けるとよい。
特に後者の封印の洞くつを攻略する際に【どくどくゾンビ】の特殊効果を警戒する場合、攻撃力はかなり下がるがメインの武器にして使うのもあり。
こうすると、メインにした武器の印はどくどくゾンビの特殊効果を受けても消滅しない。
 
前作のトルネコ2よりも攻撃力が半分以下になる等、レアアイテムの中では特に不遇な扱いになってしまった。
この武器の攻撃力3だが、何と最初のダンジョン【謎のほら穴】で入手できる【銅の剣】(攻撃力4、印数5)よりも全ての性能で負けている。
本編シリーズと比較しても信じられない様な攻撃性能の悪さなので、この武器本体が持っている強い特殊能力を活かして、なるべくなら合成をメインに使用してあげよう。
 

DQMB2 Edit

第六章から登場する戦士専用の剣。
上昇するステータスは、ちから+15 かしこさ+30 すばやさ+5。かしこさが増加するので、呪文に多少強くなる。
 
技は「きせきの剣技」と「かいふく」。
前者は投げた武器が高速で敵単体を何度も攻撃する技。後者は剣をブーメランのように投げて敵全体を攻撃して自分の体力を回復するというもの。
威力もあまり高くはなく、回復するかも運任せであるが、回復した時の見返りは大きい。
つるぎと言ってる割にはどちらも投げてるだけで主人公は何もしていない。

DQSB Edit

6弾の店舗配布枠。武器レベルは72。
上昇ステータスはちから:496。
技は赤ボタン:きりつける→ミラクルソード(20)→超ミラクルソード(100) 青ボタン:ちからをためる。
DQSBのHP吸収技は例外なく回復量=与ダメージ分なのでちからをためるで回復量をさらに伸ばせる。

スラもり2 Edit

スライムは剣を装備できないので、勇車バトル用の砲弾として登場。
敵戦車に命中すると、ダメージ35を与えると共にこちらの戦車を回復させる。
さらにもう一つ、「聖なる力」を宿したアイテムとして、【オバケだん岩】を迎撃することができる。
攻撃・防御・回復と痒い所に手が届く優秀な弾である。
 
レシピははがねのつるぎ×4+ブーメラン×5、またはやくそう×6+しゅりけん×4。
この剣自体もバスタードソードやミラーシールドの錬金素材となる。

スラもり3 Edit

スーラシア到達後、交易ではがねのけんを3個といやしチューリップ2個で交換できる。
威力が32に下がったが、本作では船の攻撃力を上げることが出来るので、前作よりも効果を生かしやすくなった。
船の攻撃力を限界まで強化すれば、威力・回復量は86まで上がる。
 
なお、エンディング後はももんじゃ気球から比較的高めの確率で入手できる。
そのため、スーラシアに到達しても入手するのは必要な分だけにしたほうがいい。
シヴァレル到達後、交易でこれといかずちのつえを2個ずつでバスタードソードと交換できる。
また、船のマストをレベル7にする際、2640Gに加えてこれを2個ときんのまねきねこが4個必要。

DQH Edit

【ちいさなメダル】53枚と交換できる。
アクト・メーア・テリーの3人が装備可能で、攻撃力+77。
本編同様、ダメージを与える事にHPが回復するのだが、回復量はたった3ポイント。
しかもランダム発動なので、回復手段としては全くアテにならない。
とはいえ、本作はモンスター100匹ごとの討伐報告でちいさなメダルが1枚入手できるため、時間をかければ【ラバトール】突入前という、早い時期で手にすることも可能。
この場合、【始原の里】解放後に店に並ぶ武器までは武器を買う必要が無くなる。
特にメーアにとっては、クリア直前まで最強攻撃力を誇る武器なので、メーアを主人公に選択した場合、交換する価値はあるだろう。

DQH2 Edit

【ちいさなメダル】44枚と交換できる。
戦士、バトルマスター、テリーの3人が装備可能で、攻撃力+100。
本編同様、ダメージを与える事にHPが回復するのだが、回復量はたった3%。
しかもランダム発動なので、回復手段としてはやっぱりアテにならない。