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【ジャハンナ】

Last-modified: 2018-11-26 (月) 20:23:55

DQ5 Edit

【魔界】における地名。
名前の由来は恐らく、アラビア語で地獄を意味する言葉「ジャハンナム」だと思われる。日本では「ゲヘナ」と言った方が通りが良いかも。
DS版以降の英語版での地名はPrecaria。
 
そうした元ネタにちなんでか、魔界における唯一の【町】であり、【暗黒世界のほこら】から東の岩山迷路のど真ん中に位置する。
町ではあるが、スペースの都合上、フィールド上のシンボルは村のものが使われている。
住人は全て元はモンスターであり、【マーサ】によって人間にしてもらったとのこと。
その方法については全くの謎で、マーサ固有の能力なのか、主人公にも可能なのかも言及はされていない。
一応前例があるにはあるが、謎は深まるばかりである。
更に、元魔物ばかりの町であるにも関わらず、【モンスターじいさん】までいる。もしかして…。
魔王【ミルドラース】のお膝元とは思えないくらい平和なムードが漂っており、BGMも普通の町で、語源となった「地獄」とは似ても似つかない。
人柄が丸くなった元【あくましんかん】のおじさんや、未だにミルドラースを尊敬している戦士などが居る。
町を囲むように水が循環していて、この水はマーサが表の世界から引いてきた聖水らしく、それのおかげで町には魔物が入ってこられない。
 
扉の先に店があり、【まほうのかぎ】【さいごのかぎ】が無いと武器屋に入れないので注意。もっとも、魔界に入ってくる際にさいごのかぎは必須であるため、わざわざ預かり所に預ける偏屈なプレイヤーでもない限り心配する必要はない。ただ画面の切り替えも多いので迷いやすい。
店・宿屋・教会に加えて【預かり所】やモンスターじいさんと、【オラクルベリー】とほぼ同等の設備がそろっている。
ただし、宿屋に関してはやたら高額な宿泊費を請求されるので、気になる人は他の宿屋に泊った方が良い。
そもそも入口からも教会からも遠く利便性が悪い。
何処から紛れ込んだのか、町の外れには【カンダタこぶん】が居り、【ときのすな】を持っている。
見かけたら成敗してお宝をありがたく頂戴しよう。
 
流石に終盤の町だけあって、店で買える中では最強クラスの武器・防具が売られている。
特に【ふぶきのつるぎ】は対魔王戦のみならず【エスターク】戦でも効力を発揮するので、お金を貯めて買っておくと良いかも知れない。
【デーモンスピア】もいわばまともなダメージを与えられる【どくばり】なので、通常戦闘に【メタル狩り】に幅広く活躍する。
 
ちなみに、この町の周辺は乱獲されやすいモンスターの宝庫である。
特に【グレイトドラゴン】【キラーマシン】はここで仲間にするのが一番効率がいい。
【ホークブリザード】のような危険な敵も多いが、ここで粘って仲間にできればかなりの戦力になってくれる。
経験値やゴールドなどの副産物(特に【ゴールデンゴーレム】辺りは金稼ぎに最適)も多い。
その中でも、経験値もドロップ品も旨味が薄く、【メガザル】が厄介な【バズズ】だけは厄介者扱いされている。

リメイク版 Edit

構造が大きく変化し、巨大な岩の上に町がある形態になった。フィールドでの外見もその形になっている。
長い梯子を登って町に入る。入ってすぐのエリアに全ての店が揃っており、地下に酒場や巨大な水車がある。
 
住人は酒を飲むと魔物の姿に戻ってしまうという設定が加わり、水車小屋にいるおじさんが元の姿(【アンクルホーン】)に戻っている。
そのアンクルホーンからは【名産品】【きんだんのまきもの】をもらえる。
カンダタこぶんから得られる宝物は【ストロスのつえ】に変更されている。