Top > 【シーザー】


【シーザー】

Last-modified: 2019-07-24 (水) 20:31:15

DQ5 Edit

DQ5における、仲間になった【グレイトドラゴン】
名実ともにDQ5における最強のドラゴンである。
後にスーパーライトにてこの名前を冠したと思われる【グランシーザー】も登場している。

仲間になる確率 Edit

1匹目2匹目3匹目
1/641/1281/256

仲間になったときの名前 Edit

1匹目2匹目3匹目4匹目
SFC版シーザードラゴトリシーグレイト
PS2版
DS版

習得呪文・特技 Edit

ステータス Edit

Lv素早さ身の守り賢さ運のよさ最大HP最大MP経験値
初期313095110819923002287
最大6025516723010015051002031883

耐性 Edit

強度属性
無効ギラ・炎、ヒャド・冷気、バギ、ザキ・麻痺、ラリホー、メダパニ、マホトーン、マホトラ、毒、休み
強耐性デイン、マヌーサ
弱耐性メラ、イオ、メガンテ・体当たり
無耐性ルカニ

解説 Edit

【ジャハンナ】周辺や隠しダンジョン(SFC版のみ)で仲間にできる作中最強クラスの仲間モンスター。
当然敵としても相当な強敵のため万全の準備をして臨もう。
ただし、【エビルマウンテン】【すごろく場】に出現するものは仲間にならないので注意。
 
敵の時は激しい炎を吐いていたのに、仲間になるとなぜか火炎の息にランクダウンしている。だがレベルを上げれば思い出してくれるし、最終的にほとんどのブレス攻撃を習得し、輝く息と灼熱炎も使いこなすので集団戦では猛威を揮ってくれる。
両属性を無効化する敵はかなり限られる上に、特にSFC版においては耐性貫通力が増す仕様もあり、トップクラスの火力を有する。
ただ、加入時期が遅いので、輝く息や灼熱炎が活躍するのは専らクリア後の裏ダンジョン内になるだろう。
やけつくいきも地味に強力で、高貫通化するとザキ系弱耐性以下なら100%、強耐性の敵にも75%の確率で麻痺させることが可能で完全耐性を持たない敵には凶悪技と化す。
ただし、そこまでくると、普通にブレスを吐くか通常攻撃でなぎ倒す方が早かったりするのだが。
また、力が最初から高く【こおりのやいば】を装備させれば完全に即戦力になり、最終的には255に達する。
素早さもほぼ理想ラインの167という数値に落ち着くため、【たたかいのドラム】に対する後手、雑魚相手の先制どちらも安定する。
それ以上に魅力なのはその耐性であり、ギラ・バギ・ヒャド系呪文および全てのブレスに完全耐性を持ち、
まともにダメージを受けるのはメラ系とイオ系のみ。
そのメラ・イオ系にも弱耐性を持っている上、メラゾーマやイオナズンでも上位のブレスと比べれば危険性は低いので大きな問題にはならない。
補助系もルカニ系を除いた全てに強~完全耐性持ち。悪性の状態系が軒並み効かないのが強み。
身の守りの成長も良く、HPも500以上の最高水準に達するという隙のなさ。
成長スピードも魔界モンスターの中では早めで、初期から【最大レベル】までの必要経験値は約203万。
必要経験値の面では【キラーマシン】とほぼ同じであり、成長スピードは【ヘルバトラー】の4.5倍。
成長速度は普通だがレベルが上がるにつれて速くなり、【メタル狩り】をしていれば呆気ないほど早く成長し切ってしまう。
 
一方で装備できる武器防具が少なく、盾は全く装備できない他、鎧も【ぎんのむねあて】止まり、兜も【グレートヘルム】が装備不可と貧弱。
最終装備は氷の刃or【オリハルコンのキバ】+銀の胸当て+【ちりょくのかぶと】に落ち着くことになる。
逆に考えれば装備にあまり金がかからないのでメリットとも言える。
優秀な耐性とみのまもりの高さが装備品の乏しさを補っているため、防具の貧弱さはあまり気にならないだろう。
ちなみに、最終的にほぼ全員が装備することになる【エルフのおまもり】も、耐性上必要ない。
唯一の耐性の穴としてルカニ系が確実に効いてしまうが、終盤でルカニ系を使ってくる敵は【ミルドラース】【シュプリンガー】くらいしかいないので、まったく問題にならないと言っていい。
そのミルドラースも【いてつくはどう】で自身の使った【ルカナン】の効果を消してくれる有り様なのでなおさらである。
 
よくライバルと目されるキラーマシンやヘルバトラーといったいわゆる【5強】と違いなぜか加入率が1ランク上であり、これがある意味でグレイトドラゴン最大の強み。
仲間になる確率、成長速度、最高レベルでの能力値、装備品、耐性から考慮すると実質上で最強とも言える。
1匹目の加入率は1/64で上記5強の4倍、全体で見れば低い部類ではあるものの、5強に比べれば遥かに現実的な数字なので多少苦労してでも粘る価値はある。
キラーマシン勧誘の為に粘ってたら、いつの間にかこいつが3匹仲間になっている事も。
魔界で仲間になる強者たちの中で耐久力に最も優れており、灼熱炎と輝く息の両方をシャットアウトできるのはこいつの他は5強メンバーである【メタルスライム】【はぐれメタル】、および【おどるほうせき】しかいない。
【イオナズン】【メラゾーマ】は普通に食らうが、これらは灼熱炎や輝く息よりもかなり威力が低いので、HPが上がれば気にする必要もなくなる。
【エスターク】戦でも、こちらの戦力が未熟なうちは、その耐久力でとても頼りになる。
また、ドーピングアイテムのドロップを狙うために、雑魚を輝く息や灼熱で掃討するのにも使える。ドーピングアイテムが欲しければそれを持っている敵を焼きまくるか凍らせまくると良いだろう。
 
逆に、装備品が少ないために単体火力と守備力で劣り、エスターク戦での攻め手としては後れを取る。
特に【ふぶきのつるぎ】を装備できない点は大きな欠点となる。
こちらのレベルが上がり、エスタークの攻撃にも余裕を持って耐えられるようになってくると、キラーマシンら他の仲間の火力に比べて物足りなく感じるかもしれない。
 
なお、【ジェリーマン】がこいつに化けたときは、敵出現時と同じく毎ターン20の【自動回復】がつく。
 
余談だが、こいつと【ドラゴンマッド】は、見かけによらず【いしのキバ】【てつのつめ】【はがねのキバ】が装備できない。
こんなチャチなものは装備する価値がないとでも言うのか、と思いきやなぜか【いしのオノ】を装備出来たりする。ただの設定ミスじゃなかろうか。
 
 
小説版では、ドラゴンキッズのコドランが魔界で成長した姿として描かれている。