【ツルツル床】

Last-modified: 2026-02-23 (月) 13:01:54

概要

トルネコ2、3、少年ヤンガスに登場する仕掛け。
本編の【氷の床】に近いものがあり、この床が続いていると何かにぶつかるまで滑ってしまう。
(少々紛らわしい名の【すべる床】は、本編ダンジョン内にある仕掛けの一種でベルトコンベアーみたいなもの)
モンスターには影響しないので、長距離を滑ればその分距離を取ることができる。
基本的にはプレイヤーにとって有利な仕掛けだが、滑った先にあるワナは素振りでチェックできないため、ワナにかかりたくない場合は厄介な仕掛けとなる。
また、ターン経過の仕様が作品毎に異なっており、しっかりと把握する必要がある。

トルネコ2

初登場。
滑ったマスの分だけトルネコはターンを経過する。
踊り等の状態異常も滑った分だけ早く解除されるが、その分早く腹が減る。
ツルツル床の上にワナは通常生成されないが、【ワナの巻物】【モンスターの巻物】を読むとこの床の上にワナができることがある。
また、ツルツル床の上にアイテムがあると、そのマスで止まることができる。
【宝物部屋】にはツルツル床が敷き詰められているものもあり、攻略のためにはアイテムを投げて滑り止めにする必要がある。

トルネコ3

滑った際のターン経過が特殊な仕様になっており、今作では何マス滑っても、【プレイヤーキャラクター】のターン消費は1ターンのみになった。
しかし、フロア内に自然発生するモンスターや、【風】の発生に関わる「フロアのターン」は滑ったマスの分だけ経過し、そのフロアに滞在可能なターン数が減少する。
そのフロアでの【経験値】稼ぎや【ポポロ】でモンスターの勧誘を行う場合は、ひたすらツルツル床を滑り続ければ【満腹度】減少を抑えてモンスターを発生させられる。
 
上述の通り大風もその分だけ早く発生する仕様上、滑らない場合と比較した場合にモンスターを多く倒せる、みたいな上手い話にはならない。
言い換えるならば満腹度の減少を抑えて移動できる仕掛けの一種なので、【ハラヘラズの指輪】を装備している場合は、滑っても無駄行動になる。
調子に乗って滑り過ぎると、その部屋を移動すると大量のモンスターと連戦する羽目になるので、あくまで満腹度の節約のテクニックと考えておこう。
食料が入手できないと後半戦が厳しい【異世界の迷宮】では、【ハラモチの指輪】が入手できるまで上手に駆使して少しでも経験値を稼ぎたい。
ただ【タイムアタック】では滑っている際のタイムロスがかなり大きく、違う意味で忌み嫌われる仕掛けである。
 
前作と異なりツルツル床の上にアイテムを置いても滑り止めにならなくなったが、ツルツル床に「歩いて」進入するとアイテムを拾いながら滑り続ける。
しかし「ダッシュ」で進入したり、持ち物が満杯で拾えない場合は、ツルツル床上のアイテムを拾わずに滑り続ける。
いかなる状況でもツルツル床の上には【ワナ】を生成できなくなったり、【マドハンド】【ブラッドハンド】が発生するとその部分のツルツル床が消滅したり、【ひょうがまじん】【ようがんまじん】がツルツル床の上を通過すると消滅したり、【おおきづち】でツルツル床を壊せたりと変更・追加要素ができた。
 
【まぼろしの洞くつ】では【しにがみの指輪】を装備したままツルツル床を滑って、壁の中に突っ込んで窒息死を経験したプレイヤーは数知れず。

少年ヤンガス

ツルツル床の上にアイテムがあった場合、歩く・ダッシュに関わらず、アイテムを一切拾えないという面倒な仕様となった。
しかも、ツルツル床上の【ゴールド】を拾いたい場合は、足元コマンドで拾えないおかげでツルツル床以外の場所へ投げてから拾わなければならないという、回りくどい仕様になっている。
【おおかなづち】の他、特技の【ワナこわし】でも破壊可能。