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【すべる床】

Last-modified: 2019-10-07 (月) 16:59:24

概要 Edit

ダンジョン内にある仕掛けの一種。滑るとは言っても所謂ツルツル床などではなく、一種のベルトコンベアーみたいなもの。
DQ4・5・6とPS版DQ7で登場。
 
何マスかにまたがって矢印が描かれており、この床を踏むと矢印の方向へ無理矢理移動させられる。
これに乗っているときの主人公たちは、体の向きを変えないまま終点まで滑り続けることになる。
迂闊に乗ると大体落とし穴直行だが、これに乗らないと宝箱や階段に行けなかったりもするため騙されないように。
まぁ最初の床は罠で、一つだけ方向が違う床が正解であることが多い。
いずれにせよよく観察してから乗るべきである。
基本的に移動中のエンカウントはないが、DQ6の【ムーアの城】など例外はある。

DQ4 Edit

【パデキアの洞窟】で初登場。リメイク版では滑るような音がする。
全フロアに設置されており、特に地下3階にはびっしりと敷き詰められており、じっくりと観察することが必要。
その後【王家の墓】でも地下の全フロアで登場。
ここでは最初は滑る床に乗って最下層まで行き、その後は一切滑らずに地下1階まで戻る必要がある。
【闇の洞窟】の一部フロアでも登場する。
ちなみに、FC版の闇の洞窟でこれに乗ると、並び順3番目と4番目の馬車両端に並ぶメンバーが置いてきぼりにされて、先頭および2番目のキャラと【パトリシア】と馬車だけが滑って移動していき、終点に到着すると置いていかれた2人が飛んでくる現象が見られる。
 
なおFC版ではセレクトボタンを押し続けると、【ポーズ】機能で画面を止めることができる。

DQ5 Edit

【エビルマウンテン】でのみ登場。
【せいなるみずさし】【たいようのかんむり】のあるフロアに存在する。

リメイク版のすごろく場にも登場。

DQ6 Edit

序盤では【試練の塔】で登場。
その後はずっと出てこないが、忘れた頃にラスダン【ムーアの城】の2階で再登場する。
ここではスイッチを踏むことで滑る床を出したり消したりすることができる。

DQ7(PS版) Edit

ラスダン【ダークパレス】の深層部にある。
従来と違って矢印床ではなく、流れる帯状の光のようなものとなり、床だけでなく壁面にも張り付いている。
3DS版ではダンジョンの構造が変更され、滑る床は削除された。

DQ11(3DS版) Edit

冒険の書の世界【パデキアの洞窟】で登場する。

DQM Edit

【よろこびのとびら】【ちえのとびら】から3の倍数の階数に現れることがある。
パターンは3通りある。

DQH2 Edit

【闇の浮遊城】で久しぶりに登場。強力な魔力が込められている。
扇風機の向きを切り替えて進路を変える。
【アリーナ】【ハッサン】が自分の世界にあることを思い出してボヤくシーンがある。

勇者ヨシヒコと導かれし七人 Edit

11話で登場。仕組みが分からず階段にたどり着けないなか、ムラサキが正解のルートに気づいて階段までたどり着いたが、空気を読まないヨシヒコによってふりだしに戻されてしまう。

余談 Edit

2014年に、公式グッズとして『ドラゴンクエスト フロアマット 「すべる床」』が発売された。
その名の通り、すべる床のドット絵を再現したデザインの、一辺約50cmのフロアマットである。
ちなみに【階段】【旅の扉】【毒の沼地】のフロアマットも同時発売されていたが、 「すべる床」はスクエニ公式ショップ限定商品(3枚セット)であった。
 
2017年5月26日発売の『ドラゴンクエストふくびき所スペシャル~家じゅうまるごとドラゴンクエスト!編~』では、リビングで賞B『フロアマット全4種』(旅の扉のかわりに【しかばね】がラインナップ)のひとつであった。こちらは一辺約30cm。

関連項目 Edit

【氷の床】