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【ようがんまじん】

Last-modified: 2019-06-08 (土) 07:33:12




概要 Edit

DQ3やDQ9などに登場するモンスター。漢字で書くと「溶岩魔人」。
その名の通り溶岩でできた身体を持つ魔物で、岩状の頭と片腕だけを地面から出している。
色違いに【ひょうがまじん】【ゴールドマン(DQ3)】【あんこくまじん】がいる。
よく似た名前であるが、【ようがんげんじん】は別のモンスターである。
本編での出演回数は少ないものの、外伝では常連の一角でありそこそこ知名度は高い。

DQ3 Edit

【ジパングの洞窟】のみに出現する。
やや高めの攻撃力に加え、10ダメージ前後と35ダメージ前後の2種類の【ほのお】(リメイク版では【ひのいき】【もえさかるかえん】)を繰り出してくる。
 
この時点で35ダメージの炎は痛いので、【ヒャダルコ】を使って早めに倒すか、【ラリホー】で動きを止めよう。
能力自体はあまり高くなく、すばやさも低いので短期決戦に持ち込むべし。
中ランクのほのおしか吐かない【スカイドラゴン】に比べれば、頻度が低いこと・ラリホーの有効性などから、これでもまだマシな相手である。HPもスカイドラゴンより低く、ヒャダルコと打撃でまず問題ない。
1/128の低確率で【せかいじゅのは】を落とす。

リメイク版 Edit

【格闘場】では大穴の一体で、【ごうけつぐま】【ミニデーモン】と対決する。HPが低いため最初に敗退する事が多いが、時折ミニデーモンの【メラミ】を無効化しつつかえんのいきを吐きまくって勝ち残ることもある。

小説版 Edit

ジパングの洞窟で登場。火炎を吐いてパーティに襲いかかった。

DQ9 Edit

【ドミール火山】や火山タイプの【宝の地図】に出現する。【物質系】ではなく【エレメント系】
通常攻撃と火炎の息はそのままに、テンションを溜めたり大きな手で張り倒すといった強化攻撃、さらには【がんせきおとし】まで繰り出すというなかなか芸達者なモンスターとなった。
ちなみに岩石落としの際、腕をもう一本出して岩を放り投げる。腕2本あったのか…
落とすアイテムは【ようがんのカケラ】、レアで【ヘパイトスのひだね】
 
クエストでは【ようがんまじんの手形】では手形をとるために、【まじん斬れ!】では名前に「まじん」がつくという理由で【まじんぎり】で、【フォース愛よ! 永遠に!】では炎属性代表として【ファイアフォース】をまとった通常攻撃で倒される事になる。地味に出番が多い。
ちなみにコイツ、【ゴードンヘッド】の崩れた身体から生まれたらしい。

DQM・DQM2 Edit

物質系として登場している。
野生では登場せず、【メタルドラゴン】×【アークデーモン】【やまたのおろち】などの配合で生み出すか、
【他国マスター】のものをかっぱらうしかないレアモンスター。
しかしDQMの他国マスターのものは、LVにもよるが【ギガデイン】をぶっ放してくる。ミイラ取りがミイラになったプレイヤーは数知れず。
DQM2では物質系の鍵が入手できれば出会えるかもしれない。
PS版ではテリー編のみ、【ちいさなメダル】4枚で何体も入手することが可能になり、入手難度が激減。
 
見た目通りにメラ系、ギラ系、炎系などに完全耐性を持つが、ヒャド系や氷系はからっきしである。
ステータスは素早さと賢さ以外が大きく伸びる。習得する特技は【メラ】【ひのいき】【みがわり】
ひょうがまじん×ようがんまじんの組み合わせで物質系最強の【ゴールデンゴーレム】が生まれるのは有名。
 
また、マスターの1人が闘技場内でひょうがまじんのお見合い相手にようがんまじんを指名してくる。
ゴールデンゴーレム作れる!やったー!と思いきや、実はコレが大いなる罠。詳細は【テト】参照。

DQMCH Edit

物質系Aランクとして登場している。技は変わらずメラ、ひのいき、みがわり。
やっぱり炎などに強い耐性を持ち、守備力が大きく伸びる。
【ゴーレム】フレイムの心2つを使うと転身できる。
 
野生の個体は物質系が出現するオーブのダンジョンや魔物の巣でしか見かけることができない。
なお、相方のひょうがまじんはポーズが変更されているが、こちらはいつものポーズである。

DQMJ2・DQMJ2P Edit

物質系Bランク(ひょうがまじんはDランク)。遺跡地下の溶岩エリアに出現するほか、ひょうがまじん×【ひくいどり】でも作ることができる。
特性にメラ系のコツとメラブレイクを持つ。スキルは「ガード」。
 
プロフェッショナル版ではゴーレム×ひくいどりでできる。また、ときどきスカラの特性が追加された。
更にこいつとひょうがまじんとゴーレムと【ゴールドマン】の4体配合でゴールデンゴーレムができる。

テリワン3D Edit

ランクがCになり、相方のひょうがまじんと同じになった。
しあわせの扉とさそいの扉の深層に出現する。特殊配合ではゴーレム×ひくいどりのみ。
特性は【スタンダードボディ】【メラ系のコツ】【炎ブレスブレイク】
+25で【ときどきスカラ】、+50で【ふくつのとうし】
溶岩だからかメラや炎ブレスを吸収するが、逆にヒャドや吹雪ブレスは弱点。スキルは同じく「ガード」。

イルルカ Edit

【水の世界】の火山島の洞窟地下2階に出現。溶岩をジャンプで飛び越えている際に邪魔かもしれない。
主人公が近付いた時の反応が個体によって異なっており、普通に追いかけてくる者もいれば威嚇してくるだけの者や【マグマスライム】を呼び出す者も。因みに威嚇のモーションはデコピンするものと地面に潜って手だけを出すものの2種類がある。
ランクがまたも下がりDに。遂にひょうがまじん(Cランク)より下になってしまった。
まめちしきにゴードンヘッドの名前が挙がっているが彼は本作に登場しない。
【新生配合】でヒートアップ、メガ・ギガボディ化でAI1~3回行動、ギガボディ化でメラブレイクを覚える。

トルネコ2 Edit

【不思議のダンジョン】以降のダンジョンの11F~14F付近に出現する。
【風来のシレン】におけるとおせんりゅう系のように背後に回り込む能力を持っているが、あちらは自分の後ろに敵がいる場合のみ回り込むのに対し、こちらは自分の後ろにモンスターがいなくても回り込む。
回り込まれた後に1歩でも移動すると再度回り込みを行うようになるため、1対1であれば回り込まれた後に1歩歩いて攻撃するのを繰り返すことで無傷で倒せる。
容易に完封できるわりに経験値が110と高く美味しいモンスターだが、GBA版では経験値が下げられてしまった。
また、その通常攻撃はドラゴンシールドで軽減できる。

トルネコ3 Edit

HP97、攻撃力31、防御力36、経験値250(レベル1のステータス)。
トルネコ2では【ひょうがまじん】の下位種だったが、トルネコ3では上位種に下剋上した。
そのひょうがまじんが【無属性】なので勘違いしがちだが、系統は【爆弾系】である。
 
回り込みを後ろにモンスターがいないと使わなくなる、通常攻撃を軽減できなくなる、【潜ってかわす能力】が追加されるなど、かなりの凶悪モンスターへと変貌した。
ほとんどの特殊攻撃を無効化される上に戦闘能力も高いので、回復して殴るか、離れているうちに石を投げるか、爆風で消滅させるくらいしか対処法がない。
その上、移動する場所にアイテムや罠、墓、トゲトゲ床、ツルツル床があると消滅させてしまう嫌すぎるモンスター。
モンスターハウスのアイテムや店の商品をゴッソリ消されるとショックが大きい。
【紙一重の指輪】はその通常攻撃で普通の指輪に変化、もしくは印が消滅するので気をつけよう。
【ボンバーキラー】【アイスソード】の能力があればダメージが増えるが、後者は入手が難しい。
一応、草の神の壺を駆使すれば一部の草の効果を喰らわせることはできるので、目潰し状態やまどわし状態にすることはできる。ただし、その状態でも潜ってかわす能力は消えない。
 
【邪悪な風穴】の15~16FにLv1で出現するが、ここでは【コスタリベラ】で売っている魔法の石や、グレートバレイナ城下町で売っているボンバーキラーを買って合成しておくことで楽に倒せる。
問題は【異世界の迷宮】76~80Fに出現するLv5の個体で、攻守が共に高い上に回避能力があるので地獄。
 
そんな強敵であるため、仲間にするととても心強い。デフォルトネームはヨガジンで、成長タイプは【攻撃・晩成】
シナリオ中では【ヘルジャスティス】の洗脳をかわし、異世界では【魔窟】ルカナン自爆を回避する。
ガチンコ勝負は厳しいものの、2対1ならまず負けないので待機させた仲間の壁役には充分。
フロアの第一歩も、彼がいた場所なら確実に罠が存在しないという安心感も得られる。
また、彼の命令を"かってにしてね"にし、彼の後ろをついていく事でまず間違いなく罠にかかることはない。
出現フロアで少々粘って勧誘するだけの価値は高いモンスターである。
 
ひょうがまじんのように凍える息は使えないが、余計な特技がない分むしろ使いやすい。
攻撃力こそ下位種と1しか差がないが、こちらの方がHP・防御力が優れている。よって罠消しは氷河魔人でも出来るものの、戦闘要員として活用するのならこちらを使うことをお勧めする。
ただし、彼らは罠だけでなくアイテムも消してしまうので、目的のアイテムが存在するフロアや転び石の石像が存在するダンジョンでは、命令を"ここでまってて"にするか連れて行かないほうがいい。
話しかけるとフロアのどこかにワープさせることもできるが、この能力はあまり使わないだろう。

GBA版 Edit

キラースターやリビングハンマーの自爆を阻止できなくなる、
「ここでまってて」を命令しても勝手に回り込むなどの仕様変更により、弱体化した。
ここでまっててをする時は配置を工夫して回り込む能力を使わせないようにするなど工夫が必要。
異世界では無理して仲間にする必要は無いかもしれない。

スラもり3 Edit

ドン・モジャール戦で密かに登場している。
ドン・モジャール船は12発弾を当てるとカウンターとして防御不可能な250or350ダメージの噴火を繰り出してくるが、
その際に発射されているのが実はコイツ。状況が状況なだけに気付かないプレイヤーも多いだろう。

いたストシリーズ Edit

SP、DS、Wiiにある【死の火山】の移動手段として2体登場。
噴火スイッチによって島が離れている状態のときに使用でき、これ以外の移動手段は基本的には旅の扉のみ。
当然ながら、誰かが利用してようがんまじんが反対側の乗り場に移動していたら、誰かがまた反対側の乗り場から利用して戻ってきてくれない限り、今いる乗り場からは移動できない。
 
ちなみに、DSではハッサンがようがんまじんを「お前さんもいい筋肉してるな」と褒めた他、クッパから「ワガハイの城で働かないか?」とスカウトされている。
確かに火の海や溶岩に配置して物を投げたり炎を吐いたりとか似合いそう。ウンババはポイーで。

DQB Edit

ひょうがまじんと共に【3章 マイラ・ガライヤ編】のボスとして登場する。こちらはマイラ方面を担当している。
肩書きはひょうがまじんと合わせて「炎と氷を あやつるもの」。
それまで腕(【マグマハンド】)だけが出てきて攻撃していた為、腕だけのモンスターと思われていた。

戦闘 Edit

拠点の周りに高台のフィールドが出現し、主にその上での戦闘となる。その為、これまでのように事前に拠点周辺を戦闘用に改装する事は出来ないが、戦闘は【超げきとつマシン】しか使わないので問題はない。
超げきとつマシンに乗らずに赤い地面に立つと回避不能の火柱が上がって大ダメージを受ける為、移動も攻撃時も常にマシンに乗る必要がある。
四隅のどこかに陣取っているので、これを見つけて突撃し、腕を潰す。すると頭だけがどこかに移動して怯んでいるので、見つけて突撃する。頭に一回攻撃を当てると【ひょうがまじん】に交代する。
この後ひょうがまじんも倒すと、合体して【がったいまじん】と化す。
周辺のフレイムは倒そうとして突撃するとコントロールを失って高台から落ちる危険性が高いので、なるべく無視しよう。
 
この後の戦闘を含めて超げきとつマシンの操作性に早く慣れる事が全ての鍵。
【アメルダ】の助言どおり、あせって挑む前に試運転を繰り返して慣れておいた方が良い。

ダイの大冒険 Edit

氷炎魔団に所属していたようだが、本編での出番はなかった。