Top > 【狭間の闇の王】


【狭間の闇の王】

Last-modified: 2019-09-04 (水) 12:43:19

概要 Edit

イルルカで初登場のモンスター。
容姿をものすごく端的に言うと、立派な手足の生えた銀色の【おおみみず】。それが直立姿勢なのをイメージすればいい。
背中には金装飾が施された円環に囲まれた次元の穴を背負っており、体技使用時にはここから巨大な剣を引き抜き一閃する。
その見た目から、一部のモンスターズのプレイヤーからは「ウナギ」だの「モンハンのフルフル」だのと呼ばれたりもしている。
なお彼の断末魔が非常に独特……。

イルルカ Edit

今作の【隠しボス】
「光をうばうもの」とも呼ばれ、数百年前に世界を引き裂いて恐怖に陥れた張本人。おかげで世界間を移動するカギを用いねば行き来が出来ないようになってしまった。
賢者【ミラクレア】達が激闘の果て打ち倒すも滅ぼすことはできず、封印するのが精一杯であった。
その封印の箱には紋章が刻まれ、その紋章は【ワルぼう】ら精霊の間で「危険な封印」と伝えられてきた。
ちなみにこの紋章はこいつが背負っている円環と同じ形である。
表ストーリーで主人公と【カメハ】【ドーク】の城から宝を持ち去った際、紋章のついた宝箱…
すなわち闇の王の封印された箱も持ち出してしまう。
そしてカメハが箱を開けたことで封印が解かれてしまい、現世に復活する。
復活後は表ストーリーと同じように【マルタの国】の植物が色褪せ衰えていく。

カメハの軽率な行動ゆえに封印が解かれたように見えるが、当事者の【聖竜ミラクレア】によれば宝箱を開けなくてもいずれ封印は解けていたとのこと。
封印しただけで勝負あったらミラクレアたちだって安らかに天寿を全うしていただろう。
 
復活した闇の王ははざまのカギの世界で力を蓄えつつ、
【しん・りゅうおう】【ジェノシドー】【アスラゾーマ】【サイコピサロ】達の強化魔王4匹を滅びの使者としてけしかけ、今度こそ世界を引き裂き闇に染め上げるべく暗躍する。
滅びの使者は自分で生み出したものとの事だが、魔王達を召喚してそれを強化魔王として生まれ変わらせたのか、それともゼロから自作したのかは不明。
ジェノシドーとサイコピサロは元のキャラの設定上ゼロから作り出された可能性が高いが。
はざまのカギの世界とは本来闇の王の世界であり、そこに城を構えていたドークは力を強めていく闇の王に恐れをなして隠れ潜むハメになってしまった。
主人公はミラクレアに認められた「奇跡のマスター」として、滅びの使者を撃退した後、コイツとの決戦に挑む事になる。
コイツも4匹の部下も最初は闇のバリアを纏っており攻撃を一切受け付けないが、【グランエスターク】の力でバリアを粉砕される。
バリアをあっさり破壊されたことに驚くものの、グランエスタークの攻撃を瞬間移動で避け、背後からの不意打ちで大ダメージを与えダウンさせてしまう。
その後は滅びの使者たち同様、プレイヤーの率いるモンスターでの直接対決となる。

敵としての狭間の闇の王 Edit

モンスターとしては今作初登場の【超ギガボディ】の1匹。
滅びの使者を全て倒した後、常闇の試練【ダークマター】に打ち勝ち、聖竜ミラクレアに話し掛けると挑む事になる。
レベル90、HP8000、攻撃力609、守備力515、すばやさ579、かしこさ515。
完全3回行動で、【ジバルンバ】、せいけんづき、におう斬り、もうどく斬りを使う。そう簡単にみがメタで突破させないようなラインナップ。
ジバルンバ以外は物理攻撃が多いので、ダウン系で攻撃力を下げれば怖くなくなる。
ジバルンバは発動のタイミング上みがわりなどで防げないので、ジバリア系に強いモンスターを控えに用意して備えること。
ステータスは滅びの使者たちよりも高いが、みがわりを意識した技ばかりであるため実質的に攻撃力が低い。
みがメタなしでここまで進んできたプレイヤーにとっては文字通り前座程度の強さ。表シナリオの同ポジションであるドークの方が体感的な強さは上だろう。
 
コイツを倒したあとは

うぎゅる…ぐぎゅ……ぶふ…………
ばぎゅあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

と何というかコメントに困る断末魔を上げ一旦消滅。しかし「我が闇を望む限り絶望は終わらない」と言って暴走し、【名もなき闇の王】との最終決戦になる。
ちなみにBGMが【ドーク】と同じ【強敵に挑む】である時点で第2形態の存在はバレバレであった。
もっと言えば、前作の【凶魔獣メイザー】【魔戦神ゼメルギアス】と同じ演出で、さらには次回作でもラスボス&裏ボスがこの演出を受け継いだ。一種の様式美とも言えるが、さすがにマンネリ化した感じは否めまい。

味方としての狭間の闇の王 Edit

仲間にする事ももちろん可能で、しん・りゅうおう、ジェノシドー、アスラゾーマ、サイコピサロという手下たちの4体配合で作れる???系のSSランク。
特性は【超ギガボディ】【こうどう はやい】【ギガキラー】【AI4回行動】【やみのはどう】【いあつ】
プラス値がプラス25以上で【受け流し】、50以上で【強ガードブレイク】、新生配合で【秘めたるチカラ】が解放される。
また、性別は基本♂のみ。
 
性能面で言うと特性のシナジーが凄まじい。
いあつで初手の行動を封じ、自身はこうどう はやいで確実に先手を取り、強ガードブレイクで搦め手もガン攻めもこなせるというシンプルながら強力なスペック。
 
まずこうどうはやい持ちは大概マインド耐性をおろそかにしているためここで止まりやすく、初手はこいつに殴られてしまいがち。
そして強ガードブレイクで相手の耐性を2段階下げるので耐性「無効」や「吸収」以外は無いも同然。
大型同士のぶつかり合いになってもやみのはどうやギガキラーで対応し、秘めたるチカラで長期戦にも対応可能。
おまけにやっと殴れたと思っても受け流しでダメージが味方に…。
 
…とまあとにかく強い。
強力な特性が揃いすぎている為HPは4枠でもかなり不安な数値だが、それがデメリットにならないほど強い。新生配合で特性を変えなくても戦えるほど。
この為通信対戦ではかなりの頻度でよく見られる。しかも潰しが効き過ぎる上記の特性のおかげで、習得させたスキル如何で様々なタイプの戦術が採れる為に、見ただけでは対策が難しい。
先手必勝で呪文や体技、息系の攻撃を容赦無く叩き込むガチアタッカーかもしれないし、ステータスダウン効果を持った剣技を多数駆使する搦め手の使い手かもしれない、
あるいはセオリーから完全に外れたもっと特異な戦い方を展開するかもしれない。
手の内が読めない=対策が取りづらい、そんな恐怖感がこの魔王には付き纏う。
DQMJ2P辺りからの【邪獣ヒヒュルデ】【凶魔獣メイザー】といった、ラスボス手前のモンスターが対戦で暴れまわる光景は本作でも多い。
しかし次回作のダースガルマやガルビルスはそのステータスから対戦ではあまり見ないが。
 
弱点としては、AI4回行動持ち故のステータスの低さや、こうどうはやいのせいで状態異常の耐性が下がっている点。
また、特性が強力すぎるため、逆に新生配合をするとマイナス特性がつきやすいという欠点もある。
攻めてる時は強いが守勢に転じると一気に崩れる為、「殴られたらすぐ死ぬ」と考えるプレイヤーも多いとか。
実際対戦においては、スキルと耐性が練られていないコイツはただのカモ。強いのは確かだが、何も考えず適当に投入しても勝てるほど対戦はヌルくないのだ。
 
多少慣れたプレイヤーならすぐに察しはついただろうが、行動はやい持ちなのでリバパは最大級の天敵となっている。
というのも、行動おそい持ちがザラのリバパにいあつが刺さることはまず無い、行動はやいが仇となって絶対に先制を許す、耐久が低く殴られるとすぐ死ぬ、の三重苦。
無対策だと異常耐性に穴があるため、リバパのブレイク込み異常巻きで麻痺や眠りを浴びせられることも。封殺負けもザラである。
そして霧勝負に持ち込もうとしても取れる対策は【いきなり冥界の霧】ぐらい。
残りは全てデメリット特性を押し付けられる羽目になる。そしてそれを乗せても相手の霧の方が多いため、やはり分が悪い。
しかし、この冥界の霧を乗せないとリバパ相手にはほぼ100%何も出来ずに倒されるため、リバパに勝ちたいならいきなり冥界の霧を乗せるしかないのが現実である。
安定してリバパに勝ちたいならこうどうはやいから【亡者の執念】に入れ替えて亡者リザオ。
この組み合わせはデメリット特性は【アンラッキー】がつくが、装備で【アンチみかわしアップ】をつけられるし、亡者リザオ戦法ならそれほど気にならない。
これなら耐久力が脆い狭間の闇の王の欠点を補えるのでオススメだ。
 
【冥獣王ネルゲル】を配合することで配合終着点である【名もなき闇の王】が作れる。
当初はネルゲルを生み出す方法が無かったが、2014年3月に【神殿レイダメテス】が配信され始めた事でようやく作れるようになった。
所持スキルは固有の【狭間の闇の王(スキル)】。なお、第二形態の名もなき闇の王はこいつと同じスキルである。