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【カメハ】

Last-modified: 2019-07-16 (火) 01:58:47

DQM2 Edit

GB版 Edit

【マルタの国】の王子様。
【ワルぼう】とともに連日イタズラを繰り返しているがそのイタズラでマルタのへそが壊れてしまい、それがきっかけで冒険が始まる。
へその代わりを探し求め異世界を駆けずり回って主人公の行く先々に現れる事から、行動力は人並み以上にあるらしい。
実際、魔物だらけの異世界を傷一つなく走り回り、例え極寒の氷の世界でもあの南国衣装で平然としていられるそのバイタリティは賞賛に値する。
クリア後にはモンスターを集めて部屋にいるカメハに話しかけると戦うことができ、勝利すると新しい世界への鍵がもらえる。
まず魔物を50種類以上集めると【ピエロスライム】【ベロゴン】【ゴーレム】を繰り出してくるのでこれに勝利するとルカ編では【エルフのもりのかぎ】、イル編では【こどくのかぎ】をもらえる。
その後150種類以上集めると再びバトルができるが、この時の使用モンスターは【メタルキング】【キングレオ】【ゴールデンゴーレム】。バトルよりもお見合いしたい顔ぶれである。
これに勝つと【たびびとのかぎ】をもらえる。

名前の由来はハワイの王様「カメハメハ」だろう。
19世紀初頭にハワイ諸島を統一し、ハワイ王国を建国した実在の人物で、「南の島のハメハメハ大王」のモチーフもこの人。

PS版 Edit

【天空の世界】クリア後に見せ場(?)が追加されている。
【おおぞらのたて】もへその代わりにならず困っていたところに颯爽と登場、「異世界で拾ったよくわからないもの」をはめ込んだところ
本当に効果を発揮し、マルタの国の異変がしばらくの間治まる事となった。結局しばらくして持ちこたえられなくなってしまったものの、
こちらがこれまで持ってきたどのアイテムよりも長く効果を発揮していたのは確かである。凄いぞ!
また、他機種版と違ってPS版のみ【魔王の城】【ムドー】はカメハが【ひかりのオーブ】の力で直接変身して魔王となっていた、
という展開になっている。ペイの宿屋で出会った際のカメハ丸出しの振る舞いは必見。
 
クリア後のバトルも条件が変更されており、「125種類集めた後に一戦のみ」に変更された。使用モンスターはGB版の初戦時と同じ。
それはいいのだが、もう一つの出現条件が「【格闘場】でのお見合いを全て済ませる」というものであり(最後のシャロムとのお見合い後に入れ替わりで出現)、
GB版の時と全く違う場所なうえにお見合いキャラが残っているといつまでたっても出てこないため、会えずに困惑するプレイヤーも多かったようだ
(PS版はGB版に比べるとプレイ人口も少なく、細かい差異を掲載している攻略サイトが少なかったのも一因)。
クリア後の鍵は削除されたので勝っても何も貰えないが、後に控えるテリーやミレーユと戦うためにも必ず倒そう。

テリワン3D Edit

登場はしないが、ジュヒョウの国でマルタ王の口から妻のお腹の中の子の話が聞ける。
この話から、この「子」こそが他でも無い彼であるという事が推測できる。
そしてジュヒョウの国から帰って来た後は、彼が産まれたという知らせに上機嫌なマルタ王の姿が見られる。

これは後に発表されたDQM2のリメイク、「ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵」の大きな伏線とも言える。
また、これは1~2の間に少なくとも十年ほどの時間の経過がある事を示しており、
GB版2の設定画ではおっさんだった王様が3DS版1でナイスミドルになってる事も説明が付く。

イルルカ Edit

3Dになったことで、表情が非常に豊かになった。
これは割と特別な待遇で、他の殆どのキャラクターは表情が1種類しかない(こいつ以外で表情が2種類以上あるのは【ルカ】【イル】【賢者ミラクレア】、アッシアの王様、サーカス団の団長、【ユナ姫】程度)。
実はかなり背が低く、キャラモデルがイルとほぼ同じサイズだったりする。
表エンディングまでの基本的な行動はリメイク前と同じ。
今作でもやっぱり雪と氷の国ですら上半身裸の南国スタイルで走り回るバイタリティの持ち主。
父王にしてから雪と氷さらに常夜の国ジュヒョウで南国スタイルを通していたあたり、マルタ王家は寒さに強いのだろうか…
 
その後、表エンディング後のストーリーでマルタはおろか世界を破滅させかねない封印を解いてしまうという大失態を犯してしまう。
そのため「ほとぼりが冷めるまで隠れている」と逃げてしまい、裏エンディング後も基本的に出てこなくなってしまう。
後に「いずれ封印は解けていた」という【聖竜ミラクレア】の言葉で、間接的に彼に責任は無いということがわかる。
が、それを知っているのは主人公たちだけなので、結局封印を解いた元凶と目されることに変わりは無いのであった。
 
逃げ隠れしているはずなのだが、裏シナリオクリア後の【格闘場】のイベントバトルで、第2戦の対戦相手として登場。
司会にもはっきり「マルタを滅亡の危機に追い込んだ超問題児」と言われているのによく顔出せたな…
使用モンスターは【ベロゴン】【怒りの魔人】【ピエロスライム】の3体。
GB版を踏襲しているが、枠の関係でゴーレムが怒りの魔人に代わっている。
倒すと【ちいさなメダル】5個と【しんせいの宝珠】5個(Ver.1.1以降)をくれた後、また身を隠しに行く。
こんな調子でマルタの未来は大丈夫かと心配だが、DQ8の【チャゴス】などとは異なり、自分のしでかした事に対してはきちんと責任を取ろうとしたり、ルカorイルに助けられればちゃんと礼を言ったりするなど、根は素直で決して悪いやつではない。
ムドーからは心から信頼されており、少なくとも王としての才能はあるだろう。以上の経験を胸にしっかり反省してほしいものである。
 
ちなみに、カメハが色々な魔物を仲間にしているのは【ドーク】から奪った宝を活用している為らしい。
そのためなのか、クリア後はすれ違いバトルで様々なモンスターを引き連れて挑んでくる。
【キャプテン・クロウ】等の配布モンスターや【カンダタ】の盗賊団は彼が連れてきている。
これらはスカウトはできないが、勝つと仲間になってくれる。

DQMJ3P Edit

みんなの通信広場で通信状態を知らせるホログラムとして登場。
ちなみに無印では【キング(キャラクター)】が担当していた。

スラもり1 Edit

かくれんぼをしているワルぼうから名前だけ聞くことが出来る。
GB版とPS版ではDQM1とDQM2の時系列がはっきりしていなかったからこそ出来たネタ。
 
しかし、テリワン3Dの登場によって「?」と思わざるを得ないネタになってしまった。
今作のわたぼうは「はやく いかないと ほしふりの大会に 間に合わない わた~!!」と発言し、
そしてテリワン3Dでは「星降りの大会・レジェンドが開催している(わたぼうの言う星降りの大会すら開催していない)時点ではまだカメハが産まれてない」ことが判明した為、
「ワルぼうはどうやって産まれてすらいないカメハとかくれんぼしているのか」という疑問が生じてしまったからである。
一応「DQM2よりも後の時代に開かれた次の星降りの大会」なのかもしれないが…。