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【闇の遺跡】

Last-modified: 2018-11-05 (月) 07:02:56

DQ8 Edit

中盤に訪れることになる【ダンジョン】。数千年前暗黒神を奉っていた教団の遺跡。物語前半のラストを飾るに相応しい場所である。
迫害を受けていたのか、世界地図の端の【北西の孤島】にある。
BGMは文字通り【闇の遺跡】
英語版では直訳のDark Ruins。
 
【たましい】曰く、

*「ここは 我らのあがめる ラプソーン様の
  復活の日を願って 建てられた神殿……。

ここを訪れた【ククール】

「闇の遺跡のあるこの島は ラプソーンをあがめていた人々にとって
 聖地だったのかもしれないな。神殿が建つほど ラプソーンをあがめる人間がいたってこと自体ショックだよな 同じ人として…」

「よく考えたら ここは聖地ゴルドと対称的な場所だったんだな。
片や女神を崇拝する聖地で 片や暗黒神の復活を願うあやしげな神殿…。まあ その聖地ゴルドの女神像の中には 魂を失った暗黒神の本体が眠っていたんだがな」

と評している。
 
訪れるタイミングは作中2度あり、最初は『暗闇の結界』に阻まれて侵入できないが、【太陽のカガミ】で闇を払うと進入できるようになる。
この『暗闇の結界』は何千年も破られることがなかったとのこと。そんなに昔からあったのか。
 
内部にはさまざまな仕掛けがあり、侵入者の行く手を阻むつくりになっている。
この遺跡には今でも信者たちの成れの果てであろう神官信者のミイラ亡霊といったモンスターが生息しており、これまた主人公たちの行く手を阻む。
出現するモンスターは【ダメージ軽減能力】所持者や集団リンチする奴が多く、中盤の山場となるダンジョン。
特に、【ザオリク】【ベギラゴン】など場違いな呪文を連発するなぞの神官は早めに倒さないと危険。
最深部直前に回復ポイントがあるので、MPはケチらず全力で戦ったほうがいい。
また、最深部直前のエリアは敵味方共に被先制率が上昇している模様であるため、【トロル】の痛恨の一撃でククールかゼシカがお亡くなりにならないよう残HPには警戒が必要。
外部にある小屋には【ちいさなメダル】がある他、道中にはかなり有用な錬金素材である【聖者の灰】もあるので、忘れずに入手しよう。
この遺跡の最深部に、宿敵【ドルマゲス】が待ち構えている。
 
また、遺跡内に点在する【さまようたましい】が、古代の戦いの様子などを語ってくれる。
ドルマゲス討伐以降は特に立ち寄る用事もないので気づいていない人も多いかもしれないが、【赤い空】後にもう一度ここに訪問してたましいに話しかけると、ラプソーン復活を歓喜してどこかへ消えていく。
 
ラプソーンが光の世界に進出した際のカッコイイ壁画もあるが、正直な所実物には似ていない。まるでどこぞの王子様の肖像画のようである。
昔はスリムだったのか、信者によって美化されたのかは定かではないが、一応あちらと違って角や顎髭などの特徴はしっかりとらえているので、痩せれば割と似ているのかもしれない。
なお、この壁画には実際にフィールドやダンジョンには全く登場しない【スカルゴン】【アンデッドマン】【かまいたち】の姿もある。
なお、その先にはもう一つ壁画があるが、こちらは【レティス】の絵を【レッドオーガ】【ブルファング】の石像(?)から発する光線で焼く事で先に進めるようになる仕掛けがある。こんなんで憂さ晴らしをしていたのだろうか?
【ヤンガス】も「鳥を焼くなんて後味悪い仕掛けでがすなあ」と愚痴っている。
 
因みにゼシカは「宝箱全部に【ミミック】が仕掛けられているかも」という旨を言うが、実際はこのダンジョン内にミミックは1匹しか存在しない。
また、ここに来るまでに寄り道をしなければまず間違いなくこのダンジョンでミミックが初お披露目となるため、仮に本作が初ドラクエかつモンスターに関する予備知識があまりない人がこのセリフを見たときに「みみっく? なにそれ?」となってしまう可能性もある。