CV/アクター
登場曲
- 星空へと続く坂道
- 星空へと続く...
- 狼欒神社
- 私の生まれた《地平線》
- 恋では花を散らせない
- 弥生の大海原
- 神無月の大鳥居
- 生まれちゃいけない命…
- 生みたかった命…
- 秋季例大祭
- 我が繋ぐは…
- 私/我が繋ぐは新しき神話
- ≪祝い酒に隠し味を足してあげる理解者?≫な男
人物像
ジャケット中央すぐ左の、前髪で片目を隠したブレザーの少女。
「もし生まれたのがこんな卑屈な私じゃなくて、明るい姉だったとしたら…」
- モチーフは木花之佐久夜毘売(コノハナサクヤビメ)と思われる
- 廻壱夜の前説を担当
- 星空へと続く坂道~那美曲後の選択まではブレザー、その後の石碑選択では巫女服姿で登場。手水舎の記憶も巫女服姿。せり曲では別の衣装で登場することもある
- 父の病が治ることを願って陽葦火山神社に参詣した(星空へと続く坂道)
- 神社関係者の改竄によって顕現した狼欒神社の巫女として仕えることになる。神社の正しい参拝作法を弁えず、祝詞の意味も理解できない(狼欒神社)
- 花のように美しい容姿だが人一倍卑屈であり、関わった人物は大抵不幸になる。母は故人。父はお酒を飲まない堅物だが、年に一度だけ深夜に深酒をする(私の生まれた《地平線》)
- 小学校時代?鹿島から告白されるが返事をする前に逃げられる。その際「今まで誰かを好きになったことがない」と気付き、教師の月人からそれは無恋愛者(アロマンティック)であると指摘され秘密の関係になる(恋では花を散らせない)
- 「弥生の大海原」では巫女の責務に心が疲弊し入水を図る(思い留まるか完遂するかは分岐による)
- 「生まれちゃいけない命…」「生みたかった命…」では月人の子を身籠るが出産には至らなかった(至る分岐もある?BD発売まで不明)
- 「秋季例大祭」では宮比・許理と共にアイドルグループ「猫猫ジンジャー」のメンバーになっている
- 「私/我が繋ぐは新しき神話」では皇統を継ぐことになった杵瀬命との縁談を請けている
- 「≪祝い酒に隠し味を足してあげる理解者?≫な男」では逮捕された月人に寄り添おうとして突き放された