公演日
- 2023年5月6日 (土) 開場15:30/開演16:30
会場
よこすか芸術劇場
主宰絵馬の内容
「病気平癒祈願 彼とまた同じステージに立てますように!! 」Revo
- ベースの長谷川淳が体調不良となったことをうけてと思われる
前説
天野石窓「えー、初めましてでしょうか。天野石窓です。現役時代は温かいご声援をありがとうございました。人生も一挙手一投足が選択の連続ですが、子供に関する選択は右を選ぶと良い結果に繋がるデータがあります。二日連続でそちらに向かうのもアリなんじゃないでしょうか。競技者についての選択はどちらでも構わないと思います。たとえウェストポーチの装着に手間取ったとしても、我々はベストを尽くすだけです!それでは競技開始までもうしばらくお待ちください」
- ウェストポーチの件は前日の公宴のトラブルを指していると思われる →廻壱拾夜
特典映像
狼欒神社
緋色の風車
ルート
第一参道
す(右)
夜の罪咎が見せた夢
13文字の伝言
死はいつも水の貌で…
- 八島知美が絵馬の入っているリュックを忘れる (恐らくトラブル)
- 楽曲の後半でリュックを渡してくれるはずのダンサー(佐藤洋介)とすれ違った際に「あれ?」といった雰囲気を出しており、その後も振り向きざまなどで下手の舞台袖を伺う様子が見られた
- 曲ラスト、絵馬掛け所まで来て「リュック忘れたー!」と叫び上手舞台袖へ捌ける
- 佐藤洋介がこれを追いかけて舞台を下手から上手へ全力ダッシュ
- その後「落ちてた…」と言いながらリュックを持って上手袖から再登場。リュックから石(前日のせり曲で使用したもの?)を取り出す。「わぁ綺麗」「…何だこれ?」と言って石を仕舞ったあと、通常通り絵馬を取り出して掛けた
- 「落とした」リュックは通りすがりの天野力が拾って八島に渡してくれたらしい(本編後のMCタイムより)
神と私の生きる道
- 「即ちhが震央だ!」の後に「よし!これ進研ゼミでやったやつだ!」
生きているのはボクだけなんだろ?
紫青の参道
第弐参道
す(左)
星空へと続く坂道
狼欒神社
夜の因業が見せた夢
暗闇を照らすヒカリ
生と死の遊戯盤
西風のように駆け抜けろッ!
死を廻る刻の記憶
恋では花を散らせない
紫青の参道
第三参道
せり
弥生の大海原
完遂バージョン。
備考
- ベースの長谷川淳が体調不良で出演取り止めとなった(翌7日も同様). 詳細
- Revoが超重力でベースを演奏「楽譜は見ます。自分で作った曲を自分で忘れるという特徴があるので」
- メンバー紹介の長谷川淳のターンにおいて、苗字繋がりでハセガワダイスケが代わりにベースを弾く(フリをした)
- 本編中の八島のリュックトラブルについて、天野力「さっきリュックを拾ったの。すごいイケメンが取りに来た」
- 塚越靖誠、メンバー紹介で遠隔出演者と同様映像での紹介。伊藤「アイツ(出番無いから)帰りましたよ」「やってられるかーって」→仕込みだったらしく、その後舞台上に本人がヒーローっぽく登場
- まだ名前の判明していなかった月人について、Revo「サカバヤシナギヒト(何ヒト?)だっけ?」ハセガワダイスケ「違います」