出現条件
- 「死はいつも水の貌で…」後、左の石碑を選択する
あらすじ
八島知美は青葉大学を受験し、(赤の光で改竄され試験の難易度が下がったおかげで?)合格する。熊野久須火教授や「オラついた男の人が苦手」という後輩のやっちー(八石許理?)などと大学生活を過ごした知美は、過去を乗り越えて「科学こそ私の神」と思い決め、防災総合科学研究所の採用面接に臨む。
登場人物
踊り手
日替わり演出
- 「即ち、hが震央だ!」の直後の八島知美の追加アクションが異なる
- 飲み会のシーンの演出が異なる時がある
- 曲後の追加演出
楽曲後石碑選択
- 左:地震予知は難しいけれど、少しでも被災者を減らしたいという志は立派です。ですが、あなたは少々神というモノを舐めすぎています。その事が災いしなければ良いのですが…。
- 「神を畏れ敬う心。それを忘れた人間には、必ず禍いが降りかかるんだわ!」
- 刻は満ちる月を追うように。弥生の水底の冷たさなど忘れて良いのか?精度の低い地震予知を高らかに謳ったある研究者は、風説の流布による経済損失を招いたとし炎上した…。
- 右:入試も余裕で通ったんだから就職も任せてよね。それよりその後輩の女、なんかイラッとしない?
- 「今日の巫女、ちょいちょい私情がダダ漏れしてる気がするをん!」
- 刻は昇る陽を追うように。弥生の水底の冷たさなど忘れて良いのか?指先ひとつで他人が燃え上がる様を見られる時代、それで暖を取れると踊るのならば…。