神と私の生きる道

Last-modified: 2023-06-16 (金) 23:35:06

出現条件

あらすじ

八島知美は青葉大学を受験し、(赤の光で改竄され試験の難易度が下がったおかげで?)合格する。熊野久須火教授や「オラついた男の人が苦手」という後輩のやっちー八石許理?)などと大学生活を過ごした知美は、過去を乗り越えて「科学こそ私の神」と思い決め、防災総合科学研究所の採用面接に臨む。

登場人物

踊り手

日替わり演出

  • 「即ち、hが震央だ!」の直後の八島知美の追加アクションが異なる
  • 飲み会のシーンの演出が異なる時がある
    • 廻肆夜:知美→紫(青?)の酒、やっちー→赤い酒
    • 廻漆夜:知美→青い酒、やっちー→赤い酒
    • 廻壱拾壱夜:二人ともビール
    • 廻壱拾参夜:知美→青い酒、やっちー→赤い酒。やっちーが知美の酒に薬を盛る動作あり
    • 廻壱拾捌夜:二人ともビール
  • 曲後の追加演出
    • 廻壱拾捌夜月人が現れ、赤照明の下で八島知美が高笑い。「ねえ、見てるんだろう?趣味悪いよ?神を名乗るなんて頭のおかしな人達だなあ。君達には一切興味無いけど、神だというならエビデンスを出してよ!…面接がどうなるか、楽しみだね」

楽曲後石碑選択

  • 左:地震予知は難しいけれど、少しでも被災者を減らしたいという志は立派です。ですが、あなたは少々神というモノを舐めすぎています。その事が災いしなければ良いのですが…。
    • 「神を畏れ敬う心。それを忘れた人間には、必ず禍いが降りかかるんだわ!」
    • 刻は満ちる月を追うように。弥生の水底の冷たさなど忘れて良いのか?精度の低い地震予知を高らかに謳ったある研究者は、風説の流布による経済損失を招いたとし炎上した…。
  • 右:入試も余裕で通ったんだから就職も任せてよね。それよりその後輩の女、なんかイラッとしない?
    • 「今日の巫女、ちょいちょい私情がダダ漏れしてる気がするをん!」
    • 刻は昇る陽を追うように。弥生の水底の冷たさなど忘れて良いのか?指先ひとつで他人が燃え上がる様を見られる時代、それで暖を取れると踊るのならば…。

備考