秋季例大祭

Last-modified: 2023-06-16 (金) 13:01:38

出現条件

楽曲前石碑

  • 左:家の神社は昔「猫神社」と呼ばれていたらしい。母が嫁いで以来、境内が猫で賑わうようになったから。母を亡くし神社も寂れていたが、最近活気が戻ってきた。今こそ宣言しよう、猫神社の復活を!
  • 右:家の神社は昔「猫神社」と呼ばれていたらしい。家は狼神社だった筈なのに?思い出そうとすると思考に金色の霞がかかる。そもそも、いつからアレを猫だと思い込んでいた…?

あらすじ

「その神社はかつて猫神社と呼ばれていた…」
SAKURA🌸HIMEを解散した(?)天野宮比八石許理佐久夜姫子と組んだ新生地下アイドルグループ(?)「猫猫ジンジャー」のライブ(??)

登場人物

踊り手

備考

  • 廻捌夜にて上演。
  • 曲前の石碑(選択不可)の正中に猫耳巫女のシルエットが表示された
  • 猫耳、肩出し膝丈巫女服、左右色違いのニーハイにぽっくり下駄というオタクの夢を詰め込んだコスチューム。メンバーカラーは姫子がピンク、宮比が黄色、許理がオレンジ
  • 天井左右にゲーミング提灯が下げられている。「提灯メンバー」
  • アイドルらしくアップテンポで明るい曲調だが、歌詞は「《輪廻》《仔猫》神社」で「(りん)ねこねこじんじゃ」と読んだり「誰もが通る狭き細道 次は上手く生きられますように」「参詣を終えたらここで生きればいい」となかなかに不穏
  • 終盤で姫子の父と思われる台詞が入る。「見てくれ鹿屋野、引っ込み思案だったあの子が堂々と…」(鹿屋野=姫子の母?)
  • 曲後に月人が壇上から登場、「君の理解者はボクだけで充分なんだよ!」と叫んでバットを振り暗転
  • 箏担当の本間氏が終宴後に「やっと猫猫神社が来た!でも演奏がめちゃくちゃ大変だから巫女達を見られない(意訳)」とツイート