出現条件
楽曲前石碑
- 左:家の神社は昔「猫神社」と呼ばれていたらしい。母が嫁いで以来、境内が猫で賑わうようになったから。母を亡くし神社も寂れていたが、最近活気が戻ってきた。今こそ宣言しよう、猫神社の復活を!
- 右:家の神社は昔「猫神社」と呼ばれていたらしい。家は狼神社だった筈なのに?思い出そうとすると思考に金色の霞がかかる。そもそも、いつからアレを猫だと思い込んでいた…?
あらすじ
「その神社はかつて猫神社と呼ばれていた…」
SAKURA🌸HIMEを解散した(?)天野宮比と八石許理が佐久夜姫子と組んだ新生地下アイドルグループ(?)「猫猫ジンジャー」のライブ(??)
登場人物
- 佐久夜姫子:猫猫ジンジャー衣装
- 天野宮比:猫猫ジンジャー衣装
- 八石許理:猫猫ジンジャー衣装
- 宗像狭依
- 姫子の父
- 赤ジャケットの青年(池田和樹。太陽を盗んだ女に登場のモブ?)
- 白カーディガンの青年(伊藤尚史。太陽を盗んだ女に登場のモブ?)
- Gジャンのギャル(行徳麗奈。太陽を盗んだ女に登場のモブ?)
- ピンクシャツのギャル(トミナガココロ。太陽を盗んだ女に登場のモブ?)
- 須久奈月人
踊り手
備考
- 廻捌夜にて上演。
- 曲前の石碑(選択不可)の正中に猫耳巫女のシルエットが表示された
- 猫耳、肩出し膝丈巫女服、左右色違いのニーハイにぽっくり下駄というオタクの夢を詰め込んだコスチューム。メンバーカラーは姫子がピンク、宮比が黄色、許理がオレンジ
- 天井左右にゲーミング提灯が下げられている。「提灯メンバー」
- アイドルらしくアップテンポで明るい曲調だが、歌詞は「《輪廻》《仔猫》神社」で「(りん)ねこねこじんじゃ」と読んだり「誰もが通る狭き細道 次は上手く生きられますように」「参詣を終えたらここで生きればいい」となかなかに不穏
- 終盤で姫子の父と思われる台詞が入る。「見てくれ鹿屋野、引っ込み思案だったあの子が堂々と…」(鹿屋野=姫子の母?)
- 曲後に月人が壇上から登場、「君の理解者はボクだけで充分なんだよ!」と叫んでバットを振り暗転
- 箏担当の本間氏が終宴後に「やっと猫猫神社が来た!でも演奏がめちゃくちゃ大変だから巫女達を見られない(意訳)」とツイート