CV/アクター
登場曲
- 狼欒大社
- 死はいつも水の貌で…
- 未来の主人公達へ
- 神と私の生きる道
- 君の心に…
- 私/君の心に一番近い指
- 身を焦がす不屈の競技者?(ボランティアスタッフ。歌い手は同じだが、キャラとして同一人物かは不明)
人物像
やしま ???。ジャケット前列、石長姫子の右側に立っている黒っぽい服を着た中性的な容姿の人物。髪にブルーのインナーカラーが入っている
下の名前の読みは不明。愛称やっしー
- モチーフは八島士奴美神(ヤシマジヌミノカミ。木花知流比売/コノハナチルヒメの夫。木花知流比売はイワナガヒメと同一神説がある)と思われる。
- 廻壱拾肆夜の前説を担当。「好きに呼んで下さい」として名前の読みはぼかされた
- 石長姫子とのチャットでは「Tomomin」を名乗り、DJスワタケからは「アキハル」?と呼ばれている(私/君の心に一番近い指、未来の主人公達へ)
- 地震による津波災害で家族を喪くし、親戚のもとに身を寄せる。しかし土砂災害で再び身寄りを失い、防災の道を志す( 死はいつも水の貌で…)
- 「~であるべき」という固定観念に縛られず、幼い頃はヒーローにもプリンセスにもなれると信じていた(神と私の生きる道)
- 「神と私の生きる道」では青葉大学の(改竄によって難易度の下がった)入試に合格。「科学こそ自らの神」と研究に邁進するが、精度の低い地震予知を発表したことにより炎上したことが曲後字幕で語られる
- 「未来の主人公達へ」では短髪(青のインナーカラーはそのまま)に作業着姿で登場
- 「私/君の心に一番近い指」ではオンラインゲーム「おいでよ 黒狐の宿」で知り合った石長姫子と親密になる
- 「紫青の参道」では「修むる学問を弄べり」の歌詞と共に登場して無表情でポーズを取る
- 日替わり演出で「エビデンスを出せ」と発言する、どうすればいいのかわからなくなった時に脳内で数式が駆け巡る等、理系脳っぽい描写がされている