出現条件
- 参詣す(左)を選択後、星空へと続く坂道の後に上演される
あらすじ
「星空へと続く坂道」で陽葦火山神社に至った佐久夜姫子は「父の病が治りますように」と願いをかける。そこへ神社関係者が現れ、神社は狼欒神社へと改竄。姫子は巫女として参詣者達の願いを聞く責務を負う。
登場人物
踊り手
日替わり演出
- 中盤の間奏において日を追うごとにバンドメンバーが自由に振る舞うようになってしまい、演奏を放棄して側転したりソロ演奏にちょっかいをかけに行ったりする始末
- 廻壱拾捌夜 若しくは…:現地出演した大塚明夫が生ナレを担当。尺が延びてしまったためか直後の神社関係者の「嗚呼、其処にRomanは~」がカットされそのまま歌い出しに入った