夜を駆ける二人
Last-modified: 2023-06-17 (土) 23:15:16
出現条件
あらすじ
登場人物
踊り手
日替わり演出
- 「ウチの目の前から消えろよ!」の演出が変化
- 廻壱拾肆夜:宮比が蹴る動作をし、許理がお腹を押さえる(その後のメンバー紹介時もお腹を押さえながら登場)
- 曲ラストの宮比の台詞や照明が変化
- 廻壱拾肆夜:「アンタの幼馴染はアタシ一人で充分でしょ」
- 廻壱拾陸夜:「(犬彦に向かって)バイクはもういいからさ、ダンスでもしようよ。こんだけリピってて気付かないとでも思った?それともウチとはダンスできない?ねえ、ダンスうま彦さん」「(客席を見て)何見てんだよ、見せ物じゃねえぞ!」
楽曲後石碑選択
- 左:せいぜい上手くいくといいわね。あなたの幸せの影で不幸になる人がいたとしても、一々気にしているようじゃ生き残っていけませんよ。
- 「今回の巫女、優しいのか辛辣なのか、心理がフクザツなんだわ!」
- 刻は欠ける月を追うように。あの夜、九重山では何が起こったのか?何も告げず独り去ってしまった【八石許理】は、もう凪丘に戻ることはなかった…。
- 右:その告白、上手くはいかないでしょうね。あなたが一歩踏み込んだせいで陽だまりは失われてしまう。解りましたか?恋という狂気を孕む愚かさが。
- 「やっぱこの巫女、色事への嫌悪感パネェをん!」
- 刻は沈む陽を追うように。あの夜、九重山では何が起こったのか?一度失われてしまった陽だまり、三人の関係はもう元に戻ることはないだろう…。
備考