出現条件
- 「夜の因業が見せた夢」後、右の石碑を選択する
あらすじ
伊咲那美は幾度も流産を体験し、不育症と診断される。流産の原因を突き止めるため検査に次ぐ検査を行うが原因は不明のまま最後の望みも消え、那美は神を呪う。
登場人物
踊り手
日替わり演出
- ラストの那美の台詞「焔を殺したのはおまえたちだ!」が変化する。
- 横須賀公演では「Aの18」と座席番号を指定していた。
- その後の公演では席を3つor4つ指定し、それぞれ「ほむら」「ひるこ」「あわしま」「ノエル」を殺したのはお前だ、と叫んでいた。
楽曲後石碑選択
- 左:到底受け入れられないのかもしれないけど、この結末こそが大神の御心。この暗闇が私達の生まれた地平線
- 「結末もその解釈も一つにあらず。最終的には大神ガチャなんだわ!」
- 結末より、刻は沈む陽を遡る。姫子の活躍にもより、途絶えていた参詣の足も徐々に戻り始めた頃…。
- 右:御礼参りとは殊勝な心掛けね。不服かもしれないけど、社に仇なそうとするなら相応の報いを受けることになるでしょう
- 「こわわわわ~!神社の焼き討ちダメ絶対、だをん!」
- 結末より、刻は昇る陽を遡る。姫子の活躍にもより、途絶えていた参詣の足も多少は戻り始めた頃…。