出現条件
- 「死はいつも水の貌で…」後、右の石碑を選択する
あらすじ
防災管理官となった八島知美はDJスワタケ(諏訪ルアン建)の「サボるなSABOU!」に乗せて子供たちに語る。この地の土砂災害で養父母を喪ったこと、災害当時のデータ、ハザードマップの必要性。大切な人達と未来を守るためにはどうすればいいのか考えて欲しいことを。
登場人物
踊り手
日替わり演出
楽曲後石碑選択
- 左:防災意識を子供達に教えるにはそのような劇薬も有効ですね。その運営資金が××な勢力に流れなければ良いのですが。
- 「この巫女、さらっと怖いこと言うけど、信徒に対する思いやりは一応あるんだわ!」
- 刻は欠ける月を追うように。崩壊する斜面を流れ落ちるのは誰なのか?利潤のみを求めるならば、それは大きな災禍を生む、ある研究者達は警鐘を鳴らし続けた…。
- 右:危険な地域から早々に立ち退かせるのも防災の一つの手だと思うわ。倫理感よりも生存の方に価値があると思うならね。
- 「人間って非合理な生き物なのにやっぱこの巫女メンタルがパネェをん!」
- 刻は沈む陽を追うように。崩壊する斜面を流れ落ちるのは誰なのか?社会の歪みは時に扇動者を生むが、何の因果か、不審な火災が続発する事となる…。