出現条件
- 「夜の罪咎が見せた夢」後、左の石碑を選択する
あらすじ
息子を出産した伊坂那美だったが、待っていたのは侭ならない我が子の育児に苦闘する日々だった。体育教師の夫は厳しくも真っ直ぐに育てようとするが、孝行息子に成長したかのように見えた我が子はやがて「放課後の放火魔」としてセンセーショナルに報道される。連日メディアが押し寄せる中で夫は自死、那美は「それでもあなたをあいしてる」と歌う。
登場人物
踊り手
日替わり演出
- 伊坂那美の背後にいる伊咲那美の様子が公宴によって変化
楽曲後石碑選択
- 左:絵馬の内容自体が成就されたのは歴然。旦那様の件は残念でしたが、御礼参りは楽しみにしていますね。
- 「この結末でお礼参りを催促できるメンタル。これが当社の巫女なんだわ!」
- 結末より、刻は満ちる月を遡る。姫子の活躍にもより、参詣の足も往時を超え始めた頃…。
- 右:親ガチャがあるなら子ガチャだってあるわよ。気持ち切り替えていこ。でも当社で裏掛けは縁起が良くないの。
- 「裏掛けの件、こちらの手違いである可能性も無きにしもあらずだをん。めんご!」
- 結末より、刻は欠ける月を遡る。姫子の活躍にもより、参詣の足も全国に広がり始めた頃…。