13文字の伝言

Last-modified: 2023-06-16 (金) 23:27:06

出現条件

あらすじ

息子を出産した伊坂那美だったが、待っていたのは侭ならない我が子の育児に苦闘する日々だった。体育教師のは厳しくも真っ直ぐに育てようとするが、孝行息子に成長したかのように見えた我が子はやがて「放課後の放火魔」としてセンセーショナルに報道される。連日メディアが押し寄せる中で夫は自死、那美は「それでもあなたをあいしてる」と歌う。

登場人物

踊り手

日替わり演出

  • 伊坂那美の背後にいる伊咲那美の様子が公宴によって変化

楽曲後石碑選択

  • 左:絵馬の内容自体が成就されたのは歴然。旦那様の件は残念でしたが、御礼参りは楽しみにしていますね。
    • 「この結末でお礼参りを催促できるメンタル。これが当社の巫女なんだわ!」
    • 結末より、刻は満ちる月を遡る。姫子の活躍にもより、参詣の足も往時を超え始めた頃…。
  • 右:親ガチャがあるなら子ガチャだってあるわよ。気持ち切り替えていこ。でも当社で裏掛けは縁起が良くないの。
    • 「裏掛けの件、こちらの手違いである可能性も無きにしもあらずだをん。めんご!」
    • 結末より、刻は欠ける月を遡る。姫子の活躍にもより、参詣の足も全国に広がり始めた頃…。

備考