公演日
- 2023年5月5日 (金) 開場16:30/開演17:30
会場
よこすか芸術劇場
主宰絵馬の内容
「交渉成功祈願 開国してほしいんだなぁ」ぺりを
前説
伊咲那岐「こんばんは、伊咲那岐です。いなさるゆいなさるゆ…とか、いたっぜめだいうこんおくろ…がどうとか、最近頻繁に妻が何かよくわからないことを呟いていて怖いです。発議期の呪詛を正確に記録する狂人を特定した、とか。長すぎる一人語りを詳細に記録する狂人を特定した、とか。意味が分からなすぎて怖いです。取り急ぎ一度病院に連れて行きますね。では」
- 途中の呪詛は「許さない許さない、録音行為ダメ絶対」の逆さ言葉と思われる
特典映像
狼欒神社
光と闇の童話
ルート
第壱参道
す(左)
星空へと続く坂道
狼欒神社
夜の因業が見せた夢
- 楽曲選択肢:左
贖罪と《焔》の息吹
- 楽曲選択肢:
私の見つけた《地平線》
恋は果てまで止まらない
- 楽曲選択肢:
夜を駆ける二人
- 楽曲選択肢:左(佰弐拾伍:佰拾捌)
恋では花を散らせない
紫青の参道
第弐参道
- せり
私/君の心に一番近い指
・tomomin(八島知美)と石長姫子が初めてリアルで会う
・八島知美が石を差し出す
第参参道
す(右)
星空へと繋ぐ坂道
狼欒大社
夜の罪咎が見せた夢
- 楽曲選択肢:右(伍拾捌:佰捌拾肆)
希望の詩
- 楽曲選択肢:
生きているのはボクだけなんだろ?
太陽を目指して飛べばいい
- 天野石窓がウエストポーチをつけるのに手間取り、歌詞「駆け上がる」くらいでギリギリ間に合う事態に。石窓はそのまま続けるも、御影は「手間取ったね」とツッコんでいた。次の日、石窓の前説ではその件を自らイジっていた。
太陽を盗んだ女
- ラスト、バイクに引かれた御影「まど、ちゃん……」。
恋は岩をも動かして
紫青の参道
備考
- Revoより「せり曲前は箏の調律タイムが入るためそれ以外の場所を巻くことになる。壱せり、弐せりを選んでも良いけど、巻きが入ることを考えて選んでほしい(意訳)」との発言あり
- メンバー紹介でオペラグラスを持ち込み, 客席を眺める弦一徹
- それでは飽き足らず客とあっち向いてホイをやり始めた
- 隣にいたカメルーン真希さんにもオペラグラスを貸していた
- メンバー紹介時に廣瀬真平が黒いツナギ、黒いヘルメットをかぶって登場。反応も赤いツナギの猿田犬彦の時より明らかに少なめ。