希望の詩

Last-modified: 2023-06-16 (金) 14:08:50

出現条件

夜の罪咎が見せた夢」後、右の石碑を選択する

あらすじ

伊坂那美に双子が産まれる。慣れない育児ながらも幸せな日々を送っていたが、やがて下の子に聴覚が無いことが判明、上の子もSIDSで死亡してしまう。それでも那美は希望を失わず、夫と共に我が子を育てて生きていこうと歌う。

登場人物

踊り手

日替わり演出

  • 背後にいる伊咲那美の曲ラストの様子が変化

楽曲後石碑選択

  • 左:絵馬の願いそれ自体が叶えられたことは歴然。とはいえ人には変えられぬ大命があるのもまた事実。身の程を知れ。
    • 「正論ゆえの圧力、これって何ハラ?でも結局天命には従うしかないんだわ!」
    • 結末より、刻は昇る陽を遡る。姫子の活躍にもより、参詣の足が久しく途絶えなくなった頃…。
  • 右:障碍=不幸と決め付けるのは短絡的よね。侭ならない境遇の中で幸せを見つける、それが人生だって…あれ、これは誰の記憶?
    • 「そこにロマンはあるのかしら? だをん!」
    • 結末より、刻は沈む陽を遡る。姫子の活躍にもより、参詣の足も二度と途絶えないと思われた頃…。

備考

  • 「大人にはなんでもない毎日でも子供にとっては大冒険」「大切に生きよう」は伊坂那美が手話で表現しながら語る
  • 曲中、常に背後の壇上に伊咲那美が立っており呪詛を吐いている。「伊坂那美は私だったのに」「許さない」※BD音源でもそうなのか、ストコン限定演出かはBD発売まで不明