廻壱拾参夜

Last-modified: 2023-06-12 (月) 15:48:07

公演日

  • 2023年5月12日 (金) 開場17:30/開演18:30

会場

相模女子大学グリーンホール

主宰絵馬の内容

前説

須久奈月人「やぁ、日本のみんな。僕だよ。君達、今何周目か知らないけど星なんて集めたって無意味だよ。気まぐれな僕達に出会ったらまた暗闇に堕ちるに決まってるんだ。誰に唆されたのかなぁ?人の不幸の最果てに輝く凶ツ星、そんなモノ嬉々として集めるなんて君たちは狂ってる!(高笑い) まぁ一通りやってみるがいい、その檻の中でいいなら。…その檻から抜け出したいなら、沈黙か、順序の否定か、摂理の分断か。終わりのハジマリ、8を独立した二つの円環とするなら…おぉ…もうこんな時間だ…。あとは君達の好きなようにすればいいと思うよ。じゃあね」

特典映像

狼欒神社
Baroque

ルート

第一参道

す(左)

星空へと続く坂道

狼欒神社

夜の因業が見せた夢

暗闇を照らすヒカリ

生きているのはボクだけなんだろ?

西風のように駆け抜けろッ!

生という名の罪過

私の生まれた《地平線》

紫青の参道

第弐参道

す(右)

星空へと繋ぐ坂道

狼欒大社

夜の罪咎が見せた夢

13文字の伝言

死はいつも水の貌で

神と私の生きる道

  • 「即ちhが震央だ!」の直後、知美「確率的に間違いない!」
  • 飲み会のシーンでやっちーが八島知美の酒に薬を盛った?かのような動きあり

生と死の遊戯盤

紫青の参道

第参参道

せり

月が廻る夜

  • 白ランを着た塚越靖誠(鹿島)・伊藤尚史(杵瀬命)が登場
    • バットを持った須久奈月人と殺陣を繰り広げる

備考

  • 塚越チャレンジ成功
    • バットを持った月人との殺陣のシーンではアクション俳優として素晴らしいパフォーマンスを披露した
    • MCでいじられると思われたが、長谷川淳復帰のくだりがメインだったため一言も触れられることなく終了した
  • メンバー紹介にて八島知美がふらつく動作(本編で薬を盛られたことを示唆?)
  • 超重力のアウトロ担当を振られたベース長谷川敦、シンキングタイムを設けられハセガワダイスケ恋花ダンスを踊る
    • ハ「君は一生ベーシストだよ…」長「何も思いつかなかった」
    • この直前には犬彦にアドバイスをもらっていた
  • 超重力はボーカル: 長谷川淳、ベース: Revoというおそらく今後見られることはない組み合わせで演奏された
  • 一級フラグ職人月人
    • 前説で散々煽った挙句、地平の間に投げ込まれ本名まで明かされてしまった
      • 役名が公開されるのは演者のハセガワダイスケが2年前から望んでいたことであるためその意味では本望なのだろうか
  • 開演前アナウンスに上演中のスマートフォン、光の出るものの使用禁止の文言が追加

コメント欄