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添付WOFF 
WOFFの主人公の一人。CVは斉藤壮馬。
姉のレェンと共に幻想世界に迷い込み、失われた記憶を取り戻すための冒険を繰り広げる。
基本的にはお調子者のボケ役。物や人の名前を中途半端に覚える困った癖がある。また、ギャグをよく言うがかなり寒い。
予想外の事態には弱く、慌てることが多い。
合体と聞くとロボットものを思い浮かべる年相応の面も。
こんな調子なのでレェンからはかなりぞんざいに扱われているがいざというときは頼りにされているようだ。
小さいときは体が弱く、異形の腕のせいで虐められることが多かったがその結果勝てる喧嘩と勝てない喧嘩を見極められるようになったらしい。
実は本作の事件の元凶とでも言うべき存在。
記憶を失う前、アルテマゲートを用いて異界の神を召喚しようとした結果、ブレンディレスを呼び寄せてしまう。
FFRK
WOFFとのコラボイベントで登場、仲間にできる。ジョブは「グリモワルの旅人」。
初期必殺技は「ファイアのミラストーン」。
ファーナコート【外伝】を装備することで超必殺技「リベンジブラスト?」
ノセイフチー【外伝】を装備することでバースト超必殺技「属性ハーモニクス・炎」
ブレイブスーツ【外伝】を装備することで★7閃技「連閃・ラァン?」
Aアーム(イエロー)【外伝】を装備することでオーバーフロー超必殺技「メガミラージュ・斬鉄剣?」
ノセイフリー【外伝】?を装備することで超絶必殺技「アトミックインパクト」
ノセファイリー【外伝】?を装備することで覚醒奥義「クリムゾンパンチ?」
ミスリルグローブ【外伝】を装備することでシンクロ奥義「バーンインパクト?」
ノセイフリータ【外伝】?を装備することで真奥義「ゴッドオメガ」
ノセイフリート【外伝】?を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒セイヴァー・炎?」
ノセファイリート【外伝】?を装備することで究極神技「究極クリムゾンパンチ?」
バーニンナックル【外伝】を装備することでクリスタル神技「耀光Mミラージュ・斬鉄剣?」
を使用できる。
また、ノセサーチャー【外伝】?にレジェンドマテリア「炎のシンフォニー」がついている。
PFF
マジで！？
2016/10/24に追加された。格闘キャラとして登場。
召喚魔法＞黒魔法＞白魔法の順に得意。
リーダースキルはパーティのHPが30%以上のとき、パーティの力が小アップ。
地味に姉レェンと同じステータス。
ピクトロジカでは「格闘武器」は鳥モンスターなどの飛行に弱く、属性のある武器も少ないと不遇なのだが、アビリティ「魔法剣」を覚えられるため、属性は好きにつけられる。
また「コメット」も覚えられるが、コメット自体は無属性で強化しづらい上に彼の知性はそこまで高くないので、使うのは好み。
姉と同じステータスもあって、格闘にしても少し非力と器用貧乏感がある。
専用装備はAアーム（イエロー）、格闘では現時点では唯一の氷属性。
プレミアムスキルは属性ハーモナイズ・土。
土属性の武器を持ってる味方が多いほど、威力が強化された攻撃になる。
PFFNE
エリア6-7で手に入る。
格闘装備、専用は「Aアーム(イエロー)」。氷属性。
アビリティはフェニックス(+2まで)・ケアル(ケアルガまで)、スキルは「かばう」、プレミアムスキルは「属性ハーモナイズ・土」。
DFFOO
「ふしぎな世界のふしぎな姉弟」で「ラァン&レェン」として登場（会話シーンの字幕は別々）。
ラァンとレェンの2人で1つのキャラ、かつ2人ともプリメロという小人の状態で登場するというオペラオムニアではかなり異色のキャラクター。
武器種カテゴリはその他（ラァンのナックルとレェンの短剣のセット）でクリスタル覚醒は白色。
使用アビリティは「サンダー＆ジオクラッシュ」、「ブリザド＆ウォータ」、EXアビリティ「ソニックファング」、LDアビリティ「メガフレア」、FRアビリティ「エターナルリンク」、フィニッシュバースト「百花繚乱改」。
（ボケながらも）ラァンが魔物に襲われてるところをウォーリアたちが救出するところから話は始まり、そのままラァンはウォーリアたちと同行。
その後、オバケに襲われてティファたちに救出されたとかいうレェンと合流し、仲間に加わる。
その後帰ろうとしたのちここは自分たちの世界ではなくゲートも開かないことがわかり、旅に同行することに。
ちなみになぜかウォーリアやスノウ、ティファ、さらにはバッツのチョコボなどのことを知っている状態で召喚されており（それもその世界と服装や髪の色が変わっているメンツがいるのにもかかわらず）、他の皆がいわゆるオオビトで自分たちがプリメロの状態から戻れない状態となっている。
しかしオペラオムニアの登場キャラはラァンたちが知り合ったらしいそれらとは別人らしくスコールには初めてなのになれなれしいと心の中で毒つかれており、ティファも私たちからすればはじめましてである、と2人には話している。
- 同様の理由からシェルロッタの断章の際も彼らが会ったシェルロッタとここで登場するシェルロッタが別人であることが語られている。
ラァンがそれを忘れて久しぶりとか言ってしまってレェンに突っ込まれ、シェルロッタには新手のナンパかとか言われてしまう。
