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FF13 
ライトニングの『デュアルウェポン』最強武器。
アイテムチェンジ素材は全てトラペゾヘドロンを使用する。
性能はチェンジ前の武器によって変わる。
- 物・魔共に高い攻撃力を持ち、万能型のキャラと思われがちだが、どちらも高い攻撃力を持つ武器を持たせてしまうと、AIが物理と魔法を交互に使用する様になる。
- しかし、その際のモーションが非常に遅く、どちらかに特化させた場合と比べ、ライトニングの持ち味である速度を殺してしまう事になる。
- その為、AIでも手動でも、敵に合わせて、物理か魔法どちらかを選択し、特化させた武器を持たせる方が無駄がなく、万能型の武器は実は相性が悪い。
- 物理・魔法どちらかに特化したグラディウス系セイバーカービン系が、メイン武器候補。
ルインガを早期に習得出来て、BLR、JAM、ENH、HLRの多くのロールでメリットがあり、強化費用も安めという事からセイバーカービン系を最初のメインに据えると良いだろう。金策から強敵まで非常に出番が多い武器となる。 - 物理魔法バランス良く高いブレイズエッジ系は序盤の繋ぎとして。
- しかし二段階目に入った場合、攻撃力が一気に落ちる事に加えて、強化費用もかなりかかるので中盤以降に使うのは無駄が多く、最終的に出番も無くなる。
攻撃力はやや落ちるが早期ブレイクのライオンハート系もラッキーブレイクねらいや奇襲攻撃時、チェーン耐性の高い相手(アタナトイ等)に使いどころがあり、余裕があれば作るといい。最終的に出番がないのはブレイズエッジと同じ。
蘇生強化のナイトセイバー系もライオンハート系と同程度の攻撃力だが、そもそもそんな状態になる事に問題がある戦闘システムなので、こちらは出番はない。
オートクレール系はブレイク不可がついており、上でも書いたように万能型の武器とは相性が悪い。また、他にブレイク役を用意する必要が出て来てしまうが、他のキャラへ仕事を回す分、全体の効率が落ちてしまう上に、これを持たせてもアタッカーとしてはファングやスノウは超えられず、ブラスターとしての仕事はこなせなくなり、ただ中途半端な強さになるだけである。持たせても意味がない。
- しかし二段階目に入った場合、攻撃力が一気に落ちる事に加えて、強化費用もかなりかかるので中盤以降に使うのは無駄が多く、最終的に出番も無くなる。
数値だけならオーガニクス系が最高値を誇るのだが、アビリティが強力だがATB低下なので使えない。
攻撃してATB回復のアクセルブレード系は扱いが難しい武器。どちからというと趣味で出番が回ってくる武器となる。
武器能力は全48武器中最低のなのでギルにものを言わせて、カイザーナックルやマギステルクレストを
作成して相手に合わせてそれらを装備していくことになる。(カイザーナックル×4で物理は3215まで上昇する。)
防御(最大HPや耐性などの補助)を捨てて、攻撃力アップのためのアクセを大量に積むことになるが、正直その分他のアクセサリーの恩恵を失うので実際はそこまで強くなれる訳では無い。
- 連鎖アビリティが強力なことも考えると、二段階目で止めてスコアアタック用とする方がいいかもしれない。
DDFF 
ライトニングの専用武器としても登場する。装備Lv90以上。
ATK+63、ダメージカット+7%の効果がある。
マグナムブレイズ、エレクトラム、雷光の願い×5、158000ギルでトレードできる。
また、ライトニングのEX効果としても登場する。詳細はこちらを参照。
→アビリティ/【オメガウェポン】#DDFF
DFFAC 
ライトニングのスキンセットに設定できるウェポンの一つ。
C.Lv7にするとショップで購入可能。価格は3600ギル。
13-2やLRFFの武器も控えているためか、最強武器なのに異例の早期実装となった。
FFRK 
「オメガウェポン【KH】」。レア6のキーブレード?。KH共鳴。
ロクサス?の覚醒奥義「マジックアワー?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25時のステータスは攻撃181、精神94、命中95。
2019/2/25、KHシリーズイベントの装備召喚第2弾で追加された。
FFEX 
長剣の1つ。
KH358/2Days 
ロクサス&シオンがパンドラギアを装備すると使える。
地上コンボ技は、1発目からKHIIで登場したアビリティ『ストライドブレイク』に似たコンボ技が出る。
フィニッシュまで繋げるより1発目でコンボを終わらせた方が、動きにムラが出ずに次のアクションに移せる。