FFCC 小さな王様と約束の国
FFCC小さな王様の主人公。
と言っても、剣を持って前線に出ていく従来の主人公とは違って、前線に出る国民たちに命令を出す司令官のようなポジション。
最終目的は瘴気で失った国を再建していくこと。
父王は失踪し、彼を支えるのは女大臣チャイムと騎士ヒュー、そしてペットのペンギン・パブロフである。
クリスタルの力を使い、国民らとともに順調に国を再建していくが、物語中盤でクリスタルに寄生していた魔物ダークロードと対峙することになる。
クロノ・トリガーの主人公と同じく話さない。そういう仕様なのか、それとも父親を失ったショックで声が出なくなったのか…
FF6の某将軍と同じ名前だが、関係あるかどうかは…。それならば星座のレオ(獅子座)のほうが関連性が高いだろう。
- 単にセリフがないだけ、物語の中ではちゃんと会話してる(チャイムの独白から父親に似た口調っぽい)
あと先代については勝手に出てって戻ってこなかった(行方不明になった)ため国が崩壊した原因と思っているから憎んでる。 - 最初に魔物の報告を受けた時には自分で行こうとしてチャイムに止められたり、パブロフに小馬鹿にされて怒って追っかけていったりと結構やんちゃな性格のようだ
FFCC 光と闇の姫君と世界征服の塔
魔王ミラの軍勢に対抗すべく、世界中から冒険者を集結させ、そしてついに自身も出撃する。
前作の非暴力ぶりはどうしたといわんばかりに素早さ、攻撃力共に高く、
アーティファクトをダルマ落とし感覚でガンガン崩していく姿は勇壮ですらある。
今回もやはり台詞は用意されていない。
(一応、絶句しているという台詞(?)がある。)
前作の優しい性格には似つかわずバイオを使ってくる他、
お供に回復役であるモーグリ兄弟の一人モグチヨ?を引き連れている。
追加コンテンツとして購入できるモンスターの中にはレオそっくりの『小さな海賊王』というのがいるが、関係は不明。
- 小さな海賊というとこれが思い浮かぶが……。
PFF
2016/03/07に実装されたプレミアムメモリア。
からっぽの王国を僕は思い出で満たしてゆく。
武器は波動。実装時に「偉大なる王の書?」を持っていた。
黒魔法が得意。
リーダースキルが優秀なせいか彼自身はそこまで強くもないが、プレミアムスキル「建築術」の支援能力がかなり強力のため強化を積む戦法では一角を担う。
知性は高くないが、自身の強化スキルでそこそこ使える威力を出せる。
PFFNE
エリア30-1で手に入る。
波動装備、専用は「偉大なる王の書?」。属性なし。
アビリティはブリザド(ブリザガまで)・エアロ(エアロガまで)、スキルは「スロット」、プレミアムスキルは「建築術」。