カタストロフィとは「大破壊」、「大災害」を意味する。
特技にモンスター名にひっぱりだこ。
関連項目
→モンスター/【カタストロフィー】
→特技/【カタストロフ】
→バトル/【カタストロフィ】
→武器/【カタストロフィ】
表記が3種類あるのかよ!
FF7
バレットのレベル4リミット技。
他のすべてのリミット技を修得した上同名のアイテムを使用することで覚えることができる。
右腕の銃にエネルギーをチャージした後に跳び上がり、敵パーティをゆっくり横切るように極太ビームを射出し続ける。
ビームの移動速度は一定だが、何故か攻撃判定はランダムなタイミングで計10回発生。
一発あたりの基礎攻撃力は20。10発分の合計は基礎攻撃力200に相当し、全リミット技中もっとも高い。
全段クリティカルの超級武神破斬には汎用性で負けるだろうが、ダメージ限界突破していたらさらに株を上げていただろう。
FF7R
リミットレベル2の技で登場。
バレットの挙動や威力などおおよその特徴は大体同じで、(見た目より広範囲だが、)ビームは細くなっていたり、攻撃回数が少なくなっていたりと、細かい変更点がある。
FF11
両手鎌のウェポンスキル。暗黒騎士専用。
対象にダメージを与え、さらにその半分に相当するHPが回復する。
なお、特定の武器を装備した時のみ使用可能となる「レリックウェポンスキル」と呼ばれる特別な技となっており、レリックウェポンの「アポカリプス」または「ベク・ド・フォコン」を装備して撃った時は、さらに特殊強化効果「アフターマス」が発動。
攻撃の間隔を短縮するヘイスト効果が発動し、攻撃速度が上昇する。
詳細はこちら→カタストロフィ
FFEX
斧技の1つ。
破壊を追求した物理ダメージの一撃を放つ ボタンを押し続けることでチャージができ 時間が長いほど、威力が大きくなる バーサク中はより長くチャージができる。
力を溜めたあと、敵に向けて全力で武器を叩きつける近接物理攻撃。
バーサクで性能変化。
ぶっちゃけかなり使いづらいアビリティ。
最小チャージでも武器の振りが遅いので、敵に反撃される危険大。最大チャージ版を当てるには行動不能系の状態異常を併用するのがいいだろう。
- その代償に火力はとんでもない。きちんと装備を整えておけば特にバフデバフを利用せずとも、MAXチャージ攻撃で召喚獣相手に9999のカンストダメージを叩き出す。
普段の当てにくさもあってカンストダメージが出たときはかなり気持ちいいかも。
FFRK
バレットの真奥義。
必殺技が付いている装備は「ミッシングスコア【VII】」。
2021/4/30、FF7イベント「受け継がれし大剣」装備召喚第1弾で追加された。
究極カタストロフィ
バレットの究極神技。
英雄アビリティ「アバランチソウル?」「アンガーマックス」が極化される。
必殺技が付いている装備は「アトミックシザー改【VII】」。
2023/3/31、「幻影の宮殿(FFVII)」装備召喚第1弾で追加された。