FF10
ブラスカの究極召喚が使う単体攻撃。
ダメージに加え石化効果がある。
- ラスボス専用攻撃としては、かなりわかりやすい名前である。
- ブリッツボールの技名に自分の名前いれるくらいだからな。
「ジェクトビィイイイム!!」とか叫びながらぶっ放してそうだw
- ブリッツボールの技名に自分の名前いれるくらいだからな。
ダメージ自体はブラスカの究極召喚の中では低く、単体1000~1500程度と大したことはない。
唯一魔法攻撃なのでプロテスで軽減できないのが難点だが、他の攻撃はプロテス込みで同程度のダメージであることを考えれば特段の注意は不要である。
問題になるのは石化発動率の高さであり、なるべくパーティ全体に石化防御を付けておきたい。
石化さえ防御できれば戦闘不能以外で有利状態を解除されることはなくなる。
DDFF
ジェクトの新しいHP攻撃。
パンネロの言う通り目から近距離で炸裂するビームを発射する。
射程は短いが発生が31Fと早い。
「瞬きすんなよ!」
地上はLv12、空中はLv28で修得する。
遠隔強なのでガードされ難く、比較的効率よく使って行ける。
判定の持続がやや長く、相手の回避や攻撃の前に置く様な使い方も可能。
EXリベンジやアシストチェンジで抜けられにくい単発判定も魅力。
他のHP攻撃とは違い溜めることは出来ない。
各種BRVからジェクトブレイドと同じタイミングで出すことでコンボが可能。
ダメージと激突が欲しいならブレイド、EXフォースが欲しいならビームと使い分けるのが一般的。
- ジェクトブレイド同様、地上版はコンボに組み込めない。
前作の時点でコンボに組み込めないことは分かっていたにもかかわらず何も救済されないのは悲しい所。 - アルティマニアではフォースの放出量が20になってる。
ただし実際には判定の持続からか2ヒットして放出量は40になる。
先端でヒットしたときのみ1ヒットになるので普段は40と思っていて問題ない。
追撃を持つ技の平均放出量が30なのでかなり多め。
アルティマニアによれば、魔法タイプの攻撃アビリティらしい。
彼が使える唯一の魔法攻撃である。
DFFAC
ジェクトのC.LV10HP攻撃。
両目からビームを2たび放つ近距離技で、初撃はブレイブダメージ(160)付き。
壁激突から連携可能。
- ダッシュキャンセル出来ないスピニングレイジの壁ドンからも繋がる。
・Ver1.420(2017/09/07)
特定状況でヒットさせた相手がダウンしない不具合が修正された。
DFFOO
ブラスカのフィニッシュバースト「究極・ジェクトシュート」使用後のバースト効果で、自身が行動後に発動する。
- 味方全員に自身の最大BRVの30%分BRV加算後、4HIT全体火属性魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を3回行う(与えるHPダメージは等倍)。
- 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)。
- HP攻撃後、与えた合計HPダメージの20%分自身のBRVに加算。
- 1回目のHP攻撃後に敵全体に6ACTION「火耐性ダウン」付与。
TFBL
FFRK
ジェクトの専用必殺技。
ビームを放って、敵全体に遠距離物理攻撃ダメージを3回与える技。さらに、味方全体の攻撃力を一定時間アップ(中)させる。
必殺技が付いている装備は「シンの爪【X】」。
ジェクト初登場のFF10イベント「宿命の旅路」で追加された。
また、ジェクトの英雄専用アビリティとしても登場している。
カテゴリはシューターで、敵単体に4回連続の闇&炎属性遠距離物理攻撃+クリティカル時さらにダメージが増える闇&炎属性遠距離物理攻撃。
ブラスカの究極召喚も使用する。
真・ジェクトビーム
ジェクトのリミットブレイク・オーバーフロー。
必殺技の付いている装備は「サモンズボール【X】?」。
2020/9/4、イベント「無秩序なる追憶」装備召喚で追加された。