地名・地形/【タイクーン城】

Last-modified: 2021-09-21 (火) 04:38:35

FF5

FF5のOPから登場する城。窪地部に落ちた隕石によって、第一世界での陸路は封じられている。
飛竜を入手した後に何度か城へ行くとイベントが発生する他宝箱を得ることが出来る。BGMは王家の宮殿
(主に飛竜入手後、レナサリサの関係が明らかになった後*1タイクーン王死後等。)
第二世界から帰還した後は祝宴を行い、その真っ最中次元の狭間が現れ、謎の砲撃を受けて吸い込まれてしまう。
恐らく次元の狭間の遺跡部分辺りか。
しばらくした後、その周辺は第一世界のモンスター中心に生息するようになる。
異変後に現れたモンスターに生息地域を奪われたのだろうか?

  • 因みにタイクーン城周辺に生息するモンスターは海賊のアジトへ繋がる洞窟へ行くための橋の東側から洞窟の入り口までの砂漠以外のところにゴブリン。同エリアの砂漠にサンドベアなどの第一世界の流砂の砂漠のモンスター。
    次にタイクーン城から北の川(?)までと、第一世界と第二世界の島々が繋がった陸地の少し手前ぐらいまでがビッグホーン、タトゥ、ガトリングス、レアでガルラなどの第一世界のカーウェンとウォルス周辺のモンスター。その島々の繋がった陸地で、2つ目のまがっているところまでがズーなどの第一世界の(ワイルドナックを除く)カルナック周辺のモンスター。が、それぞれ生息する。それより南は、ミュカレなどがいるのでご注意。ま、実際にやって戦ってみるべし。

第一世界で見られるイベントを逃すと、第三世界突入後にお城の各所で見られるようになる。
もちろん無に吸い込まれて消滅するまで。

  • ↑第三世界に突入してから一連のイベントを見ると、
    本来心温まるエピソードの数々が
    それら全て嵐の前の静けさにしか見えなくなる…

1000年前にもここの上空が裂けたらしい。*2

  • 無に飲み込まれたりとやたら災難が多い城。FF4のバロンと同じぐらい。

王の部屋には第三世界になってからでないと入れない。机の上を調べると日記が読める。

  • 肝心の内容は反応に困るくらいどうでもいいものだったりする。
    ……が、上記の第一世界で見逃したイベントがあると、これを読むことでイベントが始まるようになっている。
    ここで見られるのは飛竜に乗りたくないとダダをこねるイベント。
    • GBA版で確認したが、第一世界で見逃してから第三世界で日記を確認しても、ファリスがPT内に居ないタイミング(離脱後~アントリオン撃破前)だとイベントが発生しない。

倉庫では大臣から癒しの杖がもらえ、阿修羅なども手に入る。
倉庫以外でも、壺や樽に多くのアイテムが隠されている。
右手の塔には、第一世界では貴重なコテージが入った宝箱が二個置かれている。
このコテージは宝箱回収率に影響しない。
理由はこそドロ一匹オオカミを脱獄させたら奪われてしまうから。

  • 飛竜に乗れるようになってすぐに宝箱を回収すれば、大きな戦力になる。

城主が代々、風のクリスタルを守る役目を受け継いでいる。
元々は森林が暮らしていた狩猟民族。その伝統により、現在でも国民のほとんどが武術を修得している。
先代のタイクーン王は好戦的で世界制覇を目論む暴君であった。
なおアレクサンダー・ハイウィンド・タイクーンと先王の間には血縁関係はなく、禅譲によって譲位されている。
ただし現実の歴史上「禅譲」と言えば、形式的にそうであるだけで実質的には簒奪に近い場合が多い。
暴君だという先王がホイホイ禅譲に応じるわけもないと思われるので、これもそうだという可能性が高い。

  • そして実のところ、現実の歴史上「暴君」とされている者の内、結構な割合で、
    「次に権力を握った者により、その支配を正当化する目的のために暴君という汚名を着せられた」
    者がいたりする。
    • かつて竜騎士の国であったタイクーン国が世界統一に走った経歴で、飛竜が戦争で絶滅寸前にまで追い込まれたというエピソードも踏まえると
      少なくともタイクーンの先代国王が暴君であったであろう事は想像に難くない所ではある。
      そして、その先代国王が登場しない所から見るに、当時反逆勢力の筆頭であったであろうアレクサンダー王一派に討伐されて、故人になったか追放されたのかのどちらかだろう。

ゲーム開始後すぐ国王は国を離れ、そのまま帰らぬ人となる。
にもかかわらず、城内には王の事を心配したり、死を悼む国民は一人もいない。
はあんなにも慕われているというのに…。


イベントが発生した時でないと宿泊することはできない。
レナの自宅なのに…

  • レナの部屋にも普通に入れる。特にイベントが起こったり貴重なアイテムがあったりはしない。
    なお上記の通り通算3度のお泊りイベントがあるが、レナが自室に泊まるのは最初の1回だけ。

最上階の屋外部分(OPで登場した場所)に行くと「飛竜の塔」というフロア名が表示される。
屋内から屋外にマップ移動した際にフロア名が表示されるのは珍しい(たぶんここだけ)。


第三世界に突入後、少しストーリーが進んだら次元の狭間の入口となる。
物語のオープニングを飾った地が、最終決戦の場の入口へと姿を変えるのである。

FF5(iOS/Android版)

iOS版現行最新のver1.1.4でガラフ離脱中に大臣から癒しの杖をもらうと、大臣が画面外に歩き去った瞬間アプリが強制終了するバグがある。ver1.1.3から現バージョンへのアップデートでも改善されていない。

  • パーティーの一人目が空欄の状態で受け取ると、大臣が消えて行動可能になった瞬間落ちる。
    一人目を空欄にせずキャラを置いておけば、ガラフ離脱中でも正常に進行する。
  • 大臣と話す都合上、会話中だけ先頭がレナに切り替わり、大臣が消えると元のキャラの姿に戻る。この時先頭が空欄だと不具合が生じて強制終了するようだ。
  • 1:空欄 2:レナ~と空欄の次にレナを置いた並びにしても落ちる。落ちた場合はアイテムも消えており記録されていないため、阿修羅や癒しの杖の無限増殖などは出来ない。
    • SFC版では大臣と話すとレナに変わるのは同じだが、会話が終わってもレナになったまま。ただし実際に隊列が入れ替わったのではなく、メニューを開いて閉じると元に戻る。

FF(OVA版)

FF5の200年後のOVAでは、なぜかタージマハール風の外観に変化している。
200年で何があった(他の地形にも突っ込みどころ満載だが)。
200年前同様、風のクリスタルを守護する王国。治めているのはレナの子孫である同名の女王レナ
バルカス隊長が率いる飛空艇部隊「鉄の翼」を有し、城の近くには伝説の飛龍が眠る塔がある。

FF14

ダンジョン「異界遺構 シルクス・ツイニング」のボスとして、アレキサンダー・プライムと同型のメカ「タイクーン」が登場する。

城主のファーストネームがアレクサンダーだったり、次元移動理論にオメガ次元の狭間のデータが用いられているなど、実はFF5をかなり意識したネーミング。


クリスタルタワーの時間跳躍理論確立のため、未来のガーロンド・アイアンワークスによって造られた魔導機工。
光の戦士がアレキサンダーとの戦いで得たデータが活用されており、ビームを途中で時間停止させ、数秒後に一斉に発射するなどの攻撃を行う。
(正直攻撃用としては謎機能なので、時間制御技術の試験用と思われる)

DFFAC

バッツのC.Lv15で開放されるシンボルチャットに「…フニャッ!」がある。
元ネタは飛竜入手後にタイクーン城へ泊まると発生するイベントで、バッツが起こされた際に発する謎の音。

レナ「バッツさん バッツさん!」
バッツ「…フニャッ!」

いたストSP

マップの一つとして登場。BGMのFF5メインテーマバトル1
上空から見下ろした、クリスタルを抱くタイクーン城の背景と実にマッチしている。
円の中をY字のコースがあり、中央にぎんこう城がある。
当然、この中央のエリアを制する事が勝利への法則につながる。

トーナメントモード

トーナメントコースではスライムコース2戦目、闇のクリスタルコース1戦目。
自キャラに選ばない場合は必ずリノアが対戦キャラの一人となるため
彼女の相乗り、交渉戦術に注意が必要となるがそれ以外の対戦キャラは特に意識する必要は無い。

余談

対戦キャラの台詞で特に面白いもの。
「リノアならこの城のお姫様も 似合うかもしれないな」(スコール
「この城はあろうことか 竜をペットにしているらしいな。 けしからん!ほろぼしてやる!」(りゅうおう様


「リノアならこの城のお姫様も 似合うかもしれないな」
もし本物のお姫様がこの発言を聞いたらどうなったのだろうか?


*1 飛空艇入手後
*2 タイクーン城 老人の台詞より