虐待専従0J-13部隊

虐待専従0J-13部隊

勢力説明

虐待専従0J-13部隊の長・葛城連は、アークシェード三銃士のひとり。
彼が名を轟かせたのは、銃士連隊本隊で教官任務にあたっていた頃である。
捕虜に対する苛烈な拷問や部下に対する虐待染みた指導で悪名も上げたため、帝国陸軍上層部の通達により分隊へと左遷された。
しかし、異動の後も銃士連隊とは良好な関係を維持しており、帝都爆散を機に本隊が動き出すと、すぐさま緊密な連携を申し出たのであった。
盟友の夢を果たすため、今日も葛城は敵兵を甚振る――。

「おじさんはねぇ！君みたいな可愛いねぇ、子の悶絶する顔が大好きなんだよ！！」

概要

編成的にはアークシェード銃士連隊のコンパチだが、人材数に問題を抱えており、
あちらと異なり最初から高レベルの一般や強豪勢力とぶつかることになる。
幸いながら人材の質はひで以外粒ぞろいなので、
多少のレベルの差ぐらいならものともしないのは嬉しいところ。

初動は北進して前線を増やすのと引き換えに経済・人材面で優位に立つか、
東進して拡張前に迫真空手道場・ほのぼの神道を討つかは判断が分かれるところ。

初期・固有人材

勢力専用兵科

リーダー化可能一般兵科

＊アナル地獄では無効

追加雇用リンク

攻略

タクヤさんと同盟を結んでいる関係で西進が出来ないため序盤は自ずと空手部と岡山県を相手取ることとなる。
幸い攻略道中は虐待おじさんとYUK姉貴の必殺により大して苦戦せずに進めるだろう。
空手部と岡山県を潰したあとはタニオカ・シンジケートまでは相手してもいいだろうがそれ以上の東進は得られるものがない。
そのためほのぼの神道と同盟し中盤は中原の勢力を殲滅して方が良いだろう。とくにクラピース労働Projectは残しておくと勢力を拡大しラスボス出現時に非常に困る事となる。ただほのぼの神道は割と同盟拒否をする神社の屑でもあるため、現実的なところでは山下公園に戦力を張り付いけておいてせき止めることになることが多いだろう。メンヘラトカゲについては拡張してきたら迫真空手部道場で迎えうけるのが良いだろうがほのぼの神道が残っている場合はそちらにかかりきりでソーダ洋を超えてくることはあまりないためそんなに気にしなくてもよいか…
中原を制したあとはSWW大社を倒しそのままレスリング領土に殴り込みを仕掛け人材を回収出来れば理想的。このあたりまで進むとそろそろラスボスの出現フラグを満たすだろう。
問題はここからでラスボスはボス勢力最強と名高いバック王国となっている。中原を制していればCL姉貴やNYN姉貴といった厄介どころの吸収は起きないためいくらかマシであるが結局NKTIDKSG本人をどうするかという問題が付き纏う。
レスリング領土の制圧が間に合えば人材とツヨシ工業からトンガリコーンの購入が出来るため、ぬえちゃんショッピングと出張料理人からドーピングアイテムを買い漁りおじさんとYUK姉貴に盛りまくってやり合うしかない。それでも相当の苦戦を強いられるだろうが…
表記の難易度は★3となっているが実際は道中★2、ラスボス戦を考慮すると★5といったところ。これで対応ボスがバック王国でなく太平百合天国であれば初心者向け勢力と言えただろうが実際は地獄が待っているので心してかかろう

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