TIPS

Last-modified: 2022-03-11 (金) 00:53:47

過去ログの見方

http://www.sssloxia.jp/result/now/c/(キャラNO).html
の nowを結果を見たい更新回に変更する

例:http://www.sssloxia.jp/result/1/c/(キャラNO).html
で1回目の更新結果が見られる。
結果左上のWEEKをクリックでもOK
week.jpg

再更新前の結果は
http://www.sssloxia.jp/result/〇-1/c/XXX.html
のように更新回数-数字で見ることが出来る

新スペル登録

現在スキルリストに新スペルとして承認されるには、TGが3つ調律済みである必要がある。
1つ、2つの付与では承認されない。
既にある名前を付けようとした場合は承認されず、他に作っている者の名前か、誰もいなければシステム側で名前がつけられる。
TGを除去すれば新スペルから店売りスペルに戻る。

威力や命中等はTGを3つ嵌めて新スペル化した時点のものがデーターベースに登録されている。(その後で調律した数値は反映されていない)
同一TG組み合わせで複数人が新スペルを開発した時は、ランク順で優先される。

武術科通常攻撃について

セットしたスペルと通常攻撃を合成するイメージ。
既に合成済み扱いなので相手のスペルと合成は起きない。
セットするスペルの威力や命中も関係ない。
スペル自体の効果が反映されるのは「ス:」の記載があるスペルのみ。(チャージの自:《防御+50%》等はつかない)
火付与TG調律エレメント:ファイアであれば、通常攻撃が火+火で炎になる。
分類毎の要素は合成扱いなので反映される。
例えば射程3ショットであれば防御無視+20%、射程2以下チャージであればスペルの命中が20%増加。
召喚スペルであれば通常攻撃が召喚される

対抗発動 の場合の処理

1.スペルAの発動(をしようとする)
2.スペルBの対抗発動(をしようとする)
3.スペルBの対抗発動
 →3.1【分類:合成魔法】の場合【スペル合成】処理
 →3.2スペルBの対抗発動処理
4.スペルA+スペルBのスペル合成発動
ソース

射程減TG

射程の存在しない攻撃スペル以外にもつけることができ、威力を手軽に増やせる。(ただし陳腐化はする)
武術科の場合はこのTGが付いたスペルを使用すると、その戦闘中武器の射程が減ったままになる。
発動タイミングは戦闘開始時ではなくスペルの最初の使用時。
また、対象指定可能か判別後に射程を減らす。

召喚の合成

召喚スキルとその他のスキルを合成した場合、スキルが召喚される。
例えばショットにサモン・クロウ(TG火属性)が合成された場合、ショットが召喚され、ショットが倒されたときに火属性ショットが倒した相手に対し発動する。
ソース

対象指定について

使い魔や召喚も-2等で対象指定が可能。
その場合、4人パーティでは5人目、6人目が使い魔、召喚の順になる。
ソース

魔法・魔術・魔導について

・魔法
 スペリオルのもの

・魔術
 スペリオルのものを解析し、使えるようにしたもの

・魔導
 魔術を使用する道具

というイメージとのこと
ソース