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きょうふのかしゃのおと

Last-modified: 2019-12-01 (日) 10:30:36

「ベテランな機関車から外れた貨車は今でも島の何処かを彷徨っているらしいぞ…。」
きょうふのかしゃのおと

日本版タイトルきょうふのかしゃのおと
英語版タイトルFlatbeds of Fear
脚本ローラ・ボーモント
ポール・ラーソン
放送日・2014年8月27日(英国)
・2014年10月3日(オーストラリア)
・2014年10月12日(日本)
・2014年11月4日(米国)
・2015年4月17日(ハンガリー)
・2015年6月3日(メキシコ)
・2016年6月9日(ノルウェー)
・2017年3月9日(韓国)
話数第417話
第3話(シーズン内)
シーズン第18シーズン
この話の主役トーマスヘンリーエミリー
登場キャラクターAトーマスヘンリーエミリーソルティークランキー
登場キャラクターBベテラン機関車ロッキー
登場キャラクターCエドワードゴードンジェームスパーシービルベンチャーリースタフォード
登場キャラクターD無し
登場人物Aブレンダム港の作業員エドワードの機関士
登場人物Bウェルズワーズ駅長
登場人物Cマッコールさん
登場人物D無し
登場スポットトンネル
ブレンダム港
ゴードンの丘
ウェルズワーズ駅
ナップフォード操車場
マッコールさんの農場
ティッドマス機関庫
あらすじソルティーから貨車の恐ろしい伝説を聞いたトーマス達、トーマス達は貨車の恐ろしい伝説が頭から離れられなくなった挙げ句仕事に集中出来なくなり…。
メモ・タイトルに『きょうふの~』と付くのは第17シーズンきょうふのゆうれいれっしゃ』に続いて2度目となる。
・英国版及び日本版と米国版ではパイプの鳴る音が違う。
河本邦弘さんと金谷ヒデユキさんがブレンダム港の作業員の声を演じる最初の回。
・『ベテランな機関車』として登場したスタンリー
エドワードの機関士第7シーズンエドワードとブラスバンド』以来久々に喋る。
・恐怖の貨車の音のエピソードを全く信じないエミリー
新シリーズ時代のエミリーのBGMが流れる。
クランキーパーシーエドワードレニアス続いてパイプを線路上にまき散らすエミリー
トーマスゴードンエドワードジェームスバーティーパーシーダックキャロラインマックスアーサーレニアスダンカンスペンサーネビルスカーロイヒロディーゼルアニークララベル続いて普段より速く走るヘンリーエミリー
ビルベンは今回は台詞無し。
オールド・ベイリーに続いて恐怖の貨車の話を怖がるヘンリー
・この話のエドワード第17シーズンサカナなんてこわくない』、ゴードンは『きょうふのゆうれいれっしゃ』、ジェームスは『ヘンリーとヒロ』、クランキーは『あとにしてチャーリー』に続いて、ビルベン第11シーズンヘクターってこわい』以来、終始笑わなかった。
・機関車に台詞が無く、機関士に台詞がある話は3回
金谷ヒデユキさん、この回以降ボイスキャストに参加しない。
・ブレンダムの港の終盤のシーンで『恐怖の貨車』が手前に引っ込む。
・後の第23シーズンPanicky Percy』の振り返り映像で使い回される。
・この回で学べるのは「幽霊の正体見たり枯れ尾花」と言う事。
台詞ナレーター「その日、ソドー島は一面の霧に覆われていた。」
ブレンダム港の作業員A「よーし!!そこだ!」
ブレンダム港の作業員B「オーケー!良いぞ!!」
ナレーターブレンダムの港では、クランキーが建築用のパイプを下ろしている所だった。」
トーマス「あれ何の音だろう・・・?」
ソルティー「あ~ハッハッハッハ、あれはなぁ、恐怖の貨車の音だ、トーマス」
トーマス「恐怖の貨車だって!?何それ?」
ソルティー「あ~、それはだなぁ相棒、むかーし昔の事だ、あるベテラン機関車が貨車を牽いて線路を走っていた。すると突然、連結器が外れたんだ。そして貨車達は、霧の中に消えちまった。その時姿を消した貨車達は、ヒュウヒュウと悲しげな音を立てながら牽いて貰える機関車を探して、今も走り続けてる。ハハハハ、Wow。まあそんな訳だからトーマス、恐怖の貨車には気をつけるんだぞ?お前さんを追いかけて来るかもしれないからなぁ、ハハハハ。」
クランキー「くだらない話はもううんざりだ、ソルティートーマスには仕事があるんだ。早く行けトーマス」
トーマス「ああ・・・。」
ナレーター「こうして、トーマスは貨車を連結した。そして汽笛を鳴らすと、そのまま走り出した。」
ソルティー「ハハハ~、恐怖の貨車には気をつけるんだぞ~トーマス~、ハハハハ。あいつらはいつ姿を現すか分からねえからなぁ。ハハハハァ。」
ナレータートーマスはパイプを載せた貨車を牽いて霧の中を走った。すると突然、港で聞いた音が聞こえて来た。」
トーマス「うわぁ、一体何の音だぁ?」
ナレーター「辺りを見回したが、その不思議な音がどこから聞こえて来るのか、トーマスには分からなかった。その後、操車場に着くとエミリーヘンリーがいた。」
エミリー「こんにちはトーマス。」
トーマス「さっき恐怖の貨車の音を聞いたよぉ。」
ヘンリー「おいおい、何の貨車だって?」
トーマス「恐怖の貨車だよ!ソルティーから話を聞いた、恐怖の貨車は機関車を探して、ヒュウヒュウ言いながら走るんだって。」
ヘンリー「何だか気味が悪いね。」
トーマス「そうなんだ。」
エミリー「ちょっと!ビクビクしちゃって情けないわねェ!恐怖の貨車なんて本当に居る訳ないじゃない。」
ヘンリー「そうかな?そうだといいんだけど…。」
ナレーター「次の朝、ヘンリーはヴィカーズタウンへ運ぶパイプを受け取る為、操車場へと向かっていた。」
ヘンリー「恐怖の貨車の音がどうか聞こえません様に…。恐怖の貨車の音がどうか聞こえませんように…。」(モゥー!)
ヘンリー「大変だ!今のは恐怖の貨車の音だぞ!」
雄牛「モゥー!」
ナレーター「だが其れは牛の鳴き声だった。」
ヘンリー「恐怖の貨車の音がどうか聞こえませんように…。恐怖の貨車の音がどうか聞こえませんように…。うわぁー!今の恐怖の貨車の音だぞ!」
ナレーター「だが其れは駅長が吹く笛の音だった。」
ヘンリー「ふぅ~…。」
ナレーターヘンリーは漸く操車場に到着するとパイプを受け取った。」
ヘンリー「恐怖の貨車の音がどうか聞こえませんように…、恐怖の貨車の音がどうか聞こえませんように…。」
ナレーター「その時、ヘンリーはヒューヒューという悲しげな音を聞いた。」
ヘンリー「うわぁぁ如何しよう?あれは牛の鳴き声でもないし、駅長さんの吹く笛の音でもないぞ。やっぱりあれは恐怖の貨車に違いない!」
ナレーターヘンリーはあまりに怖くて走れなくなってしまった。急にスピードが遅くなったので機関士は故障をしたのではないかと心配そうだ。ヘンリーは側線に入って行く。停車するともう側線から出られなくなった。其処でエミリーが代わりにパイプを運ぶことになった。」
エミリー「全くもう!確りして頂戴よヘンリー、恐怖の貨車何てすごく下らないわ。本当に居る訳ないじゃない。」
ヘンリー「でもいるんだよ!聞いたんだ!」
エミリー「信じられない!一体何を聞いたっていうの?」
ヘンリー「ヒューヒューって言う悲しそうな音だよ!トーマスの言った通りだ。」
エミリー「へぇ~、でも其れってきっと何かの聞き間違えだと思うけど。」
ナレーター「その時だ!エミリーも何かの音を聞いた。」
エミリー「今の音は何?トーマス!私をからかっているのね!?」
ナレーター「だがトーマスの姿は何処にも見えない。」
エミリー「あっ!ヘンリー?貴方なの?」
ナレーターヘンリーの姿も見えなかった。エミリーはスピードを上げてその場所を走り抜けた。でも悲しげな音はエミリーのすぐ後ろから聞こえてきた。」
エミリー「如何しよう?もしかしたら聞き間違いじゃなかったのかも!やっぱり恐怖の貨車は本当にいるかも知れないわ!」
ナレーターエミリーはぐんぐんスピードを上げて走った。恐怖の貨車のから逃げようと兎に角必死だった。其処で問題が起きた。スピードを落とさずにカーブを曲がったのだ。その勢いで貨車に乗せたパイプが投げ出されてしまった。」
エミリー「大変だわ如何しよう!はぁ…、でも恐怖の貨車の音は聞こえなくなったわ。きっと別の機関車を探しに何処かへ行ったのね。」
ナレーター「暫くして、パイプを貨車に積み直す為にロッキーがやって来た。」
エドワードの機関士「よし、こっちだ!」
ブレンダム港の作業員A「オーライ!オーライ!オーライ!オーライ!」
ナレーター「その頃トーマスは港に居た。」
トーマス「僕が運ぶパイプはまだあるのクランキー?」
クランキー「もうちょっと待ってくれトーマス。直ぐに終わる。」
ソルティー「アッハハハハ!今日はちょいと化かし風が強いなあ相棒!ハハハハ!」
トーマス「大変だ!恐怖の貨車の音だよ!」
クランキー「恐怖の貨車何て本当に居る訳無いだろう。アレは只のパイプに風が吹き抜ける時の音だ!」
トーマス「そうなの?」
クランキー「はぁ~やれやれだなぁ。」
トーマスソルティー!ヒューヒューって言う悲しそうな音は恐怖の貨車のだって言ってたよね?」
ソルティー「あぁ~そう言ったなぁ?でも、只の風の音だったかも知れねェ。」
トーマス「初めてから僕達の事をからかったんだね。」
ソルティー「まあなぁ。ハハハハ、港で働くディーゼル機関車は話好きだからなぁアハハハハ!」
ナレーター「その夜遅くエミリーが機関庫へ戻って来た。」
エミリー「あぁトーマスの言った通りね。恐怖の貨車は本当にいたのよ。」
トーマス「如何いう事?君が正しかったんだよ。恐怖の貨車なんて居なかったんだ。」
エミリー「本当?でも音は聞いたわ!其れに私を追いかけてきたのよ!じゃああれは何だったの?」
トーマスソルティーの何時もの作り話だったんだよ。アレはただパイプに風が吹き抜ける音だったんだ。」
エミリー「風なの?パイプに吹き抜ける音?あら、そうだったの!そうじゃないかと思ってたのよ。全然怖くなかったしね。ウフフフ!」
ナレーター「でも、皆はエミリーが本当はとても怖かった事を知っていた。そして其れからはもう誰も恐怖の貨車の事は話題にしなくなった。然し、ソルティーは違った。」
ソルティー「そして今でもなぁ。その恐怖の貨車はソドー島を走り回っているんだ。自分達を牽いてくれる機関車を探しながらなぁ!アハハハハ!」
エミリー「一寸、ソルティーッたら!もうやめてよ!」
「(笑い声)
ヘンリー「そうだよ。」
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスベン・スモール
ヘンリー/ソルティー/ブレンダム港の作業員/エドワードの機関士キース・ウィッカム
エミリーテレサ・ギャラガー
クランキーマット・ウィルキンソン
米国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスマーティン・シャーマン
ヘンリーケリー・シェイル
エミリージュール・デ・ヨング
ソルティー/ブレンダム港の作業員/エドワードの機関士キース・ウィッカム
クランキーグレン・ウレッジ
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ヘンリー金丸淳一
エミリー山崎依里奈
ソルティー石野竜三
クランキー黒田崇矢
エドワードの機関士*1/ブレンダム港の作業員金谷ヒデユキ
ブレンダム港の作業員河本邦弘
シリーズ前回はやすぎよ おそすぎよ
シリーズ次回きえたディーゼルきかんしゃたち





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