きえたディーゼルきかんしゃたち

Last-modified: 2020-10-20 (火) 11:42:00

「フヘヘヘヘヘ!!」
きえたディーゼルきかんしゃたち

日本版タイトルきえたディーゼルきかんしゃたち
英語版タイトルDissappearing Diesels
脚本アンドリュー・ブレナー
放送日・2014年8月28日(英国)
・2014年10月4日(オーストラリア)
・2014年10月12日(日本)
・2014年11月4日(米国)
・2015年4月18日(ハンガリー)
・2015年6月3日(メキシコ)
・2016年6月13日(ノルウェー)
・2017年3月15日(韓国)
話数第418話
第4話(シーズン内)
シーズン第18シーズン
この話の主役ディーゼルパクストン
登場キャラクターAトーマスパーシーディーゼルソルティーデンダートパクストンシドニースカーロイラスティークランキーレッジ
(口パクのみ:ノーマン
登場キャラクターBポーター
登場キャラクターCヘンリージェームススタンリーレニアスサー・ハンデルピーター・サムアニークララベルバーティービッグ・ミッキーオーエン
登場人物A眼鏡をかけた学生服の女の子緑色の服の少年
登場人物Bパクストンの機関士赤いブラウスの女性
登場人物Cパーシーの機関士バーティーの運転手ナップフォード駅の駅員ナップフォード駅の作業員ブレンダム港の作業員
登場スポットナップフォード操車場
ブルーマウンテンの採石場
ヴィカーズタウンディーゼル整備工場
カーク・ローナン信号所
ナップフォード駅
ブレンダム港
ケルスソープ駅
ウェルズワーズ屑鉄置き場
ディーゼル燃料補給タンク
アノファ採石場(言及のみ)
あらすじディーゼルとなかなか仲良くなれないパクストン
・そんな時ディーゼルヴィカーズタウンディーゼル整備工場で他のディーゼル機関車達と共にパクストンから隠れてしまう。
パクストンは自分以外のディーゼル機関車が消えたと思い、大慌てで探しに行く。
メモディーゼル第15シーズンツリーをかざろう!』以来の主役回。
・タイトルに「きえた」と入るのは4。また、「きかんしゃたち」と入るのは第2シーズンきかんしゃたちのクリスマス・キャロル』以来となる。
眼鏡をかけた学生服の女の子緑色の服の少年、初めて喋る。
・機関車が隠れんぼをするのは第11シーズンみなとのかくれんぼ』以来となる*1
ケン・サンダースさんがシドニーの声を担当するのは、今の所はこの話のみ。*2
シドニー第20シーズンうたうシドニー』まで出番無し。
蒸気機関車よりディーゼル機関車の登場が多い回。
・イタリア版タイトルでは、今回未登場であるはずのトビーの名前が言及されている。
4連続トップハム・ハット卿が登場しなかった回でもある*3
・この話のピーター・サムは初めて終始笑っていない話であり、パーシー第11シーズントーマスとにげるくるま』、バーティー第13シーズンたんじょうびのいたずら』以来、ヘンリー第17シーズンビルかな?ベンかな?』、ジェームス前回に続いて、終始笑わなかった。
・この回からサー・ハンデルにランプが装着される。
パクストンディーゼルレッジと初めて会話する。
レッジ、意地悪をするディーゼルを「友達」と呼ぶパクストンになんとも言えない顔を見せる。
この話から数年後デンダートは再びディーゼルの悪巧みに参加させられ、今度はパクストンメンバーに入れられる。
・終盤(夕方)のシーンで何故かダートと入れ替わりで機関庫に居る上に、口パクのみで喋るノーマン
・現時点で、ケリー・シェイルさんが英国版のみのボイスキャストにしか参加していない唯一のエピソード*4
・後に第22シーズンかしゃをさがせゲーム』の振り返り映像で使いまわされる。
台詞ナレーターソドー島の仲間達の間ではディーゼル機関車はあまり人気が無い。」
ディーゼル「フヘヘヘヘヘ!!」
パーシー「ちょっと!」
ディーゼル「ハハハハハ…!!」
パクストン「(鼻歌)」
ナレーター「でも、パクストンはとても心優しいディーゼル機関車だ。」
パクストン「おはようございますトーマス。」
トーマス「おはようパクストン。」
ナレーター「優しいパクストンは、友達が沢山いた。ブルーマウンテンの採石場で働く高山機関車とも友達だった。」
スカーロイ「こんにちはパクストン!」
パクストン「どうもスカーロイさん。」
ナレーターブレンダムの港に居るソルティーポーター、其れにぶっきら棒のクランキーとも友達だった。」
パクストン「見て下さい。クランキーさんの好きな重い石を又持って来ました。ウフフッ。」
クランキー「あぁパクストン、其れご苦労だったな。」
ナレーター「そんなパクストンでも、中々友達になれない機関車が居た。其れはディーゼルだ。」
パクストン「あっディーゼルさん。こんにちは、こんにちは。」
ナレーター「残念な事に、ディーゼルはそう簡単には仲良くなれないやり手だった。」
ディーゼル「急げ。パクストンが来るぞ。皆で隠れて見つからないようにしよう。凄く事になるぞ。」
デン「ハハハッ、分かった。」
ダート「へぇーこりゃ楽しみでやんす。ヘヘヘヘッ。」
ディーゼル「早く来いよシドニー、御前さんにも隠れるんだ。」
パクストン「ねえ、聞いて下さい!ブレンダムの港で凄い事があったんです…よ。皆さん。あれ?誰も居ないみたいだ?」
ディーゼル「ヘッヘヘヘヘ!」
パクストン「皆さーん?何処へ行ってしまったんでしょう…?誰かいませんか~?」
デン「残念…ウッフフフフ!」
パクストン「も~しも~し!何が有ったんだろ…?きっと大変な事が起きたんだ。ディーゼル機関車達が居なくなってる。何とかして皆を見つけないと。」
ディーゼル「ヘッヘヘヘヘヘアハハハハ…!!」
シドニー「ねえねえ。僕達、ちょっとやりすぎたんじゃないのかな?」(ケン・サンダースさんのシドニーの最初で最後の台詞)
デン「そうだな。」
ダート「こう言う事でやんしょう。パクストンが本気で心配しちゃった。」
ディーゼル「ヘッヘヘヘ!全く何をブツブツ言ってるんだ?一寸ふざけた其れだけさぁ。誰かを騙すってのは本当面白いよなー!」
ナレーターパクストンは真剣そのものだった。」
パクストン「此方にディーゼル機関車はいますか?」
ラスティー「僕はディーゼル機関車だよ。」
ナレーター「でも、パクストンは直ぐに走りだしていたので、ラスティーが居た事に気が付かなかった。」
パクストンディーゼル機関車は見ませんでしたかトーマス?」
トーマス「えっと…君がそうじゃないの?」
パクストン「そうじゃなくて、他のディーゼル機関車ですよ!皆いなくなっちゃった!」
トーマス「えっ?」
パクストンソルティーさんは?姿が見えないようですけど?何だかディーゼル機関車が居なくなったんです。」
クランキー「何を可笑しな事を言ってるんだパクストン?ソルティーなら、遂さっきまで此処に居たぞ。」
ソルティー「あぁー、今誰か名前を呼んだかい?」
パクストン「あぁソルティーさん。此処に居たんですね良かった!」
ソルティー「あぁハハハハ!何も心配する事はないぞパクストン、他の皆もすぐ戻って来るだろう。」
パクストン「ふぅ~、本当にそう思いますソルティーさん。」
ソルティー「おぉ~、勿論だよ相棒!アハハハ!一寸落ち着いて燃料タンクを満タンにして貰いな!」
ナレーター「彼方此方走り回ったので、パクストンの燃料は少なくなっていた。」
ソルティー「皆、ディーゼル整備工場に戻って来るさ、ディーゼル機関車達は帰る場所が無んだからなハハハッ!」
クランキー「噂をすればディーゼルが来たぞ。」
パクストンディーゼルさん?何処?」
ディーゼル「シー!クランキー、何で教えるんだ!御前には関係無いだろ。」
パクストンディーゼルさん待って!戻って下さい!」
ディーゼル「アハハハハハハ!全くパクストンは吃驚するほど諦めが悪い奴だ!」
パクストンディーゼルさん~!待って~!」
子供達「わ~い!ハハハハ!」
ディーゼル「ハハハハハ!俺が意地悪ディーゼルって呼ばれている理由を教えてやる!ヘッヘヘヘヘ!」
パクストン「ハー!ハー!」
レッジ「おやおや…一体どうしたんだいディーゼル?」
パクストンレッジさん!そこにディーゼルさんはいませんか!?」
ディーゼル「あぁいいや、い、いないよ!!」
パクストン「でも... ディーゼルさんの声にそっくりです...」
レッジ「そりゃ 今の声はディーゼルだから当然だよ、パクストン
ディーゼル「いいや!違うって!俺様は貨車に積まれたソーセージだ!!アハハーッ!!」
パクストン「ソーセージですって!?ディーゼルさん待って!!戻って来て~!」
レッジ「ねぇねぇ、如何してディーゼルの事を追いかけてるんだい?」
パクストン「友達ですから~!!」
レッジ「友達ねェ…。」
ナレーターディーゼルは余りにも楽しくて、今度は石切り場で隠れようと考えた。」
ディーゼル「ハッハハハハ…!!ゴホッ!ゲホッ!」
ナレーター「ところが支線へと入った所で、燃料が無くなってしまった。」
ディーゼル「まずいぞ~!燃料タンクが空っぽになくなちまった~!」
パクストン「はぁー、良かった。心配しましたよディーゼルさん。ディーゼル機関車が居なくなったんです。」
ディーゼル「いなくなった訳じゃないさぁ、御前から隠れただけだ。」
パクストン「あぁ、でも、此処はあまりいい隠れ場所じゃないですよ丸見えです。フフフフッ。」
ディーゼル「むぅーーー、分かってるさぁ…停まるつもりじゃなかったんだ…。」
パクストン「隠れるのにピッタリなのは小屋の後ろや、茂みの中、其れに石切り場ですよ。」
ディーゼル「分かってる。其れは分かってるって!此処に隠れるつもりは無かった。だけど、燃料が無くなったんだ。」
パクストン「あぁ、其れなら早く行って下さい。」
ディーゼル「何しているんだ?」
パクストン「燃料補給出来る様、次の駅迄押して行きますよ。」
ディーゼル「はぁー?」
ナレーターディーゼルは如何していいか分からなかった。自分はパクストンに意地悪をしていたのに、パクストンはとても親切にしてくれるのだ。ディーゼルは何と言うようか迷っていた。感謝するのを嫌だったので『有り難う』とは言わなかった。」
ディーゼル「何故俺を助けたんだ?」
パクストン「友達なら当然です。」
ナレーターパクストンディーゼルを見つけた事で幸せな気持ちだった。ディーゼル整備工場に戻ったパクストンは、他のディーゼル機関車達にも会えてとても嬉しかった。」
パクストン「皆さん~!ずーっと探したんですよ!」
ナレーターディーゼルが戻って来た。そしてパクストンに隣のスペースに並んだ。如何しても『有り難う』は言えなかったが、その代わりに浸し気に笑顔を浮かべていた。パクストンはその笑顔を見られただけで十分幸せだった。」
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスベン・スモール
パーシー/ソルティー/デン/スカーロイキース・ウィッカム
ディーゼルケリー・シェイル
ダート/パクストンスティーブ・キンマン
シドニーボブ・ゴルディング
ラスティー/クランキーマット・ウィルキンソン
レッジティム・ウィットノール
米国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマス/パーシー/ディーゼルマーティン・シャーマン
ソルティー/デン/スカーロイキース・ウィッカム
ダート/パクストンスティーブ・キンマン
シドニーボブ・ゴルディング
ラスティーマット・ウィルキンソン
クランキーグレン・ウレッジ
レッジティム・ウィットノール
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
パーシー/緑色の服の少年/眼鏡をかけた学生服の女の子神代知衣*5
ディーゼル/シドニー*6ケン・サンダース
ソルティー/デン*7石野竜三
ダート*8/パクストン河本邦弘
スカーロイ梅津秀行
ラスティー川島得愛
クランキー黒田崇矢
レッジ三宅健太
シリーズ前回きょうふのかしゃのおと
シリーズ次回トビーとしんごう

*1 今回はトリックを仕掛ける目的でやっている。
*2 ケン・サンダースさんと石野竜三さんと河本邦弘さんは其々2役ずつ担当。神代知衣さんは3役担当している。
*3 但し、第1話では言及のみで登場している。
*4 次期からディーゼルの米国版吹き替えが英国版と共有される為。
*5 パーシー以外ノンクレジット。
*6 ノンクレジット。
*7 ノンクレジット。
*8 ノンクレジット。