さかなにはきをつけろ

Last-modified: 2024-01-19 (金) 12:39:48
※このページでは第4シーズンのエピソードについて説明しています。
ビデオについては『さかなにはきをつけろ(ビデオ)』のページをご覧下さい。

「あれれ…!? テールランプの明かりが見えない…!」
さかなにはきをつけろ

日本語版タイトルさかなにはきをつけろ
英語版タイトルFish
脚本クリストファー・オードリー
放送日・1994年8月17日(英国)
・1996年5月23日(オーストラリア)
・1996年11月11日(米国)
・1998年2月9日(ドイツ)
・2009年8月4日(ハンガリー)
対応原作・第27巻『ほんとうにやくにたつ機関車
(第3話『さかなにはきをつけて』)
日本話数第84話
第6話(シーズン内)
英国話数第102話
第24話(シーズン内)
この話の主役ダックヘンリー
シーズン第4シーズン
機関車紹介トーマスダックヘンリー
登場キャラクターAトーマスヘンリーダック
登場キャラクターBエドワード
登場キャラクターCジェームスパーシースカーロイレニアス
登場キャラクターDゴードン(言及のみ)
登場人物Aトップハム・ハット卿ヘンリーの機関士
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人ヘンリーの機関助手ダックの機関士ウェルスワース駅長青いオーバーオールの作業員ティッドマス港の作業員
登場人物Cウェルスワース駅の作業員
登場スポットレイクサイド駅
レイクサイド橋
山腹の線路
線路と道路が並んだ橋と運河
ナップフォード・ハーバー駅
ティッドマス港
灯台
スカーロイ鉄道の漁村
ウェルスワース駅
ゴードンの丘
あらすじ・ある晩、ダックヘンリーと協力してフライング・キッパーを運搬します。ところが途中で列車最後尾のテールランプが故障してしまい…。
メモ第1シーズンと同じく「フライング・キッパー」の解説がされている。
ダック第2シーズンの「とこやにいったダック」以来、事故を起こす。
・2度目のフライング・キッパー事故。
トーマスの汽笛がエドワードの物になっている。
トーマス過去の経験ダックに話す。
・「トラブる」と言う言葉を使うトーマス
・この話から数年後、ヘンリーは信号の故障でヒロ牽引の貨物列車に突っ込み、更に数年後にはこの時と同様に再び、牽引している貨物列車ジェームス突っ込んで来る事故に巻き込まれてしまう。
原作との相違点・原作ではトーマスはラストのダックの台詞にしか登場しない。
・原作では、事故の後、ダックのバッファーや煙突が折れている。
・原作ではダックの機関士ダックの機関助手に台詞があり、事故後に懐中電灯で辺りを調べている。
・原作では事故後に車掌が麓に下りて救援を呼んでいる。
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CVナレータージョージ・カーリン
日本語版CVナレーター森本レオ
トーマス戸田恵子
ヘンリー堀川亮
ダック塩屋浩三
トップハム・ハット卿宮内幸平
ヘンリーの機関士田中亮一
シリーズ前回
(英語)
じょおうへいかがやってくるシリーズ前回
(日本)
トードのめいあん
シリーズ次回ちょっとしたみもの
がんばりやのスカーロイ(VHS版)
原作前回パーシーとじてんしゃ
原作次回パーシー、ダック、トーマスの3じゅうれん