※このページでは第4シーズンのエピソードについて説明しています。 ビデオについては『さかなにはきをつけろ(ビデオ)』のページをご覧下さい。 |
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日本語版タイトル | さかなにはきをつけろ | ||
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英語版タイトル | Fish | ||
脚本 | ブリット・オールクロフト デヴィッド・ミットン | ||
クリストファー・オードリー(原作) | |||
放送日 | ・1994年8月17日(英国) ・1996年5月23日(オーストラリア) ・1996年11月11日(米国) ・1998年2月9日(ドイツ) ・2009年8月4日(ハンガリー) | ||
対応原作 | ・第27巻『ほんとうにやくにたつ機関車』 (第3話『さかなにはきをつけて』) | ||
日本話数 | 第84話 第6話(シーズン内) | ||
英国話数 | 第102話 第24話(シーズン内) | ||
この話の主役 | ダック、ヘンリー | ||
シーズン | 第4シーズン | ||
機関車紹介 | トーマス、ダック、ヘンリー | ||
登場キャラクターA | トーマス、ヘンリー、ダック | ||
登場キャラクターB | エドワード | ||
登場キャラクターC | ジェームス、パーシー、スカーロイ、レニアス | ||
登場キャラクターD | ゴードン | ||
登場人物A | トップハム・ハット卿、ヘンリーの機関士 | ||
登場人物B | トップハム・ハット卿の付き人、ヘンリーの機関助手、ダックの機関士、ウェルスワース駅長、青いオーバーオールの作業員、ティッドマス港の作業員 | ||
登場人物C | ウェルスワース駅の作業員 | ||
登場スポット | ・レイクサイド駅 ・レイクサイド橋 ・山腹の線路 ・線路と道路が並んだ橋と運河 ・ナップフォード・ハーバー駅 ・ティッドマス港 ・灯台 ・スカーロイ鉄道の漁村 ・ウェルスワース駅 ・ゴードンの丘 | ||
あらすじ | ・ある晩、ダックはヘンリーと協力してフライング・キッパーを運搬することになった。ところが途中で列車最後尾のテールランプが外れてしまい…。 | ||
メモ | ・第1シーズン以来、『フライング・キッパー』が登場*1し、その時と同じ解説がされている。 ・トーマスの汽笛がエドワードの物になっている。 ・トーマスが過去の経験をダックに話す。 ・2度目のフライング・キッパー事故。 ・ダック、第2シーズン『とこやにいったダック』以来、事故を起こす。 ・未公開シーンでは、ヘンリーがティッドマスビーチの横を本編と逆の方向に走るシーンが存在する。また、ヘンリーとダックがゴードンの丘を登って行くシーンをスタジオごと撮影したメイキング写真が存在する。 | ||
原作との相違点 | ・原作ではダックの機関士と助手に台詞があり、事故後に懐中電灯で辺りを調べ、車掌が麓に下りて救援を呼んでいる。また、ラストのシーンでダックのバッファーや煙突が折れている。 ・人形劇でのトーマスは、ダックに魚に気をつけるよう忠告しているが、原作では彼の言及にしか登場しない。 | ||
英国版CV | ・ナレーター:マイケル・アンジェリス | ||
米国版CV | ・ナレーター:ジョージ・カーリン | ||
日本語版CV | ・ナレーター:森本レオ ・トーマス:戸田恵子 ・ヘンリー:堀川亮 ・ダック:塩屋浩三 ・トップハム・ハット卿:宮内幸平 ・ヘンリーの機関士:田中亮一 | ||
シリーズ前回 (英語) | じょおうへいかがやってくる | シリーズ前回 (日本) | トードのめいあん |
シリーズ次回 | ちょっとしたみもの がんばりやのスカーロイ(VHS版) | ||
原作前回 | パーシーとじてんしゃ | ||
原作次回 | パーシー、ダック、トーマスの3じゅうれん |