ゴードンとおなじ

Last-modified: 2020-07-05 (日) 13:26:40

「それじゃ、誰が急行を引っ張るんですか?」
ゴードンとおなじ

日本版タイトルゴードンとおなじ
英語版タイトルAs Good as Gordon
脚本アビ・グラント
放送日・2004年9月26日(英国)
・2004年10月31日(米国)
・2006年5月21日(ドイツ)
・2006年5月22日(韓国)
・2006年10月19日(ハンガリー)
・2006年12月6日(オーストラリア)
・2007年1月19日(日本)
日本話数第203話
第21話(シーズン内)
英国話数第200話
第18話(シーズン内)
この話の主役エミリー
シーズン第8シーズン
登場キャラクターAトーマスゴードンジェームスエミリー
(未公開シーンのみ:パーシー
登場キャラクターBエドワードバーティー
登場キャラクターCヘンリーパーシートビーアニークララベルクランキー
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿
登場人物B乗客
登場人物Cカメラマンエドワードの機関士エドワードの機関助手ジェームスの機関士エミリーの機関士エミリーの機関助手バーティーの運転手ナップフォード駅長灰色のスーツの黒人男性トップハム・ハット卿の付き人
(未公開シーンのみ:有名な小説家眼鏡をかけた黒いスーツの男性
登場人物Dソドー島の市長(言及のみ)
登場スポットゴードンの丘
ティッドマス機関庫
ティッドマス第2貨物用機関庫
ケルスソープ駅
交差点
メイスウェイト駅
ハーウィン・クロカ運河
給炭所
ブレンダム港
マロン駅(未公開シーン)
あらすじ・ある日エミリーは、新しい市長をツアーに連れて行くゴードンの代わりに急行列車を牽引する仕事をトップハム・ハット卿に任された。
ゴードンの見栄を本気にしたエミリーは、お茶の時間迄に二回走らせようと急いだ為に・・・。
メモ・タイトルに名前が表記されているキャラクターが主役になっていない最初の話。
・英国版では祝・記念すべき第200話達成
エミリー、初めて乗車拒否を敢行する。
エドワードヘンリーパーシートビーバーティーは今回は台詞無し。
あの時のトーマスゴードンパーシーピーター・サム続いて見切り発車するエミリー
あの時トーマスに続いて緑色の急行客車を忘れるエミリー*1
・未公開シーンでは、乗客が客車に乗車するシーンやエミリーマロン駅に到着するシーンやパーシーと喧嘩するシーンも有る。
エドワードに暴言を浴びせたり、ジェームスを「あんた」呼ばわり*2したり、バーティーを見捨てるエミリー*3*4
給水塔の順番を守ろうとしなかったエミリーに怒ったジェームスだが、自分も同じ様な事をする。
あの時トレバーと同様、エミリーに暴言を浴びせられた件とエミリーに見捨てられた件で激しく落ち込むエドワードバーティー
ジェームスエミリー、『きちんときれい』に続いて、重連する。
・然しこの回の終盤で交差点で貨車を牽引しているエミリーは再びエドワードと出会って、挨拶を交わしている*5
ナレータートップハム・ハット卿が4台目の客車の事を『ブレーキ車』と言っている*6
あの時エドワードに続き、バーティーを見捨てるエミリー
・この話のトーマスは『トビー、きみならできるよ』、ヘンリーは『パーシーとまほうのじゅうたん』、パーシーは『ハロウィン』、トビー第7シーズンエドワードとブラスバンド』、アニークララベルは『ききゅうとかいつうしき』に続いて終始走行しなかった。
台詞ナレーター「其れはソドー島の美しい秋の日だった。機関車達は皆一所懸命働いている。トップハム・ハット卿が凄いニュースを持って機関庫にやって来た。」
トップハム・ハット卿ゴードン。これから、ソドー島の新しい市長を乗せて、スペシャルツアーをしてくれ。」
ナレーターゴードンはワクワクしたが、ふと心配になった。」
ゴードン「其れじゃ、誰が急行を引っ張るんですか?」
ナレーター機関車は興奮した。急行を引っ張るのは大事な仕事だ。皆自分が選ばれる事を願っている。」
トップハム・ハット卿「急行はエミリーに引っ張って貰おう。」
ナレーターエミリーはとても喜んだ。だが、ゴードンは感心しない。」
ゴードン「急行はこの島の中で一番長い旅客列車だ。俺はお茶の時間迄に、2回も走らせているんだぞ!お前には出来っこ無いさ!」
エミリー「私だって大きな車輪を持っているわ!ベストを尽くすつもりよ!」
ゴードン「大きな車輪があるからって、大きな機関車に慣れる訳じゃない、俺が一番だって事は皆も承知だ!」
ナレータートーマスゴードンが見栄を張っているのだと思った。」
トーマス「お茶の時間迄に2回も!?そりゃ厳しいな!」
ナレーター「然しエミリートーマスの話を聞いていない。」
エミリー「私だってゴードンと同じ様に走れるわ!」
ナレーター「そう言うと言う、エミリーは全速力で走り去った。エミリーナップフォード駅に駆け込んできた。早く急行を引っ張りたくてたまらない、然し急行は重かった。」
エミリー「ヨイショっと…」
ナレーターエミリーは、喘ぎながら出発したが慌てていたので、ブレーキ車を置き去りにしてしまった。エミリーが力振り絞って走っている。彼女は速く走ろうと心に決めていた。1回目はいいタイムで島を走る抜けた。」
エミリーゴードンと同じだわ!」
ナレーター「でも、交差点エドワードを通過を待たなければならなかった。エドワードは全速力だがエミリーにはもたもたしているように見える。」
エミリー「急いでよのろまなんだから!!私が遅れちゃうじゃない!!」
ナレーターエドワードは悲しかった。然しエミリーはお構いなしで走って行く。エミリーメイスウェイト駅で停車した。急行はバスのバーティーと接続するようになっている。だがバーティーはついていない。タイヤがパンクして遅れてしまったのだ。エミリーは待とうとした。10まで2回も数えた。然し今にもボイラーが破裂そうだ。」
エミリー「このままじゃ、ソドー島で一番のノロマな機関車になっちゃうわ!私の所為じゃないのに!」
ナレーターエミリーは出発した。バーティーが到着してみると既にエミリーは発車した後だった。エミリーは給水が必要だった。然し貨物列車を引っ張っているジェームスが給水塔に居る。エミリーはまた、順番を無視しようとした。」
エミリー「あんたなんか、遅れたって如何って事無いでしょ!」
ジェームス「自分の番が来るまで待てよ!」
エミリー「急行は待ったりしないのよ!」
ナレーター「そして、給水をしないで走り去った。エミリーが最速で走っている。客車は激しく振動し、乗客達の体は飛び跳ねている。漸く前方にブレンダムの港が見えてきた。」
エミリー「お茶の時間迄に2回、私はゴードンと同じよ!」
ナレーター「その時、トラブルが発生した。エミリーの速度が落ちて行く。」
エミリー「一体如何したの!?」
ナレーター「速度はどんどん落ちて行く。水が底を付いたのだ。エミリーはハーハー喘いだが、もう蒸気が残っていない、遂にエミリーは完全に停止してしまった。トップハム・ハット卿ジェームスに乗ってやって来た。物凄く腹を立てている。」
トップハム・ハット卿「どうして待てなかったんだ?!!その結果、お前は混乱と遅れを招いたのだぞ!!お前はブレーキ車を置き去りにしたり、バーティーのお客を困らせたり、客車をガタガタ揺らしたそうだな、もっと辛抱強くなる事だ。」
ナレーターエミリーは酷く落ち込んだ。ただ、ゴードンと同じ様になりたかっただけなのだ。」
エミリー「ごめんなさい…。」
ナレータージェームスエミリーを港まで引っ張ってきた。其れから急行を運ぶ為に、又戻って行く。」
トップハム・ハット卿「さて、ノロマな貨物列車を引っ張る機関車が必要になったな。」
ナレーターエミリーには考えがあった。」
エミリー「私にやらせてくれますか?今度はゆっくり走ると約束しますから。」
ナレータートップハム・ハット卿は名案だと思った。」
トップハム・ハット卿「鈍間な貨物列車は辛抱強くないと引っ張れないぞ。」
ナレーターエミリーは嬉しかった。今度こそいい仕事をしようと心に決めた。エミリーは給水し、沢山の石炭を補給した。そして、鈍間な貨物列車を連結する。一つ一つ決められた駅に停車し、交差点も他の機関車達は先に行かせた。エミリーが信号で停車すると、其処にはトーマスが待っていた。」
エミリー「今辛抱強くなろうとしている所なの。でも、すぐに辛抱強くなれる方法は無いかしら?」
ナレータートーマスは苦笑いした。」
英国版CVナレーター/他:マイケル・アンジェリス
米国版CVナレーター/他:マイケル・ブランドン
日本版CVナレーター森本レオ
トーマス戸田恵子
ゴードン内海賢二
ジェームス森功至
エミリー塩山由佳
トップハム・ハット卿青野武
シリーズ前回
(英語)
トーマス、ただしくやるシリーズ前回
(日本)
トーマスとサーカス
シリーズ次回
(英語)
さかなシリーズ次回
(日本)
トーマスにはないしょ
参照画像ゴードンとおなじ/画像

*1 トーマスは全部忘れたが、エミリーが忘れたのは1両のみだけだった。
*2 尚、エミリーが、「あんた」と言う二人称を使うのはこの回のみ。
*3 その後、エミリーバーティーを見捨てた件でトップハム・ハット卿からやや厳しめに注意された。
*4 この出来事から数年後エミリーは再びエドワード暴言を浴びせる
*5 一応、エドワードに暴言を浴びせた事は反省しているらしい。
*6 車掌も乗る客車、車掌車『Brakecoach』の直訳だと思われる。