サブイベ上のボス

• 先にズーマ塔をある程度攻略して、欠片を集めた方がよい。
• オススメデバフは「攻撃力減少」「敏捷減少」「麻痺」「転倒」あたり。周りのファイビルは「催乱」で黙らせるという手もある。凍結は耐性が高めの設定？
• ブースト時のみ全体攻撃になるので、ヤマトの「グラナティス」が切れないように相手のMPをチェックしておく。
• 後は火耐性をつけておけばそこまで辛くない。

• 敏捷デバフや麻痺が効きにくいのに加え、待機半減で何度も攻撃してくる。
• 逆にすばしっこいことを利用し「火傷」の蓄積ダメージを増やすのが有効か。ついでに攻撃力とか魔法力とか下げられるし。
• 攻撃減少で威力を下げてやれば、基本的にはヤマトの耐久を上回る火力は出してこない。精霊長のEPスキル以外は単体かランダム攻撃のため。
• 麻痺すると回避が下がるのは地味に厄介。アヤネのハヤールでも補えないので、大人しく雷耐性をつけた方がよいか。プレハラ遺跡のボスも雷属性攻撃なので、どうせすぐ必要になる。

• セネクス廃殿でダークラウンと戦ったやろ？　その装備のまま突っ込めばええんや。
  • 従って、図書館に行く前に先に挑むのがオススメ。
• 光属性付与したワタルがダメージソース。
  • スミカやクオンにも光属性を付与しておくと撃破が早くなる。
    特に足の速いスミカは攻撃回数も多く、
    状態異常を付与しつつ高ダメージをたたき出せる。
• ２体のダーバスは地味に献身もち。でも転倒させちゃえば無関係だね！
  • HP吸収効果が鬱陶しい。定石通り各個撃破で一体ずつ倒したい。
    ボス単体になればかなり楽になるのでなるべく手早く片付けよう。
• 攻撃の手段は精霊長、ダーバスともに闇属性魔法。
  闇耐性や魔法ダメ率減少、魔回避上昇、
  反射上昇あたりをヤマトにモリモリしてやればいい。
  • アヤネが「ハヤール」や「ビッラウラ」をかけてやればさらに安定する。
  • ヤマトに攻撃がいかない場合もあるので、
    万全を期すならヤマトのクリューソス（全体魔法ダメ率減少）と
    グラナティス（全体全属性ダメージ半減）を重ねがけするのもオススメ。

• ウィント2体を伴って出現。
  • ウィントの回避・魔回避上昇付与が非常に厄介。先に各個撃破してしまおう。
• デハフ係のスミカは命中率上昇の魔装石＋パッシブ「集中」で命中を高めておく。
  「デスティーノ」を使うのも有効。
• ワタルやクオンは大人しく必中攻撃を使った方が安定する。
• 必中の待機が長いのを利用した「デーボレ作戦」が活きる。
  待機中のワタルやクオンの後ろに、スミカの「デーボレ」で敵の順番を押し込めば、
  敵の待機もめちゃくちゃ長くなる。
  • この方法を使用するには、細かい順番調節が必要。
    敢えて防御したりして、順番調節しやすいようにしよう。
    スミカの敏捷性が高い方が多く行動できるので、予め敏捷性を上げておいても良い。

• 単体攻撃メインなので、ヤマトに「地耐性」「会心回避上昇」あたりをモリモリし、
  アヤネの「ディファーア」で会心回避を底上げしよう。
  あとはヤマトに最終防衛戦になっていただく。
  ヤマトのパッシブ「致命傷回避」もかなり有効だ。
• 敵の攻撃に転倒させられないように、転倒耐性をつけておくとやりやすい。
• 敵に転倒が効かないのは地味に痛いか。「火傷」「麻痺」あたりを狙っていこう。
  • 凍結に耐性はないので、スミカの異常晩餐戦法で狙えるのは大きい。
• お供のアーベロス含め雷属性に弱いので、ワタルはクオンに雷付与・強化してもらおう。
  クオンは魔法ではなく、自身に雷付与をして物理攻撃するのがオススメ。
• 防御よりのステータスなので、ヤマトの耐性をしっかりつけておけば、
  そこまで苦戦しない。
  ブースト時の全体攻撃に注意。「レフコルリソス」を直前に張れればベスト。

• このゲームで敵の強さがワンランク上がる条件→「凍結無効」
• 水担当だけあって凍結が効きません。「火傷」「麻痺」「転倒」を狙おう。
• 精霊長は水属性魔法、お供のウォールジャーは水属性物理で攻撃してくるため、
  水耐性をつけた方がよい。
• 精霊長もウォールジャーも凍結付与攻撃をしかけてくるのが辛い。
  凍結耐性の魔装石は必須といっても過言ではない。
  凍結させられると献身が働かないため、キュアミストは最大限持ち込もう。
• ウォールジャーの全体凍結攻撃が厄介すぎるため、先に蹴散らした方が安定する。
  ワタル・クオンの火属性攻撃で各個撃破していくのが堅実。
• アヤネは「ハヤール」を最初に使った後は、アイテムや魔法での回復に追われるだろう。

• 精霊長のEPは全体即死。
  つまりEPスキルをとられる＝死なので、絶対にとられないようにする。
• こちらのバフを解除してくるかわりに、能力低下デバフへの耐性は低め。
  （検証してみた結果）
  攻撃魔法敏捷デバフをじゃんじゃん入れて、火傷や麻痺や転倒もさせてしまえ。
  • 凍結にも耐性はないので、狙ってみる価値はある。
• お供のライキリー、精霊長共に封印付与攻撃をしかけてくるのが鬱陶しい。
  万が一のときの為にキュアミストは最大限持ち込み、封印耐性を装備しよう。
• 物理魔法必中と隙がないため、素直に光耐性をつけた方が安定する。
• 敵は全て闇属性弱点なので、ヤマトはワタルやクオンに闇属性付与をしたい。
  ワタルとクオンはライキリーをまず各個撃破してしまおう。

• 各属性に対応した属性でないとダメージを与えられない。
  火のエレメントなら火属性、水のエレメントなら水属性といった具合。
  • ただし、状態異常は通るのでスミカの異常晩餐+トルナードは有効。
• 全属性の魔法を律儀にセットするとMCを喰ってしまう。
  各属性付与スキルをセットして殴っていくのが効率がよい。
  • 1体ごとのHPはそれほど高くないので、集中して各個撃破で倒すのがオススメ。
    属性の付与を担当するワタル・ヤマト・クオンは敏捷性を上げておくと、
    複数のメンバーに属性を付与しやすくなり、手数を増やせる。
• 相手の攻撃は各属性に対応している。
  全属性に対応しきるのは難しいが、幸い攻撃はすべて魔法。
  「魔法ダメ軽減」・「魔法回避上昇」・「魔法反射上昇」で対策を。
  • 魔法対策にアヤネの「ハヤール」やヤマトの「クリューソス」がオススメスキル。
    属性軽減のヤマトの「グラナティス」も使いたい。

• いいじゃねえかよ……。スライムが、スライムが……。
  ボスになったってよおおおおお！
• デバフ全無効という、このゲームの基本戦術を根底から覆す性能をお持ち。
• かわりに脳筋すぎて攻撃は物理属性オンリー。
  物理耐性盛りまくったヤマトで問題なく受けきれる。
• 物理属性・物理ダメージが極端に通らないため、
  ワタルは「エントリヒ」による攻撃の方が安定する。
• スミカはデバフ係になれないので、
  デーボレフォルテ作戦で、「エントリヒ」使用後のワタルの行動順を調整してやろう。
• アヤネは「ハヤール」や「ディファーア」でヤマトの補助をしつつ、
  余裕があれば魔法で加勢してやろう。
• 抗魔力が紙なので、パッシブ「マジックナイト」「首席の心得」をつけたクオンが
  EP「プルウィウスアルクス」をぶちこめばゴリゴリ体力を削れて気持ちいいよ！

• このゲーム最大の集団戦といえる。
  速いし避けるし、まともに戦えばかなりキツイ相手だが……。
• 困ったら凍結させなさい、いいね？
• 「凍結付与」の魔装石を出来る限り装備したスミカでトルナードを放つ。
  もちろん運上昇のパッシブはⅠ～Ⅲまで全セット、「集中」もほしい。「氷の弓矢」を装備していれば凍結+20%の効果がつくので、その分「運上昇」の魔装石を装備できる。
  当たり前だけど、「異常晩餐」も忘れずにね！
  • 敏捷性を下げるのも効果があるので、
    ワタルに敏捷減少付与攻撃の魔装石を装備させるのもオススメ。
• ワタルとクオンは「命中率上昇」の魔装石を装備。相手がすばしっこいので、
  待機の長い必中は使いにくい。
  クオンが「コレスパッシィ」で均等にダメージを与えつつ、
  ワタルは「ユーゲント」で確実にしとめていく。
  • スミカの「デスティーノ」は命中率・魔法命中率+50%なので極めて効果が高い。
    隙を見て使うと戦いやすくなる。
• アヤネは「ハヤール」で全体風属性魔法に備える。ヤマトの「グラナティス」も使おう。
• ヤマトの耐性は雷を優先。雷攻撃は必中な上、相手のブーストスキルは雷属性だ。
• ver1.20以降なら、スミカの固有EP「ペルグランデアーラ」と
  クオンの固有EP「アズィームサイフ」発動を狙ってみよう。
  どちらも復活したチートスキルなので、難易度は格段に下がる。

• 5つの勝利条件を同時に満たすなんてムリゲー！　→あ、1個ずつでいいんだ。
  • 人工ミミックの勝利条件は一度の戦闘で全て満たさなくてもいい。
    条件を全部満たすまで何度でも挑戦可能なので、出来そうなものから狙おう。
• 人工ミミックは、勝利するごとに数が倍に増える。
  最初は1体だが、4連戦しなければならないので、最終的に8体を相手にすることになる。
  • 補助効果は戦闘ごとにリセットされるが、HPとSPは回復しないので注意がいる。
    初手がHPやSPの回復にならないように気をつけよう。

勝利条件別動き方のポイント

1．範囲攻撃を使わない

• ワタルは「エントリヒ」、スミカは「ディエチ」
  アヤネとクオンは「ポセイドーン」がおすすめ。
  ポセイドーンは準備が他の属性より短いため小回りが利く。
  ヤマトは壁だから攻撃しなくていいよね。
  • ただし、ヤマトも隙があれば攻撃しても良い。
    防御力上昇効果のある「バシレイオン」や、
    防御無視攻撃を使い、出来る範囲で援護しよう。

2．75ターン以内に撃破

• ヤマト以外は全員攻撃能力全振り。
  基本的には先ほどの条件と同じスキルでいいが、
  スミカは敏捷性をできる限り高めた状態で「アンダンテ」や「アレグレット」を使う。
• ミミックには物理耐性があるため、魔法攻撃の方が早く片付く。
  ターン数が限られているので、特に3・4戦目は劇薬フラスコ・精神ボトルをフル活用し、
  ブーストしたアヤネかクオンに「プローヲカティオ」を使わせるのもオススメ。
  タイミングを計る必要があるが、決まればほぼ確実に条件達成出来る。
  この方法を使うなら、スミカが「フォルテ」や「デスティーノ」を織り交ぜつつ
  「トルナード」で火傷や転倒、凍結を付与し、ワタルはアイテムを使いつつ
  手の空いた時に攻撃することになるだろう。
  言うまでもないが、EPスキルをどちらに使わせるのか、最初に決めておこう。
  • より確実に達成したいなら、4戦目に劇薬フラスコを使い、
    スミカにトランスウォランスからテンポラーレを連発させるのがお勧め。
    敵にEPを取られないようタイミングを計る必要はあるが、
    成功確率はこちらの方が高い。

3．戦闘不能を出さない

• ヤマトのみ「狙われ率上昇＋＋」、他４人は「狙われ率減少＋＋」を２個は装備。とにかく死なないことが優先なので、攻撃系の魔装石は捨てていい。残りのスロットは「物理耐性＋＋」で埋める。
• ヤマトは「アダマース」を張ってから「アフトクラトル」を使う。
  「アフトクラトル」を使うまでの事故率を下げるために、他４人への狙われ減少が必須。
  特にスミカ・アヤネが敵の攻撃をまともに受ければ一撃死必至。
  狙われ半減の「プルートローブ」を装備するのも有効だ。
• とにかくヤマトの耐性を固めることが必要。
  パッシブ「致命傷回避」「最終防衛線」はほしい。
• 回復優先で動くこと。

4．武器スキルを使わない

• アヤネとクオンの魔法がダメージソースになる。
  おすすめは小回りのきく「ポセイドーン」。
• ワタルは「シュトゥルムアングリフ」「ルーフェン」で補助に回る。
  通常攻撃は武器スキルに含まないため、やることがなければデバフ狙いで殴るのもあり。
  • 攻撃力・会心率を出来るだけ上げておけば、かなりのダメージを与えられる。
    手が空いたときに少しでも削ってやろう。
• スミカもトルナードによる異常晩餐作戦が使えないため、
  「デスティーノ」で命中を補助してやりつつ、
  「フォルテ」でアヤネとクオンのターンを回してやろう。

5．全属性魔法を使用

• おすすめの属性配分は、
  火・水・風→アヤネの「エウクラートン」「ポセイドーン」「ウィーロン」
  雷・地→クオンの「ウーラノス」「ゼウス」
  光→ワタルの「ワイコン」
  闇→ヤマトの「ブロン」
  • 雷の「ウーラノス」は待機時間が長いので、
    序盤でスミカに「イエントン」を使わせるのもオススメ。
    クオンの負担が減り、そのぶん「ポセイドーン」での攻撃がしやすくなる。
• ワタルとヤマトは、敵の数が少ない序盤に、さっさと条件を満たしてしまおう。
  １回使ってしまえば、いつもどおり物理アタッカーと壁の役割に戻れる。
• アヤネは「エウクラートン」と「ウィーロン」を使ってからは、
  小回りのきく「ポセイドーン」で攻める。
• クオンも「ウーラノス」「ゼウス」使用後は「ポセイドーン」がおすすめ。

• 「頭Ａ」「頭Ｂ」「頭Ｃ」「体」の4つの部位に分かれている。
• 頭Ａは火・水・雷の全体攻撃、頭Ｂは単体物理攻撃、頭Ｃは風・地魔法攻撃、
  体は全体回復と全体転倒攻撃。
• 体のEPスキルが全体全回復のため、まずは体を倒したい。
  物魔ダメージを軽減するので、ワタルのエントリヒで削るのが有効。
• 次は頭Ａ。ブーストの全体状態異常付与が厄介なため。
  ただし凍結が入るため、スミカで狙いにいくのはあり。
  • どうしても状態異常で負ける場合は、先に頭Aを集中して倒すのもオススメ。
    頭Aを倒すまでは、クオンは出来る限りトロワジェームでブースト不可を狙おう。
    スミカのデスティーノで命中率を上げておくと吉。
• 最後に頭ＢとＣ。頭Ｂは反撃率が高く魔法ダメ率が高いためクオンの魔法で、
  頭Ｃは魔法ダメ率が低く物理ダメ率が高いためワタルの物理攻撃で。
• 体を倒している最中に、頭Ａ・Ｃに火傷を入れておけばダメージを蓄積できる。
• 頭Ｂには閉目が入るため、アヤネの「ハヤール」と合わせればけっこう避けられる。
  ただし頭Ｂは反撃率が高いためスミカによる付加狙いは危険。
  魔法の追加効果で狙おうにもクオンの運では……。
  そこでEPの「アエテルヌム」。この技は「必中」だが「通常属性攻撃」なので
  反撃を無視して状態異常を付与できる。
  スミカに持たせておくと有効。次点でワタル。

• 作中キャラ最強と謳われたクオン父との対戦がついに実現。
  スキル特徴が幅広い属性使用に爆発魔法・魔法剣と、まさに強化版クオン。
• 魔法属性と爆属性を半減、コマ戻し無効、凍結無効と隙がない。
  しかし、麻痺・封印・転倒・火傷に耐性はないので穴はある。
• 自身に「3回行動」のバフを付与してからランダムで強化効果をかけ、
  魔法属性の必中魔法剣で殴ってくる。
• 使用する魔法剣の属性・追加効果とバフは対応していることが発覚。
  以下の表にまとめる。

例えば「物理軽減」「回避上昇」「会心上昇」の３つを付与された場合、
相手の使う魔法剣は「水」「光」「闇」となる。
凍結にされると献身が働かなくて厄介だな、と思ったら
「物理軽減」のバフを引かれた時に解除すればよい。

• 単体攻撃ならヤマトで受けきれる……と油断していると簡単にとけます。
  ブーストスキルの全体無属性魔法剣が3回とんでくるので無策では間違いなく死にます。
  • このスキルは無界版クオンの「アズィーム・サイフ」が元ネタ。
    攻撃力・魔法力依存神聖属性全体攻撃で、全ステータス2段階減少付与と、
    ボス戦で猛威を振るっていたが、チートすぎて封印されてしまった……無念。
    しかし、まさか裏ボスに使わせるとは！自分が使われると嫌すぎる。
    
    追記：ver1.21でクオンの固有EPスキルとして復活！
    無属性、能力半減効果付与など多少性能は異なるが、
    ダメージ上限が運に阻まれない！　やったね！
• 敵のEPスキルは「プルウィウスアルクス」とほぼ同じ性能。
  「プルウィウスアルクス」はクオンとの相性が良いので、親が使えても不思議はないが
  自分がやられるとキツすぎる。使われたら間違いなく死にます。
• 扱う属性の幅が広いため、属性耐性の魔装石ではスロットが足りない。
  「必中ダメ率減少++」をつけまくろう。1個じゃ足りないからね！
  ぶっちゃけスロット全部それでもいい。
• 敵の能力弱体付与攻撃が非常に厄介。頻繁すぎて回復が全く追いつかない。
  そんなときには「シルクコート」が大活躍。
  能力弱体化無効・会心回避率+25%と、まさにこの戦闘のためのような防具。
  スミカを第一優先に、要となるキャラに装備させよう。
• 特殊強化はアヤネの「ガナー」やアイテム「減欲スモ－ク」で出来るだけ解除しよう。
  クオンはブーストを少しでも阻止するために「トロワジエーム」を使い続けよう。
  隙が出来たら爆発魔法かアイテム係が無難。
• ブーストスキル×3を喰らい続ければ間違いなくこちらが押し負ける。
  そこで登場「火傷付与」。火傷の蓄積ダメージで試合展開速度を上げる作戦。
  前世の魔装石＋シュペルノーヴァ装備のスミカで火傷を狙う。
  ついでに麻痺や転倒あたりにできればラッキー。
  ただし息子と違ってかなり運が高いようで、
  生半可な運ではなかなかデバフが決まらない。
  体感では4000あってようやく表記通りの確率で付与できるといったところか。
  • 成功確率を上げるために、スミカは「スピリトーソ」で運を、
    「デスティーノ」で命中率を上げるのがオススメ。
    EPスキルは「アエテルヌム」を強く推奨。
  • 敵は封印には耐性がないので、封印付与++を装備させ、
    パッシブで運を上げまくったワタルにドライで攻撃させて、
    封印付与を狙うのも効果的。
    筆者の場合はこれの方が成功確率が高かった。
    （もちろん、スミカの「スピリトーソ」ありで。）
• ハッキリ言って、プレイヤーの運も非常に左右する戦闘。
  運が悪いと開幕直後に何もせずに全滅することも珍しくない。
  爆発魔法でのコマ送りで順番が全く回らず一気に形勢逆転したりすることも多い。
  最後の砦はラスボス戦と同じで諦めないこと。
  装備や戦術の見直しはもちろん、何度やられても立ち上がる不屈の精神で挑もう。
  相手は裏ボス、苦戦して当然だ。でも無理だったら「さくさく」モードも使おうね♪
  それでもキツいけど。