キャラ説明
小夜のアサギ=レナード
CV:未実装
属性 | 武器 | 性別 | 移動 | 種族 | 魔チェンジ |
---|---|---|---|---|---|
闇 | 弓 | 女 | 歩行 | なし | 不可 |
カテゴリー | |||||
アサギ 魔音 |
- ステータス
Lv1 Lv120 Lv140 Lv160 HP 1190 9157 14390 Atk 360 1431 2190 Def 232 922 1410 Spd 179 179 189 225 CriPer 10% 10% 10% 10% CriDmg 50% 50% 65% 65% Move 2 2 2 2 Range 2 2 3 3
- 覚醒ボーナス
覚醒 ボーナス +1 HP+5% +2 Range+1 +3 Atk+5% +4 Def+5% +5 Spd+5 +6 HP+5% +7 CriDmg+15% +8 Atk+5% +9 Def+5% +10 Spd+5
- スキル
名前 クールタイム 効果 範囲 カツオに捧ぐセレナード 奥義 発動PT90→70。奥義発動時、自分のHPを100%回復しウエイトを70→100減少する。さらに発動から2ターンの間、自分の与えるダメージが75%→100%増加する。 自分のみ 連弓撃 0 敵単体にダメージを与える。 1マス ブラッディメロディ 4→2 範囲内の敵に大ダメージを与える。50%→75%の確率で2ターンの混乱を与える。 範囲3マス 魔音の小夜曲 6→4 敵単体に極大ダメージを与える。 1マス
(Range8)復活!カツオパワー - 戦闘不能時、1度だけHP100%で復活する。また、復活時に敵の強化効果を全て解除し、自分のウエイトを50→100減少する。さらに自分のスキル3のクールタイムを5減少させ、1ターンの間自分のAtkを75%→100%増加させる強化効果を得る。 効果参照 闇夜に馳せる一撃 - スキル3で攻撃時、自分の与えるダメージが120%増加する。また、自分のHPが100%の時、自分の与えるダメージが60%→120%増加する。さらに、敵を倒す度に自身のHPを100%回復し、スキル3のクールタイムを5減少する。 自分のみ 魔音の小夜曲 - 「魔音」キャラのAtkを30%→75%、Defを40%→75%、Spdを10%→20%増加させる。また、ターン開始時周囲3マスの味方全員のHPを5%→15%回復する。 味方全体
/範囲3マス
- スキルレベル
カツオに捧ぐセレナード 連弓撃 ブラッディメロディ 魔音の小夜曲 復活!カツオパワー 闇夜に馳せる一撃 魔音の小夜曲 Lv2 与ダメ+10% ダメージ+10% ダメージ+10% ダメージ+5% Atk+10% 与ダメ+5% Def+15% Lv3 ウエイト-15 ダメージ+15% 混乱+10% ダメージ+10% ウエイト-10 与ダメ+10% Atk+20% Lv4 発動PT-10 ダメージ+10% クールタイム-1 クールタイム-1 ウエイト-15 与ダメ+15% 回復量+10% Lv5 与ダメ+15% ダメージ+15% ダメージ+20% ダメージ+5% Atk+15% 与ダメ+5% Def+20% Lv6 ウエイト-15 ダメージ+10% 混乱+15% ダメージ+10% ウエイト-10 与ダメ+10% Atk+25% Lv7 発動PT-10 ダメージ+25% クールタイム-1 クールタイム-1 ウエイト-15 与ダメ+15% Spd+10%
使用感
アサギフェス限定ユニット。
小夜曲から生み出された魔音のアサギで「カデンツァ」のもう一人欲しいという発言から最後の魔音のアサギかもしれない。
元となったイワシ閣下ヴァルバトーゼを影響を色濃く残しているがこちらは「カツオ」推しになっており相容れない存在になっている。
魔音カテゴリーでは珍しくSpdが高く、高いAtkも保っており非常に攻撃なステータスをしている。
最大の特徴は追走のアサギ=カノンや狂想のアサギ=カプリオのS3よりも2割以上高いダメージ倍率を誇る「魔音の小夜曲」。
しかしその代償は大きく、単体対象でS3以外の火力は間違いなく魔音カテゴリーで最低、肝心のS3も与ダメ240%増、Atk75%増で突出して高いとは言えず、
もう一つの特徴の「復活!カツオパワー」の復活時Atk強化効果を得て初めて高火力と言えるかもしれない。
「復活!カツオパワー」も復活時敵全員の強化効果解除やウエイト100軽減、前述のAtk強化効果と効果だけを見ると非常に強力なのだが
復活して色々効果を得てできることが単体対象のS3(S2もできるが火力が大きく落ちてしまう)と戦況に大きな影響を与えることが難しく扱いにくさが露呈してしまっている。
単体特化という事で究極魔王の城や魔界決戦向けの性能とも言えるが高いSpdが邪魔だったり
敵を倒せないのでS3を連発することがほぼ不可能でS2やS1を使わざるを得ずトップクラスには届かないと思われる。
ただしあくまで他の魔音のアサギと比べての事なので☆5ユニット全体で見れば確実に高火力に属するだろう。
最も活躍ができる場としては敵として出てくる無限魔界で復活時即時ターンや高いSpdは対策必須であるが
ここでも単体対象が問題になり動かれても大した被害が出ない可能性があり、とにかく即時ターンのない単体対象が良くも悪くも特徴になっている。