キャラ説明
頌春の呼声詠姫アサギ
CV:未実装
属性 | 武器 | 性別 | 移動 | 種族 | 魔チェンジ |
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光 | 本 | 女 | 歩行 | なし | 不可 |
カテゴリー | |||||
アサギ |
- ステータス
Lv1 Lv120 Lv140 Lv160 HP 1760 13544 21290 Atk 318 1264 1930 Def 340 1351 2070 Spd 158 158 168 200 CriPer 10% 10% 10 10% CriDmg 50% 50% 65% 65% Move 2 2 3 3 Range 1 1 1 1
- 覚醒ボーナス
覚醒 ボーナス +1 HP+5% +2 Move+1 +3 Atk+5% +4 Def+5% +5 Spd+5 +6 HP+5% +7 CriDmg+15% +8 Atk+5% +9 Def+5% +10 Spd+5
- スキル
名前 クールタイム 効果 範囲 私の詩を聴いてください!! 奥義 発動PT90→70。発動時、味方全員のHPを100%回復し、状態異常効果を全て解除する。さらに2ターンの間、自分の与えるダメージが100%→150%増加する。 味方全体
/自分のみ歌う 0 敵単体にダメージを与える。 1マス 迎春の調べ 4→2 範囲内の味方のHPを30%回復し、2ターンの間、Atkを30%→50%、Spdを10%→25%増加する。 扇型
(3+5+7)浄化の梵鐘 6→4 範囲内の敵に極大ダメージを与える。30%の確率で敵のスキル3を2ターン封印する。 5×5マス ひらめく振袖 - WAVE開始から2ターンの間、味方女性キャラ全員のSpdを10%→30%、与えるダメージを40%→70%増加させる。また、ターン終了時、封印状態の敵全員に最大HP10%の効果ダメージを与える。 味方全体
/敵全体封印の祈り - スキル3で攻撃時、自分の与えるダメージを50%→100%増加させる。また、攻撃を受ける時、敵の与ダメ増加効果の半分を無視し、さらにクリティカルを受けた場合、敵のスキル3のクールタイムを1増加させる。 効果参照 詩に想いをこめて - 敵が倒れる度に、味方全体の与えるダメージを10%→25%、CriPerを4%→10%増加させる。この効果は何度でも重複でき、Wave毎に効果はリセットされる。また、戦闘不能になるダメージを受けた時、WAVE中に1度だけHP1で耐える。 味方全体
/自分のみ
- スキルレベル
私の詩を聴いてください!! 歌う 迎春の調べ 浄化の梵鐘 ひらめく振袖 封印の祈り 詩に想いをこめて Lv2 与ダメ+10% ダメージ+10% Atk+10% ダメージ+5% 与ダメ+10% 与ダメ+5% 与ダメ+2% Lv3 与ダメ+10% ダメージ+10% Spd+5% ダメージ+10% Spd+5% 与ダメ+10% 与ダメ+5% Lv4 発動PT-10 ダメージ+15% クールタイム-1 クールタイム-1 与ダメ+10% 与ダメ+10% CriPer+3% Lv5 与ダメ+10% ダメージ+10% Atk+10% ダメージ+10% Spd+5% 与ダメ+5% 与ダメ+3% Lv6 与ダメ+20% ダメージ+10% Spd+10% ダメージ+20% 与ダメ+10% 与ダメ+10% 与ダメ+5% Lv7 発動PT-10 ダメージ+15% クールタイム-1 クールタイム-1 Spd+10% 与ダメ+10% CriPer+3%
使用感
正月ガチャ限定ユニット。
アサギ界のみんなから貰った振袖を来た詠姫。
長らく封印されていたのでアサギと一緒に現代での初詣に向かうのであった。
元のユニットとは違い攻撃的なパッシブスキルを多数持つが、封印関係のスキルや「アサギ」カテゴリーバフ未所持な所は共通している。
CTが2になり少しAtk強化効果の値が下がってDef強化効果がSpd強化効果になったスキル「迎春の調べ」は
火力を求められるコンテンツにおいては仕様上元のスキル2より使い勝手が悪くなってしまった感があるがCT2になった事は大きな強化点。
おかしな吸血鬼アルティナと同数値の与ダメ増の「詩に想いをこめて」が一番のセールスポイントとなっているが
CriPerバフはやや扱いに困るもののしっかり調整すれば完全に無駄にはならないのは救いか。
食いしばり効果もあるので一撃は確実に耐えられるようになっており、元の詠姫より生存しやすくなっている。
「ひらめく振袖」は前述の「迎春の調べ」よろしく多少火力の数値を下げてSpdに割り振ったものでSpdバフをどう扱うかによって評価が割れそうではある。
同数値のバフを持つのでハロウィンアルティナと同じく魔界決戦が主な活躍場所になりそうだが
Spdバフの有無やAtk強化効果とCriDmg強化効果の違い、属性や移動属性の違いなど編成次第で有用性が変わるのでどちらが強いかは状況によるだろう。