アイテム/原珠

Last-modified: 2021-05-01 (土) 08:26:06

概要

  • 装飾品を生産する際に必要になる珠。
    鉱石などと同様、採掘やクエスト報酬で入手する事ができる。
  • 原珠は採掘される地質の影響を受け、大きく分類される。
    また地質の違いでその性能が左右されるため、装飾品によってどの原珠が必要かは異なる。
    現在メインシリーズで主に確認されているものは、レア度の低い順に
    水光原珠陽翔原珠修羅原珠瑠璃原珠金剛原珠明王原珠の6つ。
    金剛原珠はMH3G以降のG級のある作品とMH4、
    明王原珠はMH4G以降のG級のある作品にしか登場しないが、
    他は装飾品システムのある全作品に登場する。
    • この辺りは作品によっても微妙に異なってくるが、
      下位の間では水光と陽翔しか手に入らないというケースが多い。
      上位に上がると修羅と瑠璃が手に入るようになり、さらにG級になると金剛と明王が入手可能になる。
      • 細かく言うと、MHP2G以前だと修羅原珠は下位クエストでもごく一部で入手は可能。
        また、金剛原珠は後述の通りMH4(G)では上位の高レベルギルドクエストでも手に入る他、
        明王原珠はMH4以前にはそもそも登場していなかった。
  • MH4では瑠璃原珠まではこれまで通りに入手できるものの、
    金剛原珠の入手経路がLv76以上のギルドクエスト内での採掘のみと非常に難易度が高く、
    しかもこの珠を使う装飾品は不動闘魂細菌学など、
    実にさまざまな面でお世話になるため、発掘装備の存在もあって、
    高レベルギルクエでピッケルを振るうハンターが続出した。
    • MH4GではG級の通常のフィールドでの採掘で入手できるようになった。
      また、同作で追加された明王原珠も、通常フィールドでの採掘で入手可能である。
  • 作品によっては、ストーリーの進行度合いによって、
    ポイント交換をしてくれるNPCから原珠を購入することができるようになる。
    これによっていざ装飾品を作ろうとした時に原珠が足りず、
    泣く泣く採掘に向かうという状況を回避することが可能。
    購入に必要なポイントが足りない時は火薬岩でも運ぼう。
  • MHWorldでは、基本的に装飾品はクエスト報酬としてランダムで排出されるという、
    過去作のお守りに近い仕様となり、それに伴い原珠系アイテムは登場しなくなった。
    • ちなみに、逆にお守りは素材を用いて生産する形になった訳だが、
      そちらには「原」という似た名前のアイテムが必要となる。
  • MHRiseでは装飾品が生産制に戻り、素材としても水光原珠、修羅原珠の2種が登場している。
    さらにVer.2.0のアップデートで追加の装飾品と共に瑠璃原珠が登場した。
    本作ではクエスト報酬でしか入手出来ない上に入手率は高くなく、更に装飾品作成に使用する量も
    今までより多くなっているため、モンスター素材は足りているのに原珠が足りないという事態が起こりやすい。
    素材集めも兼ねてひたすらクエストを回そう。
    瑠璃原珠に関してはヌシモンスターの単体クエストの追加報酬でかなり出やすくなっているため、
    相変わらず要求量は多いもののそれなりに集めやすい。
  • MHFではこれに止まらず、95種類(MHF-ZZ時点)もの特殊な原珠が発見されている。
    これらは採掘では得られない貴重な原珠。
    HR帯でも生産可能なG装飾品に用いるものと、
    G級以降に生産可能なG級装飾品に用いるものに二分される。
    • 前者の主な入手手段はギルド貢献ポイントとの交換(1個につき20P)で、
      他にも祭ポイントやNポイントといった各種ポイントとの交換に対応している。
      これらは上記の5種と違い汎用性が無い代わりに、
      15個1セットで一つ一つ対応したG装飾品が生産できる。
      • かつては専用のクエストでの入手が主だったが、
        現在ではそれらのクエストは撤廃されている。
      • フォワード時代は、
        G原珠は「衝撃」「脈動」「戦慄」シリーズの報酬として頻繁に追加されていたが、
        MHF-Gへのアップデート以降はオーダークエストとして固定化されしばらく追加されなかった。
        G3で久しぶりに新たな「戦慄」シリーズが登場し原珠も増え(以下の「天色~」以降)、
        G10まではそれなりのペースで追加されていった。
    • 後者は新規実装モンスターの武具作成イベントの報酬で入手できる。
      要求数は装飾品によって異なるが、一度のイベントで入手できる原珠の最大数はそう多くないため、
      余裕があればイベントをこなして確保しておきたい。
    • 両者共に、狩煉道ポイントとの交換で原珠ではなく完成品を入手することも可能。
      後者でイベントを逃してしまっても、追加までブランクはあるがこちらでまかなえる。

G原珠一覧

鼠尾原珠、牛角原珠、虎爪原珠、兎耳原珠、竜眼原珠、蛇鱗原珠
馬脚原珠、羊毛原珠、猿尻原珠、鶏翼原珠、犬牙原珠、猪紋原珠
象鼻原珠、獅鬣原珠、熊拳原珠、犀角原珠、狸腹原珠、豹脚原珠
鰐口原珠、狐尾原珠、狼牙原珠、鯨潮原珠、鼬鎌原珠、鴉嘴原珠
鷲翼原珠、梟眼原珠、豚鼻原珠、燕尾原珠、鹿角原珠、雀踊原珠
鮫口原珠、鶴喉原珠、猫眼原珠、亀甲原珠、鉄黒原珠、菖蒲原珠
木賊原珠、月白原珠、砥粉原珠、黄丹原珠、黒鳶原珠、蒸栗原珠
納戸原珠、紫苑原珠、宍色原珠、白茶原珠、枯茶原珠、卵色原珠
山吹原珠、山鳩原珠、亜麻原珠、柳茶原珠、花色原珠、萌黄原珠
藍鼠原珠、紺青原珠、錆色原珠、中黄原珠、濡烏原珠、紅緋原珠
滅紫原珠、雄黄原珠、蘭茶原珠、若緑原珠、天色原珠、牡丹原珠
萌葱原珠、紅赤原珠、白磁原珠、若竹原珠、秘色原珠、若紫原珠
赤丹原珠、群青原珠、鉄色原珠、青鈍原珠、藤黄原珠、緑青原珠
黒檀原珠、竜胆原珠、珊瑚原珠、青黛原珠、海棠原珠、藍白原珠
天藍原珠、赤鉄原珠、石竹原珠、若葉原珠、水柿原珠、木蘭原珠、
花葉原珠

  • 最初のうちは動物の名前+部位というパターンだったが、
    ネタ切れのためか途中からは必ずしもこのパターンという訳ではなくなっている。
    ただし、動物名、色名、植物名のいずれかは必ず含まれている。
    ちなみに全部読めた人は凄い。
  • G装飾品は1スロットで多めのスキルポイントが得られる装飾品で、以下に例を上げると
    • 「気短珠G⇒早食い5 受け身5 効果持続-3」でスロットは1しか使わないため、
      効果持続のマイナスポイントが素の防具についていなければ
      「早食い」と「受け身」の2スキルがたった2スロットで実現できる
      (ちなみに気短珠Gは「猫眼原珠」を15個と変種の汎用素材で生産できる)
    など、非常に高性能な装飾品。
    MHFの「スキル構成が多彩」という特徴は、
    G装飾品やSP装飾品に源流を持つと言っても過言ではないだろう。
    • ただし、少数の装飾品で複数のスキルが発動することは必ずしも利点とは言えない。
      スキル発動数の限界までスキルを発動させるのが容易なMHFでは、
      G装飾品だけでスキルを発動させると余計なスキルも発動してしまい、
      他に必要なスキルが発動できなくなることもあるためである。
      基本的に防具の組み合わせ+装飾品で構築すれば回避できることが多いが、
      性質上一式で運用せざるを得ない秘伝防具ではこの問題に悩まされることがしばしば。
    • なお、G装飾品に付与されているスキルポイントは非G級のもののみであり、
      HR帯が通過点、G級がメインコンテンツという認識が定着したMHF-Z以降では、
      新たなものは追加されていない。

G級原珠一覧

灰輝原珠、怪奇原珠、空隙原珠、獅子原珠

  • 灰輝原珠から作られる装飾品のスキル構成にはバラつきがあるが、
    それ以外は名称通りのスキルを主軸とした構成になっている。
  • G級原珠から生産できる装飾品にはG級スキルが付与されており、
    精錬装飾品と同じ感覚で使うことができる。

設定

  • ある書士隊による装飾品の研究過程で、
    装飾品の材料として用いられる原珠の中に古生物が閉じ込められているものが発見され、
    原珠の正体は化石であることが判明した。琥珀などの原珠は比較的発見しやすい部類であるが、
    古生物の鱗や卵等の化石といった原珠は鉱石などと区別しにくく、気付かず捨てられる事もあるという。
    • ただ、MHFに登場する灰輝原珠は「ミスリル」とされている。
      これは他のフィクション作品でもしばしば出てくる物質で、
      原典と同じ設定なら化石ではなく鉱石である。
  • 地域によっては装飾品は装飾品でもインテリア用の装飾品としても使用されている。
    MHFでも装飾品ではなく防具の強化素材として用いられる例もある。

関連項目

システム/装飾品