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システム/トレジャーハンタークエスト

Last-modified: 2019-05-14 (火) 14:28:54

トレジィから受注できる狩猟を必ずしも目的としない特殊なクエスト。
フィールドに眠る貴重なトレジャーを探し出す事が目的。発案者はトレジィ。

概要 Edit

  • MHP・MHP2・MHP2Gに登場。
    初登場のMHPではトレジャーハンターという名称で、2人プレイ専用だった
    (同行者がいないとクエストに出発できない)が、P2以降では1人でも出発できるようになった。
    客足が少なかったのかもしれない。
    しかし2人で挑んだ方がトレジャー収集においては圧倒的に有利なこと*1は言うまでもない。
  • クエストの制限時間は20分。参加人数は最大2人まで。オトモアイルーは参加できない。
    自分のアイテムを持ち込む事は出来ず、支給品と現地での採集や調合で全てどうにかしなければならないが、
    アイテムポーチの枠には限りがあるため、クエスト中のアイテムとアイテム枠の管理はほぼ必須である。
    つまりボウガンは支給品にある弾を利用できるが、それでアイテム枠を圧迫される為あまり相性は良くない。
    反面打撃武器やガンランスは後述の障害物を素早く破壊できるため相性は良い。
    ただ、そのクエストで単品での最大ポイントを得られる秘玉(後述)が、本体からは低確率、または
    大型モンスターの切断された尻尾からのみ入手可能であることも多いので、
    決してガンランス以外の切断武器が無価値というわけではない。
    またそこで得た通常アイテムも持ち帰りは不可。
    各トレジャーの所持数には限界があるため、ある程度集めたらBCにいるトレジィに持って行って納品してもらおう。
  • トレジャーを納品するとポイントが増えていく。
    最終的なポイント合計に応じてクエスト報酬のアイテムが豪華になる。
    MHP2(G)では、クリア時にこのポイントの一部*2がポッケポイントに変換される。
    一度のクエストで得た最高得点はギルドカードに記録され、一定以上のポイントで銀冠や金冠がつく。
    この最高ポイント記録はソロ、2人問わず、各フィールドでひとつしか記録されない。
    ソロで金冠達成したプレイヤーでも、さすがに2人での記録にはまず及ばないため、
    ソロでの記録は大抵の場合上書きされて閲覧できなくなってしまう。
    ソロ記録を残しておきたい場合は写真等を利用して画面を保存しておこう。
    なお、2人プレイで新記録を出した場合、相方の名前もギルドカードに載るため、
    その記録が何人プレイで出されたかははっきりとわかる。
  • モンスターから剥ぎ取れる素材も変化しており、採取用のアイテムだったりトレジャーだったりする。
    フィールドには中型や大型のボスモンスターも徘徊しており、討伐*3は必須では無いものの、
    剥ぎ取れる素材からは高得点を得ることができるのでぜひ討伐したい。
    時には秘玉という非常に貴重なトレジャーが入手できる事もある。
    • 秘玉など、非常に貴重なトレジャーはレアトレジャーと呼ばれ、各マップに5つある。
      秘玉の入手法は剥ぎ取りのみである。前述したがモンスターによっては尻尾からしか出ないので注意。
      他のレアトレジャーは運搬物もあるがすべて採取、採掘、虫捕り、釣りによるものであり、
      時には採取したものを調合してできるものもある。
      運搬物のレアトレジャーはどれも高ポイントである。破壊されないように大事にBCまで運んでいこう。
  • MHP2(G)では、このレアトレジャーを全て集める(同じマップでも複数回かけてよい)ことと、
    上記の金冠を全てのマップで達成することが勲章としてあるので、
    PT環境がない&勲章コンプを目指す場合はかなり高い壁だろう。
    ソロでの金冠達成には、秘玉が出るまでリタマラすることも視野に入ってくる。
  • フィールドの至る所に破壊可能の白い岩*4が設置されており、運搬や採集の邪魔をしている。
    これらを如何に素早く除去できるか、効率良くトレジャーを運ぶか等戦闘とは違った意味で頭を使う。
    ただし打撃武器やガンランス以外では破壊に時間がかかる。爆弾でも破壊可。
  • 成功条件を満たした状態でクエストの終了時間になると、
    村に帰るまでの20秒間だけ追加でトレジャーを納品できる。
    なお、PSPで出た作品では、マルチプレイでクリアした後、エリアチェンジのローディング中にUMDのフタを開け、
    他のプレイヤーの時間稼ぎをすることができるが、トレジャーにおいては、時間稼ぎそのものは可能なものの、
    1人が20秒に達した時点でその1人はトレジィに話しかけることができなくなるのでこの行為が無意味であることには注意が必要である。
    失敗条件は3オチの他に制限時間内に2000ポイント以上納品できなかった時である。
    意外と後者は忘れられやすく、夢中になりすぎて一度も納品しないと
    時間切れと同時に即刻失敗となってしまう。
  • アイテムは持ち込めないが、ネコ飯効果や装備によるスキルは効果がある。
    ネコの運搬の超人やネコの着地術があると運搬系トレジャーの納品が格段に楽になるし、
    ネコの工事術が発動していると、フィールド各所に点在する白い岩を破壊しやすくなる。
    採取+2が発動していると同じ場所からより多くのトレジャーを入手できる。
    普段はあまり気にしないスキルが役に立つ事も多いのがこのクエストの特徴である。
    モンスター自体は下位クラスの強さ*5なので、収集や探索に特化したスキル構成が望ましい。
  • これらの特性があるため、高スコアを取るには、装備やスキル、ネコスキル、狩りの腕前はほぼ必須であるが、
    それ以外にも、強走薬もランナーもない状態で小型モンスターをかいくぐり運搬する技能や、
    採取ポイントの場所と内容の記憶*6、大型モンスターの移動パターンと時間の把握、
    大型モンスターの尻尾切断や討伐を可能な限りBCに近いエリアで行うといった能力やテクニックが求められる。
    金冠レベルすら超えたスコアアタックには、これらを全て前提としたうえで、
    「秘玉が●個出なければリセット」のようなことも行われる。
    なお、理論値ではMHP2(G)の火山のグラビモスの剥ぎ取りだけで10万ポイントを超えるが、もちろん現実的な確率ではない。
    リセットの繰り返しは精神衛生上よくないのでほどほどに。
  • 大型モンスターから剥ぎ取ると、「怪鳥のスナズリ」やら「火竜のタン」やら「鎧竜の手羽先」やらと
    なんだか食べられそうな名前のトレジャーが手に入る。
    と言うか、説明文を読むと少なくとも幾つかは本当に食べられるようである。
    これらを専門に扱う料亭のような場所でもあるのかもしれない。
    入手にはかなりの危険が伴っているのでそれ相応の値が張るかもしれないが、
    一度くらいは食べてみたいものである。
    ちなみに、剥ぎ取りで手に入るアイテムに加え、採取で手に入るアイテムも
    バサルモスのような形状の桃「バサルモモ」、砂漠の西瓜「ガレオスイカ」と大型の「ドスガレオスイカ」、
    贈答用に最適と謳われる巨大なメロン「ラオシャンメロン」等々どうにも食べ物ばかりなので、
    人によってはトレジャーをやってると無性にお腹がすいてくるんだとか…。
    • 後発のシリーズだと、モガの森の特産品に似たような雰囲気のものが登場している。
  • ココット村やポッケ村に行けるようになったMHXでも、トレジャーハンターは復活しなかった。
    当のトレジィは年齢的な問題で休業中とのこと。
    • もしもトレジャーハンターが可能であれば、リポップする採取ポイント*7、ルアー釣りの実装、
      ハンターの防具やお守りで同時発動可能なトレジャーハンター向きのスキル数の増加、
      食事スキルの付けやすさ*8、運搬したままツタの上り下りが可能である等の側面から、
      難易度は格段に下がっていただろう。
    • ただし、トレジィから依頼されるクエストの名前に関しては、
      トレハンクエストを意識した命名がなされている。ファンサービスといったところか。

トレジャー関連アイテム Edit

アイテム/ピッケル活魚
アイテム/虫あみ活魚
アイテム/クーラー活魚
アイテム/刺繍入りの登頂旗






*1 一例としては、調合で得られるレアトレジャーの調合元となるトレジャーの受け渡しが可能であること
*2 ソロでは入手ポイントの10%、2人プレイでは5%
*3 アイテム持ち込み不可に加え、クエスト中に捕獲用麻酔玉等を入手することができないので、捕獲は不可
*4 雪山では、同様のものとして氷の塊
*5 ただし、MHP2Gの樹海のイャンガルルガは上位個体
*6 森丘のエリア9のハチの巣や11の奥のように、普段は意識しないところが重要採取ポイントであることも多い
*7 ただし、トレジャーハンタークエストでは一部の採取ポイントから無限採取可能である
*8 ただし、ネコの解体術、ネコの火薬術、ネコの着地術、ネコの運搬の超人、ネコの道具倹約術、といったネコスキルが同時発動可能なのはMHP2Gの特権である