システム/イベントクエスト

Last-modified: 2020-06-10 (水) 20:34:29

カプコンにより公式に配信されているクエスト。

目次

概要

  • 通常状態では受注することができず、特定の期間のみ、
    あるいは特定の期間中にオンラインに接続することでのみ受注できるクエスト。
  • イベントクエストでしか戦えないモンスター、手に入らないアイテムがある。
    モンハン以外の作品や、各種ゲームメディアとコラボした特別なクエストが配信されることもある
    (ダウンロード方法は同じ)。
    配信形式はハードによって異なり、
    据え置き機作品はクエストが配信されている間にオンラインの街や集会エリアで受注でき、
    携帯機作品ならば、インターネットに繋げられる環境にあればいつでもダウンロードできる。
    • 現在はオンラインサービスが終了しているがかつての据え置き機では、
      1ヶ月分のスケジュールが公開されて3日ごとのローテーションが通例だった。
      メインシリーズでは久しぶりの据え置き機での展開となったMHWorldでは配信クエストの入れ替えは基本1週間ごと、
      他ゲームとのコラボとなっているイベントクエストや全てのイベントクエストが配信されるアステラ祭、セリエナ祭は
      2週間の配信になることもある。*1
  • 各種HD版やiOS版MHP2Gといった移植作品の場合、
    イベントクエストの扱いも若干変わってくる。
    大抵は初めから収録済みとなっているが、版権の関係でオミットされているケースも。
  • 超サイヤ人2×2の鬼畜クエのような熟練者をも唸らせる超高難度クエストから、
    ネコ虐殺クエストのように初心者向け(?)ネタクエストのようなものまで、
    様々な形式のクエストが存在しており、言ってみれば延命・救済処置としての役割も持っている。
    その他通常個体を遥かに上回るステータスを持つモンスターが登場するクエストや、
    普段の狩りでは絶対出会えない特殊なモンスターが出現するクエスト、
    強力な武具を作るためのレア素材やコラボ武具用のアイテムが手に入るクエストと、
    熟練者御用達クエや救済クエなどのプレイヤーのニーズに合わせたクエストが多いのも特徴と言える。
    一方で、特に最近のメインシリーズに顕著だが、イベントクエストにしか登場しないモンスターがいる場合も少なくなく、
    そのせいで一部の強力な装備が生産・強化できず、ハンター達から不満の声が上がる事も多い。
    • また、古龍などは通常のクエストと異なり時間経過による撃退がないこともあり、
      その場合は制限時間内での討伐を狙う必要がある。
      攻撃力や防御力は高めに設定されているが、体力は低めになっているため、
      ソロでも充分に一戦討伐を狙えるように調整されており、
      それを利用して称号集めのための討伐数稼ぎに使うプレイヤーもいる。

MHF

  • MHFは完全オンラインであるため、この系統のクエストは非常に多い、
    というか、ほぼ毎週に渡って新しい武具が入手可能なイベントクエストが配信される
    MHFのイベントクエストは基本的に専用武具や普段は受注できない特殊なモンスター、
    普段より高効率で魅力的な報酬ありきと言える。
    • というのは、ただ既存モンスターを並べただけの無意味なクエストを配信しても、
      他シリーズとは異なって殆ど受注されない可能性が高い。
      そんなクエストをプレイするくらいなら、通常のコンテンツのほうが優先されるのは目に見えているからである。
      他シリーズのような、「少し強いモンスターが出現して報酬でレア素材が入手しやすい」
      というようなクエストは、MHFではイベントクエストではなく、
      フロンティアクエストに分類されていたため、それぞれ扱いにも明確な違いがある。
  • 水曜日の定期メンテナンスを区切りとして配信クエストを一週間ごとに変更しているが、
    一週間の中でも日時が限定されたクエストが配信されることもある。
  • かつては期間限定クエストのリストアップページが存在していたが。
    MHFではイベントクエストの区分の仕方が他シリーズと異なると前述した通り、
    それは厳密にはイベントクエストのリストではない
    本来のイベントクエストのページは公式メンバーサイトのトップページににリンクが張られて直接宣伝がされている。
    なおイベントクエストに限らず、運営が大々的に宣伝したいものの大半はそこに並べられる。
  • ちなみに、以前は求人区においてほとんどのイベントクエストが配信されていなかった。
    それにより求人区の過疎化が始まったとも言われていたが、
    F.5以降は再びイベントクエストが求人区で配信されるようになった。
    • また、実質的には常時配信のイベントクエストも多数存在する。

余談

  • Pシリーズを初めとする携帯機の場合、インターネットに繋げられる環境の無い人を考慮しているのか、
    イベントクエストクリアでのみ作成可能となる武具の大抵は性能が低い、
    若しくは既存武器の下位互換に近いものとなっている。
    しかしその難易度は総じて高いorめんどくさいかであり、当たり外れの差が非常に大きい。
    但し稀に既存武具を凌駕するものがあったり、大胆なコラボ武器など
    性能以外の面で非常に嬉しい要素があったりもする。
    • なお、金曜日が祝日の場合は配信が前倒しされる。
      2012年5月4日(金)がゴールデンウィークの祝日であるため、
      直前の平日である5月2日(水)に「神の再臨」が配信された。
    • ちなみに、MH3Gの港★8の通常クエストには
      MHP3のイベントクエストと全く同じorよく似た内容のクエストがかなり多く見受けられる
      (「規格外の大口」「氷泥舞踏曲」「塵雪の乱気流」「カウンターバランス」など)。
      イベントクエストをダウンロードできない、またはできなかった人への配慮、
      若しくはMHP3をやってない人への配慮なのかもしれない。
  • MHPではクエストがひとつのメモリースティックにつき3つまでしか保存出来ず
    MHP2(G)で増えたとはいえそれでも6つしか保存できなかった
    それ以上を新たにダウンロードするには保存してあるクエストと入れ換える必要があった。
    (入れ換えて消去したクエストでも、再度ダウンロードは可能)
    このことから、最終的にどのクエストを残すか悩む人は少なくない。
    それ故、彼らはMHP3で全てのクエストを保存できることに安堵したようだ。
    • ちなみにメモリースティックを複数用意したり、PC上に保存することで、
      全てのイベントクエストをいつでも受注できるようにすること自体は(面倒ではあるが)可能。
  • データ引き継ぎのある作品では、基本的にイベントクエスト、及びチャレンジクエストは引き継ぐ事は出来ない。
    ただし、殆どのクエストは引き継ぎ先の作品でも配信されているので、あまり心配する必要はない。
  • MHX・MHXXでは、クリア済みのクエストの依頼書に付く「CLEAR」マークが
    イベントクエストにも適用されるようになっている(MH4Gでもエピソードクエストならば付いていたが)。
    ただし、全てのクエストをクリアしてもイベントクエストの項目そのものには付かない。
    なお、MHWorldでは再び付かなくなっている。クエストの配信形式の違いからだろうか?
  • MHFではデータごとアップデートできるという長所を生かしているため、マンネリ化は少ない。
    具体的に言えば、正月のイベントクエストということにちなんで、
    独楽の如く超高速での回転ジャンプ攻撃を仕掛けてくるダイミョウザザミ激個体が新しく実装される、
    4月1日にはあり得ない内容のクエストが受注できる、
    等遊び心が満載なクエストも多数ある。
    当然だが正月やクリスマス等季節イベントは毎年必ず配信される上、
    生産出来る武具が毎年増えるのも、アップデートのあるMHF独自の長所だろう
    (既存のイベント武器も同イベントをプレイすれば、
    より強力な性能の武器に強化できるようになってきている)。
    勿論前年の武具もイベントをクリアすれば問題無く生産出来るので、新規に始める場合でも安心して欲しい。
    • 一方で不定期開催のイベントは配信が非常に稀か、あるいは1度きりであることも多いが、
      その報酬から作れる武器にG級技巧武器への派生が追加された場合、
      かつてはパローネ大航祭の開催時に平行して配信される事も多かった
      (現在はその大半の素材が、歌姫狩衛戦・真説期間中のギルド貢献ポイントと交換できる)。

関連項目

クエスト/期間限定クエスト
モンハン用語/強化クエスト
モンハン用語/救済クエスト
システム/エピソードクエスト
ゲーム用語/コラボレーション
ゲーム用語/ダウンロードコンテンツ


*1 ちなみにアステラ祭、セリエナ祭は全てのイベントクエストが配信されるため、その直前に配信されていたクエストも当然配信され、合計で3~4週間配信され続ける、ということも起きる。