システム/フリーハント報酬

Last-modified: 2018-12-07 (金) 21:27:16

MH3・MH3G以降の作品で、狩猟環境不安定時に乱入したモンスターを討伐、もしくは捕獲した場合に、
通常報酬に追加される形で乱入モンスターの素材と報酬金を得られるシステム。

概要

  • MH2、MHFにおけるモンスターの取引価格に近いが、こちらは大量に狩猟しても値が落ちない。
    また、HRPもちゃんと加算される。
  • 目的のモンスターがメインターゲットとなるクエストの基本報酬よりも
    レアな素材を入手できる確率が高いため、これを目当てに挑戦するハンターも多い。
    • 欠点は、報酬の量が多い時と少ない時の差が激しいことか。
      多い時は報酬画面でスロットが10個はあるのに対し、少ない場合はスロットが2つ程度である。
      レア素材狙いで挑戦し、雀の涙ほどの報酬に愕然としたハンターもいるのではないだろうか。
    • MH4以降では通常のクエスト報酬と質が変わらなくなり
      積極的に狙うメリットはなくなってしまった。
    • 中型モンスターのG級単体狩猟がない場合があるため採取ツアーでこれ目当てで行くことのほうが主流だったり。
  • 複数連続や同時狩猟だったり、単体クエストでも高確率で乱入が発生したり、
    1クエストで1体を相手にするだけでも大変な序盤から苦労を強いられる事が多くなる上位以降では、
    その際、当面のつなぎ装備として何かしらの一式装備を揃える場合に
    環境不安定のツアーや採集クエストなどでの乱入モンスターを狙う、と言う手法を取る場合もある。
    基本的には一体だけが乱入して来るので、その一体だけを集中して討伐や捕獲に挑む事ができる。
    中には乱入モンスターが二体同時に徘徊するクエストがあったり、目当てのモンスター以外が乱入して来たり、
    前述の通り、フリーハント報酬自体の内容や分量も不安定だったりと
    環境不安定の単体狩猟クエスト、複数狩猟、同時狩猟などと比べて別方向の時間と手間が掛かるが、
    原則的には一体だけが相手なのでプレイ面での心身の負担やストレスに関しては緩和されるため、
    大きな回り道ではあるがフリーハント報酬による素材集めも一つの方法として活用される。
    • 乱入補正での弱体化に関しては、クエスト毎に千差万別のため一概には言えない。

余談

  • 3Gのイビルジョー飢餓は、基本的に乱入でしか遭遇する事が出来ない。
    更にイビルジョー飢餓の固有素材「ドス黒い血」は剥ぎ取りでは絶対に入手できず、
    捕獲報酬かフリーハント報酬でしか出ない。
    よって、ドス黒い血は事実上フリーハント限定の素材だと言えた。
    現在ではこれが基本報酬に含まれるクエストが幾つか存在するため、
    フリーハントを狙う必要性は薄くなった。
  • MHP3で乱入クエストをクリアした際に貰える『乱入報酬』も、システム的にはこれと近いが、
    こちらは通常報酬と一括して渡される。
  • MH4以降の3DSでの作品ではサブターゲットに大型モンスターの狩猟、または部位破壊が指定されている場合、
    クエスト開始時にそのモンスターが確定で乱入するため、フリーハント報酬を狙う場合に有効である。
    特に狩猟が指定されている場合、サブターゲットとフリーハントの両方のHRPがもらえるため、
    通常の単体狩猟クエストの約2倍のHRPを稼ぐこともできる。
    また、乱入モンスターは通常の単体狩猟クエストに比べ体力が低いため早めに狩猟することができ、
    サブターゲットでの帰還を前提にした場合、おまけに採取を行うことも、
    早く帰還することも自由にできるというメリットもある。

関連項目

システム/報酬
システム/狩猟環境