目次
2023年
5月~8月
■【祝!収益化!】うお~~!!初めての歌配信だあぁぁぁぁ!!!【伊波ライ / にじさんじ】(2023/05/06)
- 収益化記念による初の歌枠。
- 初回なのもありライブのような形式での進行や、権利問題の説明など今後の歌枠にも繋がっていくような展開運びとなった。
- 真赤はギターによる弾き語りとなっている。
■【歌枠】ボーカロイド限定歌枠!!!!!!!!【伊波ライ / にじさんじ】(2023/05/19)
- ボーカロイド楽曲に限定した歌枠。
- 好きなボーカロイド楽曲やその思い出についても語っている。
- 途中でコメント欄に対して「好きなボーカロイド曲は何か?」と問う場面では、リスナーから回答が大量に寄せられた。
「あーもうほんとに、何歌っても喜ばれそうだね。じゃあ」
- 途中でコメント欄に対して「好きなボーカロイド曲は何か?」と問う場面では、リスナーから回答が大量に寄せられた。
SETLIST
■【歌枠】初スタジオから歌いまくるよ~!!!!【伊波ライ / にじさんじ】(2023/06/03)
- 初のスタジオ収録での歌枠。
- ここまでの歌枠とは違い、今回はDAM音源を使用しての歌唱となっている。
- 最近の朝起きてからのルーティンとしてaikoを聞くと良いと言うような話もした。
SETLIST
■【歌枠】"ほぼ"バラード限定歌枠ですよ~~!!【伊波ライ / にじさんじ】(2023/06/16)
- なぜ『ほぼ』としたのかは、バラードの定義が曖昧だと感じたためだそう。
- 同日に行われた先輩のお披露目配信の時間までには〆られるよう、一時間以内にしっかりと枠をおさめた。
「『心に沁みればバラードや?』」「良いこと言うじゃん」
「じゃあオレ、この世の曲全部バラードに出来る自信あるわ」
■【歌枠】みんなから貰ったリクエスト曲を歌っていくよ~!!【伊波ライ / にじさんじ】(2023/06/25)
- 事前にツイッターで歌う楽曲のリクエストを行い、そこから選出した。
- 今回選ばれなかったリクエストも、次回以降の参考になっているとのこと。
- 弾き語りのリクエストも受けたため、いつか結婚してものみ弾き語り。(アコースティックギターの中の電池を買い忘れたため、エレキギターで行っている)
- アンコールとして歌ったファンサでは、歌詞の一部を伊波に合わせたものに変えて歌った。
■【#カラオケへいこう】今時流行りのアニメ曲をみんなでカラオケ♪♪♪【にじさんじ】(2023/07/02) (白雪巴のチャンネル)
白雪巴のカラオケコラボ企画。
- 同期の
星導ショウと共に参加し、デュエットも披露した。
- 先輩達がトイレに行っている間、取り残された伊波と星導でこっそりとデュエット曲を入れ歌い始めることに。
- この際には2人で思いつきで変身を行ったが、予定になかったのもあり一部切れてしまった上にハンマーが思い切り星導に被るという珍事も。
- 歌唱の最中にスタッフがばっちり対応し事なきを得た。
「スタッフさん本当にありがとうございます!」
「すみません…!」
「すごい綺麗」
「喉見てみたいもんね」
「開いて!?」
「隣(星導)は足食いてぇし、隣(伊波)は喉見てぇし」
「やばいやばい。サイコパスな先輩いっぱい居る」
「バラバラにされる?俺ら」
■【歌枠】アニソン限定で歌っていくよ~~~!!【伊波ライ / にじさんじ】(2023/07/09)
- 同日の渡会雲雀のにじさんじ甲子園2023の配信に被らないよう1時間以内に枠をおさめた。
- 歌った曲からそのアニメ作品についても少し語っている。
- また、白雪巴のカラオケコラボ企画にて「自枠でも歌って欲しい」と言われた逆夢を改めて歌っている。
■【 歌枠 】伊波がカラオケでめっちゃ歌う曲を歌う枠~~~!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】(2023/07/23)
- 今回のテーマは伊波がカラオケでよく歌う曲。十八番歌枠。
- 今回は伊波の咳が治りきっておらず、「無理しすぎない」を気を付けるをまず最初に伝えた。
- そのため「喉を酷使しないあまり激しくない曲」と言うのも条件に加わった。
■【 歌枠 】夏だ!伊波だ!!歌枠だ!!!!夏曲限定歌配信!!!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】(2023/07/30)
- 事前にツイッターで歌って欲しい夏曲を募集して挑んだ。
- 絶妙なタイミングでコメントが止まってしまい翻弄されたり、
今回は選曲にaikoのカブトムシがあったため、珍しく画面にオトモのカブトムシが出てくる一幕もあった。 - ロマンチシズムはイヤホン推奨。
- 最初に歌った際の出来に伊波自身が満足できず、もう一度最後にリベンジして歌った。(そのため今回はトータル曲数がいつもより多め)
■【スタジオ凸待ち】パタちとデュエットしてくれる人って何人いるんだ!?【supported by DAM】(2023/08/04) (レイン・パターソンのチャンネル)
レイン・パターソンの2周年W凸待ち企画に参加。
- たまたま近くで予定があったので、突発で参加したらしい。
- 企画の趣旨が凸者とのデュエットのため、二曲とも彼女とのデュエットである。
- 選曲は先方から*1。
- 伊波が先輩の歌凸に参加するのは今回が初めて。
- 来てすぐ直前の先輩の忘れ物に気が付いて走っていく姿も。
※その忘れた先輩からは後日の雑談でその件について述べられている。
- 来てすぐ直前の先輩の忘れ物に気が付いて走っていく姿も。
- お互いにどう呼ぶかと言う話題では、「ライち(ライチュウ)」と「パタチュウ先輩」という結論になった。
■【 歌枠 】夏の歌枠!!!!!第二弾!!!!!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】(2023/08/11)
- 前回宣告していたとおり、8月の夏曲限定歌枠となった。
- 今回は珍しく11時30分と言う日中の時間帯に始まり、ちょうどこの日13時から始まるにじさんじ甲子園2023にかかってしまわないようこの時間にしたそう。
- また、前回の夏曲限定歌枠でリベンジを約束していたHANABIを一曲目に歌っている。
- ハモに別撮りの伊波の音声を乗せて歌っている曲もある。
「夏の終わりにまたこのアーカイブ見返しにおいでよ」
「8月30日のそこの君。夏、どうだったかな?伊波の夏、にじさんじの夏はどうでしたか?」
- →そして8/30当日、約束を果たす様にこの歌枠のリンクを無言でポストした。
■【 生演奏 】伊波ライ 1st Session Live !!!!!!!!!!!!!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】(2023/08/28)
- 今回は初配信の際と同じく、バンド生演奏での歌枠。
- SYNCROOMを使用したセッションとなっている。
- 伊波はギターとボーカルを担当し、配信内ではバンドのメンバーも順々に紹介も入り、さながらライブのような流れで進行した。
- バンドメンバーのうち半数以上は、初配信の際にも演奏を担当している。
- 時間数は30分以内と短いながらも、夏の終わりをしめくくるような配信となった。
「これからもたくさん楽しいことをしましょう一緒に」「今日はその始まりだよ」
9月~12月
■【 歌枠 】ボカロボカロボカロボカロボカロボカロ【 伊波ライ / にじさんじ 】(2023/09/09)
- カメラの設定の修正をして、伊波が画面から消えて戻らなくなるトラブルもあったが、とっさの機転で力技ではあるものの復帰した。(そして伊波はオーラを身にまとった)
- 今回のサムネイルは
弦月藤士郎が作成したものとのこと。
■【重大告知アリ!】ざぶぅん夏のオフ歌枠!【にじさんじ/緋八マナ with 伊波ライ】(2023/09/23) (緋八マナのチャンネル)
- ざぶぅん初めての歌枠コラボで、
緋八マナの家からのオフコラボ。
- このコラボ配信の約1時間後、配信内での告知通りざぶぅん初の歌みた「ブルーアンビエンス」が公開された。
- 何故か玄関の画像を背景に始まり、最後までそのまま行った。
- また、緋八家の機材が足りず一つのイヤホンを片方ずつ分けて一緒に使っていたらしい。
- カラオケを一緒にしているような空気感の歌枠で、相手の歌に気ままにハモリや合いの手を入れている様子が見える。
- 普段の同期複数人とのコラボではしっかりしている面が目立つ二人だが、仲の良さ特有の非常に緩い空気が味わえる。
「(チャット欄を見て)緋八、声二重になってるって」「いったんDAW開こ?」
「え……やだ……」
「やだ!?」
「うん」
「だめ」
SETLIST(伊波歌唱曲のみ)
- Stand by you+
- ギラギラ
- 愛を伝えたいだとか
- 夜明けと蛍(ギター演奏担当)
- 群青+
- God Knows...+(
)
- LOSER+
■【にじさんじカラオケ大会】先輩、一緒にカラオケ行きませんか????【 緑仙 / ましろ爻 / 渡会雲雀 / 伊波ライ 】(2023/10/01)
- 以前から伊波が雑談等で話題に上げていた、「にじさんじの先輩で伊波が最も歌の大好きな先輩達
」を誘ってのカラオケコラボ。
- 伊波にとってはほぼほぼ初めましての先輩も居る状況となったが、するどい角度で弄ってくる先輩
と対照的に全てを救ってくれる先輩
と明るく一緒に盛り上げてくれる先輩
とに囲まれた楽し気な空間となった(始終幸せそうにしている伊波も見ることが出来る)。
- 安定の高い歌唱力を持つ四人によるコラボとなり、テーマに縛りは設けず好きな歌を歌うという趣旨の選曲となった。
- 緑仙の歌う砂の惑星に「コーラス出来る人だ」と緑仙から誘われてコーラスを担当している。
- この流れが発端になってか、そこから後の楽曲でも(主に渡会と共に)いくつかコーラスに参加している。
- それぞれ単体の歌に加え、参加者全組み合わせの歌もそれぞれ披露された。
- うち、ましろとは「せっかく誘ってくれたからもう一曲歌いたい」とましろからの提案があり、二曲デュエットしている。
SETLIST(伊波歌唱曲のみ)
- メランコリーキッチン
- レイメイ+
- バイオレンス
- 夢遊病者は此岸にて+
- 閃光
- ラストダンス+
- 光るなら+
(
と共にサビだけ参加)
- Vinyl+
- バッド・ダンスホール+
■【 弾き語り 】しっと~~りと弾き語りをします。【 伊波ライ / にじさんじ 】(2023/10/06)
- 数日前にX(Twitter)にてリクエストを募集していた、ギターによる弾き語り歌枠。
- アコースティックギターの予定で気合を入れて弦を張り替えたが、伊波曰く気に入った音が作れずエレキギターで弾き語りしているものも。
- ノリで弾いてみた曲もあり、今回はいつもよりもチルい雰囲気の歌枠となった。
■ 【 #伊波ライ誕生日ライブ2023 】誕生したのでバンドライブをします。【 伊波ライ / にじさんじ 】(2023/10/23)
- 伊波の誕生日を記念して開かれたバンド生演奏による歌枠配信。
- 前回のバンド生演奏歌枠の時と同じようにSYNCROOMを使用してでのセッションとなっており、伊波は歌唱とGt.を担当している。
- また、今回の配信においてはPAを担当する人も呼んでいる。
- 後日の雑談によれば、今回実はSYNCROOMでのバンドセッションをする上で革新的な取り組みがされていたらしい。
- オンライン環境のセッションでありながらオフラインでのセッションにより近く、カチっと音のハマったバンド生演奏を楽しむことが出来る。
- SPゲストとして前回のカラオケ歌枠でもお世話になった先輩の
渡会雲雀と、同期でありユニット『ざぶぅん』の相方である
緋八マナを招いた。
- そしてメンバーシップの開設も始まり、最後のアンコール曲*2から、ついにメンバーシップスタンプを使って伊波の色のペンライトを振ることが可能になった*3。
■【歌枠】100曲歌いきるまでスタジオから帰れません!!【にじさんじ 緑仙】(2023/10/28)(緑仙のチャンネル)
緑仙の100曲歌いきる配信に、
星導ショウと共に数曲参加。
- 伊波が獅子志司氏の「喰らいやがれ」を選曲した理由は、緑仙が同じく獅子志司氏の「絶え間なく藍色」を選曲したのを見たからだそう。
「粋だねぇ」
- また、星導が本来デュエットを頼もうと思っていた曲を相手に頼み忘れていたため、急遽伊波の提案で全員が知っている「ジャンキーナイトタウンオーケストラ」を三人で歌うことに。
- そのため歌詞割りが行われておらず、空気を読み合いながら歌う形となった。
「じゃあ俺変なとこで切ろ」
「いーよ。そしたらオレが繋ぐから」
「さすが」本当にした。
- そのため歌詞割りが行われておらず、空気を読み合いながら歌う形となった。
SETLIST(伊波歌唱曲のみ)
■【 ピアノ弾き語り歌枠 】ピアニスト弦月先輩、ボーカリスト伊波。【 弦月藤士郎 / 伊波ライ / にじさんじ 】(2023/11/03)
- SYNCROOMによるオンラインセッションとなっており、今回は全ての曲において
弦月藤士郎がピアノ演奏を担当している。
- 実は裏でもピアノを弾いたり歌ったりをし合っており、前々から一緒に何かをしたいと話をしていたのが実現した形だったそう。
- SYNCROOMについて知識のあった伊波が弦月に教えていたりと、裏で話す機会が多く本人達曰く「仲良ぴ」らしい。
- 2人でSYNCROOMセッションをやることになったのは、伊波の初めてのバンド生演奏歌枠のあたりで行った作業通話がきっかけになったとのこと。
「でもピアノをやるきっかけが本当に無くて」「元々全然自信無かったんですけど」
「ピアノに!?そんなぁ!!」
「昔に比べて弾けなくなっちゃったなあってのがあったから」
「ああ、確かにやってなかったら衰えたりは…スポーツと似てますよね、そこらへん」
「そうそう。衰えまくってたから。エンジョイでも出来る環境を(伊波が)作ってくれたからこちらとしても」
「配信でもちょっと気軽に出来るようになったかなって」
- この結果弦月が配信した「無言でピアノを弾く配信」には伊波も大好きで寝る前に聞いていると伝えた。
■【#アジカラ】ジャンル縛りなし歌枠🎵SINGING STREAM【にじさんじ/レヴィ・エリファ】(2023/11/05)(レヴィ・エリファのチャンネル)
レヴィ・エリファのカラオケコラボ配信に
緋八マナと共に参加。
渡会雲雀も参加予定だったが、体調不良のため参加辞退。
- 渡会が歌う予定だった歌を別の組み合わせで歌ったりそれぞれ分担して歌ったり、渡会本人もそれに反応し、不在ながらも参加者がその存在を引き立たせる流れもあった。
「この曲を一人で歌おうとしていた渡会先輩って一体…!?」
- 歌唱ガチ勢の集まりで、殆ど打ち合わせなくハモって見せたりなど三人供が高い歌唱技術を魅せた。
- そんな中でもカラオケ特有の緩さもあり、エンヴィーキャットウォークではざぶぅん2人の気の置けない仲だからこその緩さも見られた。
- 始終テンポのいいやり取りを繰り広げており、ざぶ
とぶぅん
と合わせてヴィエ
でざぶとヴィエとぶぅんと称して遊ぶくだりもあった。
SETLIST(伊波歌唱曲のみ)
- 死ぬな!+
- 愛情と矛先
- マトリョシカ+
- 点描の唄+
- 君色に染まる
- ドラマツルギー+
(コーラス:
)
- エンヴィーキャットウォーク+
(コーラス:
)
- ルーマー
- ノーダウト(コーラス:
)
- 君じゃなきゃダメみたい+
■【 #にじヒーローカラオケ 】任務を忘れてバカ騒ぎ、ヒーローカラオケ大会!!!!【 にじさんじ 】(2023/11/18)
- MECHATU-Aのうち、
赤城ウェン・
宇佐美リト・
緋八マナ・
星導ショウ・
小柳ロウとのコラボ歌枠。
- スタジオを借りたオフラインでのカラオケ配信となっている。
- コラボ参加ではあるものの宇佐美のみ、喉の不調の為にガヤ盛り上げ担当と言うことになった。
- …とは言うものの、耳を澄ませれば
我慢しきれずにこっそり歌唱参加している様子も。 - 最後の曲のみ、「無理のない範囲で」歌唱参加と明言されている。
- …とは言うものの、耳を澄ませれば
- ほぼ全ての曲で全員が自由気ままにハモに入ったり、合いの手を入れている。
- 伊波と緋八のデュオの際に思うままに振舞って歌う二人の笑いを誘う面々や、Dytica3人歌唱の際には中途半端な所で切ってパスを渡し始めたりなど、大変に緩い雰囲気の同期仲を楽しむことが出来る。
SETLIST(伊波歌唱曲のみ)
- つながリーヨ(コーラス:
)
- 月光+
- ウミユリ海底譚+
- MONSTER DANCE(コーラス:
)
- 灰色と青+
- ギガンティックO.T.N(コーラス:
)
- 睡蓮花+
- Virtual to Live+
(
)
■【 歌枠 】突然歌いたくなったのでゲリラ歌枠【 伊波ライ / にじさんじ 】(2023/11/28)
- 配信約2時間前に告知された突発歌枠。
- 今回はあまり伊波が歌ったことない歌を選曲。
- 「普段よりも緩い」と説明した。
- 今回、一番うろ覚えなのは「怪物」とのこと。
- 音量確認のびしろ。のびしろのあるフォント。
■【 歌枠 】縦画面になって歌うだけ。【 伊波ライ / にじさんじ 】(2023/12/15)
- 話題の縦型配信の流れに乗っての歌枠。縦波ライ。
- テストも兼ねてこの数日前に朝雑談で縦型配信を試みており、その際にはうっかりと…。
- 同期の物まねを始めたところも。何故かカゲメロディが一番上手い。
- 粉雪を歌った後、Shoostで雪を降らせられることに気付いたためもう一度少しだけ歌っている。
- そして初見リスナーに何故か女性に間違われる伊波。
「『どうして胸がこんなに小さいのですか』…?」
「一応男やらせていただいてます」
■【 歌枠 】2023年を振り返ろう歌枠~!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】(2023/12/29)
- 今回は事前にリクエストを行ったところからの選曲と、伊波が活動上で歌った曲を振り返るような選曲も行っている。
- イケナイ太陽は夏の歌枠第二弾・Loversはリクエスト歌枠・ロウワーはボカロ限定歌枠第一弾・ボクノートはリクエスト歌枠がそれぞれ伊波の歌枠初出のため、改めて今回と聞き比べても面白いかもしれない。
- 曲によっては最初に歌った当時には出来なかったアレンジに挑戦しているものも。
- また、せっかくにじさんじアプリの新機能としてアイテムを体に連動する形で持てるようになったので、5曲目のメリールーはギターによる弾き語りとなっている。
- 元々は同日に
緋八マナの歌枠が20時の予定で続いて伊波の歌枠が21時予定だったため、「折角だからざぶぅんで続けてリレーにしよう」と二人で話をしていたそう。
- しかし、緋八が残念ながら喉を傷めて別日に変更になったため叶わなかったらしい。
- そのため元々は5、6曲の予定だったのが今日歌えなくなった緋八の分も歌う気持ちで曲数を増やしたそう。
「ゆっくり休め相棒、歌枠は任せろ」
- 最後にはアンコールとしてもう一度イケナイ太陽を歌った伊波だが……トラブルでその後とんでもないカオス状態へ。無限イケナイ太陽編(同歌枠内計5回のイケナイ太陽)。
2024年
1月~6月
■【Birthday 3D LIVE】Fall for me💙【#夕陽リリ生誕LIVE2024/にじさんじ】 (2024/01/21) (夕陽リリのチャンネル)
夕陽リリの誕生日記念に行われた3Dライブにゲスト出演。
- 歌唱部分は伊波のギター演奏と共に夕陽と1曲デュエットした。
- 共ににじさんじ6周年記念グッズのメンバーなこともあり、伊波が登場した際にはMCパートとしてその宣伝も行い、そのまま夕陽の誕生日グッズやボイス等の宣伝も共に行った。
- 3Dの身体を持たない伊波が3Dライブに登場する方法のアンサーとして、MCパート内ではサムネイルにもなっているミニキャラ姿で登場した。
- …が、歌唱パートではなんと……。。
- 参考に出来る弾き語りの音源も無かったため、今回の弾き語りアレンジは伊波自身の手で行ったそう。
「彼は…凄いですよ。凄かった。ギターとその歌声だけで、ステージを掌握したというか」
「一瞬で作りましたね。彼の世界を。本当にかっこよかった」
SETLIST(伊波歌唱曲のみ)
■【 歌枠 】2024年も歌っていくぞ~~~!!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】(2024/01/28)
- 最初の数曲では、以前に「伊波に持たせるアイテム募集」でリスナーから投稿されたマイクを持つ手を使用している。
- 今まで歌った事のある曲の中から一曲選んだのと、2024年初の歌枠ということで普段よりも曲数が多めとのこと。
- Sonar Pocketの好きだよ。~100回の後悔~は一時期はまってこればかり聞いていた時期があったそうで、(少し古い曲なので)「知っている人いるかな」「知ってたら友達になれる」とまで言った。友達になれる人沢山いる。
「あ、みんな知ってる?良かった。みんな友達。平和村だ」
- そしてうち一曲はギターによる弾き語りでの歌唱となっている。
- また今回はアンコール曲が用意されており、エンディングが流れた後にアンコール曲として「栞」を歌唱した。
イケナイ太陽は前回の歌枠のでもう一年分くらい歌ったとのこと
SETLIST
■【#アジカラ】ジャンル縛りなし歌枠PART2🎵SINGING STREAM【にじさんじ/レヴィ・エリファ】 (2024/02/09)(レヴィ・エリファのチャンネル)
レヴィ・エリファのカラオケコラボ配信に
渡会雲雀と共に参加。
- 以前の回に参加予定だった渡会も参加したリベンジ回でもあるが、今度は
緋八マナが体調不良の為不参加となった。
「リベンジのリベンジのね、チャンスがまたね」
- 前回に歌った曲を他の人間が歌ったり、前回とは違うパートを歌ったりとそういった意味でも前回と一緒に見て楽しめるとのこと。
- (例えば最初の曲「死ぬな!」は前回も最初に歌われておりその際にはレヴィ・緋八・伊波の組み合わせだったが、今回はレヴィ・渡会・伊波の組み合わせで歌っている。また、渡会が歌った「君色に染まる」は前回では伊波が歌っている…などなど。)
- 今回不参加になってしまった相方・緋八の代わりにと前回緋八が歌った「レディーレ」を伊波が歌う場面もあった。
「体調不良で今、ダウンしてるんで」
「元気になれよ!って意味も込めて。4人でいつか出来る時がきっと来る!!」
- 前回に続き各人がメインで歌っていない時も、ハモやガヤで参加している部分も多い。
- 最後から二曲目、レヴィから指名を受けて渡会と歌った「絶え間なく藍色」では、事前にハモりや歌詞割りの打ち合わせがなかったにも関わらず驚く程に意思疎通の出来たデュエットとなった。
「なんか多分ね、おんなじ所でここやんなってなった」
「歌で会話をしていたってこと!?」
「マジで会話してた、今!歌と目で」
「なんか、同じ所でクイっと見てたよね」
SETLIST(伊波歌唱曲のみ)
■【 歌枠 】ご卒業おめでとうございます!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】(2024/03/09)
- 今回は学校の卒業シーズンと言う事で卒業関連ソング縛り。
- 突然思い立った形だったため、準備不足で今回は少な目の曲数とのこと。
- 卒業にちなんだ思い出話も途中途中に挟まり、今回のセットリストに無い曲も思い出しながら部分的に歌っていることも。
- 学校の思い出は思い出すと泣くタイプだったそう。
「花粉から卒業させてくれ!花粉からの卒業証書をくれ!」
- 色んな卒業。
- 高校の卒業式が終わった後、所属していた軽音部の同級生たちとカラオケに行き今まで歌ってきた曲を歌った思い出もあるそう。
- 突然のソプラノパート。
■ 🔒【 ※アーカイブ削除 】男4人で!!!夢の国 歌枠!!!!!!【 長尾景/オリバー・エバンス/佐伯イッテツ/伊波ライ/にじさんじ 】(2024/03/24)
※この歌枠はアーカイブの削除が事前に告知されており、アーカイブを見ることが出来ない歌枠となっている。
コラボ相手は長尾景、
オリバー・エバンス、
佐伯イッテツ
元々は以前にディズニーシーへ一緒に行ったメンバーでの予定だったが、四季凪が不参加となったため代打で長尾を呼んだとのこと。
- 数日前の雑談配信での話によれば、色々な事で立て込んでいたため直前の告知になってしまったそう。
- 四季凪が休みとなった際、3人でやることも話にあがったが「せっかくだから男4人でわいわいやろう」となったらしい。
- 伊波の雑談配信での振り返りによれば終わった後に全員で焼肉に行ったそう。
- 全員楽し過ぎて他の人が歌っている間もマイクを持たずに「超盛り上がってた」らしい。
「ただただオレ達が夢の国歌枠を一時間半楽しもうという時間だった。アレは」
- オリバーの「哀れな人々」→伊波の「パート・オブ・ユア・ワールド」→長尾の「アンダー・ザ・シー」という、リトルマーメイド三曲の流れは打ち合わせなく本当にたまたまあの流れになったらしい。
- セットリスト(歌った曲)についてはその配信からの参照。
- 全員楽し過ぎて他の人が歌っている間もマイクを持たずに「超盛り上がってた」らしい。
- また、オリバーの振り返りによればオリバーが「前にそういえば夢の国歌枠をやりたいと言ってたけど、やりませんか」とグループに声をかけた時には、伊波から「もうスタジオの予約取ってます」と心強い返事が返って来たそう。
「ライ君が出来る子すぎてびっくりした」「流石ですつって」
「ライ君は逆に出来ないこと探した方が早い」
- 当時スタジオの予約がとても込み合っていたため、「かなり先の日程になりますが……」と伊波がスタジオを抑えていた候補日3つからこの日になったそう。
- 該当配信内では伊波が歌った「君はともだち(You've Got a Friend in Me)」について日本語版と原曲版の違いに触れつつ、少年声の伊波がそれを歌うのが「めっちゃ曲に合う」「ディズニーの雰囲気に合ってて惹きこまれる」と語っている。
「『楽しくやる』っていうのがコンセプトにあったので」「自分たちも楽しくやらないと楽しくならないですから」
「いや、最高のメンバーだったと思います」
SETLIST(伊波歌唱曲のみ)
- スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス
- 君はともだち(英語歌唱)
- ウン・ポコ・ロコ +
- パート・オブ・ユア・ワールド
- コンパス・オブ・ユア・ハート +
■🎵【Karaoke Collab】 日本に来ましたので、カラオケコラボだ!! feat. Seraph, Inami 【JP】(2024/04/12) (ミン・スゥーハのチャンネル)
日本に来たミン・スゥーハに誘われて、
セラフ・ダズルガーデンと共に参加。
今回はスタジオでのカラオケ歌枠となっており、「皆でパートも決めずにわいわい歌っていく感じ」とのこと。
その言葉の通り今回の殆どの曲は3人で比較的緩く歌う形になっており、ソロで歌っている曲も思い思い好きにハモを入れている。
主催のスハ曰くは「カラオケだから自由に歌いたい。わいわい」と言う趣旨とのこと。
- 実は三人共が理系男子という共通点があり、共通する感性があるからかはわからないが始終ふわふわしたトークも楽しめる。
(時々伊波が突っ込むがその伊波も突っ込みを放棄してその流れに乗ることも多く、ボケ被せトークが節々にあった)
- 冒頭からアニョンハセヨで始まり、スハに教わりながら韓国語にチャレンジする流れも。
時々それは本当に韓国語なのかと疑問がわくものもある。
- また、逆に伊波とセラフ側からスハに日本語を教えるような流れもあった。
「ゴメンね、日本語下手で」
「「いやマジで上手い!!」」
「下手したらオレより喋れてる」
「俺らが日本語喋ってるのが申し訳なくなってくる」
「あっ、じゃあ韓国語でお願いします」
「……チョヌーン……」
「チョヌーン」
- 飛行『艇』
- ノリ弁
- 紹介班
- テヘペロ
- 「らしさ」はセラフがソロで歌ったが、スハがトイレに行っている間の繋ぎとして伊波もソロ歌唱を行った。
元々は歌う予定はなく、また伊波にとって今まであまり知らなかった曲なので勉強して来たらしい。- SUPER BEAVERは好きだが「らしさ」だけ今まで聞いた事が無かったそう。
「ひたむき歌ってたの知ってるよ」
- SUPER BEAVERは好きだが「らしさ」だけ今まで聞いた事が無かったそう。
- 伊波の振り返りによれば、終わった後に一緒に夜ご飯に行ったり、スハから韓国土産を貰ったらしい。
- 今回のカラオケ配信に誘われた経緯は、LoLで仲良くなった縁から始まりスハから「日本に来た時カラオケどうですか?」と誘われただそう。
- 3人供物理の話や数学の話が出来、スタジオで歌枠が始まる前に勉強の話をしていたらしい。
「『何の分野の話?』……力学とか」「ほんと物理だよね」
「ボケも……高度だったし、セラフさんの」「セラフさんのボケ好きなんだよね」
「スハさんも頭いいから」「凄かったね昨日は」
「良い意味で波長の合う3人だったというか」
SETLIST(伊波歌唱曲のみ)
- 君じゃなきゃダメみたい+
- 青のすみか+
- フラジール
- ノーダウト+
- 飛行艇+
- らしさ+(
)
- インフェルノ+
- 光るなら+
- アスノヨゾラ哨戒班+
- テレキャスタービーボーイ+
■【オフコラボ】#にじさんじデュエットカラオケ ‼珍しいメンバーで歌いまくれ!【#にじさんじデュエットカラオケ】 (2024/04/28) (森中花咲のチャンネル)
森中花咲に誘われ、
夢追翔・
倉持めるとと供に参加。
デュエットカラオケと名目にある通り今回はソロ曲無しとなっており、かならずどの曲もデュエット或いは全員で歌っている。
- デュエットソングを歌いたい!という趣旨で誘ったメンバーで、森中が歌声が好きなメンバーかつデュエットに誘って快諾してくれそうな人を誘ったとのこと。
- 伊波は夢追とは今回が始めましてとのこと。
「ということでね、はじめましてーズでね……」
「そう言うユニット名になっちゃったんだ!?最初だけしか使えないやつ」
- スタッフのカメラワークも光っており、ひょっこり端から飛び出すような愉快な演出も。
- 先輩達の歌が上手すぎて体育座りして聞いていたくなる後輩2人。
- 森中と歌った『四季折の羽』は伊波にとって初めての聞く曲だったそうで、今回誘われて猛練習して挑んだとのこと。
- 倉持との『チューリングラブ』では、男女デュエットだが伊波の方が女性パートを歌った。
「めっちゃハモり出来るの凄いな」
■【 歌枠 】GWということは歌を歌わなければならない【 伊波ライ / にじさんじ 】(2024/05/04)
事前にXで予告したように歌枠の途中で歌ってみたの告知がされた。
- また、直前に配信していた
緋八マナからレイドを受けている。
「緋八マナ!レイドありがとう!!」
「見てるかー!」
見てる
- また、緋八のホワイトデー歌枠に当てられて今回ハモリ部分も当日撮って用意したとのこと。
- GWは結局どこも混んでいるので大学の全休を使って平日の誰も居ないタイミングに行く方が良いなと考えてしまうそうで、友達の家でたこ焼きパーティなど家で過ごすことが多いそう。
- 四曲目のプラネテスは、ギリギリに歌う候補に入れて音源を用意する暇ががなかったので、自らギターにを弾いての弾き語りとなっている。
- うる覚え?うろ覚え?問題。
- 権利関係の問題もあり、今回は普段よりも少なめの曲数となっている。
SETLIST
■【KARAOKE¦歌枠】DAMカラオケで100点取れるまで帰れません?!LET'S GET 100 SCORE!!【NIJISANJI EN Meloco Kyoran】(2024/06/03) (狂蘭メロコのチャンネル)
狂蘭メロコ主催、
レヴィ・エリファ、
ペトラ・グリン、
闇ノシュウとのコラボ。
タイトルには「100点取るまで帰れません」とあるものの、そこまでの縛りではなくスタジオを取っている時間にも限りがある為100点が出たら景品とした。
景品として用意されたのはAirPodsとちいかわのケース。
採点機能を使ったカラオケ配信ではあるものの、途中途中で全員でAI採点に文句を言ったり、異議を行ったりと緩くて和気あいあいとした空気で進行した。(時に真面目に研究するターンが入ることも。)
合いの手や茶番などは一応は基本的には採点に関わらない、音程バーの無い部分で行っている事が多い。
今回は他の人が持ち込んだ曲を歌ったり、一度歌った曲も再度挑戦することもアリとしており伊波も奏を二回挑戦している。
- 顔でジャンケン。
- あまりにも青春な歌声にコメント欄に度々「伊波との存在しない学生時代の記憶」の集団幻覚が多発した。一万人の同級生。一万人で集団下校。
「(寄せられたコメントに)『私と伊波くん同じクラスだったっけ』って」
「知らない記憶が。全然違うよ」
「『AI君他校だから』」
「転校してこい!」
「何を知ってるんだお前らはオレの」
- シュウの歌ったニホンノミカタに引きずられてネバダの記憶まで混ざり始めるコメント欄。
- 上手すぎて分裂する闇ノシュウ。
「分裂させちゃった」
- ハム太郎で高得点を狙うハム太郎チャレンジの流れになり、ビブラートモリモリで挑戦してみたりも……。伊波ビブ太郎。
- 合いの手までビブラートばりばり。合いの手の妖精。
- 今回の配信でハム太郎は伊波が歌ったものも含めてトータル8回歌われた。
- 愉快なハムちゃんず達。
- ノリノリで踊り続ける2人。
- エヴァンゲリオン好き発揮箇所。
- SNOBBISMはせっかくENとJPでコラボしているからということで、伊波からシュウを誘って即興で一緒に歌っている。
「気合でパート分けして……一緒に歌いましょう」
- またその流れで同じく、白日も全員で歌唱した。
「すぐハモり出来るから凄いっすね」
「上と下が居たから超キレイなハモリ」
「全パートいた」
- 最後に病名は愛だったも全員での歌唱となったがかなり
無法地帯自由極まりない歌唱となった。
「100点取れなかったのはめちゃくちゃ悔しいので研究して帰ってくる、あと勝手に記憶を捏造するな!」
- 後日の振り返り雑談によれば、四人のうちシュウだけは完全に初めましてだったらしいが、凄くフレンドリーに接してくれたそう。
「ENの皆さんって結構気軽に話しかけてくださると言うか」
「ルカ
とかもオレの顔見ると『ライ~!』って言ってこっち走って来てくれたりするんだけど」
「そんぐらい気さくな方多くて。シュウさんもその例に漏れず」
「配信始まる前から歌の話とか、色んな話をしていました」
- 配信始まる前にペトラに英語を聞いたりもしたそう。
「シュウさんとかが歌う時『た』の発音が『ツァ』になるの超カッコ良くない?」
「マジで昨日はENみんなJPだった」「何を言ってるかわからねーと思うが」
「楽しさ盛りだくさんの一日でしたね」「仲良くなれたのめっちゃ嬉しかったな」
「ちょっと緊張してたねオレは」「でもその緊張も顔合わせてから3分くらいで無くなった」
「みんな歌上手すぎ!レヴィさんも言わずもがな上手いし」
■【歌枠】誕生日カウントダウンライブ!生バンドやで!全員集合!【にじさんじ/緋八マナ】(2024/06/28) (緋八マナのチャンネル)
緋八マナの誕生日カウントダウンライブにゲストとして参加。
- 今回の生演奏ライブは、伊波が以前に緋八をゲストに呼んだ2023年伊波の誕生日ライブにてバンドメンバーと縁が出来て実現したとのこと。
- また、伊波を呼ぶ際の「出でよ伊波ライ!」はその伊波誕生日ライブで伊波が緋八を呼んだ時の文言「出でよ相方!」に近い物になっている。
- さながら実際のライブ会場のように、観客全体に声を出す様に盛り上げるくだりも見られた。
「せっかくだからさ、皆でオイ!オイ!って声出さない?」
「わぁ、いいね!じゃあ盛り上がる所からね!」
「コメントの皆もさ!一緒に楽しもうよ!」
- 伊波の誕生日ライブでは回線トラブルが発生したが今回は……。
- ちょうど2人がデュエットし終わった直後に狙ったかのような音声トラブルが発生。エモいことを言っているのにノイズで聞き取りづらいというある意味持ってる展開に。
- 曲が終わってからだったため、むしろ2人の運命力がそこまで繋げた説が出た。
- 見てくれているリスナーには申し訳ないけれど、と前置きした上で日付の変わる直前一番乗りで伊波は緋八の誕生日を祝った。
- 伊波は年を取らず、緋八は年を取るため今回が2人が同い年の間に一緒に歌える最後となった。
- さらには重ねて伊波の出番終了後もしばらく伊波が画面内に残り続けるトラブルが発生。
- ここぞとばかりに顔芸を挟み続ける伊波に「こいつに顔芸の隙を与えちまった!」と悔しがる緋八というオチがついた。
SETLIST(伊波歌唱曲のみ)
- とても素敵な六月でした(+
)
7月~12月
■【 歌枠 】カッコいいボカロ曲を歌いまくろうの会【 伊波ライ / にじさんじ 】(2024/07/09)
今回は「かっこいいボカロ曲」という縛りでの歌枠。伊波のチャンネルでの歌枠は5月4日のGW歌枠ぶり。
全体的に少し懐かしめの曲が多いセトリとなっており、「今って2013年だけど」から「2024年に時を戻すか」という茶番も入った。
「平成?」「えっ(東京ティディベアって)10年以上前の曲なの!?」
「まあオレは21歳なんで、そん時もたぶん21歳なんですけども」
- 今回やりたいと思ったきっかけはロミオとシンデレラを歌おうと思ったところから。
- ワールドイズマインはかっこいいというよりかわいいのでは?と言う疑問もわくが、伊波の中では「かっこいい判定」に含まれる曲だそう。
- この曲にはかわいい要素も含まれている曲だと思ったため、今回サムネの方には「かっこいいボカロ曲限定」とは書かなかったらしい。
- ボカロの良い所はボーカロイド歌唱の本家はもちろんとして、そのあとカバーした色んな歌い手さんのアレンジが聞けるところに良い所があり、好きな歌い手さんのアレンジに影響を受けていると語っている。
「『この曲はこの人の歌ってみたのアレンジしてるな』っていうのを、チラっと気づいた人がいたらオッとなってください」
「本家しか聞かない派ももちろん居て良いと思ってて」「オレも元々そのタイプだったんだけど」
「ボーカロイド曲はボーカロイドが一番……それはそうなんだけど」
「それはそうと知った上で、別の文化もあっていいよねって話」
- 砂の惑星は伊波曰く「一番好きな歌い手さんと言っても過言ではない」宮下遊氏のアレンジを参考にして歌唱したらしい。
- 最後の曲であるdazeはボカロ曲ではないが間違えて許可申請してしまったらしい。
- 今回歌う予定が無かったそうだが、テンションが上がったので歌唱。そのため今回の歌枠でこの曲だけ例外でボカロ曲ではない。
■【 歌枠 】『夏はまだ終わっちゃいねぇ!!!!!』歌枠【 伊波ライ / にじさんじ 】(2024/09/23)
夏の歌枠セットリスト決定会議を以前に行っており、元々は8月下旬頃に開催する予定の夏の歌枠だった。
ところが8月下旬頃、ちょうど同時期VTuber最協決定戦練習期間頃に風邪を引いてしまい、喉の調子を壊してしまったために延期となっての本日開催となった。
風邪が治ってからも喉の不調が暫く続いている様子が今日までの配信内でも度々見られ、今回もそれがやや響いているのもあり喉に対して叱咤鼓舞しながら走り抜けるような歌枠にもなった。
- 何かすごい力が入るな。歌い方について……緊張してるのかな」
「シンプルにガチで久しぶりに歌うから、喉がやる気ないのかもしれない」
「スポーツとかゲームとか、三日四日空くとすぐできなくなるじゃん。あれと感覚似てるわ」- 雑談とかで間延びさせようと喋ることとか考えて来たけど」
「歌いたくなっちゃうな、やっぱり」
「 - 上手く歌いきれなかったところも今回あったらしく、いつかリベンジしたいとのこと。
「 - 雑談とかで間延びさせようと喋ることとか考えて来たけど」
- 15時くらいに起き、歌枠の練習とシーソーゲームのハモリをそのタイミングで撮ったらしい。
- 9月も終わりとなっており、秋の気配も近づいているが……「今日まで夏。今日で夏終わり」と宣言した。
「受験勉強しろ。学校に行け。仕事に行け」
「オレの歌枠が終わったら秋」そこからの雑シャンクス。
- 話題振りから次の曲まであまりに綺麗な流れを作り、曲の合間のMC能力の高さも見せた。
- また、四曲目のサマータイムレコードの歌唱後には熱い曲に対する
オタク語りが入った。 - リスナーにアンコールがあるか問われ、「ないです」「言ってみたら?オレは終わるけど言ってみるだけ言ってみたら」と答えるが……?無限イケナイ太陽編の再来。
- モリモリ①
- モリモリ②
- ほんとはオレのプライド的には前回を超える記録を打ち立てたいんですけど」
「流石に喉を大事にしようということで」
「来年はイケナイ太陽がイケナクなるまで歌う配信を行いますので」
「今年の夏の最後の約束だ、これは」
何と戦っているのか。 「
■【告知あり】ざぶぅんが歌う時間2024【にじさんじ/緋八マナ & 伊波ライ】(2024/10/01) (緋八マナのチャンネル)
相方・緋八マナとのコラボ歌枠(ざぶぅん歌枠)。
今回のざぶぅん歌枠では配信タグ(#ざぶぅんが歌う時間2024)が用意されている。
(配信の途中でようやく本日の配信タグを発表した……というくだりがあったが、実はしっかりちゃんと配信前にも伊波のポストにより周知はされていた。)
- ざぶぅん2人で歌うのは4か月前の緋八誕生日歌枠、もっと遡ればヒーローカラオケでは?ということもあってか、歌う前には「少し緊張する」というくだりもあった。
- 配信日昼に緋八はXのサブアカウントでもそんなようなことをポストしていた。
- 前回緋八の家の玄関で歌っていたが今回は少し進んで廊下まで……と見せかけて、実は今回のコラボ歌枠はSYNCROOMを用いたオンラインセッションとなっている。
- 実は……オレ、今お前んちの廊下に居ないんだよね」
「えええっ!?ど、どういうこと!?どういうこと!?」
「今、横に見えてるオレ居るじゃん?」
「横に居るよ!確かにお前は」
「それ……ホログラムなんだ」
「 - SYNCROOMの凄い部分をPR配信ばりに述べつつ、ラグのあまりの少なさに改めて驚いた話もしている。
- 実は……オレ、今お前んちの廊下に居ないんだよね」
- ざぶぅんらしい緩い漫才ノリの会話も随所にある歌枠コラボとなった。「ざぶぅんは常時こんな感じ」
- 盛り上げ担当(ぶち上げ担当)の伊波と、エモ担当緋八。しとりマナ。
- 歌に自信を無くした森の精霊と勇気づける主人公。
- 僕にも歌えたよ、ライくん!」
「お前にも歌えるんだ!そう、一緒に歌おう!」 「
- 僕にも歌えたよ、ライくん!」
- お互いに自分が自信の無い場合には、お互いにフォローをする様子も見られた。
- お互いのソロ曲では歌っていない方もハモリを思い思いに入れている。
- 緋八歌唱の晩餐歌の際、打ち合わせに無いハモリを伊波が入れたあたりのタイミングでミスが発生してしまい、伊波側で引き上げてフォローしたあと、謝罪と伊波の提案でもう一度その部分をリベンジ歌唱した。
- サンキュー!」
「ゴメン、オレがハモリで邪魔しちまった」
「いやいや良いんだよ!転調で一旦迷子になっちゃってたから。ありがとう、最高だよ!」
「 - ありがとな!チャンスくれて」
「二回目にしてオレ達は成ったか!?」
「成ったよ。晩餐歌になれたよ」
「 - ごめんね、マジでハモる予定とかも一切なくて。今急にオレが入ったから……」
「いやいやいや!そのハモリがさ!ライブのさ!生ならではのさ」
「オレも最初ミュートして聞いてたんだけど……わっオレ行けるなコレってなって2番からミュート解除して入って行っちゃった」
「来てくれたんや!いやいや最高だよ!ナイスナイスナイスそれ『ならでは』です。最高です、ありがと」 「
- 伊波の『カタオモイ』歌唱後、緋八から『伊波オタクトーク』が入りそこからお互い褒め合う流れに。
- 緋八から伊波は「ライがエモ系の曲歌うときに後ろに乗るリズムに合わせて歌うのが好き」「引っ張るのが大好き」「そういうのがめっちゃ良いなあと思って聞いてる」。
- 伊波から緋八は「マナのエモい曲歌う時の声の抜き方めっちゃ好き」「息が多くなる語りかける瞬間のあの声」「あれめっちゃ良いんだから」。
- 違うんだって、別にてえてえタイムじゃないから」
「ああ違うんだ?心から思ってるんですけど」 「
- 最後の曲では歌の途中でエフェクトをリアルタイムで入れて歌唱する、ということに挑戦して成功している。
- タイトルにある通り、コラボ配信の締めには『青のすみか』の歌ってみた動画の告知を行った。
- 『青のすみか』歌ってみたのサムネイル中央にある文字は「緋八マナフォント」とのこと。
- 緋八の振り返り雑談では、歌枠の感想を聞かれた際には「楽しかった」と真っ先に答えた。
- 直前までお互いの歌の怪しい所を教え合ったり、緊張するねと話していたらしい。
- 選曲はお互い挑戦したい曲をお互い挙げたそう。
- 中でもファタールはお互い殆ど知らない状態で挑戦を決め、2日前くらいからほとんどの時間を聞きこむ時間にあてていたらしい。
- 今回のハモリは緋八が事前に収録し音源に乗せたらしい。
- 元々それをする予定はなく、緋八が自主的に用意していたのを伊波も「ハモリあんの!?」とかなり感謝していたそう。
■【 #伊波ニコニコバースデー2024 】『伊波ライ誕生日ライブ2024』【 伊波ライ / にじさんじ 】(2024/10/23)
2024年の誕生日を記念して開かれた歌枠配信。ゲストは相方でお馴染みの緋八マナ。(誕生日タグ:#伊波ニコニコバースデー2024)
今年の緋八の誕生日カウントダウンライブでは伊波が単独ゲストであり、そしてこちらも緋八が今回の誕生日ライブの単独ゲストである。
年齢に関しては例によって、21歳から21歳になった。
- 前回の誕生日ライブと同じく、今回もSYNCROOMを使用してのオンライン生バンドライブ。
- SYNCROOMの伝道師伊波。
- バンドメンバーは前回のメンバーに加えて新たにGt.担当としてともはち氏を呼んだ。
- 前回の伊波はVo.と共にGt.も担当していたが、今回の伊波はVo.に専念している。
- ライブ中、今回も丁寧に順番にバンドメンバーの紹介も入れており、それに対し各人が担当楽器で返事をするなど小粋な流れもあった。
- 前回と同じく、PAを担当する人も呼んでいる。
- そのため、SYNCROOM元々の能力に加えてより音のハマったオンラインライブになっている。
- この仕組みについては前回の誕生日ライブ付近の雑談で説明している。
- 配信の途中でカメラがとんでもなく荒ぶりはじめるトラブルもあったが、伊波らしい非常に前向きで明るい言葉で対応しさらなる盛り上がりに繋げた。
- 盛り上がりすぎてカメラが……カメラまで盛り上がってるわ!」
「最高じゃん!」 「
- 盛り上がりすぎてカメラが……カメラまで盛り上がってるわ!」
- 知らない人もいるだろうな、という曲も今回選曲したが伊波が心の底から好きな曲をいっぱい選んだそう。
- 今日一日が最高過ぎて思わず「10/23が良いな、ずっと」と口にしてしまうくだりも。
- 伊波のメンバーシップの開設が去年の誕生日だったため、その日にメンバーになったリスナーは今日でちょうど1年になる。
- (メンバーシップバッジの)ディアゴスティーニ完成させましたかね、皆さん」
「オレのオトモとして頑張ってください。じゃあ今日からは」 「
- (メンバーシップバッジの)ディアゴスティーニ完成させましたかね、皆さん」
- ゲストの緋八登場時にはざぶぅんらしい入場コントが入った。
- 何歳なん?」
「えっ? 21歳」
「ガキがよぉ」
この年齢についてのくだりがあった為か、配信後の緋八のポストもやや年齢を煽るものになっている。
「 - 伊波は直前のオリエンスの配信をしっかりと見ており、緋八もまたその配信後にすぐ駆けつけて狂乱Heykids!で狂乱もしていたらしい。
- 存在しない記憶。
- 緋八の背の規格を合わせる伊波。
- 今回緋八と歌った『青のすみか』は歌ってみた動画で出した『青のすみか』と逆のパートで歌った。
- 自分たちが一番相手のパートを聞いているため、互いの歌い方も把握しているということでそれを踏まえて歌えるハズということだそう。
「今日は俺、ライを降ろして歌えば良いんだ?」
「いや、(それ)でも良いし自分がこうやって歌いたいってとこがあればイロ出しちゃっていい」 - お互いのパートをよく覚えてた事については「覚えるだろそれは。どんだけ聞いたと思ってるんだ」とのこと。
- 自分たちが一番相手のパートを聞いているため、互いの歌い方も把握しているということでそれを踏まえて歌えるハズということだそう。
- 緋八が退場した後、伊波からは「やっぱアイツが居ないと始まらないでしょ」という言葉が出た。
- 何歳なん?」
- 今回アンコールが無いと明言したが、逆を言えば「アンコールありません」と言ってない日はアンコールがあるとのこと。
- 最後の曲、「夜もすがら君想ふ」を祝ってくれた全ての人に感謝を込めて歌って〆た。
- 今回の選曲は伊波がめちゃくちゃ好きなTHE ORAL CIGARETTESの曲など、この一年の中でぽつぽつ歌いたくなった曲から選んだそう。(ちなみにORALで一番好きな曲は「LIPS」と言う曲だそう)
- 「Mermaid」も同じく、今回は万人が知っているというより伊波の特に好きな曲からの選曲だったらしい。
- 「Ginger」は気分が落ち込んだ時や、中々起きれない朝に聞くくらい大好きな歌らしい。
- TOMOOの曲が大好きで、「らしくもなくたっていいでしょう」「Super Ball」も好きだそう。
- 最初はクリックなしでやっていたが本番ではクリックなしで歌唱した。
- クリックとはSYNCROOMでバンドする際にセッションに参加している人間にだけ聞こえるメトロノームのようなものであり、それによってズレがないようにタイミングを合わせているらしい。
「Gingerだけは……もう良い、皆に届く音はズレても知らん!クリック無しでオレ達でやろう!ってやっちゃいました」
「でもその結果めちゃくちゃ良いカッチリしたものが皆さんにお届け出来て嬉しかったです」
- 今回のライブで初めて知った曲に興味を持ったリスナーが、本家を聞きに行ったりしたというのを聞いたのも嬉しかったそう。
- 「夜もすがら君想ふ」は前回の誕生日ライブで「スターマーカー」を歌ったのと同じく、伊波の歌ってみた動画からの選曲としたそう。
- 「青のすみか」は難しい曲ながらバンド陣が本当によく練習してきてくれたとのことで、リンク先では伊波の特に好きな演奏部分について熱く語っているのでそれを聞いた上で今回のライブを聞き返してみるとより楽しめるかもしれない。
SETLIST
■【#秋ロックカラオケ】DAY.2🎤【にじさんじ/鷹宮リオン 伊波ライ 葉加瀬冬雪 セラフダズルガーデン 鏑木ろこ】(2024/11/29) (鷹宮リオンのチャンネル)
鷹宮リオン主催のロックカラオケ縛りの2日目に葉加瀬冬雪、セラフ・ダズルガーデン、鏑木ろこと参加。
- ちゃんと轢かれるKICKBACK。
- ちゃんと轢かれるの偉い」 「
- ソロ曲トップバッターは顔を見合わせた後、率先して伊波が担当。
- いったんここで浄化だよね、空気。歌うまでこの空気を浄化してもらって」
「確かに。いったんフィルターかけてもらって」
「みんな歌上手いでしょ!」
「いったん更地に綺麗に戻してもらいたいなって。にじさんじの塩だからさやっぱ」
「そうなんだ」
「除霊のね」
「オレ!?初めて言われた。塩でーす!」だいたい何でも肯定して乗ってくれる伊波 「
- いったんここで浄化だよね、空気。歌うまでこの空気を浄化してもらって」
- セラフからSUPERBEVERの流れを提案され、セラフの「アイラヴユー」→伊波の「ラヴソング」と連続してSUPERBEVERの波を起こした。
- セラフのアイラヴユーには伊波がコーラスを入れ、伊波のラヴソングにはセラフがコーラスを入れた。
- いなみそ最高だぁ!」
「最高ですこれは」
「いなみそこっからでしょ」
「このラヴもらってもいいですかちょっと」
「いやもうあげるよこのラヴ。ラヴを引き継いで歌にしてくれよ!」
「SUPERBEVERのラヴの波をちょっと。ラヴソングを。SUPERBEVERの中で一番好きな曲なんです」
「 - 伊波がSUPER BEAVERでは一番ラヴソングが好きという話は、実はセラフと以前一緒に参加した歌枠でも話していたことがある。
- 「ベンガルトラとウィスキー」を歌う前にはあまりにもバンドライブらしいMCを入れる伊波の姿もあった。
- ライブハウスとかでライブをしたり聞いたりするとき、ビールとかお酒を片手で飲む人が多いと思うんですよ」
「こん中で未成年の方って実は結構いらっしゃるもしや?」
「飲めない!」
「じゃあ、飲めない人はコーラでも良いです。お酒飲める人はお酒を片手にこの曲を聞いてください!」
「ガチでバンドライブみたいなMCするやん」
「いやでもこの曲ほんとに……バンドハウスで聞きたい曲を持ってきちゃって今日」
「めちゃくちゃ明るくなれる、人生気楽に行こうぜって曲です!」
「 - 歌唱後にはAndymoriについて熱く語る伊波。
- ライブハウスとかでライブをしたり聞いたりするとき、ビールとかお酒を片手で飲む人が多いと思うんですよ」
- アンコールで歌った「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」では、まさしくサンボマスターな語りも入れて見せた。
- 今回伊波が歌唱した「KICKBACK」は2回それぞれ別の先輩のカラオケ歌枠で、「ラヴソング」は弾き語り歌枠で歌唱した事があるため聞き比べてみても面白いかもしれない。
- 後日の伊波の振り返りによれば、「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」を提案したのは伊波らしい。
- 今回セトリの提出が一番早かったのが伊波らしく、ウッキウキでディープな選曲になってしまったらしい。
「あの時代のバンドもめちゃくちゃ好きで色々聞いてるので」 - この振り返りではAndimoriや9mmに始まり、伊波によるディープなロックバンド語りを聞くことが出来る(今回選んだ曲はディープな中でも知名度が高い曲を選んだそう)。
- 今回セトリの提出が一番早かったのが伊波らしく、ウッキウキでディープな選曲になってしまったらしい。
■【 歌枠コラボ 】アニソン&ボカロカラオケをしようぜ!!!!!【 伊波ライ/星導ショウ/佐伯イッテツ/緋八マナ/にじさんじ 】(2024/12/04)
前々から年内にはしたいと言っていた、伊波主催のヒーローズによるカラオケ。参加者は佐伯イッテツ、緋八マナ、星導ショウの3人。
旅行にも行った4人だが、こういったスタジオで4人でかっちりと配信するのは初めてとのことで、伊波・佐伯・星導は1時間前にリハーサルをしたが緋八は直前に駆けつけてくれたらしい。
今回集まったのは急遽だったらしく、それほど練習をしていないそう。
- 今回は順番も特に決めておらず、誰が提案した曲を誰が歌っても良いというようなノリだと説明された。
- そのため特に細かくパート分けもされていなければ、歌える人間は自由に参加して良いとした。合いの手やハモリも思い思いに入れている。
- 初っ端からジョジョの曲から入り、そこからジョジョトークが繰り広げられた。
- ジョジョは2部が一番好きな伊波と星導。
- 同じく伊波が『魂のルフラン』を歌った際にはエヴァンゲリオントークも入り、主にアニメの曲を歌う度同じように楽しそうにアニメについて語る4人
オタクくんたち。 - 逆張りオタクざぶぅん。
- プロセカプレイヤー伊波。
- また、奇しくも佐伯が参加する歌枠配信の中で『アーカイブが残る』初めての歌枠配信になった。
- こういった歌枠の経験が浅い佐伯に、積極的に全員のフォローが入る場面も多かった。
- 緋八と佐伯のデュエットでは、「歌い出しはわかるがキーは分からない」との緋八によって伊波がキー設定が任されるということも。
「んで+3とかだとちょうどいいかもね」
「この曲、原キーオク下だとめっっちゃカッコイイ!味が出る」- その他にもキーの相談にかなり伊波が積極的に乗っている様子が多かった。
- 歌唱中にキーが迷子になってしまった際のフォローもしている場面も。
- 緋八の振り返りでも伊波がキーのフォローをしてくれたことに感謝している。
「あのキー相談が無かったら、オレはもう一曲も歌われへんから!」
- 褒められられていない佐伯に対して「じゃあ今日はいっぱい褒めよう、テツのこと」という言葉もあった。
- 伊波が『ドクトリーヌ』歌唱後には緋八から「ファルセットビタビタすぎ」「うますぎ」と絶賛された。
- 逆に緋八の『フラジール』には「よくエロいって言われない?」と伊波が緋八を絶賛した。
- 『ヨンジュウナナ』は緋八から「俺も(歌えるか)怪しいしライにカバーして欲しい」と誘われて快諾し共に歌った。
- 緋八曰く元々「ライが歌いたいって言うかも」と思って候補に入れた曲とのこと。(2人共この曲に深く関連する曲である『サリシノハラ』のshortを出していることから)
- 『ミルククラウン・オン・ソーネチカ』は1人では息継ぎが厳しそうだったたが、星導が助けてくれて2人で歌うことにしたそう。
- 『廃墟の国のアリス』は佐伯のIGLで伊波・星導・緋八が歌唱した。
- 直近で伊波が食あたりで救急搬送された話についても少し触れている。
「こいつ勝手に行って勝手に壊してますからね」 「俺らが直近の配信で焼肉行こうよトークをしたせいで『絶対マナ君と行ってお腹壊したやん!』ってメチャメチャ言われてたけど」
- 告知のタイミングでは伊波がOriensの、緋八がDyticaのコラボに言及し、さらには佐伯の誕生日もその流れで祝った。
SETLIST(伊波歌唱曲のみ)
■にじさんじ歌謡祭2024(2024/12/20~22)
伊波はDAY1有料パートにざぶぅん、DAY3(全編無料配信)にMECHATU-Aとして出演。
- 伊波がにじさんじを知ったきっかけは歌謡祭と以前にも語っており、にじさんじに応募したきっかけの1つであったため夢の舞台に立てる喜びを配信上で語った。
- 普段から応援してくれた皆さんのおかげですので」 「
- この話は切り抜きが出回ったこともあり、元々にじさんじ歌謡祭を主催していた竜胆尊の耳にも入った様子。
- 「凄い嬉しい。一夢叶えたから次は3Dで出たいって言って欲しい」
- 後日の配信でも「人生の中でトップレベルに感動する出来事だった」「どのユニットも良かったけど、一番最後に皆で歌うのが特に良かった」と語った。
- 『SecretAnswer』の落ちサビにあたる伊波のソロパートでは、その高音で綺麗に伸びるロングトーンにチャット欄や同時視聴をしていたライバーからも驚きの声が上がった。
- 出るねぇ……たっか!」 「
- 伸び良い!」
「いや上手い!ライ君の高音めっちゃ綺麗よね!」
「「綺麗!」」
「 - 良いねぇ伊波。落ちサビが上手い」
「伊波ハイトーン!伸びるねぇ!」
「 - ここは伊波さんだよね!いい歌詞分けや!解釈一致すぎる歌詞分け」 「
- ええ!?あっつ!」
「
- また、緋八と歌った『少女レイ』では2人の歌唱力、ハモリ美しさやコメント欄にて「映画のような声」と評されていたことも同時視聴のライバーの配信でうかがえる。
- 卯月コウもまた「歌謡祭のお気に入り」の1つに2人の『少女レイ』を挙げている。
- 各歌の振り返りではまず『少女レイ』に関しては「(特に言うことは無い)聞いてくれ」と一言出た。
- 歌詞分けは骨組みを伊波が行い録っている時に2人で話し合いながら決めたそう。
- 選曲がどちらか伊波は記憶がなかったが、緋八によれば2人で決めたとのこと。
- ざぶぅんの2人で歌う曲は2人の声で歌っているのが容易に想像がつく、脳内再生出来る曲を歌うようにしてるそう。
「俺は少なくともそう」
「たぶんライも一緒。俺がそう思ってるから」 - 実際に伊波の話からもどうやら即決だったことがわかる(いつもざぶぅんは即決らしい)。
- ざぶぅんの2人で歌う曲は2人の声で歌っているのが容易に想像がつく、脳内再生出来る曲を歌うようにしてるそう。
- 1番と2番でハモリの上と下を入れ替えて歌えた所と、伊波が一番好きな箇所は「透き通った世界で愛し合えたら」の「透き通った世界で」の所とのこと。
- キーもちょうど2人が気持ちよく歌える所にしたそう。
- 映像は別々に撮っているため、表情などは全く打ち合わせをしておらず相手がどんな動きをしているのかも全く知らなかったらしい。
- 一番意識したのはグルーヴ感とのこと。
- 『Secret Answer』は選曲は伊波、歌詞割りは星導(事実確認)が行ったそう。
- Secret Answerが歌えて嬉しかったし、8人全員が輝いている所があったと思う」 「
- 伊波が担当した3つのパートのうち、一番苦労したのは「Your affection killsme...」の部分だそう。
- 「誰にも聞こえない声で」の所では本家とライブ感を意識してアレンジを加えたそう。
- 本家の凄い部分と、また伊波以外のパートの各人の凄い部分も熱く語っている。
- 「Dyticaの表情担当は伊波(伊波以外が無表情気味)」という話題があがった際には、Dyticaはいつもそうだからと言ったあと「でも歌に表情があったでしょ、みんな」と加えた。
- 収録は8人全員一気に録ったそうで、皆そのまま録った音がよくてそのままGOだったらしい。
- Oriensだけの部分もあるし、Dyticaだけの部分もある」
「ヒントはここまでにしておこう。ここから先は……『トップシークレット』」
「 - いつか(Krisis含めて)11人皆で何か歌えたらな、と思いつつ」 「
- 当日の映像ではGBが上手く抜けておらず、発光して見えたというのもコメント欄に多く反応があったらしい。
- 伊波曰く、伊波側はあらゆる透過素材を提出していたそう。
- 配信内で深井ママが「透過しづらい色設定にしてすまない」と謝罪に来たが「それに関しては本当に謝らなくて良い」と即返したあと「それが産み出した奇跡」「むしろ伊波オーラまとってね?って言って欲しい」とフォローした。
SETLIST(伊波歌唱曲のみ)
- DAY1 ※参照
- 少女レイ+
- DAY2
■【コラボ歌枠】好きな曲を好きなだけ歌います!!!!!【戌亥とこ/伊波ライ/にじさんじ】(2024/12/27) (戌亥とこのチャンネル)
戌亥とことのサシ歌枠コラボ。
以前のコラボの際には直後に歌みたが発表されたため期待をする人もいたが、今回は無いと明言された。
たまたまカラオケの予約が取れたのが今日だったらしい。( 「本当にノリで決まった回です」)
- ラジオ体操で間違って伊波が返事をしてしまった件については、当時伊波からも丁寧に謝罪があったらしいがその件があったことで今のコラボや歌みたがあるという話もした。
- あたしはホンマに何も思ってなかったんだけど」
「その後ほんまに謝られるっていう。被せてしまって本当に申し訳ございませんって」
「ガチ謝罪ね」
「 - ちょうどこの配信中に不破湊の登録者100万人記念グッズのポストが戌亥の目に留まり、それを祝うくだりもあった
- あたしはホンマに何も思ってなかったんだけど」
- 丁寧に自己紹介したのを褒められる伊波。
- リスナーから求められ、今回2人のコラボ名が『いぬいなみ』に決定した。
- 今日なんか呟くときひらがなハッシュタグで『#いぬいなみ』で呟いといて」
「あたしが今呟いといてあげる」(該当ポスト)
「あたしも呟こ」(該当ポスト) 「
- 今日なんか呟くときひらがなハッシュタグで『#いぬいなみ』で呟いといて」
- 合いの手を求められてひどく緩い合いの手を添えたり、音楽番組のようなMCをする伊波。\よっ!/
- お互いの歌の後にはお互いに良すぎてしみじみしてしまったり、「上手すぎ」と感心する声があがった。
- 上手すぎっ!良すぎ!」
「良い曲……」
「曲も良いけど歌が上手すぎる。ちょっと引くもん」
「 - 戌亥からの『全部が上手い』の感想に対してはおまいうから始まり最後には竹になった。
- 上手すぎっ!良すぎ!」
- みその横にみそが居る。
- 伊波がどんな呼び方をしても受け入れることについにツッコミが入る。
- マジで何の呼び方しても受け入れてくれるからな」
「え?あ、オレ?今何て呼びましたか?」
「『そ』」
「嘘ォ!?それね、気づいてないだけッス」 「
- マジで何の呼び方しても受け入れてくれるからな」
- 『アンノウン・マザーグース』の歌唱前には「噛まなかったらご褒美ください」と前振りし、見事に(?)100円のご褒美を貰える評価を得た。
「100円あげる」
「やったー!」
「噛まなかったらご褒美ください」- 実は伊波は元々は一緒に歌う曲として提案していたらしい。
「この曲っていうのは基本的にはこういう場(カラオケ)では歌えないのね」 - 続く戌亥の『酔いどれ知らず』で同じように戌亥が「100円貰える?」と聞いた際には、伊波は「もう5万円あげます」と返した。
- 戌亥がかっこいい曲が本当に似合うという話のくだりで、伊波が『怪物さん』歌みたをお願いする時に熱意のこもった丁寧なメッセージを送ったことも明かされた。
- 『夜明けと蛍』では高いところが出ることに驚かれる流れも。
- 『独りんぼエンヴィー』では今回の歌枠が急遽決まったこともあってか、その場でジャンケンをして先に歌う方を決める等の緩さも見せた。
- 後日の振り返りで、実は伊波は『ヒッチコック』も歌う予定だったのをぽろっと口にした。
- ソロ・デュエット含めて歌われなかった曲は今回4曲あるらしい。
- ソロ曲には『ジャガーノート』も含まれており、『ジャガーノート』と『ユニバース』で迷っていたそう。
- 『アンノウン・マザーグース』はとにかく歌いたかったから入れた曲らしい。
- 一緒に歌った曲はほぼ戌亥からの提案だったそう。
- ソロ・デュエット含めて歌われなかった曲は今回4曲あるらしい。
SETLIST(伊波歌唱曲のみ)
■ 🔒【コラボ歌枠】アーカイブが消える夢の歌枠【戌亥とこ/伊波ライ/にじさんじ】(2024/12/27) (戌亥とこのチャンネル)
※この歌枠はアーカイブの削除が事前に告知されており、アーカイブを見ることが出来ない歌枠となっている。
前枠に引き続き戌亥とことの歌枠コラボ。
以前に『怪物さん』歌ってみた動画の直前にコラボした際に話題にあげた、某夢の国の歌を扱った消える歌枠となっている。
同日にこの消える歌枠と、消えない歌枠の両方を配信することが告知されていた。
この歌枠の1時間後にマリア・マリオネットの3Dお披露目配信が控えており、その配慮もあって大体1時間ほどの歌枠となった。
- 伊波の振り返りにて歌った曲について触れており、セトリはそこから参照。
- 消えない方の歌枠では歌いきれなかった候補の曲があったが、こちらの歌枠は候補曲を全て歌いきったとのこと。
- 戌亥の歌が上手すぎて横でずっと感動していたらしい。
- 伊波は前回歌った曲をちらほら入れたのと、『コンパス・オブ・ユア・ハート』は毎回入れたくて入れたそう。
- 『ホール・ニュー・ワールド』や『輝く未来』はこういった機会が無ければ歌えなく、歌えて嬉しかったとのこと。
- 『アンダー・ザ・シー』は前回の消えるディズニー歌枠の際に、長尾景が歌っていたのは聞いていたがちゃんとは歌える曲ではなかったらしい。
- リトルマーメイドの曲であることや、セバスの曲であることは知っていたが歌えるようになって嬉しいとのこと。
- 戌亥が『パート・オブ・ユア・ワールド』を今回入れていたため、同じリトルマーメイドの曲を入れようと思ったそう。
- 『アンダー・ザ・シー』か『フレンドライクミー』で悩んでいたらしい。
「(この2曲は)オレの中のカラオケで歌える曲のリストに入れておきたい」
「友達とかとカラオケ行った時に良くない?だから覚えようと思って」
- 『輝く未来』と『ホール・ニュー・ワールド』は、伊波が歌いたいと連絡した次の瞬間には戌亥が歌う予定のスプレットシートに記入していたらしい。
- 「またきっとやるはずなので」
「みなさんその時は遊びに来てください」
「なんかディズニー行きたくなるよね、むしょうに行きたくなる」- そこから初ディズニーに行く人へのアドバイスを求められた時には、以下の様に答えた。
「荷物は駅の前のコインロッカーを利用してなるべく手軽で行ってください」
「あとは楽しむ心がとにかく大事」
「いいんです。子供に戻って。あの頃に戻って良いんです」
「小学生、低学年、憧れたプリンセスのお洋服。憧れたプリンス」
「迎えに来てくれるかな、白馬の王子様」
「それが良いんです。それが良いんです!」
「夢の国だからね、なんてったって」 「持ち物はなるべく手軽で。携帯めちゃくちゃ使う人はモバイル充電器があるとなお良し」
SETLIST(伊波歌唱曲のみ)
- 君はともだち
- アンダー・ザ・シー
- コンパス・オブ・ユア・ハート
- ホール・ニュー・ワールド +
- 輝く未来 +
2025年
1月~6月
■【 歌枠 】20万人記念!20曲歌うまで歌います!!【 伊波ライ / にじさんじ 】(2025/01/19)
普段の伊波の歌枠は大体が1時間前後・5~6曲歌唱ななか、今回はなんと20曲(+アンコール2曲)歌唱している。
Youtube登録者数20万人突破記念として、以前からリスナーに約束していたことが達成時から少し経ってから果たされた形。
そのため最初に2曲歌唱後、20万人登録の感謝と、「お待たせしてすみません」という旨を述べて始まった。
- この日24時に『VSARK』の配信を予定しており、この耐久が終わった後に枠を取って仮眠を取る予定……という中々の過密スケジュールな状態だった。
- 『VSARK』のこの日のサーバー開放時間が24時から翌12時であり、伊波やチームメンバーのこれまでの配信スタイルを考えれば長時間配信になることが予想で出来た(そして実際にこの日約8時間30分の長時間アーカイブが誕生した)。
- 曲を選ぶにあたっては、今回音源をお借りしたところから歌える曲を上から選んで行ったらしい。
- そのため今まで一回も歌った事の無い曲も入っているとのこと。
- 『六兆年と一夜物語』が2012年の曲と知り、リスナーに「生まれてないんじゃない?」と振り、伊波曰く「オレは産まれてない」という茶番が入った。12歳……?
- けっこう(歳)行ってるんだね、皆」
「『未来から来てる?』……どうかな」 「
- けっこう(歳)行ってるんだね、皆」
- 伊波の大好きな……を、”スキマに挟んでおく”。
- 「みんなへの感謝の気持ちを込めて歌います!」という前フリで『僕に彼女ができたんだ』を歌った際には、チャット欄に
悪ノリでおめでとうの言葉が溢れた。- 彼女出来た等の茶番は当然ながらフィクションだが、部分的に偏向報道的な切り抜きをあげる人もいるとのことでこの配信を『切り抜き禁止』とした。
- 居るからなぁ。世の中にはヴィランが」 「
- 『青のすみか』を歌った際には「相方と歌っている」と紹介し、歌唱後も重ねて2人で歌っている歌みた動画を「緋八マナチャンネルにあがってるので是非!」と宣伝した。
- 『共テ終わった』?共テ(共通テスト)終わった民マジお疲れさまです!」
「一旦ふぅと肩を撫でおろし……二次試験がある人はこれからも頑張ってください」
「というわけでオレは共通トイレに行ってきます」共ト
「 - 20曲無事に歌い終わったあとアンコールとして2曲追加で歌った。
- 無理だと思っていたが出来たことと、いつもの歌枠は曲数が限られている分詰め込まなくてはいけないプレッシャーがあったが、今回はある意味良いリラックスをして歌えたとのこと。
- それもこれも皆さんのおかげです」
「じゃあ(終わったけど)もうちょっと歌う?19時で終わるのが丁度いいよね」
「あと2曲、歌おうかな」 「
- 伊波が狙ったかどうかは定かではないが、今回の歌枠は17時03分(173=いなみ)に始まり(20万記念の数字に相応しく)そこからほぼ2時間ちょうどに終了している。
■【 歌枠 】アーティスト縛り歌枠 ~Vaundyさん編~【 伊波ライ / にじさんじ 】(2025/02/28)
今回の歌枠は数日前のあつ森配信の終わり際に前触れもなくしれっと告知された。
アーティスト縛り歌枠第一弾として、今回が好評であれば第二弾もあるかもと配信後にポストしている。
また、改めてX上で告知文をポストしたタイミングでこの歌枠用のハモリ音源を取る配信をメンバーシップ限定で配信開始(こちらもかなり見ごたえのある配信となっているので、もし伊波のメンバーシップに加入しているのならば併せて視聴をお薦めする)。
- 配信告知(19:59)に対してあまりに反応の早い(20:01)相方。
「はっっっっっっっや」
「ずっと前から全裸だったからね。」服は着てくれ 「やばすぎ全裸待機⸜🙌🏻⸝」
- Vaundyは普段からよく聞くアーティストとのことで、ライブに応募して3回外れるというビターな思い出があるそう(直前に歌った『そんなbitterな話』のタイトルになぞらえた表現)。
- 普段の伊波の歌枠と同じく(歌う曲のアーティストやそれにまつわる話を楽しそうに熱く語りがち)熱いVaundyトークも入った。
- Vaundyさんの曲っていい意味で忙しくないっていうのが本当に好きで」
「マジでゆったり聞けるんだよね。本当にそれが好き」
「令和のJポップってテンポの速い曲とか、歌詞をいっぱい詰め込んだ曲ってあるじゃないですか」
「それもそれでもちろん別の良さがあるんだけど」
「そんな中で……ズンッチャ♪ズズンチャ♪ツタッタタ♪って聞けるのがマジで良いよね」
「 - 若干昭和の歌謡曲のようなチックなメロやリフのようなものが使われているから耳馴染が良いとも語っている。
「だけど令和なんだよちゃんと。それが凄い!良いとこどり」 - またVaundyの凄いところは色んな曲のジャンルが作れることとも。
- Vaundyの曲の中では伊波が歌ってみた動画も出している『tokimeki』が一番好きとのこと。
- 伊波の『tokimeki』歌ってみた動画に関連したエピソードとしては、過去に風楽奏斗から自身の同曲歌ってみた動画を「(伊波の動画を)参考にして録った」と伝えられたエピソードもある。
- この他には泣き地蔵も「マジで好き。めっちゃ聞く」だそう。
- Vaundyさんの曲っていい意味で忙しくないっていうのが本当に好きで」
- 伊波の歌枠によくある要素としてトークからの曲入りの上手さもあり、今回もコメント欄から拾い上げたコメントから綺麗に曲入りを行った場面もあった。
- 伊波が過去に『裸の勇者』を歌ったのはソロで1回だが、記憶が混同してましろとの無い思い出が産まれてしまっていた伊波(一緒に歌いたい曲の候補には挙がっていたらしい)。
- おじいちゃん、『裸の勇者』は(ましろと)歌ってないでしょ」
「歌ったのはVinylでしょって……おじいちゃんにしては歌ってる曲がすごいなw令和すぎん?」 「
- おじいちゃん、『裸の勇者』は(ましろと)歌ってないでしょ」
- ラストの曲を歌った後、「歌えるかどうかわからないけど」と用意して来たもう1曲を歌ってこの歌枠配信を〆た。
- この歌枠の直後伊波は同期モンハンを朝方までプレイし、その日中スノボからの帰って来てからモンハン朝方まで→起きてモンハン昼配信……という、なんともアクティブ姿も見せている。 と
■【#にじホロ調律チャレンジ】チーム対抗カラオケスコア予想バトル!!!!【律可/ホロスターズ】(2025/03/02) (律可のチャンネル)
ホロスターズの律可・緑仙主催、ホロプロチーム4人(律可、尾丸ポルカ、鷹嶺ルイ、森カリオペ)とにじさんじチーム4人(緑仙、長尾景、倉持めると、伊波ライ)をメンバ-とした企画系歌枠。
配信の概要欄によれば事前収録とのこと。
出場者兼MCを律可と緑仙がつとめ、以下のルールでカラオケ採点のスコアを予想してのチーム対抗戦が行われた。
- 今回ホロ~にじ間では初対面同士も多い中、主催の律可とは伊波が行ったストリートファイター6の凸待ちが(少なくとも配信上での)初対面。
- その後、律可主催のストリートファイター6の大会『Vtuberスト6律可杯』に出場した縁もある。
- 初っ端の自己紹介から先輩後輩の圧かけのプロレス。
- 実は今回のメンバーはホロプロチーム側は人外のみであり、逆ににじさんじチーム側は人間のみという人外VS人間の戦いとなった。
- こういったコラボ歌枠での伊波のいつもの挙動の例に漏れず、伊波がトップバッターとして歌を披露した。
- 伊波曰く、「今日は点数のルールと知らなくて来た」とのことで「皆で楽しくカラオケパーティ」と聞いており今回点数重視より歌いたい曲を選んだらしい。
- 2曲目の選択をが特に「伊波ライは今日本当にパーティと思って来たんだなとわかると思う」らしい。
- 今回は「普通のカラオケBOXで歌うよりも緊張感やマイクの違いなどで点数が出しずらいかもしれない」と主催の律可から補足が入った。
- 伊波緊張してる?」
「えっかなり緊張してますね」
「えぐっ全然緊張している声色じゃないけどね!?」
「 - 実際に歌った後にも緊張感がえぐい、孤独の戦いという感想をこぼしている。
- 伊波緊張してる?」
- 上手いのに何故か理不尽に怒られる伊波→推測の正解。
- 自分に対しての点数予想について鋭い伊波。
- 冒頭からネタに突っ走る2曲目。
- 死んだのか!?死んだのか!?」
「死んでる!?」
「 - 間奏の無茶振り。
- 死んだのか!?死んだのか!?」
- にじさんじチームの一致団結(ネタ振りへの全力乗っかかり)。
- 最後にはまたやりたいの感想と、両事務所の友情の意味も込めて全員で怪獣の花唄を歌唱して〆た。
- 主催の律可の振り返り配信によれば、メンバー皆あったかくて楽屋でも和気あいあいとしてたそうで協力的で連絡事にもすぐレスをくれてありがたかったとのこと。
- 伊波に関してはスト6に出てもらっているという印象ななか、「ゲームもめちゃ上手くて歌も上手い」「ヒーローなんだよな、マジで」「全部できるマンじゃん」と振り返り内で触れていた。
歌枠以外での歌唱や演奏
2023年
- シルエット(初配信)
- ワールド・ランプシェード(初配信)
- Hurrah!! 弾き語り
- 好きなコード進行
- トウキョウダイバアフェイクショウ
- きゅうくらりん
- ロミオとシンデレラ
- 恋は戦争
- ギラギラ
- チューリングラブ
- ロストワンの号哭
- 敗北の少年
- 拝啓少年よ
- ぶんぶんぶん(
とのハモリチャレンジ)
- オタマトーン
- 伊波即興ソング①(ギター弾き語り)
- 伊波即興ソング②(ギター弾き語り)
- 好きなコード進行②
- んっあっあっ。
- Pretender
- 桜の時
- 粛清!!ロリ神レクイエム☆
- 雲散霧消
- およげ!たいやきくん(
が歌い始めたのを
と共に途中から乗った)
2024年
- 合唱曲
- エゴロック(新衣装お披露目)
- Runner(レオス・ヴィンセント応援凸待ち)
- 恋は渾沌の隷也
- 不可幸力(+
)
- シルエット(+
)
- Over Soul(+
)
- Bling-Bang-Bang-born(+
)
- 裏表ラバーズ(+
)
- ハウトゥー世界征服
- 風(名古屋グランパスチャント)
- 本気ボンバー
- ドラマツルギー
- 津軽海峡冬景色
- 恋人ごっこ
- ギフト
- なんでもないよ
- 空っぽなら踊ろうぜ
- つながリーヨ(+
)
- ココロオドル(+
)
- 無責任ヒーロー
- 睡蓮花(+
)
- 津軽海峡冬景色(
のイントロクイズ部分)
- 惑星ループ(+
)
- オラはにんきもの(+
)
- Bling-Bang-Bang-Born(+
)
- 悪魔の子(+
)
- Mambo No.5(+
)
- Monster
- スターマイン
- ゆきやこんこ
- にっこり^^調査隊のテーマ
- My way
- 無線LANばり便利
- ハイホー(+
)
- 君の知らない物語(+
)
- 相思相愛
- リンちゃんなう!(+
)
- YONA YONA DANCE(+
)
- 糸
- Huraah!!(+
)
- ESCAPADE
- 魂のルフラン
- ANIMA
- やってみよう
- MONSTER
- ニホンノミカタ
- 津軽海峡冬景色
- 魂のルフラン
- 可愛くてごめん(替え歌)
- Virtual to LIVE(+
)
- Lifetime Respect
- 伊波即興制作の「七夕のうた」
- シカ色デイズ
- 縦(花)になって
- promise(全身回転)
- over soul
- Cry Baby
- 白金ディスコ
- コットンキャンディえいえいおー!
- My Way
- 変態観測(天体観測)
- ANIMA(+ )
- サルバドール
- 嘘
- プラネテス(続き)
- 線路は続くよどこまでも
- シル・ヴ・プレジデント
- トイレの神様
- ガーデン
- 川の流れのように
- 千の風になって
- バナになって(花になって)
- 恋愛サーキュレーション
- スマイルアゲイン
- 桜の季節
- 長く短い祭
- 愛包ダンスホール(+ )
- コネクト(+ )
- 豚になって(花になって)
- 怪物さん
- しりとり
- なにやってもうまくいかない
- めざせポケモンマスター※ずっと保証が無い
- ナウシカレクイエム
- POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~(+ )
- もっと光を※光を(物理)
- ハッピーバースデートゥーユー(佐伯イッテツの誕生日祝い)(+ )
- ヒプノシスマイク - Division Battle Anthem-
2025年
- 紅蓮の弓矢(+ )
- 英雄(+ )
- 全力少年
- 僕でありたい(+ )
- ニャースのうた
- Yes I am
- ひまわりの約束(麻雀)
- うまぴょい伝説(続き)
- 厨病激発ボーイ
- 新宝島
- 今日の日はさようなら
- オレンジ
- オレンジ
- あつまれ!パーティーピーポー
- ポリリズム
- ウィーアー!(ヴェノム)(+ )
- ナウシカレクイエム(+ )
- APT.(+ )
- orion
- Head, Shoulders, Knees, And Toes
- Head, Shoulders, Knees, And Toes
- ギンギラギンにさりげなく
- マジで感謝!
- それが大事
- め組のひと
- プレイバック(+ )
- APT.(+ )
- モニタリング
- 九九の歌
- 回レ!雪月花
- 3月9日
- オラはにんきもの
- 見上げてごらん夜の星を
- 家族になろうよ
- 東京流星群
- ドキッ!こういうのが恋なの?
- 三百六十五歩のマーチ