2022年
2022年7月
- 2022/07/16 初配信 これからよろしく!
- ゲームに勝ったら自己紹介ができるという縛りを設けて自己紹介をした。
- プレイしたのはマリオパーティのミニゲーム。配信時間内に終わらせられるよう前日に6時間練習しており、随所で必勝法を紹介している。
- BIGな夢として「超でっかい遊びをする」「VOLTACTIONでアメリカ横断」を掲げた。
- 2022/07/18 『Phasmophobia』をVOLTACTIONでプレイ
- 同期での初コラボ。(各視点はこちら)
- ホラーゲームが苦手なことが明らかになった配信。調査の際は誰かの後ろに着いて行く、同期にオープンVCを切られて怯えるなど苦手な様子を多々見せている。
が、死者視点になると意気揚々といたずらを仕掛け同期の反応に喜んでいる。 - セラフ・ダズルガーデンに外を覗いてみるよう言われるも、全力で警戒し四季凪アキラと渡会雲雀を先に行かせた。最終的に三人から見に行くよう圧を掛けられ、目を瞑りながら行こうとした。
- リーダーの権限を行使し難易度を下げようとした結果、不名誉なニックネームがついてしまう。
「ビビリーダーって言うな!」
- 2022/07/20『Super Bunny Man』を渡会雲雀とプレイ
- お互いに操作方法も分からない完全初見で開始。
- 2時間以上同じステージに挑み続ける場面では、沼っているとは思えないテンションで枠の限界が12時間だということを確認していた。
- ちなみに風楽の視点は終始バグり散らかしていた。
- 2022/07/22 『リングフィット アドベンチャー』をプレイ
- 初期設定画面にて体重を公開。意外と筋肉質なことが判明する。
- セラフ・ダズルガーデンに激励を受けながら、難易度ガチンコで#01を完走した。
- 2022/07/23 『Minecraft』をプレイ
- VOLTACTIONでのにじ鯖観光コラボ配信。
- 観光の終盤、同じくマイクラ初心者の渡会雲雀と共に家を建築した。
「(コメントで)墓って言われてる」「もう死ぬかここで」
- 2022/07/25 『Apex Legends』を渡会雲雀とプレイ
- 「裏企画 ダウンする度に縛り追加。完全にバレたら即配信終了」を実行。また、何も知らない渡会にも縛りを設けて巻き込んだ。
- バレる前提の明らかに様子のおかしい行動をするも渡会には中々通じず、最終的にはどうしたら気付いてもらえるのかと四苦八苦することになった。
「で?」縛り一覧
マッチ 2戦目 ショットガンのみ 縛りなし 3戦目 ライフラインのみ 英語禁止 4戦目 報告禁止
(ライフラのみを解除)5戦目 英語禁止 (英語禁止を解除) 6戦目 ダウンする度に腕立て5回
(ショットガンのみを解除)
(英語禁止を解除)英語禁止 7戦目 ダウンする度に飲酒
ひばを褒め倒す
逆に英語だけ口笛だけで会話
(英語だけを解除)※「英語禁止」の縛り時、両名とも英語を使ったらセルフビンタをしている。
- ちなみに、初戦で同じパーティとなったコースティックはTIE FLAME氏であった。(視点はこちら)
- 2022/07/26 『つぐのひ』をプレイ
- 初めてのソロホラーゲーム配信。怖がりまくった結果、セラフ・ダズルガーデンを召喚してしまう。
- 音量は4分の1、同期の見守りをつけながらもなお怖がり、用意していたカウベルを演奏。「なんでレディーガガやろうとしてるの」
- さらにカスタネットも取り出した。
- 2022/07/28 『Apex Legends』渋ハルカスタムに参加
- チーム:「先斬後奏」アクシア・クローネ/ハ・ユン/風楽奏斗
アピールポイント:顔良し声良しエイム良し - 初の先輩とのコラボ、初のカスタム参加となった。
- 「先斬後奏」の意味について「二人が斬り込んで行って、僕が後ろで演奏すればいいんですよね」と答え、ダウンした際にはマラカスでエールを送った。
- チーム:「先斬後奏」アクシア・クローネ/ハ・ユン/風楽奏斗
2022年8月
- 2022/08/01 『つぐのひ~ねこのひ怪奇譚~』をプレイ
- ハーモニカを咥えて3回音を鳴らしたら即終了の縛りプレイをする。
- ハーモニカを咥える都合上、発言はタイピングして棒読みちゃんに読み上げさせている。
- 2022/08/03 『Minecraft』をプレイ
- TNTを使って「KNT」のシンボルを作ることを目標に資材集めを開始した。
- 裏作業中のセラフ・ダズルガーデンと遭遇しエリトラの使用感を体験したことから、突発コラボ配信となった。
「欲しいいいい」「取り行く?」 - その後discordに上がってきた渡会雲雀と、裏作業中だった四季凪アキラも合流し、4人でエリトラを探しを行った。
- 2022/08/07 収益化記念雑談
- 用意したのは赤ワインの「Yering Station Yi Shiraz 2018」とチョコケーキ。
- 感謝の気持ちを述べながら、酔うと泣き上戸になるというエピソードや、インレイドの収録秘話なども語った。
- なんと
ゴキブリご隠居様(略してG)がお祝いに駆け付けた。
もともと死にかけだったが、討伐に苦戦。慌てふためいた結果「無理すぎる。一回ワイン飲も。チョコケーキも食べよ」と滅茶苦茶な行動に出ている。
ティッシュとビニール袋で無事に捕まえるも、ビニール袋がすぐ近くにあったことなどから汚部屋疑惑が浮上した。- マウスパッドを9枚くらい、マウスを8個くらい、キーボードを3個持っている。
- 使用している(おすすめしたい)デバイス
キーボード Ducky One 2 Mini 銀軸 マウス LogicoolG Pro X Superlight マウスパッド コントロールタイプ:ARTISAN FX ゼロ バランスタイプ:ARTISAN FX ヒエン(MID) スピードタイプ:ARTISAN FX シデンカイ 「Apexはシデンカイかヒエン、VALORANTと普段使いはゼロ」
- 2022/08/08 『MonsterHunterRise』をプレイ
- 2022/08/09 『Minecraft』をプレイ
- 馬に「ギャル」という名前を付け、家に監禁。ヤンデレ疑惑が浮上した。
- 2022/08/19 VOLTACTION初オフコラボでボードゲームをプレイ
- 「ナンジャモンジャ」「はぁって言うゲーム」「ごきぶりポーカー」の三本勝負で、同期との様々な関係性を見せた。
- 優勝した場合のご褒美として希望したスイーツは桃のケーキ。
- 3ゲームとも3位だった為ビリではないと思っていたが、見事ビリになってしまう。
- 特製の酸っぱいジュースを飲み罰ゲームを受けた。「酸っぱいとかじゃない、危ない」
- 2022/08/20 『Getting over it』をプレイ
- 2022/08/21 『VALORANT』をプレイ
- にじさんじVALORANTカスタムを主催し、メンバーは風楽が声を掛けた。
- メンバー:夕陽リリ/森中花咲/神田笑一/雪城眞尋/西園チグサ/Bonnivier Pranaja/ハ・ユン/渡会雲雀/セラフ・ダズルガーデン/風楽奏斗
- ランクを考慮した縛りを設けて、チームをシャッフルしながら3戦プレイした。
- 2022/08/23 『Cult of the Lamb』をプレイ
- 2022/08/26 『バイオハザード7』をプレイ
- 30分で配信をやめようとする、ポーズメニューを何度も開き一時停止するなど苦手なホラーに弱音を洩らしながら進行。
- 邪気を振り払う一発ギャグを披露した。
- 2022/08/30 CH4NGE / 風楽奏斗 Coverを投稿
- 初の歌ってみたなのでボカロで一番好きな曲を選んだ。
- 聴いてほしいところとして前半と後半で歌い方を変えている点を挙げている。
- 2022/08/31 四季凪アキラと雑談コラボ
- 初のサシコラボ且つ雑談だけでがっつり話すのは中々ない組み合わせとのこと。
- 何でもやってみたいという好奇心旺盛な性格から女装に興味を示し、四季凪にロックオンされた。
- VOLTACTIONの4人で行ったカラオケや旅行の裏話も語った。
「妖精さん事件っていうのがありまして──」
2022年9月
- 2022/09/04『もろだし相撲』をプレイ
- キャラクリエイトのデータが複数作れると知ってしまったことから、1時間かけて
無駄にハイクオリティなVOLTACTIONのメンバーを作成した。
「僕たちモロタクションの活動を今後も応援してくれると嬉しいです!」 - 作成したキャラクターの使用許可取りのため、VOLTACTIONのdiscordに「みんなもろだしさせてもいい?」というメッセージを送った。
- 配信では自身のキャラクターを使用した。ちなみに使用許可は下りていた。
歌のお兄さん「面白そうなゲームしてるね^^」(配信チャットにて)
熾天使さん「なんか奏斗が悪さしてたらしいじゃん」
妖精さん「「妖精さん」じゃねぇんだよな」
- 配信では自身のキャラクターを使用した。ちなみに使用許可は下りていた。
- キャラクリエイトのデータが複数作れると知ってしまったことから、1時間かけて
- 2022/09/06 『Cooking Simulator』をプレイ
- 調理には真剣に取り組みつつも、食材や調理器具を躊躇なく投げる、雑料理を提供して喜ぶなどのサイコパスな一面を覗かせた。
- オーブンを使わずしてオーブン焼きを作るという
悪徳商法荒業を編み出した。 - 長い配信タイトルは前日のツイートから。
- 2022/09/08 『VALORANT』をプレイ
- スパチャ殴りの洗礼を受け、お礼として就寝前におやすみボイスをTwitterに投稿した。
- 2022/09/10 『スプラトゥーン3』をプレイ(1枠目)
- 2022/09/10 『スプラトゥーン3』をプレイ(2枠目)
- 概要欄は「ジョジョの奇妙な冒険」の有名なセリフから。
- 前枠から引き続き、カードゲームやバイトで気分転換をしながらガチマッチをプレイ。
- ウデマエがB-に上がった際に「しんじんかなと」から「まじんかなと」にリネームした。
- えにからの面接時に「35時間までなら一人でゲームできます」と話し、引かれていたことを明かした。
- 新たなトラウマとアレルギー:ホコ持ち、クラッシュブラスター
- 2022/09/11 『VALORANT』をプレイ
- アルファカスタム VALORANT vol.3に参加。初めての外部コラボとなった。
- レイズをピックした1戦目では、或世イヌのフェイドが拘束した後にレイズのグレネードで起爆するという作戦を実行した。その結果は…。
- 初対面の相手が多かったことから、人見知りを発揮した。借りてきた奏斗。
「最初の1戦目めっちゃ声小さかったもんな!」
- 2022/09/16 『KZHCUP in PUBG Day1』に参加
- チームメンバー:赤羽葉子/舞元啓介/風楽奏斗
- 追い込まれると「エンジョイ!カジュアル!」を連呼し相手を牽制しつつ、堅実な生存ムーブで優勝賞金180万円とゲーミングPCを全力で狙う団結力を見せた。
- 優勝する前提で賞金の取り分について揉め続けていた。結果は2戦目、3戦目に2連ドン勝を取り、総合では2位を獲得。惜しくも優勝には届かなかった。
- アイテムの使用をキャンセルするつもりが、誤って運転中の車から落下しダウンするというポンを犯した。しかもその様子を本配信に映されてしまった。
「ナイスゥ!」「取れ高作っちゃったねさっそく」
- 2022/09/17 『KZHCUP in PUBG Day2』に参加
- チームメンバー:桜凛月/Enna Alouette/風楽奏斗
- フライパン王決定戦では、結託する仲間を探す道中に巨大組織の蛮族と接敵。即座に服を脱ぎ族の一員として紛れ込むと、蛮族の統率を取った。
- マッチの詳細や試合結果はこちらを参照。
- 2022/09/26 『GUNDAM EVOLUTION』を神田笑一とプレイ
- かねてより意欲を見せていたガンエボを神田からの誘いを受けてプレイ。初の同期以外とのサシコラボとなった。
- ガンダムシリーズ歴は、ゲームではエクストリームバーサス、アニメではガンダム00・ガンダムAGE・ガンダムUC・閃光のハサウェイを視聴済み。
- 配信タイトル、プレイヤー名、ピックした機体、配信中に放ったセリフはガンダム00に寄りまくっている。
- 2022/09/28 『VALORANT』をプレイ
- 報告するときだけ冷静になる、愉快な野良のチームメンバーに絡まれるなど、VCオンのコンペティブならではの見どころが多々生まれた。※視聴者には相手の声は聞こえません。
- VOLTACTIONチャンネルにてプレミア公開されたオフコラボ企画「わんこそば対決」の同時視聴も行った。
- いち早く待機画面に現れてコメントを残した。が、スパナが貰えていなかった。
- わんこそばを食べる企画と知っていながら、撮影の3~4時間前にチゲを食し若干の満腹状態だった。
- 激辛そばの混入を提案した。
- 同チームだったセラフ・ダズルガーデンの活躍について、「禁止カード」「最終決戦兵器Seraph」*1と評価。「セラフ・ダイソンガーデン」
- 勝ったチームによる例のアレはリテイクしていた。
- 2022/09/29 『ガンエボ にじさんじカスタム』に参加
- 2022/09/29 Yugo Asuma主催の英語伝言ゲームに参加
- 参加者:不破湊/海妹四葉/Bonnivier Pranaja/Luca Kaneshiro/Maria Marionette/風楽奏斗
- 配信前の発言の通り、英語より記憶力に焦る様子が見られた。
- ENであるルカがアンカーとなった場面では、伝言を終えて油断していたところに突如和訳を振られてしまい…。
- 2022/09/30 『Minecraft』をプレイ
- 雑談をメインにしつつ、知見を広げるべくにじ鯖を観光。
- 英語伝言ゲームやスプラネタプラベの裏話を語っている。
- セラフ・ダズルガーデンの図書館が更に発展しており、大はしゃぎで見学した。
2022年10月
- 2022/10/03 『Minecraft』をプレイ
- 前回のにじ鯖観光の続きをしつつ、にじフェスの振り返りを行った。
- シェリン・バーガンディのハロウィントラップハウスでは謎解きに挑み、にんじんさんじに移籍した。
- また、小野町春香のにじさんじクイズでCEO田角陸にまつわる問題に挑戦。その結果──
ロストに備えインベントリの荷物を預け、リスポーン地点を設定し、意気揚々と挑んだ田角陸の誕生日クイズに不正解。備えていたはずがエリトラを含む装備を外し忘れておりロスト。リスナーより「ボートに乗れば落下死を免れる」と助言を受け、装備回収に降りた瞬間に上へ戻る手段であるロケット花火を持ってくるのを忘れていることに気付く。が、時すでに遅し。無事に詰んだ。
「SOS!110番通報します!」「私がきた」- 渡会雲雀と前入りして『ONE PIECE FILM RED』を観に行き、にじフェス後は打ち上げで焼肉、カラオケに行った。
- 飲酒リスト:マッコリ、ワイン、ビール、レモンサワー、ゆずサワー、ハイボール「お店にあるもの全部飲んだ」
- その後のタクシー赤スパの経緯についても語った。
- 公式メイン放送のMCを経て、渡会との連携や、リポーターを務めた百花繚乱へのリスペクトを深めた。
- 渡会の振り返りにて、「幸せなら」「「OKです!」」が打合せなしだったことが明かされた。
- 「先輩に聞いたRanunculusの印象を当てろ!!!!!」企画内の例題にて挙げられた「かしこねこかぶり」の発案者だった。
- 渡会雲雀と前入りして『ONE PIECE FILM RED』を観に行き、にじフェス後は打ち上げで焼肉、カラオケに行った。
- 2022/10/06 『バイオハザード7』をプレイ
- 冒頭、配信開始ボタンを押し忘れたままゲームを進めるというポンをやらかす。「めちゃめちゃ独り言じゃん!」
- 約1ヶ月ぶりのバイオ配信のためホラー耐性がガタ落ちしており、ポーズ画面で一時停止を解禁し、さらに同期の召喚を試みた。
- 2022/10/07 『奏斗に100の質問』
- Twitterで募集した質問の中から100個を選択。
- これまでの出来事や今後の活動、好みや人生観、同期のVOLTACTIONメンバーに関する質問など、幅広く答えていった。
- 2022/10/08 『Trombone Champ』をプレイ
- 初プレイにして、マウス操作の上下を逆にする、ハーモニカを同時演奏するという縛りをプレイを実行。
- ゲーム画面を乗っ取り完全なトロンボーン奏者となった。これによって譜面表示が妨げられているため、この点も縛りもになっている。
- ベートーヴェンの「運命」でS判定を取るチャレンジに苦しみ、泣きながら閉幕。エンディングには
火垂るの墓蛍の光を演奏した。
- 2022/10/12 『スプラトゥーン3』をセラフ・ダズルガーデンとプレイ
- マイクラやホラゲーでたびたび突発コラボをしているが、事前に告知をしてのサシコラボは初である。
- IGLを担ったり、マップの情報を共有するなど、にじさんじスプラ祭りでは敵同士であるが連携を取りながら練習配信を行った。
- が、誤情報を吹き込もうとする場面も見られた。
- 2022/10/14 『スプラトゥーン3』をプレイ
- 2022/10/15 『スプラトゥーン3』をプレイ
- 2022/10/16 『にじさんじスプラ祭り』に参加
- 2022/10/21 『大盛りグルメ食堂』をプレイ
- 自身の経営するVentiグループの新店舗として、若年層向け洋食メインの「KANAAAZERIA」をオープン。
- 洋食店にもかかわらず和食のレシピを推される事態に陥った。
- 給料の支払い日には実業家としての手腕を心配される経営を見せた。「逃走経路の確保をしなきゃ…」
- 2022/10/22 『やわらかあたま塾』をプレイ
- キャッチフレーズ選択時に「運だけは強い」と自負していた通り、勘で正解を引く豪運を多々見せた。
- マリオパーティで磨いた特技として鳥かごシャッフルの正答率を披露。
- 2022/10/23 『にじさんじ大運動会』に参加
- 返り血に染まった赤組であったはずが、ミュート忘れによる羞恥の赤組となった。
- 組み分けの詳細や競技結果はこちらを参照。
- 2022/10/24 『Valheim』をVOLTACTIONでプレイ
- 「オープンワールドのゲームやりたいんだけど!サーバー借りとくね!」の勢いで開始。本人曰く、わがままに付き合ってもらうコラボ。
- 経験者の教えを得ながら、初期拠点の建築、装備を整えてボス戦、猪のテイムなど6時間半に渡る配信となった。
- 2022/10/30 『やわらかあたま塾』をプレイ
- 泥酔状態で
あたまやわらか塾やわらかあたま塾をやったらどうなる?を検証。
レギュレーションは前回プレイ時のベストを更新できなかった場合に追加飲酒。 - 飲酒リスト:(配信開始時点)チューハイ、金麦、ワイン8割 / (配信中)ストロングゼロ、ワイン2割
泥酔できる自信がなくチェイサーとしてアクエリアスを用意しているが、実際には飲んでいない。 - リミッターを把握しているため、理性あっての饒舌で配信している。が、終始呂律が危うかったり、ゲームの仕様に喚いたり、唐突に無言になるなど酔っ払い特有の奇行も見られた。
- 後日、親に配信を見られていたことを明かした。
- 泥酔状態で
2022年11月
- 2022/11/02 『Valheim』をセラフ・ダズルガーデンとプレイ
- 第二のボス「長老」の討伐に向け、前回ロストした荷物の回収と「奈落のカミソリ」の素材であるキチンを採掘すべく航海を開始。「お前の最強のナイフを作りに行こう」
- が、ようやく見つけた亀*3を目の前にポンコツが発覚する。「終わってるよ」
- 途中参加の四季凪アキラによるトロルのヘイト買い、セラフによる無限沸きの制圧などの協力を得ながらボスに臨んだ。
- 終盤にはお互いに自分のロストしたアイテムを回収するため、相手を巻き込んだデスレースを繰り広げた。
「セラ、平地キワキワデスレースしない?」「いいよ」
「奏斗、平地ギリギリデスレースしない?」「いいよ」
- 2022/11/04 『大盛りグルメ食堂』をプレイ
- 洋食店として営んでいた1号店を
サラリーマンの財布を目当てに中華料理店へと完全移行し、3号店をオープンするなど順調に規模を拡大。 - 同期が居るとされるヒバリーヒルズを目標に経営の舵を取った。
- オーナーからの「金拾え」の一言以降、従業員たちはどんな場所でも大金をかき集められるプロの窃盗一味と化した。
- 洋食店として営んでいた1号店を
- 2022/11/05 『プロジェクトセカイ』をプレイ
- プロセカ経験はVivid BAD SQUADのストーリーを少々。音ゲー歴はPCでの経験はある。
- ストーリーはVivid BAD SQUAD、ワンダーランズ×ショウタイムをプレイ。ぬるぬる動くキャラクターに対抗心を燃やした。
- VTA時代に全員で「劣等上等」のダンスレッスンをしていたことを明かした。
- 2022/11/05 『Apex Legends』をプレイ
- シーズン15の開始とともに追加された新マップと新キャラクターに惹かれて久々のApex配信となった。
- 戦術を発見したりチャンピオンを連取するなど、新キャラのカタリストとの相性の良さを確認。
- ユニバトークやディズニートーク、トントン相撲の裏話なども語られた。
- 2022/11/06 『VALORANT』をプレイ
- 2022/11/10 『プロジェクトセカイ』をプレイ
- 前回から引き続きVivid BAD SQUADのストーリーを進めつつ、配信外でプレイして上達してきたエキスパートでのライブを披露。
- ストーリーに没頭するあまりプロセカの世界に巻き込まれてしまった。
- ガチャでは課金を拒まれる事態に見舞われ、配信後に課金した結果をツイートした。
- 2022/11/14 深夜雑談
- 発売目前のポケモンSVの情報をチェック。
ポケモン歴は初めてプレイしたのがエメラルドで、プレイした過去作で選んだ御三家はアチャモ、ポッチャマ、ポカブ、ニャビー、ヒバニーとほぼ炎タイプを選択していたとのこと。 - VTA組人狼を振り返りを行い、配信後に1期生の同期らが雑談する中、不慣れな人狼に頭を使いすぎたため一言も喋らなかったなどの裏話を語った。
- 11月季節ボイスのサンプルを流そうとするもファイルが見つからず、生サンプルボイスを公開。また、販売中のAGF2022とLiver Color Goodsのグッズのレビューを行った。
- 発売目前のポケモンSVの情報をチェック。
- 2022/11/14 『プロジェクトセカイ』をプレイ
- Vivid BAD SQUADのストーリーを完走。4人がユニットを結成する際、Ventiグループからの出資を約束した。
「Ventiグループはこの活動を応援しています」 - ワンダーランズ×ショウタイムのストーリーでもキャラクターたちのやり取りに混ざろうと試みた。
- 「悪魔の踊り方」を踊ったことがあるとのこと。
- Vivid BAD SQUADのストーリーを完走。4人がユニットを結成する際、Ventiグループからの出資を約束した。
- 2022/11/15 『VALORANT』を渡会雲雀とプレイ
- プラチナを目指す渡会から依頼を受け、同時視聴の形でのコーチングを行った。
- アンレートでのアップ時に強気に自己中心世界、対戦相手に敬意を示せ、キルされたら冷静に報告の教えを説いた。
なお、教えの前後でのコーチの報告はこの通りである。
「今どっからやられた?」「分かんない…」 - 同時視聴中、声は届いていないはずの渡会となぜか会話が成立している様子が見られた。
- 2022/11/16 『We Were Here』をBonnivier Pranajaとプレイ
- 2022/11/18 『ポケットモンスター バイオレット』をプレイ
- VPA(バーチャル・ポケモン・アカデミー)の1期生として、宣言していた通りホゲータとの旅を始めた。
- バイオレットを選んだ理由はボーマンダが好きだからである。*5
- 図鑑による説明の影響もあってか、ポケモンを食料として見ている発言が散見された。
ポケモン 所感 グルトン 「肉たっぷり詰まってておいしそう」 ヤヤコマ 「焼き鳥」 ルリリ 「尻尾おいしいってこと?」 パピモッチ 「揚げがうまそう。揚げパン」 ヒマナッツ 「ヒマワリの種っておいしいらしいからな焼くと」 ガケガニ 「かにみそうまそうだな」 ケンタロス 「黒毛和牛出てきた~おいしそう」
- 2022/11/19 『ポケットモンスター バイオレット』をプレイ
- ストーリーを進めつつリスナーとのポケモン交換会を開催。
- プレイ2日目にして色違いポケモンに遭遇した。「嬉しいんだけど…ダグトリオかぁ…とは思ってもいいよね?」
- ジムリーダーのリップ戦ではエースのドロンチがサーナイトにワンパンされ、控えのポケモンも次々とダウン。ドラゴンタイプに立ちはだかるフェアリータイプを前に、
なぜかドラゴン統一パーティを作ることを決意した。 憂さ晴らしに挑戦したジムリーダーのナンジャモとのコラボ配信では、伸びそうな企画を発案。また、トレーナーのヒロユキからセルフ正論パンチを食らった。
- 2022/11/21 『Apex Legends』をプレイ
- 秋雪こはく主催のApexカスタム大会への参加が決まり、Apexの練習とチームメンバーとのコミュニケーションのため英語での報告を練習。
- リスナーから教えを得ながら野良のチームメンバーには一切届いていない迫真の英語報告を続けた結果、日本語が分からなくなってしまった。
- 初めて
タイマン1v1でのボイトレに行ってきた話や、配信中に発表された「にじトイ」への出演についても語った。
- 2022/11/22~23 『Cuphead』を渡会雲雀とプレイ(1枠目 / 2枠目)
- 告知したいことがあるが、ただ告知するのでは面白くない──
「耐久でいいじゃん」「耐久すべ」
前日の配信で突如告げられた耐久配信の詳細は、クリア耐久達成時に告知ができるという企画であった。普通に出せ - 何度も同じステージに挑むというゲームの性質も影響し、普段以上にシンクロする場面や連携を取る様子が終始見られた。
- テキストを同時に読み始めてお互いに譲らない、協調性を捨てた結果一周回って連携するという息が合うのか合わないのか分からない珍事も発生。
- 休憩を挟むこともなくステージに挑み続けたが、口数は減らずテンションが崩れることもなく、14時間を越える配信は耐久はクセになるという締めに落ち着いた。
なお12時間を越えた頃に「これ終わったらポケモンしようぜ」「あり(即答)」という会話を残している。 - 無事にクリア耐久を達成すると、同日20時に「アイデンティティ」のコラボ歌ってみたが投稿されることを告知した。
- 休憩を挟むこともなくステージに挑み続けたが、口数は減らずテンションが崩れることもなく、14時間を越える配信は耐久はクセになるという締めに落ち着いた。
- 告知したいことがあるが、ただ告知するのでは面白くない──
- 2022/11/23 緊急雑談with渡会雲雀
- プレミア公開直前に音源を聴いていたところ、数多の確認をくぐり抜けてきたノイズが入っていることが発覚。
Mixを担当している渡会が秒速で修正してくれているが、枠の取り直し等で予定していた20時に間に合わないこと、動画のURLが変更されコメント等の反応がリセットされてしまうことを全力謝罪した。 - 配信しながら動画のアップロードを行っているため通常より時間が掛かってしまうことに気付くなど、二人の焦りが如実に現れた約17分間の配信となった。
- プレミア公開直前に音源を聴いていたところ、数多の確認をくぐり抜けてきたノイズが入っていることが発覚。
- 2022/11/23 アイデンティティ / 風楽奏斗&渡会雲雀 Coverを投稿
- 渡会雲雀との初のコラボ歌ってみた動画。
- 2022/11/23 『Valheim』を渡会雲雀とプレイ
- 同日に公開された歌ってみた動画の裏話を含む、雑談をしながらの作業配信。
- ゲーム内でお酒を造ることを目的としたが、素材が足りていたため開始2分で達成してしまった。
- 「アイデンティティ」のMVに合わせて両者とも上着を着ないで配信している。
- 二人で出し合った6曲くらいの中から、かっこいいめに振りたいという意思の元で選曲。
- インレイドの歌い方講座でも言及があったように、張ったときの声質が似ているため敢えて脱力気味に歌った。
1パート3種類くらいの歌い方で収録し、渡会の選択に委ねていた。
また、運営から渡会へ「歌声が似ているからMixでどうにかならないか」との無茶ぶりがあった。 - ソロパートのハモりはお互いに相手が担当している。
- 公開直前にトラブルがあったが、思い返せば耐久配信も直前にバタバタがあった。
「そういうことなんか俺らはやっぱ」 - 「DONBURA KONBURA SPEAKERS / Ranunculus」の公開当時にオフで遊んでおり、公開された20分後くらいに二人で歌っていた。
その際に「GETCHA! / Giga」も歌い、加工強めにMixしたデータがあるが世に出す予定はないとのこと。
「完全に渡会雲雀の道楽なので」
- 2022/11/24 『Apex Legends』をBonnivier Pranaja&Selen Tatsukiとプレイ
- 大会に向けたチーム練習1日目。チーム名が「Onegai Help Kami」に決まったことが発表された。
日本語(お願い)、英語(Help)、インドネシア語(Kami)で構成されており、意味は「Please help us(私たちを助けてください)」である。 - 全員が久しくApexに触れておらずCall of Duty、Overwatch、VALORANTをプレイしていたため「Call of Over Valorant」というチーム名が配信中に生まれた。
- ダメージバトルを申し込むも僅差でセレンに敗北し、罰ゲームを避けようとミュートを連打してラグ芸をしたところ本当にディスコードがバグってしまう事態に陥った。
- キルチャレンジではまさかの結果を残すも、後半は高順位や11キルでチャンピオンを取るなど全員が調子を取り戻していった。
- 大会に向けたチーム練習1日目。チーム名が「Onegai Help Kami」に決まったことが発表された。
- 2022/11/25 『ポケットモンスター バイオレット』をプレイ
- バトルや厳選に向けてストーリーの完結を目指し、ジムリーダー4人に挑んだ。
- 配信外で同期と交換して進化させたナミイルカの攻撃種族値の高さに魅せられ、四季凪アキラとのバトルでも活躍したことを報告。
- バトルを挑んできたネモに配信を見られている可能性が浮上し、ゴースティング対策を実施。
- フリッジジムではラップにアレンジを加えたりライムのリリックに追加したりとノリノリだったにもかかわらず、ラップ初心者を装って乗り込んだ。
- 2022/11/25 『Apex Legends』をBonnivier Pranaja&Selen Tatsukiとプレイ
- 大会を前日に控えたチーム練習2日目。初戦からチャンピオンを取るとその後も連取し6連続チャンピオンに。
- 7戦目に15チームが残った状況でソロになってしまうも、敢えて撃って敵を呼び別のパーティとぶつけるという戦略を披露したり、撃たれているのにその場でステップを踏んで避けたりと余裕綽々のムーブで2位まで順位を伸ばした。
- 二人が離席して取り残されていたとき、ボボンは早々に戻っており3分近く居留守のまま見守っていた。
- 2022/11/26 『Apex Legends』カスタム大会「こはCUP」に参加
- チーム:「Onegai Help Kami」Bonnivier Pranaja/Selen Tatsuki/風楽奏斗
- 2戦目から構成を変更することになり、練習で使っていなかったヴァルキリーを使用。得意キャラではあるがライバーアカウントでの使用は初のため、レジェンド開放からのスタートとなった。
- 初動被せありの最終マッチでは、ILOOTERSのランドマークであるカスケードフォールに被せる作戦を実行するも、見事にすれ違ってしまいランドマークを交換する結果に。
- 大会の最終結果はこちら。
- 2022/11/27 『プロジェクトセカイ』をプレイ
- ワンダーランズ×ショウタイムのストーリーを完走。彼らのステージに感動し、スタンディングオベーションを送った。
- セレクトガチャでは見終えたばかりのワンダショと未所持のビビバスのキャラクターから選択。
- 回復特化のバースデーカードを編成に入れたことでミスしても最後までライフが持つようになり、曲にノリながらOBSの画面で譜面を叩くという
舐めプテクニックを身に着けた。
- 2022/11/29 『マリオカート8 デラックス』をプレイ
- 8位以下を取るたびに即飲酒の視聴者参加型マリオカートを実施。
ルール説明にはなかったが、1位になった際に祝杯と称して飲んでいるため、実際には8位以下と1位で飲酒している。 - 今回飲んでいるのはちょっといいワインで、つらくなったときの配信終了ボタンとして謎の装置を用意した。
- 3年振りのマリオカートとのことだが、持ち前のゲームセンスと豪運によるアイテムの引きで飲酒を回避しお酒が飲めないことを嘆くなど随所で視聴者を煽り散らかした。
- が、配信から2時間が経過し飲酒ラインの着順となった場面では例の物を取り出し──
- 8位以下を取るたびに即飲酒の視聴者参加型マリオカートを実施。
- 2022/11/30 『ポケットモンスター バイオレット』をプレイ
- 念願のドラゴンタイプ統一パーティを披露。宿敵であるジムリーダーのリップとの再戦に挑んだ。
- その後、未攻略だったスター団4組の粉砕に着手。しかし、かくとう組のビワのストーリーを知ると「スター団は継続です。何か言ってくる奴がいたら相手になります。ドラゴンパで」と手の平を返した。
- 人生初マッサージで加減が分からず大柄の男性にこれでもかというほど押された結果、揉み返しによる全身の痛みを抱え、配信中に咳き込む場面も見られるが全然元気とのこと。
2022年12月
- 2022/12/02 『The Witness』をプレイ
- Ike Evelandより突如プレゼントのあった難易度が非常に高いことで有名なオープンワールドのパズルゲーム。
- 「メモなんて必要ない」と豪語した通り複雑な問題も記憶力で攻略してみせた。
なお、序盤に見つけたいずれどっかで出てきそうな何かがヒントになりそうな場面では、メモしなかったことを後悔している。 - なぜかホラーゲーム配信並みのビビりっぷりや絶叫(※音量注意)も見せた。
エリア 攻略状況 チュートリアル 済 並木道 済 木陰 未着手 シンメトリー 済 ツリーハウス 未着手 砂漠の遺跡 済 庭園と塔 進行途中 採石場 未着手 湿地 進行途中 ジャングル 未着手 修道院 未着手 貯蔵庫 未着手 街 進行途中 山 未着手
- 2022/12/05 雑談
- 体調不良からの復帰雑談。開始0秒から出オチをかましつつ、療養中に見ていた動画の話や、週末に開催されるマリカ杯への意気込みを語った。
- 風邪の症状はパブロンとユンケルで完治したものの、現在進行形で肋骨が痛いことを暴露。「これさぁ…マッサージじゃね…?」
- フィルターや画面効果を加えた新たな配信場所を公開。
- お洒落なバーでは居酒屋テンションの店主が登場し、ムードあるネオン街では己の眩しさに酔い、エモい夕暮れではヘッドバット勝負を始めた。
- 雰囲気ある配信画面を自らの喋りでネタに消化していくことをリスナーに嘆かれたため、テキストでの配信を試みた。
- 2022/12/07 『マリオカート8 デラックス』をプレイ
- 第5回マリカにじさんじ杯に向けての練習を開始。
- オンライン対戦にて修行を積むも、強者に揉まれ、あらゆる災難にも見舞われ徐々にメンタルが崩壊。それまでの配信の記憶を失った。
- 2022/12/08 『にじさんじのTOYBOX!』に出演 (前半無料パート / 会員限定アーカイブ)
- 2022/12/09 『マリオカート8 デラックス』を渡会雲雀とプレイ
- 大会練習ではあるがCPUや他プレイヤーなしで特訓。お互いのプレイングへの煽りと爆笑が止まらず、終始
騒がしい賑やかな配信となった。「こういうパーティゲーは友達とやるに限るな!」 - 前回のマリカ配信から引き続き、後ろにいるとメンタルがやられることを自覚。
- アイテムを当てることに喜びを見出し、ボムのエイムも覚醒した。
- 大会練習ではあるがCPUや他プレイヤーなしで特訓。お互いのプレイングへの煽りと爆笑が止まらず、終始
- 2022/12/11 『第5回マリカにじさんじ杯 予選』に出場
- 予選Cリーグ:樋口楓/鈴谷アキ/赤羽葉子/神田笑一/ベルモンド・バンデラス/小野町春香/えま★おうがすと/魔使マオ/セラフ・ダズルガーデン/風楽奏斗
- コイン集めに専念したがメタとなるマシンやパーツが解放されなかったため、逆に運を貯めていると解釈しアイテム運に任せること、1位を無理して取りに行かないことを作戦として掲げた。
選手紹介
VOLTACTION最後の一角にしてリーダー!天真爛漫な彼だが、その笑顔の裏には確かな闇が秘められている!眠れる獅子が今日起きる!『裏社会のイキリーダー』風楽奏斗- 「イキリーダー出てるー!?今日は歯茎しまいます…」
- なお、その後の待機画面で堂々とイキってみせた。
常時スター漢 「負けてほしいですね~」
- 開始直前、珍しく手が震えるほど緊張していたが、4位→1位→2位→1位と盤石の走りを見せ予選を2位通過。
- イキリ人格の出現に苦しみながらも、直前まで精度を高めたボムのエイムを本番でも見事に披露。
「奏斗くん?奏斗くん分かってるよねそれ!?」 - 4戦目に回線落ちしてしまった同期の最終順位に気を取られ、自分の順位をまったく確認していなかった。
「いま僕何位だった?」 - 大会の詳細な結果はこちら。
- 2022/12/12 『くろのわーるがなんかやる』に出演
- 「くろのわ怖がられてる説」の検証として行われた、30分だけの凸待ち企画に渡会雲雀と参加。
- ChroNoiRはどんな印象かと聞かれ、「にじさんじのハイブランド」と回答した。
- 悩みを聞かれた際には、健康体すぎるので崩したいことを相談。しかし、にじさんじライバーの配信が夜に偏っていることから「そのままで大丈夫です。昼頃までの配信を任せます」と昼の顔を委ねられた。
ちなみに、収録から時が経過した最近の生活習慣はこの通りである。 - 四人がポケモンSVをプレイしていたことから、タッグバドルをそのうちやることを約束した。
- 買ってよかった物としてStream Deckを紹介され、二人とも持っていないことが判明。ChroNoiRが自腹を賭けて無言のじゃんけんを繰り広げ、後日プレゼントすることが決まった。
- 2022/12/12 『The Witness』をプレイ
- 前回終了時の湿地エリアから再開するも、序盤から難問に苦しめられてしまう。居眠りをかましながら50分ほど悩んだ末にツリーハウスエリアへ移動した。
- ツリーハウスで順調に問題を解いていくも、ギミックの攻略に悩みワンチャン望みを掛けてキャラコンでゴリ押ししようと試行した。
- 配信直前に公開されたくろなん凸待ち企画の裏話や、マリカ杯予選の振り返りなども行った。
エリア 攻略状況 チュートリアル 済 並木道 済 木陰 未着手 シンメトリー 済 ツリーハウス 進行途中 砂漠の遺跡 済 庭園と塔 進行途中 採石場 未着手 湿地 進行途中 ジャングル 未着手 修道院 未着手 貯蔵庫 未着手 街 進行途中 山 未着手
- 2022/12/13 『マリオカート8 デラックス』をプレイ
- 基礎走力の底上げのため、NISCがメジャーなマップの練度を上げていくことを目標とした。
- 解説動画から学びを得ながらリスタートを繰り返したことで、スタートダッシュの精度が低いことが浮き彫りに。NISCのコツを掴むと同時にスタートダッシュが一番難しいという結論に至った。
- 本戦抽選会の同時視聴も行っており、続々とBリーグに集まるVTAの同期たちに好戦的な反応を見せた。イキリーダーたる所以である。
- 2022/12/14 『PACIFY』を渡会雲雀とプレイ
- 概要欄「サムネ作:渡会雲雀様」
- 冒頭、二人でPACIFYをプレイするに至った経緯を説明。*6
渡会から有無を言わせない誘いを受け、日程を抑えられ、サムネを作られ、時間を決められ、ツイートをされ、退路を断たれていたことが明かされた。 - 苦手なホラーに序盤は消極的な様子で、渡会の振りにも応じず、ホラー要素に絶叫しOBS画面しか見れなくなり、些細な出来事にも大声を出したり、驚かれたことに驚いたりと恐怖心を赤裸々に見せている。
- ゲームの雰囲気に慣れてくると、叫んだり画面から目を逸らしたりしながらもクリアを目指して奮闘。終盤には不仲芸を披露し、次回を約束しようとする渡会にオーナー権限を振りかざしてクビにしようとした。
- 2022/12/15 『マリオカート8 デラックス』をプレイ
- レート戦を回した後、セラフ・ダズルガーデンと視聴者参加型で実戦形式の練習を行った。
- 同じBリーグで勝ち上がりをかけて争う敵のため煽り合いつつ、情報を共有したりしなかったりとレース外での情報戦も繰り広げた。
- 2022/12/16 『マリオカート8 デラックス』をプレイ
- 練度を上げたいコースをタイムアタックで練習。コツを掴んだスノーランドで好タイムを記録し、大会でのピックコース入りした。
- その後のレート戦では本番想定での練習をしながらレート4000を目指した。
- 2022/12/17 『マリオカート8 デラックス』をプレイ
- 翌日に迫った大会の最終追い込み配信。苦手なコースを練習し、中盤からは各々で配信していた同期たちと合流。オフラインだった四季凪アキラにも連絡を入れ、ヴォルタ杯が開催された。
- 習得したばかりのアイスビルディングのショートカットを教え、本番のピックコースを語るなど、Bリーグのライバルである三人だが高め合いを優先とした練習会となった。
- 2022/12/18 『第5回マリカにじさんじ杯 本戦(準々決勝)』に出場
- 準々決勝Bリーグ:卯月コウ/竜胆尊/エクス・アルビオ/星川サラ/魔使マオ/長尾景/甲斐田晴/空星きらめ/先斗寧/渡会雲雀/セラフ・ダズルガーデン/風楽奏斗
- 予選同様かなりの緊張状態ではあったが、前抜けをすることや抜けられなかった際を見据えた打開についてしっかりと作戦立てし、行動を予習。なおスタートダッシュ成功率は40%くらいとのことであった。
- 待機画面について「重大発表があるからそれの宣伝する」と話し、げきあつ ←やばい告知を披露。
「ヤケクソだ~!こいつにできることはこんなことしかありません!」選手紹介
四季凪君みてるー?VOLTACTION全員いるよー!マフィアの過去を持つ彼にとってダーティプレイはお手の物!周りを蹴落とす冷酷さは彼の勝利を盤石なものにするだろう!『裏社会のイキリーダー』風楽奏斗- Bリーグの部屋が立ってからすぐに入室したため1戦目のスタートは2番手の位置と得意げになった途端スタートダッシュをミスして出オチを決めてしまい、結果は8位に。
- 2戦目はピックしたベルリンシュトラーセが選ばれ、スタートダッシュにヒヨりながらも安定した走りを見せ3位へ。
- 3戦目ではゴール手前でボムを食らい、立て直しに使おうとしたキノコ2つをテレサに奪われ、さらに赤甲羅を食らうという見事なデスコンボに苛まれ11位に転落。
- 総合順位8位で最終4戦目を迎え、紆余曲折ありながらも4位でゴールすると、総合順位6位が風楽と空星きらめの2人となり延長戦へ。
- なんとか繋いだ延長戦はよりによって全然練習していないスイーツキャニオン。枠を争うポイントの近い相手の順位を逐一確認しながら5位に滑り込むことに成功。過去一の緊張を乗り越え、準決勝へと駒を進めた。
- 2022/12/18 『第5回マリカにじさんじ杯 本戦(準決勝)』に出場
- 準決勝Aリーグ:葛葉/不破湊/本間ひまわり/渡会雲雀/竜胆尊/シェリン・バーガンディ/成瀬鳴/天宮こころ/三枝明那/レオス・ヴィンセント/山神カルタ/風楽奏斗
- スタートダッシュの練習をし、ついに習得したことを語った。
- 待機画面では主催である剣持刀也への
媚売り感謝と神頼みを非常に読みづらい5行の同時スクロールで流し、決勝の用意はしていないことを明かした。
同期も同様に運に頼った待機画面であったことから、「新人勢が運のような戦いのことを言ってますけど、ここまで来てるんですから(実力は)間違いないことを知ってますよ」との返答をもらった。- スター中にサンダーが落とされるという幸運に二度恵まれながら、4位→9位→6位の成績で団子状態の総合5位で最終レースを迎えた。
- 4戦目の3ラップ目で3位に着けていたが、ブーメランを3連続で食らうという不運に見舞われ10位に落下。ゴール前のショートカットを決めれば…と意気込むも、誰一人として通常のルートを走らず全員がショートカットを成功させ、さらに着地した先でダメ押しのブーメランを食らって11位に。
- 総合順位は最後まで団子状態で8位となり、決勝には惜しくも届かなかった。
- ちなみに最終結果が出た瞬間は、やはり真っ先に同期の順位に反応していた。「あとは任せた」
- 大会の詳細な結果はこちら。
- 2022/12/20 VOLTACTION リレー形式料理対決オフコラボ
- 2:2のチームに分かれ、お題の料理名だけを頼りに用意された食材の中で調理。
- 持ち時間は一人目が10分、二人目が15分の計25分。味・盛り付け・お題への的中度の3項目をお互いに採点して競った。
- お題のブルスケッタを肉(ブル)の何か、ペスカトーレを海鮮パスタと予想し方向性を決定。
- 持ち時間10分で、手を洗い、肉をサイコロ状に切り、一旦腕を組み、鷹の爪の種の成長を願って輪切りにし、パスタを茹で、オリーブオイルでホタテと鷹の爪を炒め、ニンニクの皮を剥いて粉微塵にしてみせた。*7
- 渡会のターンではサポートに回りつつ、
調理に使用したワインを気にし「ワイン飲みて~」
アサリに挨拶をし「こんにちは~!」
茎ごと乗せられたパセリ薔薇に大喜びした。「もう薔薇だよね」「一輪の薔薇を添えときました」 - 実況・解説席では、何をどう料理しているのか分からず解説を諦めている。
また、知識の乏しさがうかがえるやり取りも残した。
「ローリエ入れます」
「ローリエって言うんですか?それ」
「さっきなんて言ってた?」
「葉っぱ!ユーカリって言ってた」
「ユーカリ食えねぇよ」
- クリスマスに因んで行われたプレゼント交換会では、みんなが喜べて自分も喜べる物を選んで購入。検討していたおしりに優しいクッションは自腹で購入している。
- あみだくじの結果、プレゼントの行き先は渡会、受け取ったのはセラフのキャンドルとなった。
- 配信前に渡会の持参した料理を全員で食し、配信後にはスタッフの用意したケーキを食べていた。
- 後日の振り返りにて、「ひばの作ってきたよだれ鶏が一番うまかった」「手汚れるの嫌だったからケーキに顔うずめて食べた」ことを語った。
- 2022/12/21 『ARK Survival Evolved』をプレイ
- 2022/12/22 『Apex Legends』渋ハルカスタムに参加
- チーム:「にくせいかつ」渡会雲雀/ハ・ユン/風楽奏斗
アピールポイント:勝ったらお肉を食べに行きます。負けたら。肉がありません。 - 盤石の立ち回りを見せた某有名アイドルの視点を自身のチームだと錯覚し、チャンピオンを取った気になった。
- 1戦目、2戦目と連続で14位になり「4」を消そうと意気込んで挑んだ3戦目、それまで片鱗を見せていた不仲芸がついに発現してしまう。二人の茶番劇に巻き込まれたハ・ユンは終始ニコニコであった。
- チーム:「にくせいかつ」渡会雲雀/ハ・ユン/風楽奏斗
- 2022/12/23 『ARK Survival Evolved』をプレイ
- エクス・アルビオのヘルプ受付看板に出会い、天宮こころとのマンタレースに挑み、沼地の原住民甲斐田晴と遭遇。
- バリオニクスのテイム臨むも、圧倒的なスピードを前に逃走しそのまま落下して全ロス。回収を試みるが肉食獣だらけの魔境に太刀打ちできず、エクスに救助依頼を要請。「マジ助かった…!ありがとうございます!」
- その後罠を作成して堅実にバリオニクスのテイムに挑戦した。目標としていたメガロドンのテイムも遂行し、順調にファミリーを増やしていった。
- 2022/12/24 『マリオパーティ スーパースターズ』を一人でプレイ
- 豪華な会場をセットし、ホールケーキの用意もしてソロクリスマスパーティを開催。
- 開始時は一人でのパーティだという現実を認識していたが、一緒に遊ぶ三人を紫、青、赤というどこかで見た色合いのキャラクターから選択すると、そこに居ないはずのVOLTACTIONメンバーに話し掛けるようになった。
- クッパを回避したことを小突かれたり、協力プレイで勝利しハイタッチをしたりと、終始楽しく四人でゲームをプレイした。
その様子にWindowsセキュリティが脅威を検出した。 - 総合1位になり会場に一人取り残されてしまうと、見かねた同期たちが駆け付けた。
- 四人全員が揃ったことを喜び、オルゴールのBGMを止めてパーティを仕切り直したが、同期たちは何を話し掛けても同じ言葉しか返してくれず───。
- 翌25日の配信にて「昨日は特に配信もせず部屋に籠っていた」と話し、記憶を失っている素振りを見せた。
- 迫真のしらばっくれにも動じなかった渡会が言及し続けると、ついに配信していたことを認めた。
- 配信30分前に急遽同期にボイス録りを依頼。セリフの言い回しは指示があったとのこと。
四季凪アキラは間に合わなかったため、様子のおかしい四季凪ボイスは風楽による声真似であった。
- 2022/12/25 渡会雲雀と男二人のクリスマスオフコラボ
- サムネイル製作者:「雲雀だったらこうやって作るだろうなって」
- 何をするかは特に決めていなかったようだが、ぬるいピザを食べ、アソビ大全で騒ぎ散らかし、機材で遊び、渡会のギターに合わせて歌い、ケーキを箸で食べたりと充実した配信となった。また、配信後にVRゲームと鍋を予定しているとのことで、VRを楽しむ様子はTwitterのボイスメッセージで投稿された。
- 配信で歌を披露したのは『にじさんじのTOYBOX!』有料パートを除くと初であり、後日「マジで突発でやった」と語った。
- 2022/12/26 『ARK Survival Evolved』をプレイ
- ブラッドストーカーのテイムを目標とした。翌朝が早いこともあり1時までには終わると話し、2時間ほどかけながらも無事にテイムすることに成功。
- が、レベルの高い個体を見つけて欲が出てしまった結果、テイムしたばかりの個体を失い、自身も狩り取られ、すべてを奪ったブラッドストーカーは高レベルどころか初テイム個体と同じ15レベルであった。
- ARKの洗礼を受けまくり配信終了画面までちらつかせたが、屈することなく見失った100レベル個体のテイムに臨んだ。
- 2022/12/30 『Escape from Tarkov』を渡会雲雀とプレイ
- ワイプのタイミングに合わせてプレイを開始。配信外でもプレイをしており、レベルは12に到達している。
- タスクの消化を目的としながら、弱装備でプレイヤーをキルして強力なアイテムを手に入れるという通称タルコフドリームに陶酔した。
- 当たらないモシンの攻略法を渡会から伝授され、二人同時に実践しその効果を証明している。