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- 概要
- ブロック
- ループモード
- スタートアップ実行
- ログ
- マクロの例
- マクロを使ったプロモーション、プレステージの自動化再現
- プレステージ自動化習得後、プロモーション自動化習得までの繋ぎとなる放置用マクロ実例
- エタニティ周回中のインフィニティチャレンジ自動化(8Σ 以降~)
- Unity2週目からのEternity自動周回
- Unity周回用マクロの基本的な組み方
- Unity ダイレーションツリー周回用マクロ サンプル
- 中程度試練完了後完全放置Unity周回
- HT2~3付近 完全放置Unity周回(1マクロ版)
- HT4突破後 攻撃周回用
- HT#4突破後から目安の30ブロックマクロ
- HT6クリア後のUnity周回マクロ
- 全部魚座ビルドで高速Ω&占星術スターダスト稼ぎへの準備
- ごり押しマクロ
- 攻撃厳選兼用マクロ
- MT4クリア後から使える(かもしれない)30ブロックマクロ草案 ※意見、運用結果絶賛募集中
- 試練すべて完了後、実績#240まですべて完了時点のユニティ自動周回マクロ(試験的マクロエクスポート)
- 中程度の試練6をクリアした程度から使えるかもしれないけど課金必須な残念な例
- 絶対止まらせないユニティ周回マクロ
- 「中程度試練完了後完全放置Unity周回」のマクロ1改善案(おそらくMT4以降使えるはず)
- 遺物の犠牲対応Unity周回マクロ
- IT2クリア後マクロ
- IT2クリア後マクロ(ダイレーション最適化版)
- IT5クリア後マクロ
- 星座ロードアウトを含めた叩き台
- 1スロット完結Unity周回用マクロ (前提条件を確認したのちご使用を検討してください)
- 元素用の占星術ロードアウト切り替えマクロ
- コメント
概要
エタニティ解放後から利用できるようになる。
設定や実行は、レボリューション画面の右下に表示される「マクロ」ボタンからマクロビルダーを開いて行う。
マクロビルダーには初期状態で3つのマクロビルダースロットが用意されており、最大3つのマクロを作ることが可能。
マクロビルダースロットはショップで追加購入ができ、最大で初期の3つと合わせて100のマクロを保持できるようになる。
ただし、同時に実行できるマクロは1つだけで、マクロビルダースロットを切り替えると実行中のマクロは停止する。
機能解放時点では多くのマクロブロックはロックされており、実績やエタニティマイルストーン、ショップでソウルを消費して解放する必要がある。
マクロの実際的な利用ができるようになるのは、インフィニティチャレンジやブレイクインフィニティの操作が行えるブロックを獲得できる条件が揃う、「エタニティマイルストーン 6 - 8Σ」の達成以降となる。
ブロック
初期状態で1つのマクロビルダースロット毎に30個のブロックスロットが用意されている。
ブロックスロット数の上限を越えてブロックを追加することはできないが、ブロックスロットもショップで購入ができ、初期の30個と合わせて合計1万個まで追加ができる。
各ブロックにはそれぞれ異なる振る舞いが定義されており、それらのブロックを組み合わせ自動化する操作を作れる。
また、一部のブロックには開始条件やブロック内に子ブロックが追加できる。
ただし子ブロックもブロックスロットを1つ消費するため、ブロックスロットの最大数を超えて追加することはできない。
条件ブロック (Conditional Blocks)
もし
「もしIPが...以上なら、こういうことをする」が設定できる。
スコア、IP、EP、APなどを対象に、以上/以下、超/未満、一致、不一致、の中から1つを選んで、入力した数字と比較する。
AND/ OR / XORで複数の比較を組み合わせられる。
- If: 条件に合う場合に、内側のブロックに処理が移動する。該当しない場合は、次に処理が移動する。
- Else If: 前段の条件に合わないかつ、この条件に合う場合、内側のブロックに処理が移動する。
- If -> Ifと2ブロック置いた場合には、それぞれの内側のブロックが実行される可能性がある。Else Ifではそれが起こらない。
- Else: すべての条件に合わない場合に、内側のブロックに処理が移動する。
実行/ループ (Execution/Loop)
繰り返す
指定した回数、あるいは無限回、内側のブロックを繰り返し実行する。
ちなみに繰り返すは入れ子にできる。
リピート・アンティル
Ifと繰り返すがくっついたようなもの。設定条件を満たさない間、内側のブロックを繰り返し実行する。
最初から設定条件を満たしている場合、内側のブロックは1回も繰り返されず次に移る。リピート・アンティルが飛ばされても問題ないようなマクロ作りを心掛けたい。
1.リピートアンティル >=16DTP
→ 1.拡張する 拡張
→ 2.数秒待つ 5.00
→ 3.拡張する ×
→ 4.数秒待つ 5.00
→ 5.拡張ツリーアップグレード 中央 1-5
→ 6.拡張ツリーアップグレード 中間 1-5
→ 7.拡張ツリーアップグレード 中間 2-1
→ 8.拡張ツリーアップグレード 中間 3-1
→ 9.拡張ツリーアップグレード 中間 4-3
2.膨張ツリーを読み込む(DTP16のノヴァ編成をあらかじめ保存)
例えば上記1.のリピート・アンティルは、DTPが足りない場合は正しくダイレーション入出とDTU購入を繰り返してくれる。しかし最初から16DTP以上だと、ダイレーションツリーが未強化の状態でスルーされてしまう可能性あり。
ここでは次に保存済みのダイレーションツリーを読み込むことで、繰り返しに依存せず同じ結果が出せるよう対応した。
リピートの条件のプルダウンが見切れる場合はそのリピートのブロックを上に移動させれば他の項目を選択できるようになる
注意 DTPカウントは現在使用可能なDTPじゃなくて総数を見ている。DTP10/50とかだったら10でなくて50のほうを条件としてみている
中断
繰り返す系ブロックの中でのみ設定できるブロック。
このタイミングで繰り返し処理を強制的に終了し、外側のブロックに戻る。
ブロックに移動
未実装
マクロ停止
マクロの実行を停止する。
停止したマクロは最初からになる。
マクロを一時停止
マクロの実行を一時停止する。
その処理の位置で停止するので、開始を押すと、その場所から再開する。
「...が一定の値を超えたら、一時停止して、購入する」のような使い方だろうか。
マクロを再起動
マクロを最初から再起動する。
単純に一番下に置くだけであれば、このブロックを使う必要はなく、ループモードを変更すれば良い。
マクロに移動
【7,500ソウル】
選択した別のマクロに移動する。
1つのマクロでは30ブロックの制限があるが、これによって、その制限を超えて、より複雑なマクロを組むことができる。
Unity以降ではブロック数がかさみがちなため、購入優先度は高め。
バージョン: #1.011現在、条件ブロック(もし)内部で実行すると移動先のマクロが止まる不具合がある模様
ゲームを終了
【5,000ソウル】
文字通りゲームを終了する。恐らくサーバー保存ではなくローカル保存になると思われる。
注釈にも書いてあるがこのマクロをゲーム開始時のオートマクロ起動で読み込んでしまうと即座にゲームが終了してしまう。
万が一組んでしまった場合はオートマクロ起動までの猶予である5秒でマクロ削除するなりしなくてはならないので注意しよう。
主に放置状態からアプリを落としてタイムフラックスの取得に変更したい時に使用できる。
具体的な一例としてはタロット到達後に『Unity周回を行いSMPを下げつつ戦車のクールタイムの減少を待つ放置』をしている状態から
戦車のクールタイムが完了した当たりでアプリを落としてタイムフラックス貯めに移行させるために使用することができるだろう。
ただネックとなるのはこのマクロ解放に安くないソウルを要求されることであり、値段に見合った効果が見込めるかには疑問符が付く。
マクロの操作自体に楽しみを感じることができる人向けだろう。
待機者 (Awaiters)
数秒待つ
指定した秒数まで待機する。
- インフィニティやエタニティ回数稼ぎのためにしばらく放置
- 拡張する(ダイレーション)と合わせて10秒だけダイレーションに出入りする
といった使い方ができる。
待機する (WaitUntil)
条件が満たされるまで、マクロの実行をブロックする。
エタニティ自動周回(8Σ 以降~)のような使い方ができる。
ゲーム内イベントブロック (In-Game Events Blocks)
名声(プレステージの実行)
昇進(プロモーションの実行)
無限(インフィニティを実行)
インフィニティを実行してIPを獲得する。
無限チャレンジ(インフィニティチャレンジ)に入る
インフィニティチャレンジを開始する。
終了まで待機するかどうかを選ぶことができる。
基本的に待機させる方で良いがタイムが100msを下回ってくると待機しないでインフィニティすることでタイムの短縮が見込める。
無限チャレンジを出る
無限チャレンジを終わらせる
チャレンジを諦めたことになる
インフィニティを壊す/修復する
インフィニティブレイクを起こす、修復する。
永遠にする(エタニティを実行)
エタニティを実行する。
永遠の挑戦(エタニティチャレンジ)に入る
バージョン #1.013 で追加された初期選択の「最高の利用可能 (Highest available)」は現在挑戦できるものを自動選択してくれる。
特定のチャレンジでつまってしまわない事が前提になるが、「繰り返す」などループ可能なブロック内で使えばブロック消費を大きく押さえてチャレンジを消化できるようになる。
永遠の挑戦(エタニティチャレンジ)を出る
拡張する(ダイレーション)
ダイレーションに入る or 出る
チェックボックスにチェックを入れるとダイレーションに入る。
チェックを外すとダイレーションから出る。
1.拡張する (チェックを入れる) 2.数秒待つ 10.00 3.拡張する (チェックを外す)
といった使い方でダイレーションを実行するのが基本。
「もし」「リピート・アンティル」「繰り返す」を使って、条件を満たすまでダイレーションを行う方法もある。
拡張ツリーアップグレード(ダイレーションツリー)
ダイレーションツリーのアップグレード(DTPの割り振り)を行う。
- 中央、上部、中間、下部の1~4段階目を指定可能。レベルも1~5まで指定できる。
- ポイントが足りなかった場合は、現状で上げられるレベルまで上昇させる。(レベル5指定でも、レベル3まで上げて次に進むなど)
- 中央がアップグレードされていない状態で上部を選択した場合など、条件を満たせなかった場合はスキップされる。
拡張ツリーを読み込む(ダイレーションツリー)
ダイレーションツリーのスロットに登録されている編成を呼び出す。
呼び出せない場合はスルーされる。
惑星ロードアウトを読み込む
スロットに登録されている星座の編成を呼び出す。
リダイレクト
【4,500ソウル】
選択したメニュー画面に移動する。
例えばスコアが一定値まで行ったら手動操作による更新が必要といった操作の時にお知らせを兼ねて使うことができるだろう。
この画面遷移では手動で遷移した際に発するサウンドが鳴らない。
ただ攻撃に移動した際には『シャキーン』という音が鳴るので、うまく使えばサウンドマクロの代わりに使える・・・かもしれない。
革命(メインのレボリューション画面)
インフィニティ(前回開いたタブ)
無限の木(アップグレード)
無限ジェネレーター
無限チャレンジ
無限の星
エタニティ(前回開いたタブ)
永遠のマイルストーン
動物
永遠チャレンジ
永遠の研究所(ラボ)
超新星(ノヴァ)
膨張(ダイレーション)
膨張の木(ダイレーションツリー)
ユニティ(前回開いたタブ(惑星ショップ・鉱物生成も行ける))
占星術
統一の試練
統一の遺物
ユニティ鉱物
ユニティ元素
ユニティタロット
攻撃
自動化
時間の流れ(タイムフラックス)
実績
統計
オプション
ヘルプ
ショップ
クレジット
時間の流れ
【4,500ソウル】
タイムフラックスを使用してゲーム速度を変更できる。
時間の包み込み
【6,500ソウル】
タイムフラックスを消費するタイムワープを実行する。
本家と同じポップアップウインドウが出現してその間は手動ではレボリューションの購入等の操作ができないのも同様。
[停止]ボタンを手動で押すことにより途中でタイムワープを切り上げることも問題なくできる。
マクロ操作ではタイムワープの実行を途中で中止する手段はないと思われる(ゲームを終了マクロで強引に停止は可能?未確認)。
単体で無限ループのマクロを実行してしまうと貯蓄が無くなるまでタイムフラックスが使用され続け、ポップアップも表示され続けて実質操作不能になってしまうので要注意
”終了まで待機”のチェックボックスを外すとタイムワープを実行している状態で以降のマクロも実行される。
タイムワープ中に、別のタイムワープのマクロブロックを実行しようとすると、後から実行するタイムワープは無視される模様。
逆にチェックボックスを入れると、稼ぎをタイムワープ中に行い終わってから別の行動に移ることもできる。
本家のタイムワープと違ってタイムフラックスの画面ではない任意の画面でタイムワープを行う事が可能である。
前述のポップアップウインドウが邪魔ではあるが、タイムワープによる超加速中でもどの速度までなら上手く動作してくれるかが確認しやすい。
また、例えば10分のタイムワープの速度が不具合が起きない限界倍率であれば、その10分のタイムワープを繰り返すマクロを組むことにより加速放置もできる。
「時間の包み込み」という聞いたことのない表現は、もしかすると「Time Warp」を「Time Wrap」とスペルミスした結果を翻訳したのだろうか?
デイリーレワード
【3,500ソウル】
デイリーリワード(ソウルやタイムフラックス)を収集してくれるブロック。
スキンを変更
【3,000ソウル】
所有しているスキンに変更できるブロック。
通知 (Notifications)
警告メッセージ
【5,500ソウル】
指定した時間にゲーム内にメッセージを表示する。
サウンドを再生
【5,000ソウル】
指定したサウンドを再生する。
1秒以内に再度再生することはできない。
ループモード
- →(1回モード)
- 上から順番に1回だけ実行する。
- 一番下のブロックが終わったらマクロ実行が終わる。
- ぐるぐる(ループモード)
- 上から順番に実行する。
- 一番下のブロックが終わったら一番上に戻る。(以下繰り返し)
- 往復モード
- 下から順番に実行する。
- 一番上のブロックが終わったら、今度は上から順番に実行する。
- 一番下のブロックが終わったら、今度は下から順番に実行する。(以下繰り返し)
スタートアップ実行
チェックを付けていると、ゲームを起動して30秒後にマクロを自動で実行するようになる。
30秒後に実行する理由は、起動直後に「ゲームを終了」を実行して、何もできずに終了してしまう詰み防止と思われる。
ログ
チェックマークをいれると、マクロ編集画面だけではなく、メインの画面でもログが表示されるようになる。
マクロの各ステップの実行が記録されている。
期待する動作がうまく行ってないときは、ログを見ると原因がわかるかもしれない。
(例: エタニティを実行しようとしているけれど、エタニティする条件を満たしていない)
マクロの例
マクロを使ったプロモーション、プレステージの自動化再現
初回エタニティの直後はインフィニティのアップグレードツリーで解放された自動化が全てリセットされ使えなくなってしまう。
幸いなことに獲得IPが増えてることで再びの初回インフィニティ後にアセンション自動化までできるようになる。
またエタニティ後に解放されるマクロ機能により不便だがプロモーションと、さらに不便だがプレステージも自動化できる。
プロモーションのみを自動化する場合のマクロ例
WaitForSeconds(30.0)
Promote(0)
WaitForSeconds(30.0)
Promote(1)
WaitForSeconds(30.0)
Promote(2)
WaitForSeconds(30.0)
Promote(3)
Restart()
待つ時間はお好みだが30秒を1例として推す。
マクロは設定しただけでは機能せず、青枠の再生ボタンを押すことで作動する。
ただし効率がいいとは全く言えず、放置ができるようになるという程度。
プレステージの自動化はさらに効率が悪くなるためアプグレを待つことを推奨、最短でインフィニティ3周すれば取れるようになっている。
エタニティ3週目からはオートメーションがリセットされないためこの方法は不要になる。
プレステージ自動化習得後、プロモーション自動化習得までの繋ぎとなる放置用マクロ実例
※条件や待機秒数はアップグレード等の進行度合いに応じて微調整推奨
※プレステージ自動化オン(P.Mult10~100、最小時間5~10秒程度)併用
WaitUntil (Score >= 1.00e100)
Promote(0)
WaitForSeconds(3.0)
Promote(1)
WaitForSeconds(3.0)
Promote(2)
WaitUntil (Score >= 1.00e307)
WaitForSeconds(5.0)
Restart()
エタニティ周回中のインフィニティチャレンジ自動化(8Σ 以降~)
8Σ以降解放されるマイルストーンによってエタニティの半自動周回が可能になる。
8Σ時点ではアプグレ、ジェネレータ、スター関連の購入のみ手動操作
マイルストーンの解放に伴い順次自動化し、16Σからは全自動になる
ここではその設定例のプロトタイプを記述する。
チャレンジの終了通知が連続で発生するのが鬱陶しい場合はオプションのゲーム内通知のチェックを外す
マクロの内容
1. インフィニティに到達。
2. チャレンジを解放。インフィニティチャレンジ1~4をクリア
3. 一通りのアップグレードが買えるようにIP2,000まで稼ぐ
4. インフィニティチャレンジ5~9をクリア
5. ブレイクインフィニティでIPを稼ぐ
6. アップグレード19.3「チャレンジに最適」取得後に1度チャレンジのタイムを更新
7. ブレイクインフィニティに戻る
8. エタニティまで待機
9. エタニティ後にリスタート
マクロ設定
- 自動化
プレステージ 指数0、倍増1,000、0.3秒 prom Lv.10、1秒。#3#4#2#1の順 インフィニティを自動化 1IP,0.005秒 IPアジャスター 1,000 エタニティ 1EP,0秒
- マクロ
1.Wait Until >IP 1 (ループ開始。IP1を超えるまで待機する) 2.Fix Infinity (Breakのチェックを外す) 3.Infinity challenge1 wait (Wait until endにチェックを入れる) 4.Infinity challenge2 wait (チャレンジ9まで同上) 5.Infinity challenge3 wait 6.Infinity challenge4 wait 7.Wait Until >IP 1,025 8.Infinity challenge5 wait 9.Infinity challenge6 wait 10.Infinity challenge7 wait 11.Infinity challenge8 wait 12.Infinity challenge9 wait 13.Break Infinity 14.if <IP 1e12 → 1.Wait Until >IP 5e12 → 2.Restart Macro 15.Wait Until <IP 1 16.Restart MacroWaitUntil (IP > 1.00) BreakInfinity(false) EnterIC(1, true) EnterIC(2, true) EnterIC(3, true) EnterIC(4, true) WaitUntil (IP > 1025) EnterIC(5, true) EnterIC(6, true) EnterIC(7, true) EnterIC(8, true) EnterIC(9, true) BreakInfinity(true) if (IP < 1.00e12) WaitUntil (IP > 5.00e12) Restart() WaitUntil (IP < 1.00) Restart()
日本語化したマクロ例
1. 待機する: 条件 IP ≧ 1.00(IP獲得量が足りず即チャレンジ開始が難しいようなら増やす)
2. インフィニティを壊す/修復する: 破壊 OFF
3. 無限チャレンジに入る: チャレンジ1 終了まで待機 ON
4. 無限チャレンジに入る: チャレンジ2 終了まで待機 ON
5. 無限チャレンジに入る: チャレンジ3 終了まで待機 ON
6. 無限チャレンジに入る: チャレンジ4 終了まで待機 ON
7. 待機する: 条件 IP ≧ 2,000 (IUT14を取り終わるまで待機)
8. 無限チャレンジに入る: チャレンジ5 終了まで待機 ON
9. 無限チャレンジに入る: チャレンジ6 終了まで待機 ON
10. 無限チャレンジに入る: チャレンジ7 終了まで待機 ON
11. 無限チャレンジに入る: チャレンジ8 終了まで待機 ON
12. 無限チャレンジに入る: チャレンジ9 終了まで待機 ON
13. インフィニティを壊す/修復する: 破壊 ON
14. もし: 条件 IP < 1.00e12
1. 待機する: 条件 IP ≧ 5.00e12
2. マクロを再起動
15. 待機する: 条件 IP = 0.00
16. マクロを再起動 (ループモードにすればこのブロックは不要)
補足
- スタートアップ実行にチェックを入れておくと再起動時に勝手に動作するようになる。
- 一番最後のマクロ再起動は右のループモードを有効にすれば必要ないのでブロック数を節約できる。
- ジェネレーターやスターの自動化がまだ解放されてない場合はマクロを動かしながら気合でポチポチする必要もある。
- ある程度IP溜めてからチャレンジ開始したい場合は1の待機条件を増やすことで遅らせられる。
- 最初に終わらせるチャレンジ数を調整したい場合は 7 の待機条件を上下させて調整する。即全部終わるようなら待つ必要無くなるので削除できる。
- 7の待機条件はIUT14までを確実に取れる目安として2000にしたのだと思われるが、実際はIUT15全てを取り終わるくらいまでチャレンジ開始が遅延されてしまう事が多発するため、自分の進捗度で一度に取得できるIP量などを考慮して14取り終わったらチャレンジ入るように減らして調整しても良い。ただし一度に大量のIPが手に入るようになれば誤差になるので気にしなくても良い。
- まだ速度が遅くe12以降にもチャレンジ最速更新を挟んだ方が効率上がる場合、14の条件を変えて追加の「もし (If) 」ブロックを増やして再走するタイミングを増やすとよい。
IPが1.00e101まで届いた際に1度チャレンジの再走をする例 --------- : 13. インフィニティを壊す/修復する: 破壊 ON 14. もし: 条件 IP < 1.00e12 1. 待機する: 条件 IP ≧ 5.00e12 // 5e12 まで届いたら(IUT19を全て取れるIPが余ってる状態を越えたら) チャレンジ再走 2. マクロを再起動 15. もし: 条件 IP < 1.00e100 1. 待機する: 条件 IP ≧ 1.00e101 // 1e101 まで届いたらチャレンジの再走 2. マクロを再起動 16. 待機する: 条件 IP = 0.00 // 1e101で再走を終えたあとエタニティ実行でIPが空になるまで待機WaitUntil (IP > 1.00) BreakInfinity(false) EnterIC(1, true) EnterIC(2, true) EnterIC(3, true) EnterIC(4, true) WaitUntil (IP > 1025) EnterIC(5, true) EnterIC(6, true) EnterIC(7, true) EnterIC(8, true) EnterIC(9, true) BreakInfinity(true) if (IP < 1.00e12) WaitUntil (IP >= 5.00e12) Restart() if (IP < 1.00e100) WaitUntil (IP >= 1.00e101) Restart() WaitUntil (IP = 0.00)
Unity2週目からのEternity自動周回
8Σ~のものを強化が弱いUnity直後の状態でも使えるようにブレイクインフィニティ前に待機を追加したもの。
初回Unityで取れる牡羊座やそれに準ずる星座を装備していることを前提。
自動化の設定を変え忘れないように注意。
マクロ設定
- 自動化
プレステージ 指数0、倍増1,000、0.3秒 prom Lv.10、1秒。#2#3#4#1の順 インフィニティを自動化 1IP,0.005秒 IPアジャスター 10,000 オートスローダウン 1000
- マクロ
1.Wait Until >IP 100 2.Fix Infinity 3.Infinity challenge1 wait 4.Infinity challenge2 wait 5.Infinity challenge3 wait 6.Infinity challenge4 wait 7.Wait Until >IP 1,025 ※最初のWait Untilを>IP1,025にしてここを消してもよい 8.Infinity challenge5 wait 9.Infinity challenge6 wait 10.Infinity challenge7 wait 11.Infinity challenge8 wait 12.Infinity challenge9 wait 13.Wait Until >IP1,000,000 14.Wait For Seconds 0.5s ※最速Infinityの更新に使用 15.Break Infinity 16.if <IP 1e12 ※ある程度アップグレードが集まったところでチャレンジの時間短縮を行うためにリスタート → 1.Wait Until >IP 5e12 → 2.Restart Macro 17.Wait Until >IP 1.79e308 18.Eternate ※自動化 OFF 19.Restart MacroWaitUntil (IP > 100) BreakInfinity(false) EnterIC(1, true) EnterIC(2, true) EnterIC(3, true) EnterIC(4, true) WaitUntil (IP > 1025) EnterIC(5, true) EnterIC(6, true) EnterIC(7, true) EnterIC(8, true) EnterIC(9, true) WaitUntil (IP >= 1000000) WaitForSeconds(0.5) BreakInfinity(true) if (IP < 1.00e12) WaitUntil (IP >= 5.00e12) Restart() WaitUntil (IP > 1.79e308) Eternate() Restart()
Unity周回用マクロの基本的な組み方
※ダイレーションツリー自動化のためDTP自動化(中級試練3クリア)、実績#177(DTP50到達)が前提となるがより早い段階で作り始めてもよい。EC自動化は再利用できるし、ダイレーションのin/outを時間で区切るのも手作業が減って楽になる。
Unity周回自動化において、超えるべき関門は大体次の通り。
これらを達成するためのステータスを確保するため、適宜エターネイトやダイレーション入出等を挟むのが構成の基本となる。
- ブレイクエタニティ
- アニマル全購入(ダイレーション解放)
- エタニティチャレンジ(EC)全クリア(ダイレーションツリー解放)
- ダイレーションツリーの割り振り
- Uniteまで待機
とはいえ解放初期から全自動マクロを考えて組むのは大変であるし、ブロック数も非常にかさむ。
まずは「EC全クリアだけ」「ダイレーション自動割り振りだけ」と部分的に作って半自動化を試し、慣れてから全自動化に踏み切るのも良い。
- 1.ブレイクエタニティ
1.リピートアンティル ≧1EP → 1.無限 → 2.永遠にする
最初の実行時、またはマクロ起動中のUnite実行直後を想定。
Unite実行直後はエターネイトができない状態が数秒続くが、インフィニットを挟むとすぐにエターネートが可能となる仕様を突いた構成。EPをかせいだ瞬間次のブロックに移動する。
下手にエタニティ制限と付き合うよりも、早々に解放してしまった方が色々と動きやすくなる。
- 2.アニマル全購入
2.リピートアンティル >300AP → 1.数秒待つ 1.00 → 2.永遠にする
先にアニマルを全取得してからECに進むようにするための措置。
アニマル自動購入を全種オンにしている場合、抜けがあるとAPが100以上溜まることは無い。よって上記のように十分大きな数を設定すれば、それまでにアニマル全購入が完了した証となる。
EC突入前によりステータスを稼ぎたいのであれば、APにより大きい値を設定するのもよい。
なお、この部分は余裕でAPを稼げるようになったら不要となる。必要に応じて削減しよう。
- 3.EC全クリア
3.永遠の挑戦に入る 4-2 待機 4.永遠の挑戦に入る 4-3 待機 5.永遠の挑戦に入る 4-4 待機 ~(中略。余裕クリア可能なチャレンジを順に攻略)~ 27.永遠の挑戦に入る 9-2 待機 28.永遠の挑戦に入る 9-3 待機 29.永遠の挑戦に入る 9-4 待機 30.リピートアンティル >1.00e10DP → 1.拡張する 拡張 → 2.数秒待つ 10.00 → 3.拡張する × 31.永遠の挑戦に入る 9-5 待機 32.永遠の挑戦に入る 10-1 待機 33.永遠の挑戦に入る 10-2 待機 34.永遠の挑戦に入る 10-3 待機 35.永遠の挑戦に入る 10-4 待機 36.永遠の挑戦に入る 10-5 待機 37.数秒待つ 0.02
見ての通り、ECのクリック地獄をひとつひとつマクロブロックに落とし込んだもの。この部分の半自動化だけでも作る価値がある。
ただしブロックの占有数もばかにならないので、試練の攻略によるブロック削減は重要。
また、ダイレーション無しで9-5まで余裕でクリアできるようなら、マクロを改善してブロック削減を試みると良い。
3.ループ 繰り返し10回
→ 1.永遠の挑戦に入る 4-最高の利用可能 待機
→ 2.永遠の挑戦に入る 5-最高の利用可能 待機
→ 3.永遠の挑戦に入る 6-最高の利用可能 待機
→ 4.永遠の挑戦に入る 7-最高の利用可能 待機
→ 5.永遠の挑戦に入る 8-最高の利用可能 待機
→ 6.永遠の挑戦に入る 9-最高の利用可能 待機
チャレンジの難易度は5段階のため、余裕クリア可能なチャレンジを最高の難易度でループすればチャレンジごとにブロック1つまで削減可能。
ループ回数は前段階のチャレンジを難易度2までクリアしなければ次の難易度がチャレンジ出来ない為、挑戦不可能なチャレンジはスキップされてループする。
(1週目)4-1、(2週目)4-1、4-2、5-1、(3週目)4-1...と進んでいくため、ループの繰り返し回数はチャレンジ9-5までクリア出来る程度に大きめの数字にしている。
まずは初期状態で余裕クリアできるものを一通り取って報酬を回収してから、一旦30.のリピートアンティル内にてダイレーション周回をするのがポイント。リピートアンティルの位置やDP条件、ダイレーション時間は進行度に応じて適当に設定しよう。
ECを全クリアしたらダイレーションツリーが解放される……はずであるが、解放にタイムラグがあるためか、そのまま下のマクロと繋げると誤作動を起こす可能性がある。ほんの一瞬だけ時間を待とう。
- 4.ダイレーションツリーの割り振り
38.リピートアンティル ≧16DTP → 1.拡張する 拡張 → 2.数秒待つ 5.00 → 3.拡張する × → 4.数秒待つ 5.00 → 5.拡張ツリーアップグレード 中央 1-5 → 6.拡張ツリーアップグレード 中間 1-5 → 7.拡張ツリーアップグレード 中間 2-1 → 8.拡張ツリーアップグレード 中間 3-1 → 9.拡張ツリーアップグレード 中間 4-3 39.膨張ツリーを読み込む(DTP16のノヴァ編成をあらかじめ保存) 40.数秒待つ 5.00 41.膨張ツリーを読み込む(DTP16のDP編成をあらかじめ保存) 42.リピートアンティル ≧24DTP → 1.拡張する 拡張 → 2.数秒待つ 5.00 → 3.拡張する × → 4.数秒待つ 5.00 → 5.拡張ツリーアップグレード 中央 1-5 → 6.拡張ツリーアップグレード 下部 1-1 → 7.拡張ツリーアップグレード 下部 2-1 → 8.拡張ツリーアップグレード 下部 3-5 ~(以下手動対応。残りは自分で追加・修正してみよう。)~
ソウル消費が気になるプレイヤーは、この辺で一旦別のマクロスロットに移動して作った方がよいだろう。
DTP割り振りについては各々の進行度やマクロの習熟度によって、自分で調整すべき点が多く難易度は高め。上記の例通り作ったからと言って確実に動くわけでも、効率がよいわけでもない。
このマクロに限ったことではないが、少しずつ作っては試し、不具合があれば修正と試行錯誤してみよう。組み方に迷う場合は、手作業で補助することも大切。
いずれにせよUnityに到達できればスゴイ、それで正解。……と最初はおおらかな気持ちで。
基本的な流れは「ダイレーション入出を駆使し必要DTPを確保」⇔「DTUの購入」を繰り返して、総DTPを伸ばす。
「拡張ツリーアップグレード」などは購入の成否にかかわらず次のブロックに進んでしまう困った点があるが、38.のように「リピートアンティル」内にまとめて入れておくことで、何度も購入をやり直させることが可能。
場合によっては39.~41.のDTP16の壁を越えるためのノヴァ稼ぎのように、稼ぎ編成での一旦待機やダイレーションツリー読み込みを挟む必要がある。
℧50程度の序盤や魚座染めビルドなど弱い状態では、できるだけ細かく設定したほうが回りやすくなるので推奨。逆に自身が強化されたら、適宜省略していったほうがいいだろう。
DP編成にリスペックした場合は必ず一度ダイレーションを挟むこと。
また一番最後にはループで3~5回ほどダイレーションさせるとスコアが最大化される。
ちなみに最初にブレイクエタニティを実行していなくても、「中間2-1」の購入をいれることで、エタニティしなくてもΣを増やしてエタニティマイルストーンを解放しブレイクエタニティすることができる。最初のブレイクエタニティが洗練された現在は、ちょっとおもしろいネタにしかならないように思えるが……。
- 5.Uniteまで待機
- マクロビルダーにはUniteするブロックが存在しないため、マクロを終わらせず手動または自動化で遂行されるのを待機する必要がある。ここではDTPの消滅をUnity実行とみなしている。
43.待機する =0DTP
仮にマクロをすべて一つのスロットに収めたのであれば、さらにループモードをオンにすることで、新しい周回とマクロの再起動を同期ことが可能。
マクロを二つ以上にに分割した場合は、「最初のマクロへ移動」のブロックを追加することで対応。
Unity ダイレーションツリー周回用マクロ サンプル
※DP上げとノヴァ上げを分離してループするように調整、
マクロ移動(7,500)を購入、中級試練3のDTP自動化は必須。
用意するもの、マクロ1(ダイレーションツリー以前の部分)、ロードアウト 6DP、16DP、16ノヴァ
マクロ2は39ブロック、マクロ3は35ブロックと追加で9ブロックの購入する必要あり。
もし DTP < 6
マクロ3 へ遷移
そうでないならば
もし DTP < 16
膨張ツリーを読み込む ロードアウト 6DP
そうでないならば
膨張ツリーを読み込む ロードアウト 16DP
ループする 2
if DTP <= 16
拡張ツリーアップグレード C1 1
拡張ツリーアップグレード B1 1
拡張ツリーアップグレード B2 1
拡張ツリーアップグレード B3 5
拡張ツリーアップグレード T1 1
拡張ツリーアップグレード T2 1
拡張ツリーアップグレード C1 5
拡張ツリーアップグレード M1 5
else
拡張ツリーアップグレード C1 1
拡張ツリーアップグレード M1 1
拡張ツリーアップグレード M2 1
拡張ツリーアップグレード M3 5
拡張ツリーアップグレード M4 5
拡張ツリーアップグレード C1 5
拡張ツリーアップグレード M1 5
拡張ツリーアップグレード B1 1
拡張ツリーアップグレード B2 1
拡張ツリーアップグレード B3 5
拡張ツリーアップグレード T1 1
拡張ツリーアップグレード T2 1
拡張ツリーアップグレード T3 1
拡張ツリーアップグレード T4 5
拡張ツリーアップグレード B4 5
拡張ツリーアップグレード T2 5
拡張ツリーアップグレード B1 5
拡張ツリーアップグレード T1 5 //攻撃用 追加
拡張ツリーアップグレード B2 5 //攻撃用 追加
拡張ツリーアップグレード M2 5 //攻撃用 追加
拡張する 拡張
数秒待つ 5.00
拡張する ×
数秒待つ 5.00
もし 超新星 = 190 AND DTP = 61 //攻撃用 追加
待機 AP < 1000 //攻撃用 追加
マクロ1 //攻撃用 追加
マクロ3 へ移動
DTP6以下はノヴァ側で上げるため遷移 6~15は6のテンプレートを使用して設定。 if DTP <= 16 部分には 16 までの上げる進行 ELSE 部分には 16以降の上げる進行を記述 上げ漏れのために2回ループ後数秒待ってマクロ3のノヴァ方面へ遷移
もし 超新星 <= 30
OR DP <= 1.00E11
マクロ1 へ遷移
そうでなければ
膨張ツリーを読み込む ロードアウト 16ノヴァ
ループする 1
拡張ツリーアップグレード C1 1
拡張ツリーアップグレード T1 1
拡張ツリーアップグレード T2 1
拡張ツリーアップグレード T3 5
拡張ツリーアップグレード B1 1
拡張ツリーアップグレード B2 1
拡張ツリーアップグレード B3 1
拡張ツリーアップグレード B4 5
IF DTP <= 16
拡張ツリーアップグレード 拡張 チェック
拡張ツリーアップグレード 5秒待つ
拡張ツリーアップグレード 拡張
ELSE
拡張ツリーアップグレード T4 5
拡張ツリーアップグレード M1 1
拡張ツリーアップグレード M2 1
拡張ツリーアップグレード M3 5
拡張ツリーアップグレード M4 5
拡張ツリーアップグレード B2 5
拡張ツリーアップグレード B1 5
拡張ツリーアップグレード M2 5
2秒待つ
永遠にする
if DTP>48
OR EP >= 1.00E2461
音を出す //上級2クリアで自動取得があるので不要
wait until AP <= 100
マクロ1 // 攻撃時 マクロ2
5秒待つ
マクロ2 へ遷移
過少でこのマクロに入ってしまった時のためにマクロ1へ追い出す部分 ロードアウト16を呼び出すが16以下であればスルーされる 開始時は良いが6~15で伸び悩む時は検討が必要(7までノヴァで引っ張ると安全) ループはテスト作動時のなごり、ブロック化にもなり悪くない IF DTP16以下の時はこの状態でも拡張を行う。7以下の場合ぐらいでも問題ない 2秒待った後に終了判定のため永遠を入れている 終了判定は DTP と 上記の永遠後のEPで判定している。 (不要)余裕があれば完了時に音を出すと良い(警告の対話では気付かない 1敗)(上級2クリアで不要になった 2敗) 統一報酬を貰って AP が 100 以下になったらマクロ1に遷移 5秒待って マクロ2(DP) へ遷移しループさせる 攻撃用ブロックを追加
if (DTP < 16.00)
LoadDT(0)
else
LoadDT(1)
Repeat (3, false)
if (DTP <= 6.00)
GoToMacro(2)
if (DTP <= 16.00)
DTU(CENTER, 0, 0)
DTU(BOTTOM, 0, 0)
DTU(BOTTOM, 1, 0)
DTU(BOTTOM, 2, 4)
DTU(TOP, 0, 0)
DTU(TOP, 1, 0)
DTU(CENTER, 0, 4)
else
DTU(CENTER, 0, 4)
DTU(MIDDLE, 0, 4)
DTU(BOTTOM, 0, 0)
DTU(BOTTOM, 1, 0)
DTU(BOTTOM, 2, 4)
DTU(TOP, 0, 0)
DTU(TOP, 1, 0)
DTU(TOP, 2, 0)
DTU(TOP, 3, 4)
DTU(BOTTOM, 3, 4)
DTU(TOP, 1, 4)
DTU(BOTTOM, 0, 4)
DTU(TOP, 0, 4)
DTU(BOTTOM, 2, 4)
DTU(BOTTOM, 1, 4)
DTU(MIDDLE, 1, 4)
DTU(TOP, 2, 4)
Dilate(true)
WaitForSeconds(5.0)
Dilate(false)
WaitForSeconds(3.0)
if (Supernova >= 184 && DTP >= 63.00)
WaitUntil (AP <= 10000)
GoToMacro(0)
GoToMacro(2)
if (DP <= 1.00e11)
GoToMacro(0)
else
LoadDT(2)
Repeat (1, false)
DTU(CENTER, 0, 0)
DTU(TOP, 0, 0)
DTU(TOP, 1, 0)
DTU(TOP, 2, 4)
DTU(BOTTOM, 0, 0)
DTU(BOTTOM, 1, 0)
DTU(BOTTOM, 2, 0)
DTU(TOP, 3, 4)
if (DTP <= 16.00)
Dilate(true)
WaitForSeconds(2.0)
Dilate(false)
if (DTP >= 16.00)
DTU(MIDDLE, 0, 0)
DTU(MIDDLE, 1, 0)
DTU(MIDDLE, 2, 4)
DTU(MIDDLE, 3, 4)
if (DTP >= 16.00)
DTU(BOTTOM, 1, 4)
DTU(BOTTOM, 0, 4)
DTU(MIDDLE, 1, 4)
WaitForSeconds(2.0)
Eternate()
if (DTP >= 48.00 || EP >= 1.00e2460 || Supernova >= 179)
RepeatUntil (EP >= 1.00e2460 || AP <= 300 || Supernova >= 64.00)
WaitForSeconds(3.0)
Eternate()
WaitForSeconds(0.2)
GoToMacro(0)
WaitForSeconds(2.0)
GoToMacro(2)
中程度試練完了後完全放置Unity周回
「完全放置でUnity周回」を目的としたマクロです。
手間がかからないことを優先し、多少の非効率は気にしない方針になっているので、気になる場合は育成具合に応じて調整してください。
前提
- 中程度試練まで完了
- 実績#177 (ダイレーションツリー用マクロブロック解放)
- 「マクロに移動」マクロブロック購入
- 自動化
色購入 全100% アセンション 全On プレステージ 指数0、倍増1.01、0.0秒 プロモート 全てLv.1、0秒 インフィニティ Off インフィニティUT On ジェネレータ On スター On エタニティ Off オートスローダウン 10 AP 全On 動物 安い20匹を最優先
残りはなんとなく安い順で、キリン、共通指数などを優先気味に
(とはいえ中程度試練を突破している育成具合なら雑で問題ないはず)研究所 全On RP 共通指数100% 超新星 On DTP On 拡張UG 全On ユニティ On(オプションはお好みで)
- ダイレーションツリーロードアウト
- スロット1
C1;T0,0,0,0;M0,0,0,0;B0,0,0,0 - スロット2
C4;T0,0,0,0;M1,1,5,5;B0,0,0,0 - スロット3
C1;T1,1,5,0;M0,0,0,0;B1,1,1,5
マクロ1: ツリー解放まで
if (DTP > 0)
GoToMacro(1)
Infinite()
RepeatUntil (EP >= 1.00e52)
WaitForSeconds(2.0)
Eternate()
EnterEC(6, 1, true)
EnterEC(6, 2, true)
EnterEC(7, 1, true)
EnterEC(7, 2, true)
EnterEC(8, 1, true)
EnterEC(8, 2, true)
EnterEC(9, 1, true)
EnterEC(9, 2, true)
RepeatUntil (DP >= 1.00e27)
Dilate(true)
WaitForSeconds(10.0)
Dilate(false)
Eternate()
EnterEC(0, 0, false)
WaitForSeconds(1.0)
ExitEC()
if (EP < 1.00e52)
Restart()
Repeat (18, false)
EnterEC(0, 0, true)
GoToMacro(1)
開始からダイレーションツリー解放までを担当するマクロ
- 先頭の DTP チェックはマクロ2実行中のループ用
- DP+EC 回収ループ中の if Restart() は、ここを実行中に星座入れ替えなどでユニティがリセットされた場合に戻るためのもの
- 最後の EnterEC 連打は、育成が進んでチャレンジ終了前(=ツリー解放前)に DP が 1e27 を超えてしまう場合の対応(EC完了済みの場合はスキップされる)
マクロ2: ツリー前半進行
LoadDT(0)
DTU(MIDDLE, 0, 0)
DTU(TOP, 0, 0)
DTU(TOP, 1, 0)
DTU(BOTTOM, 0, 0)
DTU(BOTTOM, 1, 0)
DTU(BOTTOM, 2, 0)
DTU(TOP, 2, 0)
DTU(TOP, 3, 0)
DTU(BOTTOM, 3, 0)
DTU(CENTER, 0, 4)
DTU(BOTTOM, 2, 4)
Dilate(true)
WaitForSeconds(4.0)
Dilate(false)
WaitForSeconds(1.0)
LoadDT(0)
DTU(MIDDLE, 0, 0)
DTU(MIDDLE, 1, 0)
DTU(TOP, 0, 0)
DTU(TOP, 1, 0)
DTU(TOP, 2, 4)
DTU(BOTTOM, 0, 0)
DTU(BOTTOM, 1, 0)
DTU(BOTTOM, 2, 0)
DTU(BOTTOM, 3, 4)
WaitForSeconds(15.0)
if (DTP < 16.00)
GoToMacro(0)
GoToMacro(2)
DTP16まで
マクロ3: ツリー後半進行
LoadDT(1)
DTU(CENTER, 0, 4)
DTU(BOTTOM, 0, 0)
DTU(BOTTOM, 1, 0)
DTU(BOTTOM, 2, 4)
DTU(TOP, 0, 0)
DTU(TOP, 1, 4)
DTU(MIDDLE, 0, 4)
DTU(TOP, 2, 4)
DTU(BOTTOM, 3, 4)
DTU(TOP, 3, 4)
DTU(TOP, 0, 4)
DTU(MIDDLE, 1, 4)
Dilate(true)
WaitForSeconds(4.0)
Dilate(false)
WaitForSeconds(1.0)
LoadDT(2)
DTU(TOP, 3, 4)
DTU(MIDDLE, 0, 0)
DTU(MIDDLE, 1, 0)
DTU(MIDDLE, 2, 4)
DTU(MIDDLE, 3, 4)
DTU(BOTTOM, 1, 4)
DTU(BOTTOM, 0, 4)
DTU(MIDDLE, 1, 4)
WaitForSeconds(15.0)
if (DTP > 0.00)
Restart()
GoToMacro(0)
Unityまで
HT2~3付近 完全放置Unity周回(1マクロ版)
「完全放置でUnity周回」を目的とし、マクロスロット使用を1個に抑えたマクロです。
HT3完了せずともマクロ自体は有効ですが、実際にはそれなりの育成がなければ現実的な時間では終わらないので注意してください。
アニマル購入とEC突破用に無料研究所や乗数を、ダイレーションツリーを進めるためにDP増加やDTPコスト減少などをある程度積んでください。
※具体的にこのくらいの育成具合で何分程度でUnity1周できた、などの報告があると助かります
- 動作確認育成例(コメント欄より)
- Ω190
- DP増加^2.43
- 無料研究所無し
- 乗数1.40e1,599
- 動作確認育成例2(コメント欄より)
- Ω90
- DP増加^2.45
- 無料研究所689
- 乗数1.63e2115
- 動作確認育成例3(コメント欄より)
- マクロ微調整:10行目の待機3秒を5秒に変更
- Ω63
- DP増加^1.95
- 無料研究所474
- 乗数26.7e1017
- 動作確認育成例4
- Ω25, HT2のみクリア
- DP増加^1.81
- 無料研究所+299
- ノヴァ要求^^0.89
- 乗数×e46
- DTスロット1(DTP16)
C4;T0,0,0,0;M1,1,5,5;B0,0,0,0 - DTスロット2(DTP24)
C5;T1,1,5,0;M1,1,5,5;B0,0,0,0 - DTスロット3(DTP40)
C4;T1,1,1,5;M5,1,5,5;B1,1,5,5
RepeatUntil (AP >= 100) WaitForSeconds(1.0) Infinite() Eternate() Dilate(true) WaitForSeconds(10.0) RepeatUntil (DP >= 1.00e27) WaitForSeconds(1.0) EnterEC(0, 0, false) WaitForSeconds(1.0) ExitEC() Dilate(true) Repeat (26, false) EnterEC(0, 0, true) Repeat (4, false) LoadDT(0) LoadDT(1) LoadDT(2) DTU(CENTER, 0, 4) DTU(MIDDLE, 0, 4) Dilate(true) WaitForSeconds(3.0) Dilate(false) WaitForSeconds(3.0) DTU(BOTTOM, 1, 4) DTU(TOP, 2, 4) DTU(TOP, 1, 4) DTU(MIDDLE, 1, 4)後ろ4行は星座レベル用
・DTスロットは調整例1のものでも良いし、DP増加が十分ある(^2.5くらい)なら以下のようにして、星座レベル上げ用のマクロを省略しても良い。このマクロは後者を想定。
- DTスロット1(DTP16)
C4;T0,0,0,0;M1,1,5,5;B0,0,0,0 - DTスロット2(DTP40)
C4;T1,1,1,5;M5,1,5,5;B1,1,5,5 - DTスロット3(DTP61)
C5;T5,5,5,5;M5,1,5,5;B5,5,5,5
RepeatUntil (AP >= 100) WaitForSeconds(1.0) Infinite() Eternate() Dilate(true) WaitForSeconds(7.0) RepeatUntil (DP >= 1.00e27) Dilate(false) Dilate(true) WaitForSeconds(1.0) Repeat (26, false) EnterEC(0, 0, true) Repeat (4, false) LoadDT(0) LoadDT(1) LoadDT(2) DTU(CENTER, 0, 4) Dilate(true) WaitForSeconds(1.0) Dilate(false) WaitForSeconds(1.0) - DTスロット1(DTP16)
前提
- 最低でも中程度試練まで完了
- 実績#177 (ダイレーションツリー用マクロブロック解放)
- ECに突入せず動物が全購入でき、ECを上から順に突破できるだけの無料研究所などのボーナス
- ダイレーションツリーロードアウトを順に読み込めるだけのDT増加やDTPコスト減少などのボーナス
- 自動化
色購入 全100% アセンション 全On プレステージ 指数0、倍増1.01、0.0秒 プロモート 全てLv.1、0秒 インフィニティ Off インフィニティUT On ジェネレータ On スター On エタニティ Off オートスローダウン 10 AP 全On 研究所 全On RP 共通指数100% 超新星 On DTP On 拡張UG 全On ユニティ On(オプションはお好みで)
- ダイレーションツリーロードアウト
- スロット1
C1;T0,0,0,0;M1,1,0,0;B0,0,0,0 - スロット2
C1;T1,1,5,1;M1,1,5,5;B1,1,5,0 - スロット3
C1;T1,1,5,5;M1,5,5,5;B1,5,5,5
マクロ
※ループモードをリピートに設定
RepeatUntil (EP > 0.00)
WaitForSeconds(0.5)
Infinite()
Eternate()
RepeatUntil (AP > 100)
WaitForSeconds(1.0)
Eternate()
if (DP <= 1.00e27)
Dilate(true)
WaitForSeconds(3.0)
Dilate(false)
EnterEC(0, 0, false)
WaitForSeconds(1.0)
ExitEC()
Restart()
Repeat (25, false)
EnterEC(0, 0, true)
RepeatUntil (DTP <= 0.00)
LoadDT(0)
LoadDT(1)
LoadDT(2)
DTU(CENTER, 0, 4)
DTU(TOP, 0, 0)
DTU(TOP, 1, 4)
DTU(MIDDLE, 0, 4)
DTU(BOTTOM, 0, 4)
Dilate(true)
WaitForSeconds(3.0)
Dilate(false)
WaitForSeconds(3.0)
HT4突破後 攻撃周回用
攻撃を周回し、定期的にゴールド回収することを目的としたマクロです。
攻撃が目的なのでゲームスピードを優先しつつ、アニマル購入、DP稼ぎ、EC突破用に無料研究所を、ダイレーションツリーを進めるためにDP増加などをある程度積んでください。
- 動作確認育成例(攻撃待機までリアル30秒程度)
- DP^2.35(星座)x25(惑星)x1262(Ω)(※DTP62までしかいけないのでもう少し欲しい?)
- 無料研究+2124(※恐らく過剰)
前提
- HT4試練まで完了(※HT3までの場合は EnterEC の Repeat 回数を 18 から 20 に要変更)
- ECに突入せず動物が全購入でき、DPを1e27まで貯められるだけの無料研究所などのボーナス
- ECを上から順に突破できるだけの無料研究所などのボーナス
- ダイレーションツリーロードアウトを順に読み込めるだけのDT増加やDTPコスト減少などのボーナス
- 自動化
色購入 全100% アセンション 全On プレステージ 指数0、倍増1.01、0.0秒 プロモート 全てLv.1、0秒 インフィニティ Off インフィニティUT On ジェネレータ On スター On エタニティ Off オートスローダウン 10 AP 全On 研究所 全On RP 共通指数100% 超新星 On DTP On 拡張UG 全On ユニティ On
※攻撃Lvやゴールド取得での設定を想定しているが、
星座Lvの設定にすれば星座稼ぎにも流用可能
- ダイレーションツリーロードアウト
- スロット1
C1;T0,0,0,0;M1,1,0,0;B0,0,0,0 - スロット2
C1;T1,1,5,1;M1,1,5,5;B1,1,5,0 - スロット3
C1;T1,1,5,5;M1,5,5,5;B1,5,5,5
マクロ
※ループモードをリピートに設定
RepeatUntil (AP > 100)
WaitForSeconds(1.0)
Eternate()
if (DP <= 1.00e27)
Dilate(true)
WaitForSeconds(3.0)
Dilate(false)
Restart()
Repeat (18, false)
EnterEC(0, 0, true)
if (DP <= 0.00)
Break()
Repeat (1, true)
LoadDT(0)
LoadDT(1)
LoadDT(2)
DTU(CENTER, 0, 4)
DTU(TOP, 0, 0)
DTU(TOP, 1, 4)
DTU(MIDDLE, 0, 4)
DTU(BOTTOM, 0, 4)
DTU(TOP, 0, 4)
Dilate(true)
WaitForSeconds(3.0)
if (DTP >= 62.00 || DTP <= 0.00)
Break()
Dilate(false)
WaitForSeconds(3.0)
Dilate(false)
WaitUntil (DTP <= 0.00)
- 25行目の DTP 62 は、無理なく行けるところまで増やす(or減らす)と良い
- ループ内にある if DP <= 0 や DTP <= 0 は、ループ途中に星座交換などでリセットされた場合の脱出用
HT#4突破後から目安の30ブロックマクロ
最終的なマクロと比べて以下の状態で使用可能。
・星座が育っておらずDTP65が達成できるくらいの育成具合
・犠牲が解放されていない
・HT#5,HT#6を完了していない
以下の仕様を利用し、ブロック数を減らし、代わりにループ(=待機時間)を増やしている。
・解放されていない永遠の挑戦はマクロ上でスキップされ次のブロックが読み込まれる
・DTPが不足する膨張ツリーの読み込みはスキップされ次のブロックが読み込まれる
・ダイレーションは永遠の挑戦に入ると終了する
筆者が作ったときはこうだったというものなので以下は環境に合わせて調整すること。
・挑戦の順番やループ何回目で達成するか
・読み込む膨張ツリーの内容
内容
自動化の設定はインフィニティとエタ―二ティはオフ
マクロのループモードを忘れずにオン
ツリーのロードアウトはそれぞれ
- DTP7 C5,T1,T2
- DTP40 DP稼ぎ
- DTP61 M2のみ欠けた状態
Repeat (2, false)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.5)
EnterEC(8, 1, true)
WaitForSeconds(0.5)
if (DTP >= 62.00)
WaitUntil (EP <= 0.00)
RepeatUntil (EP >= 1.00)
Eternate()
EnterEC(8, 2, true)
EnterEC(8, 3, true)
EnterEC(8, 5, true)
EnterEC(8, 4, true)
EnterEC(9, 5, true)
EnterEC(9, 4, true)
EnterEC(9, 1, true)
EnterEC(9, 2, true)
EnterEC(9, 3, true)
EnterEC(10, 3, true)
EnterEC(10, 4, true)
EnterEC(10, 5, true)
EnterEC(7, 5, true)
EnterEC(7, 4, true)
EnterEC(7, 3, true)
EnterEC(10, 1, true)
EnterEC(10, 2, true)
LoadDT(0)
DTU(TOP, 2, 4)
LoadDT(0)
LoadDT(1)
1.繰り返す 2
→ 1.拡張する 拡張
→ 2.数秒待つ 0.5
→ 3.永遠の挑戦に入る 8-1 待機
→ 4.数秒待つ 0.5
2.もし DTP >= 62
→ 1.待機する EP <= 0
3.リピートアンティル >=1EP
→ 1.永遠にする
4.永遠の挑戦に入る 8-2 待機
5.永遠の挑戦に入る 8-3 待機
6.永遠の挑戦に入る 8-5 待機
7.永遠の挑戦に入る 8-4 待機
8.永遠の挑戦に入る 9-5 待機
9.永遠の挑戦に入る 9-4 待機
10.永遠の挑戦に入る 9-1 待機
11.永遠の挑戦に入る 9-2 待機
12.永遠の挑戦に入る 9-3 待機
13.永遠の挑戦に入る 10-3 待機
14.永遠の挑戦に入る 10-4 待機
15.永遠の挑戦に入る 10-5 待機
16.永遠の挑戦に入る 7-5 待機
17.永遠の挑戦に入る 7-4 待機
18.永遠の挑戦に入る 7-3 待機
19.永遠の挑戦に入る 10-1 待機
20.永遠の挑戦に入る 10-2 待機
21.膨張ツリーを読み込む (DTP7 C5,T1,T2)
22.拡張ツリーアップグレード T3-5
23.膨張ツリーを読み込む (DTP40 DP稼ぎ)
24.膨張ツリーを読み込む (DTP61 M2のみ欠けた状態)
新機能で、上記の美しいマクロの動きを再現しつつブロック数を大幅に削減。代わりにECの終了まで待機を外し、詰み防止とした。
ロードアウトスロットは下記参照
※ECの後に秒待機があるが、ECのクリアタイムがより速ければその分短くする。短くしすぎて詰まったら長くする。
Repeat (2, false)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.5)
EnterEC(8, 1, true)
WaitForSeconds(0.5)
if (DTP >= 62.00)
WaitUntil (EP <= 0.00)
RepeatUntil (EP >= 1.00)
Eternate()
EnterEC(8, 2, true)
EnterEC(8, 0, false)
WaitForSeconds(1.0)
EnterEC(9, 1, false)
WaitForSeconds(1.0)
EnterEC(9, 2, true)
EnterEC(9, 0, false)
WaitForSeconds(1.0)
EnterEC(10, 3, true)
EnterEC(7, 0, false)
WaitForSeconds(1.0)
EnterEC(10, 0, false)
WaitForSeconds(2.0)
EnterEC(10, 0, false)
WaitForSeconds(2.0)
LoadDT(0)
DTU(TOP, 2, 4)
LoadDT(1)
LoadDT(2)
補足
上記だと例えば挑戦10付近は
ループ1回目:挑戦7-3,挑戦10-1,2
ループ2回目:挑戦10-3,4,5,挑戦7-4
ループ3回目:挑戦7-5
という風に動作し、次のループ先頭のDP稼ぎによって挑戦を進めることができる。
かなり無駄があるけど細かい調整が苦手な方へ(別筆者)
途中から始めるとチャレンジ10-1で詰まる事になるので
必ず「試練」タブにあるユニティリセットを実施してからスタートさせる
上記とは異なり、ECの攻略順がそのままであり、
かつ、EC7-5やEC9-5などダイレーションをしないと厳しいECもダイレーション無しで行うこととなっている為、
推奨時期が上記とはかなり遅れてしまうこととなると思う。
・自動化の設定はインフィニティとエタ―二ティはオフ
・マクロのループモードを忘れずにオン
- スロット1
C5;T1,1,0,0;M0,0,0,0;B0,0,0,0 - スロット2
C5;T1,1,1,5;M5,1,5,5;B1,1,4,5 - スロット3
C5;T5,5,5,5;M5,1,5,5;B5,5,5,5
if (DTP < 1.00)
Infinite()
Eternate()
WaitForSeconds(1.0)
Eternate()
Repeat (13, false)
EnterEC(0, 0, true)
WaitForSeconds(2.0)
Repeat (2, false)
Dilate(true)
WaitForSeconds(3.0)
Dilate(false)
WaitForSeconds(3.0)
if (DTP >= 62.00)
LoadDT(2)
Dilate(true)
WaitForSeconds(3.0)
Dilate(false)
DTU(CENTER, 1, 5)
WaitUntil (EP <= 0.00)
RepeatUntil (EP >= 1.00)
Infinite()
Eternate()
EnterEC(10, 1, true)
EnterEC(10, 2, true)
EnterEC(10, 3, true)
EnterEC(10, 4, true)
EnterEC(10, 5, true)
LoadDT(0)
LoadDT(1)
HT6クリア後のUnity周回マクロ
十分に強化が育った後を想定、ソウルの使用を要せず1スロット30ブロックで完結。
速度重視で30ブロックに収める設定のため詰まり防止の命令がなく、秒数の指定も最小限になっている。
詰まってしまう場合は秒数やリピートの回数を増やす、あるいはマクロに移動解禁や最大ブロック数増加しているなら間に命令を挟むことで対応。
以後IT(Insane Trial)クリアにより変更可能な部分。
IT1クリアするとEC8-2~10-3のマクロが不要になる。
IT2をクリアするとECが保持されるので、ECのマクロが一切不要になる
IT5をクリアするとダイレーションが(半)自動化されるので、65DTPのツリーロードだけでよくなる。
よって最終的にはDTP=65でダイレーションツリーロード、そしてDTP≦64でリスタートだけで周回できるようになる。
内容
自動化の設定はインフィニティとエタ―二ティはオフ
マクロのループモードを忘れずにオン
読み込むツリーのロードアウトは全てのアップグレードを取得したもの
RepeatUntil (EP >= 1.00)
Infinite()
Eternate()
EnterEC(8, 2, true)
EnterEC(8, 3, true)
EnterEC(8, 4, true)
EnterEC(8, 5, true)
EnterEC(9, 1, true)
EnterEC(9, 2, true)
EnterEC(9, 3, true)
EnterEC(9, 4, true)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.2)
EnterEC(9, 5, true)
EnterEC(10, 1, true)
EnterEC(10, 2, true)
EnterEC(10, 3, true)
EnterEC(10, 4, true)
EnterEC(10, 5, true)
WaitForSeconds(0.01)
DTU(CENTER, 0, 4)
WaitUntil (DTP >= 65.00)
WaitForSeconds(0.01)
LoadDT(4)
Repeat (4, false)
WaitForSeconds(0.3)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.3)
Eternate()
WaitUntil (DTP <= 64.00)
1.リピートアンティル ≧1EP
→ 1.無限
→ 2.永遠にする
2.永遠の挑戦に入る 8-2 待機
3.永遠の挑戦に入る 8-3 待機
4.永遠の挑戦に入る 8-4 待機
5.永遠の挑戦に入る 8-5 待機
6.永遠の挑戦に入る 9-1 待機
7.永遠の挑戦に入る 9-2 待機
8.永遠の挑戦に入る 9-3 待機
9.永遠の挑戦に入る 9-4 待機
10.拡張する 拡張
11.数秒待つ 0.02
12.永遠の挑戦に入る 9-5 待機
13.永遠の挑戦に入る 10-1 待機
14.永遠の挑戦に入る 10-2 待機
15.永遠の挑戦に入る 10-3 待機
16.永遠の挑戦に入る 10-4 待機
17.永遠の挑戦に入る 10-5 待機
18.数秒待つ 0.01
19.拡張ツリーアップグレード 中央 1-5
20.待機する ≧DTP65
21.数秒待つ 0.01
22.膨張ツリーを読み込む (全てのアップグレードを取得したものを用意する)
23.繰り返す 4
→ 1.数秒待つ 0.3
→ 2.拡張する 拡張
→ 3.数秒待つ 0.3
→ 4.永遠にする
24.待機する ≦DTP64
補足
23のリピートはAP,EP稼ぎとDP稼ぎを交互に行うためのもの、回数と秒数は調整してもいい。
18,21の0.01秒の待機はDTPの割り振り、ツリーの読み込みがスキップされるバグ防止のため。
Ω稼ぎをしたい場合は全ての永遠の挑戦と18~23行目を削除(毎秒3回程度を確認)。
その場合はEternityの自動化を1.08e2466,0秒に設定し24行目の待機条件を≦1EPに変更
暫定改修版マクロコード
アプデ後の機能を用いて20ブロックに節約。
星座切り替え時のマクロ不全を解消するためのコードを追加
1行目・・・拡張OFF状態で開始することでリスタート時のチャレンジの目詰まり解消(効果は限定的)
12、13行目・・・DTPレベルを中央しか上げていない初期状態のときに星座切り替えた際、DTP未解放状態になるのでリスタートさせる。
魚座を使った厳選周回の際はこちらを使うとUnityが2秒ほどでできるのでかなり楽
※14~20行目は進行度に合わせて、DTP40程度の条件でもう1セット作るとスムーズ。
Dilate(false)
RepeatUntil (EP >= 1.00)
Infinite()
Eternate()
WaitForSeconds(0.2)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.5)
Dilate(false)
Repeat (14, false)
EnterEC(0, 0, true)
DTU(CENTER, 0, 4)
if (DTP == 0.00)
Restart()
WaitUntil (DTP >= 65.00)
LoadDT(2)
WaitForSeconds(0.3)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.3)
Eternate()
WaitUntil (DTP <= 64.00)
全部魚座ビルドで高速Ω&占星術スターダスト稼ぎへの準備
実績を240まで全て取った人向けのマクロ もとい腕試し。
このマクロが使えるようになればダイレーションツリーに頼らずにさらに高速で星座を厳選できる。
(前述の「全ての永遠の挑戦と18~23行目を削除」をちょっとアレンジしている)
魚座はEPの進行を一つも手助けしてくれないので犠牲の統計も結構重要になる。
「乗数増加:xe100,000」「無料 研究所レベル +1,900」くらいは下準備しよう。
多少速度は落ちるが1箇所牡羊にすればそこまで育ててなくてもかなり高速に周回できる。
ただし、全部魚座より品質は落ちる。(Unityのページに具体的なマクロや準備方法が書いてある)
マクロを実行する前にループモードを繰り返しに、
Eternityの自動化を1.08e2466EP,0秒に設定するのも忘れずに。Unityの自動化も。
RepeatUntil (EP != 0.00)
Infinite()
Eternate()
Dilate(true)
WaitUntil (Score != 0.00)
Dilate(false)
WaitUntil (DP == 0.00)
前述したとおりこのマクロは最速周回用ではない。
羊1魚11の場合はそもそもダイレーションに入らなくてもEP1.08e2466には届く。
その場合はこれでも動く。
Infinite()
Eternate()
WaitUntil (EP == 0.00)
ごり押しマクロ
マクロが苦手な人が作ったごり押しのマクロです。
詰まりそうな部分を全て破壊しました。
ごり押しでシンプルだからこそ安心できる脳筋設計!!
ブロック数は少なめなので必要だったら改造してください。
また、動作条件にまつわる情報が不足しているので、良ければ教えてください。
マクロ苦手なのでそもそも何故使えているかよく理解していないんです。
使い始める目安・動作条件
理論上は難しい試練突入直後に使える。(望み薄)
現実的に言うなら、エタニティチャレンジ前のダイレーションでエタニティチャレンジ9までを順番に完了できるようになったあたり。
仕様解説
・魚座染めでも汎用攻撃でも動作する
・自動Unityがあれば完全放置周回可能
・Unityに反応してマクロ先頭に戻る
・Unityまでダイアレーションを繰り返しスコアを確保
・インフィニティを一度も行わない
・エタニティチャレンジの回数を2回分多く設定しているので不具合が起きかけても復帰
・エタニティチャレンジ9とエタニティチャレンジ10の間にダイアレーションを挟んでいるので詰まりにくい
・必要DTPを確保してから次のロードアウトを読み込むので詰まりにくい
・ロードアウトを読み込むたびにダイアレーションを挟むので詰まりにくい
マクロの様子がおかしかったら
・マクロを起動しなおしてみる
・星座を一瞬つけ外しするとか、統一の試練からリセットしてみるなどしてUnityを最初からにする
・ロードアウトのコストを下げてみる
・ロードアウト3つ使う版に変えてみる
・自動UnityのON/OFFで挙動が変わっているだけ説
・単純に星座が弱いか、遺物が弱い
ロードアウト2つ版
ロードアウト1 コスト21
C5;T0,0,0,0;M5,1,5,5;B0,0,0,0
ロードアウト2 コスト65
C5;T5,5,5,5;M5,5,5,5;B5,5,5,5
マクロ ブロック21
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.2)
Repeat (10, false)
EnterEC(0, 0, true)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.2)
Dilate(false)
Repeat (6, false)
EnterEC(0, 0, true)
LoadDT(0)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.2)
Dilate(false)
WaitUntil (DTP == 65.00)
LoadDT(1)
RepeatUntil (AP <= 100000)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.2)
Dilate(false)
WaitForSeconds(0.2)
Restart()
ロードアウト3つ版
ロードアウト1 コスト5
C5;T0,0,0,0;M0,0,0,0;B0,0,0,0
ロードアウト2 コスト21
C5;T0,0,0,0;M5,1,5,5;B0,0,0,0
ロードアウト3 コスト65
C5;T5,5,5,5;M5,5,5,5;B5,5,5,5
マクロ ブロック29
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.2)
Repeat (10, false)
EnterEC(0, 0, true)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.2)
Dilate(false)
Repeat (6, false)
EnterEC(0, 0, true)
LoadDT(0)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.2)
Dilate(false)
WaitUntil (DTP >= 21.00)
LoadDT(1)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.2)
Dilate(false)
WaitUntil (DTP == 65.00)
LoadDT(2)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.2)
Dilate(false)
RepeatUntil (AP <= 100000)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.2)
Dilate(false)
WaitForSeconds(0.2)
Restart()
攻撃厳選兼用マクロ
上のマクロをお借りして魚座染めでも動くように改修したものです。待機時間やチャレンジの途中でダイレーションを挟んでいるので、目安以下やHT#5.6未完了動く可能性があります。読み込むダイレーションツリーはDTP65からT1が2ポイント欠けたものです。
目安:魚座染めで攻撃400、品質6万~
WaitForSeconds(0.5)
RepeatUntil (EP >= 1.00)
Infinite()
Eternate()
WaitForSeconds(0.01)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.02)
Dilate(false)
Repeat (9, false)
EnterEC(0, 0, true)
WaitForSeconds(0.5)
Eternate()
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.3)
Dilate(false)
Repeat (5, false)
EnterEC(0, 0, true)
DTU(CENTER, 0, 4)
WaitUntil (DTP >= 63.00)
LoadDT(2)
Repeat (4, false)
WaitForSeconds(0.3)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.3)
Eternate()
DTU(TOP, 0, 4)
WaitUntil (DTP <= 64.00)
MT4クリア後から使える(かもしれない)30ブロックマクロ草案 ※意見、運用結果絶賛募集中
ECのクリアを9-5までと10-1からで分けて実施。
3-1行のリピートの回数は{50-試練による自動ECクリア数ー5}で設定(リピートの回数が余分に多いと詰まってしまうため注意)。
ダイレーションツリーのプリセットは1番から順にDTPが少ないものを用意。
C1に5レベル振った状態とツリーを読み込んだ状態3種の合計4つの割り振りだけでUnityを目指す。
マクロの構成上Unityを実行してからマクロが再起動するまでに最長6秒の待機時間がある。
ブロック数は29であるためDTのプリセット読み込み後に一度だけDTPアップグレードを行い余裕を持たせることができる。
もしくは最後のリピートアンティルの待機条件を変更し(目的のゾディアックレベルなど)、その後にEP0まで待機するコマンドを入れることで前述した再起動までの待機時間をなくすことができる。
コード
自動化の設定はインフィニティとエタ―二ティはオフ
マクロのループモードを忘れずにオン
RepeatUntil (EP >= 1.00)
WaitForSeconds(0.5)
Infinite()
Eternate()
RepeatUntil (AP > 100)
WaitForSeconds(1.0)
Eternate()
if (DP == 0.00)
Repeat (25, false)
EnterEC(0, 0, true)
Dilate(true)
WaitUntil (Score >= 10000)
if (DP <= 1.00e20)
Dilate(true)
WaitForSeconds(3.0)
EnterEC(0, 0, false)
WaitForSeconds(1.0)
Restart()
else
Repeat (5, false)
EnterEC(0, 0, true)
RepeatUntil (EP == 0.00)
DTU(CENTER, 0, 4)
Dilate(true)
WaitForSeconds(3.0)
Dilate(false)
WaitForSeconds(3.0)
LoadDT(0)
LoadDT(1)
LoadDT(2)
試練すべて完了後、実績#240まですべて完了時点のユニティ自動周回マクロ(試験的マクロエクスポート)
マクロ2から実行して、ユニティ自動化を設定すれば自動周回できる
進行によって大きく変数やブロックを最適する必要があるため、あくまでも一例として
マクロ1:
RepeatUntil (DTP <= 0.00)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.1)
Dilate(false)
WaitForSeconds(0.1)
DTU(BOTTOM, 2, 4)
DTU(TOP, 3, 4)
DTU(BOTTOM, 3, 4)
DTU(TOP, 2, 4)
DTU(BOTTOM, 1, 4)
DTU(BOTTOM, 0, 4)
DTU(TOP, 0, 4)
DTU(MIDDLE, 1, 4)
DTU(TOP, 1, 4)
if (DTP <= 0.00)
GoToMacro(1)
if (DTP >= 65.00)
RepeatUntil (GoldAfterUnity >= 1.00e100)
Dilate(false)
Dilate(false)
WaitForSeconds(2.0)
if (DTP <= 0.00)
GoToMacro(1)
if ()
GoToMacro(1)
マクロ2:
RepeatUntil (EP >= 1.00)
Infinite()
Eternate()
RepeatUntil (AP >= 150)
WaitForSeconds(0.2)
Eternate()
EnterEC(6, 3, true)
EnterEC(6, 4, true)
EnterEC(7, 1, true)
EnterEC(7, 2, true)
EnterEC(7, 3, true)
EnterEC(8, 1, true)
EnterEC(8, 2, true)
EnterEC(8, 3, true)
EnterEC(8, 4, true)
EnterEC(9, 1, true)
EnterEC(9, 2, true)
EnterEC(9, 3, true)
EnterEC(7, 4, true)
EnterEC(9, 4, true)
EnterEC(6, 5, true)
EnterEC(8, 5, true)
EnterEC(7, 5, true)
GoToMacro(2)
マクロ3:
RepeatUntil (DP >= 1.00e10)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.03)
Dilate(false)
if (DP <= 0.00)
GoToMacro(1)
EnterEC(9, 5, true)
EnterEC(10, 1, true)
EnterEC(10, 2, true)
EnterEC(10, 3, true)
EnterEC(10, 4, true)
EnterEC(10, 5, true)
RepeatUntil (DTP >= 25.00)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.1)
Dilate(false)
WaitForSeconds(0.1)
DTU(CENTER, 0, 4)
DTU(MIDDLE, 0, 4)
DTU(MIDDLE, 1, 0)
DTU(MIDDLE, 2, 0)
DTU(CENTER, 3, 4)
LoadDT(0)
WaitForSeconds(0.0)
LoadDT(1)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.03)
Dilate(false)
WaitForSeconds(0.03)
LoadDT(2)
GoToMacro(0)
中程度の試練6をクリアした程度から使えるかもしれないけど課金必須な残念な例
残念なところ
・ダイレーションツリーのロードアウトスロットを7個も使う
誰か改善してください
ロードアウト1:
C0;T0,0,0,0;M0,0,0,0;B0,0,0,0
ロードアウト2
C4;T0,0,0,0;M1,1,5,5;B0,0,0,0
ロードアウト3
C5;T0,0,0,0;M5,1,5,5;B0,0,0,0
ロードアウト4
C5;T1,1,1,5;M5,1,5,5;B1,1,4,5
ロードアウト5
C1;T1,1,5,0;M0,0,0,0;B1,1,1,5
ロードアウト6
C1;T1,1,5,5;M1,1,5,5;B4,5,1,5
ロードアウト7
C1;T1,1,5,5;M0,0,0,0;B1,1,1,5
マクロ1:
RepeatUntil (AP >= 15)
WaitForSeconds(0.5)
Eternate()
Infinite()
RepeatUntil (AP >= 20.00)
WaitForSeconds(5.0)
Eternate()
(12, false)
EnterEC(0, 0, true)
Repeat (5, false)
EnterEC(8, 0, true)
EnterEC(7, 5, true)
Repeat (4, false)
EnterEC(9, 0, true)
RepeatUntil (DP >= 1.00e10)
Dilate(true)
WaitForSeconds(10.0)
Dilate(false)
Repeat (6, false)
EnterEC(0, 0, true)
Dilate(true)
WaitForSeconds(10.0)
GoToMacro(1)
マクロ2:
RepeatUntil (DTP >= 16.00)
DTU(CENTER, 0, 0)
DTU(TOP, 0, 0)
DTU(TOP, 1, 0)
DTU(TOP, 2, 4)
DTU(BOTTOM, 0, 0)
DTU(BOTTOM, 1, 0)
DTU(CENTER, 2, 0)
DTU(CENTER, 3, 4)
WaitForSeconds(10.0)
LoadDT(0)
DTU(CENTER, 0, 3)
DTU(BOTTOM, 0, 0)
DTU(BOTTOM, 1, 0)
DTU(BOTTOM, 2, 4)
DTU(TOP, 0, 0)
DTU(TOP, 1, 0)
DTU(MIDDLE, 0, 2)
Dilate(true)
WaitForSeconds(10.0)
Dilate(false)
WaitForSeconds(10.0)
LoadDT(0)
LoadDT(4)
WaitForSeconds(20.0)
LoadDT(1)
Dilate(true)
WaitForSeconds(10.0)
Dilate(false)
GoToMacro(2)
マクロ3: これだけ設定でループにしてください
if (EP < 1.00)
GoToMacro(0)
RepeatUntil (DTP >= 45.00)
Dilate(true)
WaitForSeconds(10.0)
Dilate(false)
WaitForSeconds(10.0)
if (DTP < 21.00)
LoadDT(1)
DTU(CENTER, 0, 4)
DTU(MIDDLE, 0, 4)
else if (DTP < 40.00)
LoadDT(6)
WaitForSeconds(10.0)
LoadDT(2)
DTU(BOTTOM, 0, 0)
DTU(BOTTOM, 1, 0)
DTU(BOTTOM, 2, 4)
DTU(TOP, 0, 0)
DTU(TOP, 1, 0)
DTU(TOP, 2, 0)
DTU(TOP, 3, 4)
DTU(BOTTOM, 3, 4)
else if (DTP > 39.00)
LoadDT(5)
DTU(MIDDLE, 1, 4)
WaitForSeconds(15.0)
LoadDT(3)
DTU(CENTER, 0, 0)
LoadDT(5)
DTU(MIDDLE, 1, 4)
WaitUntil (EP < 1.00)
絶対止まらせないユニティ周回マクロ
星座入れ替えるたびどこかで止まるのが嫌過ぎて絶対に止まらせないマクロ組みました。
・ECを順番に攻略できない時点での使用はできません。
・どの星座の編成でも動きます。もちろんDPやスコアのブーストが低ければユニティはできませんが。
・絶対に止まらせないので、安定して使用できます。(遺物犠牲などに影響されない)
・都度最適化してしまうと動かなくなるかもしれないので多少無駄があるくらいで良いのです。(直す手間もかからないですし)
DTロードアウトは1がDTP少なめ、2がDTP多めなら何でもよいです。(1が中央のみで即座に到達するDTP、2が1でダイレーションして手に入るDTPの想定)
どちらもDTP多いほうがよいですが、無限ループしても意味ないので控えめで良いです。
筆者の環境でのロードアウトも紹介
ロードアウト1(40DTP)
C5;T1,5,1,5;M5,1,5,5;B1,1,5,0
ロードアウト2(65DTP)
C5;T5,5,5,5;M5,5,5,5;B5,5,5,5
最後の方の待機時間が長いですが、短いと最大スコアを維持している時間が短くなるので、好みで調整してください。
(利用者追記:マクロ行数を1つ買って、末尾に「マクロを再起動」を追加すると更に安定しました。)
星座入れ替えはもちろん手動です。
Repeat (8, false)
EnterEC(0, 0, false)
WaitForSeconds(0.08)
Infinite()
WaitForSeconds(0.1)
Eternate()
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.5)
Repeat (5, false)
EnterEC(0, 0, false)
WaitForSeconds(0.08)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.5)
EnterEC(0, 0, false)
WaitForSeconds(0.08)
DTU(CENTER, 0, 4)
WaitForSeconds(0.01)
LoadDT(0)
LoadDT(1)
Dilate(true)
WaitForSeconds(1.0)
Infinite()
WaitForSeconds(0.5)
Eternate()
Dilate(false)
WaitForSeconds(0.2)
if (EP >= 1.08e2466)
WaitForSeconds(1.5)
if (AttackLevel >= 200)
WaitForSeconds(6.5)
「中程度試練完了後完全放置Unity周回」のマクロ1改善案(おそらくMT4以降使えるはず)
「中程度試練完了後完全放置Unity周回」のマクロ1を差し替えて使用できます、その他の設定は同マクロの設定を使用してください
無料研究所レベル40以上必須、MT4を超えてるならおそらく使えるはず
万が一6-5で長時間引っかかる場合は火属性星座を更新するか、無料研究所レベルを足すか、ユニティ回数を重ねましょう
if (DTP > 0.00)
GoToMacro(1)
RepeatUntil (EP >= 1.00e150)
WaitForSeconds(3.0)
Eternate()
Infinite()
Repeat (5, false)
EnterEC(5, 0, true)
Repeat (5, false)
EnterEC(6, 0, true)
Repeat (3, false)
EnterEC(7, 0, true)
Repeat (5, false)
EnterEC(9, 0, true)
EnterEC(8, 0, true)
RepeatUntil (AP >= 300)
WaitForSeconds(3.0)
Eternate()
Repeat (3, false)
EnterEC(0, 0, true)
RepeatUntil (DTP >= 1.00)
Dilate(true)
WaitForSeconds(10.0)
Dilate(false)
if (DP >= 1.00e9)
EnterEC(0, 0, true)
Repeat (10, false)
EnterEC(0, 0, true)
GoToMacro(1)
遺物の犠牲対応Unity周回マクロ
HT6クリア後のUnity周回用のマクロを極力待機時間を減らしつつ星座交換や遺物の犠牲でも止まることがないように調整したもの。
ロードアウト1は65DTP、ロードアウト2は45DTPのDP編成に設定。
進捗によってはエタニティチャレンジの待機時間をもう少し長くしないと動かない可能性あり。
鉱物解放以降が想定されているマクロだが状況によってブロックの追加や数値の変更をすれば鉱物解放前の段階でも使用できるかも知れない。
ロードアウト1(65DTP)
C5;T5,5,5,5;M5,5,5,5;B5,5,5,5
ロードアウト2
C5;T1,5,1,5;M5,1,5,5;B1,1,5,5
Dilate(false)
RepeatUntil (EP > 0.00)
Infinite()
Eternate()
Repeat (2, false)
Repeat (7, false)
EnterEC(0, 0, false)
WaitForSeconds(0.02)
ExitEC()
LoadDT(1)
DTU(CENTER, 0, 4)
Dilate(true)
RepeatUntil (Score > 0.00 || EP == 0.00)
LoadDT(0)
if (DTP < 65.00)
WaitForSeconds(0.3)
Restart()
Repeat (4, false)
WaitForSeconds(0.3)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.3)
Dilate(false)
WaitUntil (EP == 0.00 || DTP < 65.00)
IT2クリア後マクロ
ECをクリアする必要が無くなったIT2クリア後用のマクロ例。
ロードアウトが上手く読み込まれない場合は直前に0.01秒待機を挟むと動作するかも。
ロードアウト1(65DTP)
C5;T5,5,5,5;M5,5,5,5;B5,5,5,5
LoadDT(0)
Repeat (4, false)
Dilate(true)
WaitUntil (Score > 0.00 || DTP < 65.00 || EP == 0.00)
WaitForSeconds(0.3)
if (DTP < 65.00 || EP == 0.00)
Dilate(false)
Restart()
else
Dilate(false)
WaitForSeconds(0.3)
WaitUntil (DTP < 65.00 || EP == 0.00)
IT2クリア後マクロ(ダイレーション最適化版)
ダイレーションを繰り返し最適化することで攻撃力を最大まで上げることが出来る(e10程度)。(まあこの段階だと1レベ上がるか上がらないかだが)
星座交換を前提とする場合不安定との報告あり。
上述のマクロと使い分けると良いかもしれない。(基本操作時には上述マクロを使用し、長期放置やゴールド集めたいときこっち使うといった形か?)
また、他のマクロでも行えることだが最後から2つ目の行に数秒待つとUnityを挟むことで任意の周期で攻撃を周回することが可能
ロードアウト0(65DTP)
C5;T5,5,5,5;M5,5,5,5;B5,5,5,5
ロードアウト1
C5;T1,1,1,5;M5,1,5,5;B1,1,5,5
RepeatUntil (EP >= 1.00e20)
Infinite()
Eternate()
if (IP < 1.00e20)
WaitForSeconds(0.02)
WaitUntil (AP >= 300)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.05)
Dilate(false)
Repeat (5, false)
LoadDT(1)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.05)
Dilate(false)
Repeat (5, false)
LoadDT(0)
Repeat (2, false)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.25)
Dilate(false)
WaitUntil (DTP < 65.00 || AttackLevel >= 3000)
Repeat (3, false)
Dilate(true)
WaitForSeconds(0.25)
Dilate(false)
WaitUntil (DTP < 65.00)
IT5クリア後マクロ
狂気の試練5をクリアすることでダイレーションが不要になる。
そのためマクロの基本的な構成は以下のように3ブロックで完結するようになる。
WaitUntil (DTP >= 65.00)
LoadDT(0)
WaitUntil (DTP < 65.00)
星座ロードアウトを含めた叩き台
星座の出し入れをするため自動売却or自動犠牲がオフになっているか確認してから実行してください!
V1.044(タロット)以降、双子座染めでは星座レベルが以前ほど上がらなくなった(それでも上がることには上がるので有効)。
LoadPlanets(0):魚座11と蠍座1のデッキ
LoadPlanets(1):双子座染め
LoadDT(0):65全埋め
wait0.5はロードアウト失敗防止、wait2.0は双子座でレベル上げするため(1.0だと最大まで上がらなさそう)
WaitUntil (DTP >= 65.00)
LoadPlanets(1)
WaitForSeconds(0.5)
LoadDT(0)
WaitForSeconds(2.0)
LoadPlanets(0)
WaitForSeconds(0.5)
LoadDT(0)
WaitUntil (DTP < 65.00)
勝手にここに書いてしまうんですが、上記マクロをベースにした鉱物後の星座厳選用マクロです。
実績320挑戦中に作りましたが数値を調整すればそれ以前から使えると思います。
LoadPlanets(0):魚座11と蠍座1のスピード編成
LoadPlanets(1):双子座12の最大星座レベル編成
LoadPlanets(2):魚座12の運編成
LoadDT(0):65全埋め
マクロはループ設定で実行しています。
※魚座・蠍座・双子座の自動売却・自動犠牲はオフにします
ユニティ自動化を攻撃レベルとゴールドで制御すると、ほぼ全自動で星座を吐き出し続けてくれます。
ただしインベントリが埋まると星座が消えたりするので(←魚座1コ消失)、占星術インベントリを埋めないように手動売却etcの対策をして下さい。
調整する項目
AttackLevel:クリアできる最大の攻撃レベル(自動化でユニティできる最大)
UnityLevel:双子座編成で、ある程度の時間で手に入る星座レベル
LoadPlanets(0)
WaitUntil (DTP >= 65.00)
LoadDT(0)
WaitUntil (AttackLevel >= 3600)
LoadPlanets(1)
WaitUntil (DTP >= 65.00)
LoadDT(0)
WaitUntil (UnityLevel >= 330)
LoadPlanets(2)
WaitUntil (DTP >= 65.00)
LoadDT(0)
WaitUntil (DTP < 65.00)
1スロット完結Unity周回用マクロ (前提条件を確認したのちご使用を検討してください)
以下の前提条件を満たさないと途中で詰まるため注意!
- ECなしでアニマル全購入ができる
- ECなしでDPが1.00e22以上になる
- 上二つを満たしたうえでECを周回して詰まる場所がない
- ダイレーションツリーのロードアウトのみでDTP65に到達できる
Unityを進めていくうちにDTPが一度に複数稼げるようになるため、ダイレーションツリーのロードアウト設定は進捗に合わせて見直すといい。
ロードアウトは仮置きなので、使用する際は自身のDTPに合わせてロードアウトを設定すること。その際、使用するDTPが多いものほど下になるようにする。
こうすることで現在使用できるロードアウトのうち最も使用するDTPが多い構成になる。
実績189まではダイレーション区間の待機時間をスコアの上昇が収まるまで取っておくこと。アセンションに時間がかかるせいでスコアの上昇が思ったより鈍くなるため。
実績189取得後はダイレーション区間の待機時間が0.5秒でも機能する。
進行度に応じてAPのリピート・アンティル、EC攻略(IT2以降)、ダイレーション(IT5以降)はなくてもよくなるので適時マクロの構成を見直すといいだろう。
ロードアウト0(1DTP)
C1;T0,0,0,0;M0,0,0,0;B0,0,0,0
ロードアウト1(16DTP)
C4;T0,0,0,0;M1,1,5,5;B0,0,0,0
ロードアウト2(45DTP)
C5;T1,5,1,5;M5,1,5,5;B1,1,5,5
ロードアウト3(65DTP)
C5;T5,5,5,5;M5,5,5,5;B5,5,5,5
RepeatUntil (AP >= 300)
Infinite()
Eternate()
WaitForSeconds(0.5)
RepeatUntil (DP >= 1.00e22)
Dilate(true)
WaitForSeconds(1.0)
Dilate(false)
WaitForSeconds(1.0)
Repeat (50, false)
EnterEC(0, 0, false)
WaitForSeconds(0.1)
RepeatUntil (DTP == 0.00 && EP >= 1.00e2466)
Dilate(true)
WaitForSeconds(1.0)
Dilate(false)
WaitForSeconds(1.0)
LoadDT(0)
LoadDT(1)
LoadDT(2)
LoadDT(3)
元素用の占星術ロードアウト切り替えマクロ
元素稼ぎ用の星座ロードアウトを切り替えるマクロ。いちいち星座ロードアウトを開いてスクロールするのが面倒な人へオススメ。
前準備として星座ロードアウト#1~4にそれぞれ火属性用・土属性用・風属性用・水属性用の構成を登録しておき、マクロをループ設定にしておくこと。
レボリューション画面おいてマクロ起動ボタンやパソコン版だと初期設定ショートカット M を押すたびにロードアウトが順繰り入れ替わる。
精製ノード63(ダイレーションツリーがリセットされなくなる)を取得前はコチラ。あらかじめダイレーションツリーのロードアウトスロットの一番上にDTP65消費のものを用意しておくこと。
LoadPlanets(0)
WaitUntil (DTP >= 65.00)
LoadDT(0)
Pause()
LoadPlanets(1)
WaitUntil (DTP >= 65.00)
LoadDT(0)
Pause()
LoadPlanets(2)
WaitUntil (DTP >= 65.00)
LoadDT(0)
Pause()
LoadPlanets(3)
WaitUntil (DTP >= 65.00)
LoadDT(0)
Pause()
精製ノード63取得後は以下のようにコンパクトな記載にできるが、前述のマクロを使い続けても動作的には問題ないだろう。
LoadPlanets(0)
Pause()
LoadPlanets(1)
Pause()
LoadPlanets(2)
Pause()
LoadPlanets(3)
Pause()
応用としてマクロのリダイレクトを購入している方は以下のマクロを使用すると
切り替え時に0.2秒だけ星座画面に移行するので現在どの属性のロードアウトが適用されたかが視覚的にわかる。
(もっとも使わずともログには惑星ロードアウト#1を読み込みましたのように出力されるので判別は可能ではある。)
星座画面の後に0秒だけ元素画面に移動している。それにより好みのロードアウトを読み込んだ後に統一タブを選択すると(星座画面ではなく)元素画面に行くはずだ。
LoadPlanets(0)
Redirection(UnityAstrology)
WaitForSeconds(0.2)
Redirection(UnityElements)
Redirection(Revolution)
Pause()
LoadPlanets(1)
Redirection(UnityAstrology)
WaitForSeconds(0.2)
Redirection(UnityElements)
Redirection(Revolution)
Pause()
LoadPlanets(2)
Redirection(UnityAstrology)
WaitForSeconds(0.2)
Redirection(UnityElements)
Redirection(Revolution)
Pause()
LoadPlanets(3)
Redirection(UnityAstrology)
WaitForSeconds(0.2)
Redirection(UnityElements)
Redirection(Revolution)
Pause()
「膨張ツリーの読み込み,一部だけ」「数秒待つ,0.5」「膨張ツリーの読み込み,全振り」が基本みたいだけど、DTPが足りないとエラーで詰まるから、自分は「拡張ツリーアップグレード」を大量に並べてた。DTU(CENTER, 0, 4)DTU(MIDDLE, 0, 4)DTU(BOTTOM, 0, 4)DTU(BOTTOM, 1, 4)DTU(BOTTOM, 2, 4)DTU(MIDDLE, 1, 4)DTU(MIDDLE, 2, 4)DTU(MIDDLE, 3, 4)DTU(TOP, 0, 4)DTU(TOP, 1, 4)DTU(TOP, 2, 4)DTU(TOP, 3, 4)DTU(BOTTOM, 3, 4) -- 2025-11-07 (金) 16:59:56
LoadPlanets(0)WaitUntil (DTP >= 65.00)LoadDT(0)Pause()LoadPlanets(1)WaitUntil (DTP >= 65.00)LoadDT(0)Pause()LoadPlanets(2)WaitUntil (DTP >= 65.00)LoadDT(0)Pause()LoadPlanets(3)WaitUntil (DTP >= 65.00)LoadDT(0)Pause() -- 2025-11-27 (木) 07:24:46
LoadPlanets(0)Redirection(UnityAstrology)WaitForSeconds(0.2)Redirection(UnityElements)Redirection(Revolution)WaitUntil (DTP >= 65.00)LoadDT(0)Pause()LoadPlanets(1)Redirection(UnityAstrology)WaitForSeconds(0.2)Redirection(UnityElements)Redirection(Revolution)WaitUntil (DTP >= 65.00)LoadDT(0)Pause()LoadPlanets(2)Redirection(UnityAstrology)WaitForSeconds(0.2)Redirection(UnityElements)Redirection(Revolution)LoadPlanets(3)WaitUntil (DTP >= 65.00)LoadDT(0)Pause()Redirection(UnityAstrology)WaitForSeconds(0.2)Redirection(UnityElements)Redirection(Revolution)WaitUntil (DTP >= 65.00)LoadDT(0)Pause() -- 2025-11-27 (木) 07:25:21